人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 ふふ、大丈夫。

 お風呂ね、やっぱり入りたいなあ……。
 こんなに広いんだから、大きなお風呂があってもよさそうだよね。

[埃の舞う場所を行き来したせいで、洋服も幾分汚れている。
幾分のんびりと考えられるのは、幸せに浸っているからか]


【人】 童話作家 ネル

[話し終わった時の彼の反応を確かめるより、先に。
後ろから聞こえてきた声に、肩が跳ねた]

センパ イ
[気のせいか、以前話したときよりも警戒は薄まった声。]

扉越しは。言わない。
センパイは守るだけ、なの?
違うでしょ、戦うよね。守って、隠れるだけじゃ、ないよね。
[それはどこか願いにもにた音で発せられた。
センパイはそんなかっこ悪くない、と。それだけ思って。]

(183) 2011/12/08(Thu) 00時半頃


 探してみようか、お風呂
 水が出るんだ、何処かにあるよ

[恐怖や闘争本能は、今の私にはありはしない
あるのは、彼女と共にかみしめた、幸せの余韻]


 教えすぎやけど……まあいいか。

[少年とは、今目の前でこうして話しているコーネリアだろう。
 四択のうちの二人が目前に居たのならば
 コーネリアの警戒も理解出来ると影でほくそ笑んだ。]

 こうして疑心暗鬼になっていくんやねぇ―――

[人とは脆い生き物だ。
 共存しか出来ない癖に、弱肉強食に生きている。]


 大きいといいね。
 見つけたら、一緒に……

 って……ああもう、あたし何言って……!

[全力で顔を扇ぎながら火照りを冷ました。]


【人】 童話作家 ネル

[しのぶには一匹ではないのだ、というように頷いて]

意志を持った、ゾンビになることがある って言ってたよね。
それが増えてるのかもしれないし。

……そうやってどんどん、ゾンビが増えちゃったら
もう、抵抗できなくなっちゃう。

もう、そんなに時間が残ってないのかもしれない。

(186) 2011/12/08(Thu) 00時半頃


 ん…――――

 一緒に、入ろう?
 たとえ風呂だって、離れたくない気分なんだ

[顔を隠す彼女に、微笑みながらそう伝えて
風呂に入った時なんて、皆武器を手放すのだ
一番、危ない所じゃないか
どうせ死ぬのなら、一緒に死ぬと決めたのだから
危険も、安全も、二人一緒に]


 いやいや、誰も信用しない、絶対に殺してやるなんて、強気な発言しちゃうもんだからさ。
 思わず肩入れしちゃったよ。

[あっけらかんと笑いながら、レティーシャへの攻めの手を進めながら、念波は怠らず]

 逆に言えば、その中から一人誰か適当な人間を、ゾンビかアンデッドだーって言えば、後は残りの4人から選んで殺すんじゃない?
 俺の言葉しだいでどうとでもなってしまうのが、俺は楽しくて仕方ないけど?

[疑心暗鬼という言葉には頷いて]

 ま、正直なところ、アンデッドは捕まえるなり殺すなりしてもらわないと、俺の実験は進まないんだけどさ。
 でも、せっかくいろはと面白げなゲームが思いついたわけだし、もっと波乱万丈が無いとねぇ。
 その結果、機嫌が良くなったいろはが、血液を供給してくれれば、俺も危ない橋渡らないですむわけだし。



 ロゼット、こっそり、窓をふさいだ本棚をどけてくれ
 出る時は、窓から出る
 ゾンビより、人間の方が怖い

 外は危険なようだ
 コーネリアが、そう言った

[少し急いで、彼女にそう告げて]


 うん?
 ……わかった、ちょっと待ってね。

[扉から出るものだと思い込んでいたせいで、返事が少々遅れたがこっそりと本棚の横に回る。
幾分苦労したものの、それは窓際から離された。]

 危険なのね。
 よし、頑張らなきゃ。


 それもそうやね。
 四人教えてに一人と教えて、残りは教えない。
 でもアンデッドとゾンビの数は二人。

 ねえ、セシル。
 実はさ、あんたも良いように使われちょうんよ?

