122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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力をくれ、俺に力を――――――………
誰でも良い、神でも悪魔でも親父でも!!!
ッ……誰だって良い!!!!
俺に、力をくれ――――――――ッ!!!!!
[ピシィ ピシィ ]
[何処かから亀裂の入る音が その場に居る者達には聞こえるだろうか]
(114) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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ウォ ァ アア ア アアアアアアア ッ!!!!!
[バリバリバリィッ―――――!!]
[男は叫ぶ、否、咆える!!]
[シャツが弾け飛び、男の胸元は大きく肌蹴た。 そこには闇色に染まった悪の象徴≪シンボル≫が 黒々と口を開けているように見えるではないか!!]
[――――― カァ ッ ―――――]
[闇から放つ光は目映く、周りに居る者達の視界を奪った。]
(115) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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これはこれはこれはこれは――――…
漸く お出ましですか 。
[ピシィ ピシィ ]
(116) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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| | | | | | ゴ
ォ
ァ
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(117) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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この予兆は、まさか……!
ソフィアちゃん! 影をお願いします!!
[七色の魂は再び輝き、影が審識者を護る。 審識者と共に戦う、彼女の魂が起こした力だ。
周りにいる物の視界を奪う、闇からの光。 それは再び影の守りにより弱められ、審識者を護る。
そして吼える男、胸元には悪の象徴≪シンボル≫が大口を開き。 そして…………?]
(118) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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[ ト ン …… ]
(119) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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やぁ。待たせたかい? そう、私こそが――――………
[響く声色、口調は本を持つ少年だけが知りうるだろう。 >>76原初に似た――――穏やかな、口調]
(120) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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………あーーーっと、間違えたやり直し。
ごめんごめーん、裏世界でずっと声を聞いていると 嫌でも真似したくなるってもんだよ。
びっくりさせる気はなかったんだってば。
[男は、へらりと笑顔を浮かべてみせる。 軽く冗談を飛ばした後に、わざとらしく咳払いをしてみせ]
(121) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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僕の名は、アイザック=フォード。
不正で≪Injustice≫
名高い≪Infamous≫
犯罪者≪Isaac・Ford≫
――――人は僕を、世界的大犯罪者
………即ち、Iの意志を継ぐ者と呼ぶ。
[>>0:66今度は器の口調で、“それ”は口走る]
(122) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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……―――――――ねぇ、僕とゲームをしようか?
(123) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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………こんなんで良いかな。
もうちょっとかっこいい登場の仕方とかない? 何か良いのがあったら、なんならもう一回登場するけど。
[そうぐるーりと周囲の者を見渡しながら 問いかけるのは、笑顔の男。
胸に蠢くは、矢張り悪の象徴≪シンボル≫ しかし、先程の光と共に、姿を少しばかり変えていた。
黒いコートを肩から羽織り 右眼には、モノクルが付けられている。]
(124) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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……―――――――お断りしますよ。オヤジ殿。
(125) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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既に我輩達≪わたし≫達はゲームに参加中です。 世界の命運を賭けた アイのデス・ゲームにね。
この期に及んで。 銀河を巻き込むあなたのゲームなど結構ですよ。ふふふ。
それに、ずいぶんとご隠居生活を送られた所為か。 嘗てよりも邪悪に、底意地悪くなられておられるではありませんか!!
何ですか、そのモノクルは。
我輩達≪わたし≫など、継承者と名乗るのはおこがましかった様だ。 流石、初代アイザックの風格は違う。
世界的大犯罪者、Iの意思を継ぐ者よ。
(126) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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[>>99どうやら、彼女も主君の今の居場所は知らないらしく 交わる視線は、介入者により離れたが]
それが、生命の書《アカシック・レコード》の本質。 ……ま、一端に過ぎないし、ご主人しか扱えないから“ご主人の力”と言っちゃう方が…………
[>>89早いんだけどね、と、〆かけて >>90眼前の喜色に気付き]
!!! ご主人!!!!!
[ぱあぁぁぁっ! ……と、音が出そうな程の満面の笑みで、振り返ろうとして]
(127) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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「「「きゃいんっ!?!?」」」
[>>58クリティカルヒット! パルックが代筆頼まれてくれてホントによかった]
う、うぅっ……ホリーを戦わせたのは確かにボクが勝手しちゃいましたけど!
[首重い重い! しかも、感覚は全首共通。左右の首は『我、不知。処理指示、完遂。』やら『虹の女神殺しなら俺サマだが、その頃まだ従属の術式組み込まれてなかったぜぇ!?』だの、ひたすら不服そうにしているけれど
――――>>59問われたのは、一つだけ]
(128) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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はい! ご主人ただ一人です!
ベネディクト・ハーデスクライム=アヴァロン様の魂……
……いえ。 ベネット・クロス様、ただ一人です!
[直接の許可を得て、獣は主君の名を紡ぐ
……瞳に宿るのは、忠節の緋《ロイヤルティ・レッド》]
(129) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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単調直入に御伺いましょう、オヤジ殿。
あなた――… 既に人間をやめておられますね?
