4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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……ふふっ
[ピッパが飛び掛った瞬間、ゲイルはノックスから身を剥がしてベッドから転がり落ちるように身をかわす。
ノックスと抱き会うような姿。 それはつまり、急所を重ねている姿でもあるのだ――
ピッパの持つメスは、その勢いのままノックスの元へと吸い込まれるだろうか。]
(101) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>97 [男の愛に包まれて、女は穏やかな時を過ごす。
例えその影で、誰かが死ぬよりも辛い目に合っていたとしても。]
せんせい、好きです……。 誰よりも愛しています……。
[稚い微笑を浮かべて。 二人が一つに解け合う時間を、何度も何度も*共有しあうだろう。*]
(102) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/*
最後の薬……なんにしよっかなぁ。
女性のホルモンに作用して母乳出す薬なんて良いかもねえ。
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>+22 そっかー。大好きか。 [そう言って頭を撫でながら、完全に堕ちたとの思いが顔を綻ばせる。そのまま言葉を掛けて行って]
後でさ。 お散歩行こうね。 もちろんローズは四つん這いで首輪にリード付けて。 それで……全裸のままで中庭でも行く? [常軌を逸した提案をしてみる。いくら調教済みとはいえ、そんな提案を受け入れるモノなどペットの中にもそうそういるもんじゃないのだが。果たしてローズはどう返答するか。]
(103) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[ベッドから落ちると、ピッパに切りつけられて放心状態だった奴隷へと]
何をしているの!! 抑えつけなさい!!
[叱咤するように声を叩きつければ、彼はすぐに動き出すだろう。]
(104) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/*
この状況でピッパからメスが出たら、ノックス襲撃しかないなーと。てへ☆
母乳ktkr
/*
エピになったら生やす。<不思議ドラッグ
レッツパラレルは魔法の呪文
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ッ――
[かわされた。 メスの軌道を咄嗟に変えたが、つ、と ノックスの露になった肩口に、一筋の切り傷を作ってしまう。]
この……女……!
[ノックスに謝る余裕すら無く、ゲイルを睨みつけメスを握り締めた]
(105) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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[ローズマリーの声はノックスにも聞き覚えがあり、 ゲイルにより流された情報には、胸が痛くなり吐き気がした]
…ピッパ…!
[血の着いたメスを握り締め、姫君は自分に跨る女医へと迫る]
[俺も、この両手が両足が、ギチギチと張り付けられていなければ。自由に使えたなら――姫君をたすけてあげられるのに。]
[どこか現実感を希薄に感じながら、ノックスは始終を眺めるしか出来なかった]
(106) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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じゃ、入れちまぉ。
[ソフィアの口元にウインナを突き出した。 おぼつかない舌使いを楽しげに眺めていたが、次第に巧みになるそれに嬌声を上げる]
あんなのぉ?
[イリスに叫ばれじっと彼女の顔を見つめる。 肥えてはいるものの、男の力は強く、多少ソフィアが暴れてもびくともしない]
ほー、看護婦さんが患者様にそんな事言っていいんだ。 へーぇ。お仕置きしなきゃなぁ? なんだぁ、この子が大事なの? じゃあ、一番のお仕置きはこーだよねぇ?
[一気にソフィアの下半身を丸出しにし、ヨーランダとイリスの方へしとどに濡れる蜜壷を向けた]
(107) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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あら……。残念。 うまく刺せたら、貴女の心を今度こそ、壊せると思ったのに。
[さらりとそんな事を言いながら、ベッドの下にあるバッグから催眠スプレーを取り出しピッパへと吹き付けた。]
ま、お姫様の頑張りに免じて、彼の命は助けてあげるわ。 あーあ、もう一度、調教しなくちゃ…… やっぱりローズみたいに薬漬けにする方が楽かしら。
[うんざりとした口調で独り言のように呟いているが、もう片手で口元にハンカチを当てているので、その言葉は2人に聞こえることはないだろう。]
(108) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
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>>+24 それじゃあ、ローズには尻尾も付けてやろうな。 [何が良いか、あれこれと物色して。最初はバイブで良いかと思い、挿入するが余り良くないと思ったのか一気に引き抜いてしまい。次に入れたアナルパールも、やはり微妙と思ってか引き抜いてしまう。……そうして貫いては引き抜いてを繰り返し、アナルから少し血か滲み始めたあたりで入れたのは犬の尻尾を模したアタッチメントの付いたバイブで。それを入れると本当にローズのお尻に尻尾が生えているようであり。男はその尻尾をずっと付けていろとローズに命じるだろう]
(109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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赦さな、ッ……く、――
[催眠スプレーに、がくりと体の力が抜けて 調教、と謂う言葉を遠くに聞いた。 絶対に、絶対に屈さないと、心に、誓う**]
(110) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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/*
ゲイルせんせー。
いっそ2人を吊り襲撃にして。
5Fでつがいとして飼うのはどうだろう。
あたし刺されたくないしw
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
/*
つがいじゃ商品にならんぜよ
とかおにちくなゲイル先生は言いそうだけど……
ローズのことがあるから、どの道ヨーラ先生は刺されると思うよ?
/*
BGMにいとうかなこでも流すか……
刺されるエンドか逃亡エンドか。
さあ、どうしよっかなー
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
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[肩に赤い線が走る、その痛みを気にしている暇はない。 再びゲイルに向き直った姫君に、何かのスプレーが浴びせられた]
…っ!?
[がたん、と、体を動かしたがベッドが揺れる音だけで動けずに]
ピッパ…ピッパ!!
[気を失い崩れ落ちた姫君に声をかけるも、目覚める様子は見えない。]
(111) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 15時頃
/*
どーしようか。
なんかどっちにしろヨーランダは刺される方向になってるみたいだけどwwwww
私も死ぬべき?
/*
頑張ってピッパと戦うんだwww
そしてレティ連れて逃げて病院炎上……あれ?w
/*
ピッパ寝かせちゃったよー;
ピッパにこれ以上ロールさせるのも忍びないんで、殺させるならノックスにかなぁ。
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うぅ・・・ [...が目を覚ますと既に陽が高かった。 睡眠に落ちようとするもバイブが邪魔をして引き戻され 何度もそんなことを繰り返すうちに気を失ったらしい。
もうすでに、痺れて感覚がない]
キモチイイの通り過ぎちゃったよ。
[と、嫌に現実的なことを考えながらオシリをつかぬように体を起こす]
――さて、、、、貞操帯の鍵を頂に行かないとね・・・。 とは言っても、どこへ向かえばいいのか。。
(112) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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/*
イリス・ソフィア。
同時進行でプリシラとの例のバトル出来る?
/*
>>+27
やっぱそれかな。
ゲイル先生病院のっとりEND
けどノックスだけは強制送還しとく。数年後に復讐しに来るといいよw
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[Iris] >>99 …ッ…く…。
[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。 その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。 が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ >>107]
…!
[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。 快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。 見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。 いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。 …そして]
(113) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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はあぅっ!
[突然肛門に侵入した異物に悲鳴をあげる]
ぁっぁっぁっぁっあぁっ!
[ソフィアの指の動きに合わせ、悶える。 先程まで自分が優位にいたはずなのに、今はソフィアに全てを握られていた。 嗚呼、たまらない]
ぉおおぉん!
[細かった悲鳴はたちまち野太くなり、股間のものは更に硬く膨張を始める]
お前、あっおおあっ!
[必死で手を伸ばし、ソフィアの陰核を指でまさぐった。 存在を主張し始めたそれを太い指でぐりぐりとこねる]
(114) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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[Iris] (…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)
[ふ…と小さく笑う。 最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。 …その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。 思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]
ぁ…ん…はぁ…ッ。
[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。 イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]
(115) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 15時頃
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――ふぅ。
[ピッパが眠りに沈んだのを確認すると、ハンカチから口を離して 少しだけ悲しげな目を向けると]
やっぱり、貴方達は一緒にはしておけないわ。 知りすぎてしまったし、絆が深すぎるの。
……本当は、すぐに心が壊れた方が、楽になれるのにね。 私もまだまだだわ。
[ぽつりと呟くと、ノックスに顔を向け、ハンカチに催眠スプレーを噴きかけながら近寄る]
貴方みたいに意思の強い人は始めて。 きっといい男になるわ。
ふふ。残念だけど――これでお別れ。 おやすみ?
[ふわりとその口元へハンカチを被せて、今まで見せたことのない優しい笑顔でその瞼が落ちてゆくのを見守った。]
(116) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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>>[Iris] ふふ、可愛い奴。 [そう言って、イリスを叩く手を一度止める。すでに赤く染まったそこは、つつ…と触るだけでも彼女に痛みを与えるだろう。それでも、その痛みでさえも快楽に変える事が出来る子だと、ここ数日の調教で理解しており]
なんだったら、後で向かい合わせで犯してやろうか? [イリスとソフィア、2人にお互いを見せながら犯すのはやってみても面白いかもしれないと思った。それで2人は一体どんな風に乱れてくれるのだろうとも思いながら]
(117) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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―??― [プリシラにメールを送った。鍵を持っている事。そしてそれを外しに来れば面白いモノを見せてやろうと書き添えて] ふふ……
[ゲイルからの報告ではすでに、ノックスとピッパも動ける状態にはないと言う。それが終われば……自分はどうするかなどと考えてみた。いっそ2人で……と思うのも少しだけあって。]
(118) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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