41 アンデッドスクール・リローデッド
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…伝言やったら、あかんのかな。 あんまり、他の人に会わせたくないねんけど。
[暗に信用してないと告げながら、彼の様子を見つめる。 確かに手には持ってないようだけど]
隠し持ってたりとか、せえへんの?
(75) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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ん…―――
大丈夫、だよな
[不安にさせたな、と少しだけ後悔して そっと、彼女の頬を撫でた]
そうだな、割れてないといい それが終わったら、少し休もう 力仕事は、さすがに疲れる
―― →テラス ――
(76) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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君を信じれないから、だめ。
[伝言については間をおかず、すぐに答える。]
センセイからきいたんだけど、さ。 そのセシルって人はルール教えてくれる人なんでしょ。 ちゅーりつ の立場に直接聞かないと。
[本当は聞きたいこと、なんてなかったのだけど。 とりあえずそう言って。]
隠し持っては、いないよ。 [ただ鞄に入れてはいるけど。 ほんの少しだけ正しいことを言って、口を閉じる。]
(77) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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ふふ、書記だからね。
勉強も頑張らないといけないし。
[彼の指先が伸ばされ、手に触れた。その指の間に己の指を絡ませて、繋ぐ。]
わ、悪いことなんて、言ってないよ。
グロウさんにならね、もっと触ってもらってもいいなって思ってて、あ、えっと
……何言ってんだろあたし、うう……
[両手で顔を覆いたかったが、絡んだ指を離したくなくて、茹る顔を素直に見せた。
テラスに向かいながらもその手は離さずに]
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― テラス ―
[幸いまだガラスの扉は破られていなかった。人の出入りがある扉だけあり、他とは違って多少強化されたものを使っているらしい。]
裏庭より、ここが怖いね。 やっぱり1階は危ないかもしれない。
[積極的にバリケードを作る。休んでいないヴェスパタインが少しでも疲れないようにと気を遣ってのことだった。]
大丈夫?ごめんね、無理しないでいいよ。
[近くにあった植木鉢を引き摺りながら声をかけて]
(78) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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そっか、偉いな
私は、全然勉強はだめだ
[絡んだ指先は、彼女の温もりを伝えてくれる
恋人繋ぎだ、とか思って喜んだのは、内緒だ]
…――――
そっか、じゃぁ、もっと触って、いいかな
ロゼットの全部に、触れたい
[テラスに向かって歩きながら、そんな事を言う
二人して顔を赤くしながらじゃ、救いがない]
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…。
[断られるだろうとは思ってたので、そこには反応しない。 言葉の内容も理解は出来る。 けれど、本当に連れて行っていいのだろうか?]
…じゃあ。 持ってへんって事、証明してくれたら。
[身を硬くさせながら妥協案を出す。 距離は保ったまま、慎重に男子生徒のことを見つめ]
(79) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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―― テラス ――
大丈夫だ、心配するな 終わったら、ロゼットに癒してもらうから
[気を使う彼女に、そう言った 女の子に力仕事をさせるのは、矜持が許さない 危なそうなのだから、出来るだけ多く、物を積んでおいた]
ロゼットこそ、無理するなよ? 疲れたら、休もう
(80) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[二個目のバリケードがなんとか完成する。張り切りすぎたか、やはり少々疲れは出てきて。]
傍にいるくらいしか出来ないよ?
[ぱたぱたと手で顔を扇ぎ、照れたように微笑んだ。 裏庭と、テラスと。幾分危ない場所はこれでしばらくは持つだろう。]
あたしは無理してないよ。 だってグロウさんが殆どやっちゃうんだもの。
[彼の手を取って、引っ張るようにテラスから離れる。向かう先は掃除をした客間。]
今度は、グロウさんが休まないとだめ。
[ね?と首を傾げた**]
(81) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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もってないことのしょうめい。
[無造作に鞄を置いた――けれど、なかの、スケッチブックは引っ張り出して。]
これじゃ、駄目? 全部脱げとか、言わないよね?
[軽く制服の袖を引っ張る様にしながら聞いてみる]
――けどさ。 ここまでやっても、そのセシル、は、武器持ってるわけでしょ。不公平。 [じ、と足元に置いた鞄を見つめた] 手元に武器持って、で、十分な距離を取るとかダメ? 拳銃はもってかないよ。ナイフ、とか。
……きみが、セシルを殺されるのが嫌だったら。 セシルの前に立っておけば、少なくとも、彼は死なないんじゃないかな。
(82) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[なんでいま、こんなに恐怖を感じないのか、彼には分からなかった。 とても、とても怖いこと。アンデッド側の人間に会おうとしてるのに。
多分、自棄だったのだろう。 もしくは午後からずっと気を張り詰めて、途切れてしまったのか。
分からないけれど。立て続けに起こった2つの死が、特にきていたのは確か。]
(83) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[バリケード作りで一度離れた手。
また再び指を絡ませようとグロウへと伸ばした。]
……うん、いいよ。
もっと、近づきたい、から。
[真っ直ぐに目を見て、言えた。
必死すぎると思われたかもしれないけれど、それが本心だったから**]
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傍にいてくれれば、それでいいよ
[疲れを見せる、彼女の様子 照れたような顔と、疲れて赤くなった顔 どちらにしても、休息は必要なようだ]
それはそうさ 重たいもの、持てないだろう
[彼女に手を引かれながら、元の部屋に戻っていく 休めと言われるなら、少し休ませてもらおう]
わかった、そうさせてもらおう
(84) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[鞄を置いたのを見てから、眉を寄せた]
…勘違いしてるみたいやけど。 武器を持つ事自体は、あんまよくないけどでも、ええと思うよ。 けど。 その事を隠す人やったら、信用出来ひんなって思っただけ。
[一度の裏切りが破滅を招くこの状況で、知らない人をやすやすと信用は出来なかった。 だから警戒は解かないまま、話を続ける]
…せやから、その案やったら。 嫌やけど、凄い嫌やけど、反対は、出来ひん。
(85) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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そう。じゃあ「信用できひん」人だ。
[その中に、武器が入っている、と指差した。 丁寧にナイフと拳銃の種類まであげて]
信用できない人間だったら、案内してもらえない? もらえ、ないかな。ざんねん。
[それなら虱潰しに屋敷の部屋のドアを開けなければいけないのか、と首をもたげてドアの数を見るように辺りを見渡した]
(86) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[あっさりと言われると目をぱちぱちとさせて。 ふっと表情が和らいだ]
あ、あは…変やの。 武器を置いてこうとしたり、簡単に白状したり。 嘘ついた意味、ないやん。
[ツボにはまったのか、くすくすと笑って。 落ち着いてから深呼吸をする]
あーもう、ええよ、わかった、連れてけばええんやろ? でもあんまし、セシルに近づかんといてな?
[再び両手を挙げて、ため息をついた]
(87) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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あ、でも。 今居るかどうかはちょっとわからへんかも。 さっき、用事があるって出てったし。
[まあでも、たとえ居なかったとしても少しまてば戻ってくるだろうと。 大して気にした様子はなく呟く]
(88) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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―― 客間 ――
[手は、繋いだまま、戻ってきた客間
続きをするぞー、とか、言っておいて
いざそう言うタイミングが来ると、尻込みしてしまう自分
だけど、時間は、そんなに残っていないだろう
だから、勇気、出さないといけない]
ロゼット
[ぽふ、とベットに座って
彼女を、手招きして呼んでみる]
キス、しよ?
[何度か交わした唇でさえ、言葉にするとこんなにも恥ずかしい]
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―― 客間 ――
[戻ってきた、客間 バリケードは、一応作っておいたけれど あれが、恒久的な物になるはずは、ない だから、休めるうちに、休んでおかないと]
ロゼット
[ぽふ、とベットに座って 彼女の名前を、呼んでみる]
少し、休むけれど 何かあったり、誰か来たらすぐに起こしてくれ
[完全に、眠ってしまうつもりはないけれど それでも、いざという時の為に、彼女にはそう言った]
(89) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[貰ってしまった許可に、瞬きの回数を多くした。]
……いい、の?変な人。 [自分の事は棚に上げ、呟く。]
近づか、ない、 うん。 居なくてもいいよ、場所が分かれば平気。
[そう返して、小さい女の子に従うように歩くだろう。 名前だけ、ぽつり零しながら] コーネリア。
(90) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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あー、うん、よく言われるかも。
[こくこくと頷く。 しかしそれを気にした様子は一切ない]
…ほんなら、着いて来て?
[首をかしげてから、先導するように歩く。 とはいえ、完全に背中を向けることはせず、後ろ歩きのような形だ。 それは彼のことを信用しきってない事を如実に表していた]
(91) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[その奇妙な歩き方に、首を傾げて。少し大股に歩いて無理に隣に並ぼうとしてみる。 もちろん、廊下のほぼ反対側を歩くような距離感を維持したまま。
拒まれるのなら大人しく、後ろを歩くか。指示された位置について歩く。 先ほど拾い上げた鞄を肩にかけ直し、後はその部屋につくまで。 ほとんど何も話さなかったくらい]
(92) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[並ばれそうになると難しい顔をして。 しかし明確な拒絶はせず、警戒を解かないまま歩いてゆく。 途中、何事もなく、誰にも出くわさなければセシルが居る筈の部屋へ辿り着くだろう。 中に居るかどうかは分からなかったが、扉の前に来ればトントンとドアを叩いた]
(93) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[扉のノック音は、やはり左側からしか聞こえなかった。 手を上げて右耳に触れて、すぐに降ろした。 あとは扉の向こう側から、返事があるか。]
ありがと。 [ノックの結果が分かる前に、短く、小さく。小さな女の子に呟いた]
(94) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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うん?
[聞き取れてなかったのか、呟きには首をかしげて。
果たして返事はあったのかどうか。 どちらにせよ、手をドアノブに置いて、扉を開き。 室内に入ろうとするだろう**]
(95) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 03時頃
……
[ヴェスパタインから預かった薬
ゾンビの、血。
これをヒトに使えばゾンビ化するとかいう。
きっと彼はゾンビにそれを試すのだろう。
なら、自分は……]
ヒトニ試すベキ、だよネェ……
[くつくつ。根本は死人。「ベネット」はいまだ気づかないだろうが…心臓は、その脈を既に弱めている。これが消えれば、体の乗っ取りは成功という訳で。
足音も立てず、ふらりと訪れるのは2階。
ヒトの残り香が一番残る、そこ]
[動物もゾンビとなるのだ。
なら……
手に捕まえるのは一匹のネズミ。
腐肉に群がっていたそれだ。
どうやらまだ腐肉は食っていないようで、
気配もごくごく普通のネズミだ。
そのネズミの目を、ゾンビの血を塗りこんだサバイバルナイフでえぐる。
そして慰めのようにネズミの眼窩にキスをした。唾液が傷に混じる。ちょっとした戯れはウィルスのカクテル。
痛みにのたうつネズミを放すのは二階だ。
誰の部屋にそのネズミが向かうのかは知らない。
きっと、ネズミの噛み傷も相当小さいものだろうから…気付くかどうかは、本人次第。
覚醒した証拠となるのは…恐らく、このアンデッドの下卑た笑いが聞こえること**]
― 客間 ―
[パタン、と扉が止まれば刹那口元には笑みが浮かぶ。また完全に二人になれた。誰も邪魔をする人はいない。
こんなときなのに、やはり嬉しい。
名前を呼ばれて、そちらに近寄る。
ベッドに座るグロウのすぐ隣に座った。]
うん……
[頷き、そして言葉にして。
グロウの肩に手を添える。一度、唇に触れてしまえば何度も何度も繰り返し]
グロウ、さん
[目元も薄らと赤く、唇が離れればその名前を呼んだ**]
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― 客間 ―
[再び掃除をした客間へ戻る。今はこの空間だけが、安心できるその場所だ。力が抜けるような感覚に陥る。
名前を呼ばれて、そちらに近寄る。 ベッドに座るヴェスパタインの肩に触れた。]
うん……わかった。
[微笑んで頷く。しばらくはどうかゆっくりと休めるようにと祈りながら]
今度はあたしが、グロウさんを守る番ね?
[本当に守りきるような力はなくても、武器はいつでも手の届くところへと置いて**]
(96) 2011/12/07(Wed) 08時半頃
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