確かに嘗てのあなたは、人の身でありながら この世で最も邪悪な人間であらせられた。 然し、今のあなたの、底知れぬ邪悪な気配は。
既に、人類という範疇では説明がつかないのですよ!!
……さぁ、貴方は、己をどの様に改造してしまわれたのですか?
(130) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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お前たちもだな?
[真ん中の首《モノホンバカ》がそう答えるのはわかりきっている。 不服そうにしている二つの首には、改めて制裁を加えておく。
犬の躾で大事な事。 それは、まず何よりも上下関係を叩き込む事である。]
(131) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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……―――――――――君、誰だっけ。
(132) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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ええっ!
つれないじゃないか、折角最期の暇つぶしと思って おいちゃん必死に考えてきたって言うのにさぁ。
[>>126男は拗ねたように、顔を歪ませる。]
君は……ええと そうだ、思い出した!
アイブリード・フォード=アイザックU≪セカンド≫
かっこいい名前だよねえ、うんうん。 アイザックセカンドっていうの、すごく良いよ。
―――――……あれ、今は違ったんだっけ。
(133) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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僕が人間かどうかなんて、今更些細な問題じゃない?
あっ、実は悪魔でした! ……とか言ったら納得してくれる?
じゃあそうしよう!悪魔って事で一つ。
………そうだなぁ、僕には、 君の方こそ人間やめてるようにしか思えないな
聞こえるよ、魂達が織り成す美しい音色≪ハーモニー≫が。
(134) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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……―――――――――貴方の息子でしょうが。ふふふ。
(135) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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あなたが悪魔なのは今更ですよ。ふふふ。
今更過ぎて、笑い話にもならないですが。 それではご希望通り。 あなたの正体は後世でゆっくりと解明するとしましょう。
[どうせロクでもない物を施したのだろう。 邪悪な気配がそれを如実に教えてくれてるのだから]
(136) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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……我輩達≪わたし≫ですか。 そうですね、ひとつの肉体に七色の魂。
魂達が織り成す狂想曲≪ハーモニー≫の指揮者。
"真指揮者" ラブ・ソディー・コンダクター にして "審識者" ジャッジメント・エイル
我輩達≪わたし≫は、世界をアイある方向へ導く、アイの協賛者にして
……そう ですね……
(137) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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――そういう問題じゃないのよ。
[切って捨てる(>>102)]
あなた≪人形≫には判らないでしょうけどね――これは、理屈じゃないの。
――とうさんは、私を大切に育ててくれた。 血も繋がっていない私を、そう、実の娘以上に。 稀に厳しく、おおむね優し過ぎるくらいに――……ね。
[でも――これは、復讐じゃない。 復讐に身を焦がすなんて、とうさんは喜ばない]
……私のとうさんは、私を助けてくれたヒーローだったのよ。
だから――……、 ……とうさんがあなたたちと戦って敗れたなら、私は任を継がなきゃいけない。
(138) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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――……変わらざるを得ないわね。
[アイ≪愛≫を知り、アイ≪哀≫も知った]
ええ、聴かせてもらうわ――真実とやらを。 私がなんなのか――私の役割とやらが、なんなのか。
[覚悟(>>108)はあるか? あたりまえだ――]
――応!!
[統制局での訓練そのままに、気合を返して――その真実とやらの一端か。
身構えながら、虹と悪の会話を聴く]
(139) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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お若い二人の希望を応援する。
アイの伝導師≪キューピット≫だとでも思ってください。
[にこりと。アイ溢れる笑顔で、男は微笑んだ]
(140) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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「肯定《イエス》」「……あいよ」
[>>131尋常ならぬ雰囲気に、二つの首が口を開く 簡潔なのは、女神との戦いを経た壱ノ首が完全に他二つの首を御した今、必要最低限の発声がやっとな為と
……そもそも弐ノ首はマトモな対話機能が備わっていない、ある意味では最大の問題児《アタマイイケドイチバンバカ》だからなのだが。それは、余談として]
(141) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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……よいしょ、っと。
ごめんごめん、疲れたから座らせて
[男は、闇で創り上げた椅子に腰を置いた。 闇はふわりと、男の身体ごと持ち上げる。]
―――――おお、息子よ…… 暫く見ない間に、大層変わってしまってまぁ
そんな虹色に光≪アイ≫を放つ子に育てた覚えはないぞ!
[死ぬ前ならば、彼好みであったのだろうその魂は 今や虹色の輝きの中に溶け、混ざり合いながら 彼達≪審識者≫の一部分となっている!]
(142) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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上等。 ……それじゃ、最後の必要経路。
[ベネディクトの行った開錠も、血の契約も、まだ足りぬもの。 本来の契約を。]
ベネット・クロスが命ずる――――
女神の力を受け継ぎ、覚醒めよ 焔の獣・ケルベロス
――――――――――否
[長く、永く続いたこの神話を、終わらせるのに相応しき名を。]
(143) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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