[含ませた笑い声を一寸響かせて]

 この屋敷に居る何人かは、思っちょるやろうね。
 "セシルを異常なまでに庇うレティーシャは怪しい"。
 そんな噂が流れとるん。



 まだ待てよ、出るな
 外はどうだ、ゾンビがいるか?

 そのまま、二階にあがれそうか?

[ドアから目を離さないまま、彼女に問う]


【人】 童話作家 ネル

[>>187
その声に視線は彷徨って。ベネットと、しのぶと。それから扉を見やる。
くしゃり、歪めた表情は保護者を無くした子供のように、不安を表して]
ベネット、しのぶちゃん。
そこに、いてね。

[そうやって二人の名を呼べば、扉の向こうにも誰がいるかの情報は伝わるだろう。]

センパイ、二人は近くには、居ないよ。
[自分しかいないと告げて、一歩退いた。扉が開くように開けたスペース。
>>189しのぶに再度目をやった時には感情は落ち着いて]

うん、セシルは、アンデッドの名前を直接は教えてくれない。
戦うときも助けてくれそうにない。
[少しだけ、それを強調しながら話す。]

(191) 2011/12/08(Thu) 01時頃

 そうそう。上手い事教えたろ?
 ルール違反はしていないさ。
 嘘つきに大事なのは、本当の中にスパイス代わりに混ぜる小さな嘘。

[そう告げて、利用されている。レティーが怪しいという噂についてはあっさり肯定してみせた。]

 むしろ、あれであいつを疑わない人間がいるなら、真っ先にそいつが役立たずだわ。
 利用してるかされてるかは知らないけど、俺はむしろ、レティーを殺そうとする気概のある奴が1人くらい出てこないかと、今か今かと待ちわびてるくらいだ。

[溜息を漏らす。いっそ自分の手で殺してしまおうかと思うほどに…。]


 ゾンビ、いるかな……よく見えない。
 あ、何か動いた。ゾンビかな……

[外の様子を伺う。すぐそこに何かが迫っているようには見えないが]

 二階?そこの雨樋に足をかければ、いけそうだけど……

[彼の真意がわからずに首を傾げるも、窓の横についている雨樋が目に入ってそう伝えた。]



 ロゼット、二階に昇れ
 私は、こちらから出る

 二階に昇ったら、こっそり階段を下りて
 表にいる者達の、後ろを取れ
 その銃、躊躇いなく撃てよ

[そう、こっそり指示をして
暫く待ったら、このバリケードをどかそう]


 え、……どうして?
 離れなきゃ、ダメなの?

[告げられた言葉に驚き、立ちすくむ。
トリガーを引くことは覚悟している、けれど。]

 ……大丈夫よね?
 頑張れば、すぐ会えるよね?

[唇を噛み、渋い表情をしながらも頷いた。グロウが考えもなくそんなことを言い出すことはないだろうと]


 狡猾やね。めっちゃ褒め言葉として受け取って。
 ただこの屋敷にはそれなりに狡猾な人物が多い。
 ……リンダ、とかな。

[セシルとレティがつるんでいることを示唆したのは自分。
 そしてそれを生贄羊にしようと提案したのはリンダだ。]

 まあ罠に掛けんでも、後々怪しい候補にはなるんやろけどね。

[レティーシャは誠純粋な存在なのだろうと思う。
 田原にレティーシャが怪しいと告げられた時、
 自らが未だゾンビと化していないとき、
 その内容に大いに感心したものだ。]



 勿論だ、すぐに会えるさ
 というか、一瞬だろう?
 ものの、数分だ

 外に、しのぶがいる
 ほぼ間違いなく、あいつは全員を殺る
 放置しておいては、危険だ

 そして、確実に、相手を取るには
 こう言う騙し合いも、必要なんだ

[彼女にそう言って、行くように顔で窓を差しながら]

 愛してる、ロゼット


 うん……

[握り締める手が白くなる。
無事に二階にたどり着けるか、わからない。
それでも何とかしてこの局面を乗り切らねば]

 ――……わかった。
 すぐに会うよ、絶対に。

[しのぶの面影を思い出し、目を伏せた。]

 愛しています、グロウさん。

[窓をそろりと開けて、その枠に足をかけながらゆっくりと頷いた。]


【人】 童話作家 ネル

[更に距離を取る様に、廊下の壁際へ移動する。

一瞬、見開かれた眼の理由は囁いた本人しか分からないだろう。
ゆる、と視線は床に落ちて、それから、ナイフを逆手に握った。
それとも拳銃を取り出すべきなのだろうか。指が痙攣のように震えだす。

先輩が出てくるのなら]

もう、これで全員……?ああ、隠れてる、子もいるみたいだけど。

[警戒を全体に撒くように、張り詰めさせた空気で尋ねる]
で。センパイは、人数に興味あるとして。
しのぶちゃんは――?聞く?

[ベネットにも同様の視線を示し、尋ねる]

(195) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

 狡猾さは、弱い俺の自己防衛だからな。有難く受け取っとくよ。
 まあ、そこを殺してくれるなら、俺にも色々手があるさ。

[そこまで言って考えて、どうでも良さそうに。]

 狡猾な輩は残しておけば、俺に有利になるけど…それを利用して、レティーを殺した奴を吊るし上げるって手も俺は使えるんだよね。
 いろはの血50CCと引き換えに、一度だけ吊るし上げる為に演じてもいいけど?


 あ、ついでにしのぶちゃんの血も欲しいな。

[思い出したように付け加えて、さらに今のレティーの様子を見つめながら]

 アンデッド…いろはは今男だけど、ゾンビとやったら…所謂屍姦?になるのかもしれないけと……。

 移ったりするのかな。

[純粋な好奇心で、首を傾げた。]


【人】 童話作家 ネル

[自分から振っておいて、今更、本当に大丈夫なのだろうかと不安が頭をもたげる。
それを誤魔化す様に、ナイフを握りしめる。関節がしろく、感覚が鈍る。]

教えることは、今の段階での人数でしかないよ。
アンデッドも知っている事、だから。
[だから大丈夫。
最後の言葉は自分に言い聞かせるために。]

他に、誰か隠れてるかもしれないから。
[そう言って先輩の耳元に]

(199) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

ネルは、同じようにしのぶの耳元にも。少し、近寄って。

2011/12/08(Thu) 01時半頃


[精一杯虚勢を張って立っているけれど
グロウに向けた視線はやや弱く]


【人】 童話作家 ネル

[ベネットも聞くようなら同じように。
耳元だけで告げるのだろう。

ただ、人数の後の言葉は。それぞれに全く違う言葉を続けた。
それを知るのは彼一人だけ。

それから。ナイフを持つ、強張った手を降ろさずに]

じゃあ……、まだ会ってない人とかいるかもしれないから探してくる。
田原センセにもあまり話してないし。

[そう言いながらその場を離れる]

(203) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

[ロゼットの姿が、見える
いつでも撃てと、頷いた]


【人】 童話作家 ネル

[離れ、かけて。
「人を殺した経験のある」その言葉に足を止めた。

確かめるようにしのぶの反応を待って]

(204) 2011/12/08(Thu) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 02時頃


【人】 童話作家 ネル

[乾いた、けれど鋭い音に身をすくませる。
呆然と何が起きたか分からない、目をいっぱいに開いて
その銃弾の来た方向を見定めようとする。


逆手のナイフ、それで何ができるのか。
この状況では何一つ出来ない気がして、けれどそれを胸元に引き寄せた**]

(207) 2011/12/08(Thu) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 02時頃


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