情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
……あまり、無理しないでくださいね。
あたしだって……誰も、本当は。
[耳をふさいでいたことへの答えは、そんなふうにぼかしただけですが。
内容について触れてしまったから、聞こえていたことはわかってしまうでしょう。
聞き流せと言われましたので、ずっと黙っていましたが、実はさっきの本音の泣き言には、あたしはずいぶん救われていました。
ユージンさんもすごくつらいこと、悩んでいること、それからつらく思ったって悩んだっていいんだって、そう思わせてくれたこと。
勝手に、救われていました。]
![]() | 【人】 愛人 スージー
(394) 2018/07/28(Sat) 23時半頃 |
――さあ、ロイエ。
どうだい? おまえは死んだ人間に対して
「こいつが人狼だった」と、言うことが出来そうかい?
[リンダが霊能者を名乗る。
やっぱりな、としか思わない。
あの話の流れで、これだ。]
……ねえ、ユージンさん。
あたしたちが――人間が、嘘をつく意味って、あるのかしら。
[口には出さなかったことですが、もし、頭の足りないあたしでは考えつかないようないいことがあるのだとしたら、聞いておきたく思いました。
イヴォンさまがピスティオの潔白を語るときに、その利点を語られたならば、少しは信用に足ると思ったからですが。]
[水を打ったような静けさの内、じわじわと声が胸中に渦をまきはじめた]
……はやい…
……はやい、はやい、はやい…っ
……まだ、はやい…まだはやい、まだはやい、まだはやい……っ
[その声は、静かで重たく、冷たかった。]
…… おれには。
"お願いごとをきいてもらう"権利も、まだあるが。
まずは、おまえの気持ちをきこうじゃあないか。
[マリオに"最後の晩餐"になるかもしれないそれをを手渡しながら、小さく笑った。]
スージー。
じゃあひとまず、マリオという事で考えよう。
ピスティオは止めたきゃあ、とめな。
おれたちの気持ちが変えられるうちにな。
[そうしてから、聞こえる声に、耳を傾ける。
あーやっぱり、だめだったかあ。と、少し笑った。]
…… ごめんねー。 かっこ悪くて。
んー。… うん。
……だよね。
[誰だって。こんな選択は、
── しんどいに、決まっていて]
無理はしないでって、
… 言っても、難しいだろうけども。
きつかったら、……きついって
言うのはいいと思うから。
[へらりと、少しばかり疲れた苦笑が声に乗る。]
私でもやっぱり、とは思うわね。
リンダ………。
[ロイエの呟きが聞こえる。タイミングについては解んないので大変そう、と思うだけだったけど。]
ま、釣られるように私もですなんて、
言わなくてもいいだろーし。
どーしてもどーしてもむりなら、
……
[自分が言ってみる、と言う事も考えたけれど。うーん。いけるかな?どうかな?難しいかな?みたいな心許ない気持ちだった。]
こほん
とりあえず〜、今日のご飯はマリオね。
オーケー。止められたら誰にしよっか。
[なんて軽く言いながら]
[最悪、未経験で自覚がありませんでした〜〜〜☆でなんとかなりそうな気もしてきているのは置いといて。]
…………… は?
ラルフ、………………
[メモを読んで、顔を顰める。]
[どうしても無理なら。そうスージーが言い始めることに、内心ルパートも同意なのだが、涼しい顔で口にはださない。――だって。
あんなに慕ったお嬢様と並び立って、霊能者を名乗る度量があるのか。はたまた、ないのか。お嬢様がなにより一番尊ぶべきものなのか。――ロイエは、どんな風に思考してくれるのか。
興味があったのだ。]
![]() | 【人】 愛人 スージー[リンダの霊能者という言葉には、そっか。と呟く。 (421) 2018/07/29(Sun) 00時頃 |
[無理にそうしろという気はない。
しかして。
せっかく機会を得た"お願いごと"だ。
カードとしてチラつかせるなら、今。
それを実際に使う、使わないは別にして。
いま、この状況のロイエの気持ちが聞いてみたかった。]
![]() |
[ロイエに出来ないなお願いごとはしない。
嘘はついていないつもりだ。]
[そうして、名前を伴う問いかけに
表のイヴォンの様子を見ながら あー…と、
ほんのりどうしようもないように苦笑した。]
…… そうだねえ。人間が嘘をつく意味はー、
まったくないとまでは、言わないかな。
なにせ、嘘が混じってたら
人狼だって状況がつかめなくて
混乱するかもしれない。
まあ。人間の方も混乱するから
一長一短だなと思うけど。
[イヴォンとピスティオ、
リンダとロイエ。
続く、一番とも呼べる間柄同士の対立。
興味がないといったら、
ちょっと嘘になることは黙っている。]
![]() | 【人】 愛人 スージー ──って、はあ?! リンダも!? (425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃 |
リンダにかんしちゃ、
まあ、そーなのかもしれないけどさ。
だったら…もっと早く食べたげたのに。
[そういう問題でもないが、溜息と共にもれるのはそんな言葉だ。]
[胸中からざわざわと黒い羽音のように、重なり合う多くの囁きが沸き上がる。聞くに堪えなければ、耳を塞ぐこともできるほど、小さく細やかで、重い言葉の群れ]
……まだ……まだ…なにか……おまちください…まだなにか、手があるはず……よい手が、かならず…ああ、なんだって…なんだって、"今"……まだ、まだなのに……ちがう、ちがう、ちがう……旬じゃない、まだ旬じゃない…ちがう、そうじゃない……まだその時じゃない、まだ……違う……ああ、おいしそう……すいた…おなか、すいた……ちがうちがう…ちがう、そうじゃない…そうじゃない、ちがう…
…おまちください、まだなにか…なにか手があるはず……
……ああ…なんだって、こんなことに…
…だいなし…すべてがだいなし……
……おまちください…
…まだなにか…
…ああ……
………
……
…
[やっぱりなあ。と思う。
ルパートが、リンダを食べないことの代わりに
一番に思いついたお願いごととは
『早々に、リンダを食べてしまうこと』 である。
――だから、リンダが美味しそうなフリをした。
――だから、羨ましそうにした。]
![]() | 【人】 愛人 スージー
(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃 |
[沈黙した思考。
やや間があってから、抱きしめたリンダの体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。]
……
……
[甘い、甘い、果実のような芳香。
完熟にはまだ早く、若くもみずみずしい肉の手触り。
舌にのこる濃厚な血液の残り香。
まぶたがひくひくと痙攣してから、ぴたりとやんだ。
ピチャン と水滴が落ちた水面に波紋が広がるように、思考力が戻ってくる]
[せめて私が知ってるところでがいい。
置いていかれたくない。
これは、私の根っこの根っこだ。
だから、
ルパートが居なくなったら、
ロイエが居なくなったら、
ピスティオがいなくなったら。
どうにかする以前に、色んな気力を失いそうだった。
他のグループに人狼はどれくらいいただろうか。
そちらにかけるにしては、きっと、気持ちが足りない気がする。]
けれど、混乱を招くことは本当に必要なんでしょうか?
こうして話を合わせられる人たちが4人もいたら、混乱に乗じてことを成すほうが、簡単だと思います。
ユージンさんは、今3人の占い師の中に、本物と、狂人と、人狼以外が、いると思いますか?
[あたしは思いません、というのは乗せないままです。
利点を感じないという時点ですでにわかられているかもしれません。]
[リンダを喰っていいのは――ロイエだけ]
……ふぅ
…………失礼。
取り乱しました。
…ええ、ええ…支障ございません。
やってごらんにいれましょう。
要は、お嬢様を"偽"の霊能者だとすればよいのでしょう?
――――あの……………………
……『クソ野郎(
![]() | 【人】 愛人 スージー[顔はあげられないままだ。 (437) 2018/07/29(Sun) 00時半頃 |
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi