人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*

マーゴはどっちでもいいんだけど

たぶんこのまんま流れ的に黒リアさんとバトル始まっちゃいそうですよぉ


【人】 保安技師 ナユタ

>>@57

[言い返された言葉に怪訝な顔。だが、ヤンファ自身も混乱している物言いにふうっとため息をついた。

 さっき何をしたかと問われたことにはちらっとだけヤンファを見たが…また無視。




 と思ったのだけど、背中にべちゃっとぶつかられて立ち止まった。]

 ……痛くなくしただけだ。

(416) 2011/07/19(Tue) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……それだけだ。

[そして、また歩みを進める。]

(417) 2011/07/19(Tue) 19時頃

グロリアさんを見つけたっ

   ―今雪の洋館にいる

でも大丈夫 やり損ねた相手だもん
マーゴだけで・・・最後までやれる!

[あまり仲間を危険にさらしたくもなく
 暗にここへは来るなと連絡を入れる
 …実際は大した策もないのだが]



 グロリアが洋館に?

[その言葉には反応を示す。]


ナユタは、グロリア…と呟いて、ふとまた立ち止まる。

2011/07/19(Tue) 19時頃


ふーん……そっか。
じゃあ、任せるねぇ。

[自分としては、どこかでアイリスの性能を試しておきたい所であったが。
任せろと言う所に乱入するほど無粋でもない。
さて、どうしたものかと言った所。]


[ぜえはあ。]

 ……いや、こっちこそ何でもない。気にするな。

[ガストンに返事をして。
 黒グロリアの居所は洋館と聞けば、顔を顰める]

 あれって白グロリアと同一人物なのか?
 一体どうなってるんだろうな……




 お前ら、早く、あいつ倒せよ。


[忌々しい声を出す。]


あいつって誰さ?

[くすくす笑いながら。マーゴが取り逃がしたのは分かったけど、それでもどうしたものかと考えていて。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@58

[立て続けの質問に立ち止まって頭を抱えた。]

 ――…うるせぇよ。

[そして、またちらりと、設定的に妹なヤンファを見る。]

 お前の兄ちゃんなんかじゃねぇよ。
 ついてくるな。犯すぞ?

[まだ、その衝動は消えていない。
 それに、キンキン声にイライラしてきたのもある。]

 お前と俺は何の関係もない。

[きっぱりと…。]

(425) 2011/07/19(Tue) 19時半頃

            うるせぇ


[笑い声にもイライラが募った。]


[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]

 え、どうしたんだよ……
 ガストンと言いナユタと言い、二人して。

 あれは倒して良いグロリアなのか……
 っつか、ナユタに聞きたいんだけど。
 設定とかじゃなく事実として、このゲームは、
 ……キャラを倒しても安全なのか?

 ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。
 それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?




    ――……お前、馬鹿か?
    俺は言っただろう?

    黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、



    白の陣営の皆殺しだ。





        このゲーム内で死んだら、
        もう、それで終わりだよ。



   グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。
   あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?


[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]


 ……――

 それリアル的な意味で言ってるつもり?

[ヘン声の温度が少し冷えた。]


ナユタは、トリトニスの姿を見ると、不機嫌な顔がなお不機嫌になったが・・。

2011/07/19(Tue) 19時半頃




       リアル的ってなんだ。
       俺は、お前らには本当のことしか言ってない。


 


ま、何でも良いけど。
あんまりイライラし過ぎても良くないよ?

[なだめるような口調。
不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]


[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。
 余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]

 ……あほらし。

[やっぱりナユタは信用出来ない。
 ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。
 そんな事がある訳ないのに。

 運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。

 それが本当だとしても。
 ――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@59

 兄ちゃんじゃないっていったのはお前だろ?
 別に兄ちゃんでもそうでなくてもどうでもいいことだ。

[何がしたい、には答えが出せず…。
 おかすってなぁに?には、かえってさっきのことを思いだしてしまって、顔を引きつらせる。]

 おかずじゃねぇ!!!

[やってきたトルトニスのボケにはそう怒鳴りつけて…。]

 

(431) 2011/07/19(Tue) 20時頃


[あほらし、の声に、じっと考え込む。]

 信じないか?
 まぁ、そうだろうな。


                じゃあ、信じなくてもいいよ。

  でも、死ぬよ?


[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]



    マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?




    マーゴ?


  


【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファとトルトニスに答えながらも、
 気になることがあった。

 それは、グロリアのことで……。]


 とにかく、もう兄ちゃんでもなんでもねぇよ。
 妹犯す兄なんて最低だろ。


[そんな言葉を残して移動をする。]

→洋館へ

(437) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 雪降る洋館 ―

[さっき、届いたマーゴの声。
 グロリアはここにいると……。]

 マーゴ?どこにいる?
 グロリアはどこだ?

[雪を踏んで、マーゴとグロリアの位置を探しながら歩く。]

(439) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>430

 マーゴ?

[そして、位置情報から、マーゴの姿を見つけ出す。]

 どうした?

[真っ赤な薔薇に護られているような姿に、近寄って…。
 薔薇の中のマーゴの顔を覗き込む。]

(440) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>443
[マーゴが声を出せば、とりあえず、息をつく。]

 魔法無効?
 ……………。

[苦しそうなマーゴに微か眉が寄る。
 そして、薔薇を掻き分けて、マーゴを抱き寄せる。]

 正攻法じゃ、倒せないのか?
 ……ともかく、
 ちょっとつかまってろ。

(445) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

ナユタは、マーゴをぎゅっと抱いたまま、また薔薇園へ戻ろうと・・・。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


[とりあうな、安い挑発だ。
 言い聞かせて――言い聞かせなければ、
 常識は揺らいでしまうから。
 たかがゲームで、死んでたまるか]

 ……っ

[マーゴの名を呼んでナユタは消える。
 ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、
 ……ような気が、しないでもない]


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園へ ―

[そして、マーゴをつれて薔薇園へと戻る。
 そこには、ヤンファとトルトニスがいるだろう。
 もうしばらくすればガストンも現れるかもしれない。]

 ヤンファ!!ちょっと来い。

[そして、ヤンファを呼びつけると、苦しげなマーゴを診せようとする。]

(451) 2011/07/19(Tue) 21時頃



[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。


 そう、言っていることは嘘ではない。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

処刑者 (7人)

ナユタ
14回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび