4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時半頃
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>>93
さあ。さっぱり思い出せませんね。どなたかと勘違いしていらっしゃいませんか?
[艶を滲ませるその顔に、どこか余裕を感じて、苛立ちはさらに募る。 横を通り過ぎようとするも、目前へと近付かれて…]
王子…?
[ゲイルの口にした単語に眉を顰める。確か昨日、ヨーランダも言っていた…]
…一体誰の台詞でしょうかね?
[ぞわりと体を這い上がるような、嫌な予感を振り払うための、問い。]
(96) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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>>96
[王子という単語に食いついたことに、手ごたえを感じる。 つながりは、未だ、2人の中で生きているのだと。 しかし意地悪そうに口元が歪む。]
うーん。つい昨日そんな事を言っている子に会ったのよ。 けど誰かと勘違いしているようなら、誤解の元になるだけかしらね。
[猫のように目を細めて、片足を半歩後ろへと退く。 そのままならば立ち去るぞとの意思表示だ。]
(97) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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おいおい、鞭だけでかよ。
[彼女の体が痛みを好む事は知っていたが、それでも鞭だけで絶頂を迎えれば嘲るように笑ってから……鞭のグリップを彼女のアナルに挿入してしまう。彼女が悲鳴を上げる事も構わずに奥まで捻じ込むと]
さあ、行くぞ。
[愛撫らしい愛撫もしないままに、彼女の中に挿入して腰を打ちつけて行く。イリス相手には甘い囁きも気遣いも無く。ただ、楽しむためだけに抽挿を繰り返して]
締まりは……悪くは無いが良いと言うほどでもないな。
[そんな事を口にした。確かにここ数日抱いた中で明らかに経験豊富なのが彼女ではあるのだが。それでも、イリスを嬲る言葉を吐き]
もっと締めないと、終わらないぞ?
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>>97
[口紅艶めく、意地悪そうな口元。 何を企んでいるのかと睨みつけ軽く唇を噛むと、先日の傷が舌に当たる]
[ゲイルが立ち去る意思を見せると、安堵と焦りが混じる。 このままこの女と話していたくない。 けれど…]
……どこで、ですか?その人とは、どこで…いつ?
[思わず、尋ねていた]
(98) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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[青年の表情には、焦りが混じり始めている。 その表情を楽しみながら、たっぷりと焦らすように]
昨日だけど……けど貴方、私がこの前会った人とは違うって言ってたじゃない。 きっと人違いね。 勘違いしちゃってごめんなさい?
[眉を下げてみせるがその目には愉悦の色が混じっているのが、見て取れるだろう。]
(99) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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[目の前のこの女は自分の様子を愉しんでいる。 それが言葉と表情から分かり、苛々する。]
…ゲイル先生? それは誰ですか?
[相手に負ける、それよりも。 どうしても聞いておきたいと、ノックスは女医の名前を口にした]
(100) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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― 院内廊下 ―
[院内をマーゴ達に探し回られては困る。 頼りになる味方が欲しい――。
そういえば――プリシラ 彼女と共にヨーランダの診察室へと在庫の発注ミスで謝罪に訪れた時に感じたのは敵では無さそうとの感覚だった。]
プリシラ先輩に、ピッパの事を話そう…… 何か、先輩ならいい案を出してくれるかも……。
[ナースステーションに赴けば、プリシラ>>25と出会っただろうか]
(101) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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やっと思い出してくれた?
[獲物を捕らえた笑みを返した。]
ピッパ・アルメストって子よ。 会った場所も覚えてるけど……その前に。 こちらの質問にも、答えてくれるかしら。
[その目をじっと見て]
プリシラに、妙な事を吹き込んだのは……貴方?
(102) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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はは、それなりになって来たじゃないか。
此れのおかげか?
[そう言って、グリップの体外に出てる部分を掴むと遠慮なしにイリスの直腸を掻き混ぜるように動かしていく]
ふふ、じゃあそろそろ出してやろうか。
[そう言うと、腰の動きを速めていく。そして彼女が泣こうとも喚こうとも膣内に射精してしまうだろうか。]
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― ナースステーション→更衣室 ―
[ナースステーションに居たプリシラに、普段は見せない真剣な表情をして、重要な話がしたいと語る。 ここでは、とこの時間には誰もいない更衣室へと彼女を誘う。
しばし、逡巡するも――正義感が強い彼女に期待して。
不審者とは自分の事であり、ピッパを5階から救出した事、詳しい事はぼやかしつつも、彼女は集団でレイプされたような状況であり、助けが欲しいと語っただろう。
そして、今匿っている場所のことも。 これからどうすれば、いいかと。
ノックスが>>80 プリシラにピッパの事を問えば。彼女はピッパが今匿われている場所の事を彼に告げた、かもしれない**]
(103) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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/*
そふぃあめも>
きっと描写したもん勝ちさ!
個人的には、皆の様子見えるっぽいので、全員同じ大部屋に突っ込まれてるんじゃないかなと思ってました。
そしてトイレと聞いてひとつ。私のNG、結構すぐに限界来るみたいだから、そっち方面はゆるめ描写だと助かります。ごめんね。
/*
や、克服ってか。
すでに初日からあたしが仕掛けてストップ食らってるのだ。
まあ、いざとなれば暗転でw
/*
そふぃあ>いや、1dの赤でも言ったけど無理。勘弁して下さいマジで><
よーらめも>ん?拉致っちゃうの?
/*
んー、ピッパ拉致ってローズ呼び出そうかなってね。
そうすれば。私とピッパとローズで思う存分甚振れる。
/*
ローズは紅茶で十分堕ちると思ってたんで、
ローズいなくなる→行き場を失ったピッパが王子訪問→お待ちしておりましたー☆
を考えてましたw
そっちがそう動くなら、ちょっと計画考えなおしときますねん。
ふふ、凄いな……
[きゅっと締め付けてくる感触。それを存分に味わいながらも、出し入れは続け。そして限界が訪れれば膣の奥深くで精を解きはなった。流石にこういう場所故か、泣いて拒絶される様な事が無かったのが些か拍子抜けと言えば拍子抜けだが]
ふふ、良かったぞ。
[中に出し終えると、晒し台の前へと行き彼女の前に出し終えたモノを突き出す。綺麗にしろとでもいう様にして]
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[獲物を捕らえたという目つき。 無性に気に入らないが…]
そうですか、ありがとうございました。 場所は言わなくていいです。分かっていますから。
[聞きたかった情報が聞けた。 ピッパ…彼女は、昨日5階に移動したとソフィアが言っていた。そしてこの女医は、看護師でさえ気軽には行けない5階の患者と話したという。 つまり。確実に「5階」に行く術を持っていることが確定したのだ。 ゲイルの問いには睨みつけ]
プリシラさん…?妙な事を吹き込む? 何の話です?
[と、自分は何も知らないというふりをした。 相談した日に飛び出していこうとしたプリシラがゲイルの元へ行ったのだろうか、と推測は出来たが]
(104) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/*
大丈夫!
ローズ堕としたらピッパ開放するから。
そして彼女が王子のところ行けば。
ゲイルの当初の計画と齟齬は無い気がするけど、どうかな?
/*
あ、それならおk!ありがとう!
たっぷり発情させときながら、王子の事は言葉では触れずになるべく彼女の意思で向かわせてやって下さいw
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 17時半頃
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そ、「分かってる」ならいいわ。 知り合いなら、連れてってあげてもいいのよ?
[5階という所に明らかな敵意を感じる。 おそらくはある程度の事は知っているのだろうと推測しながらも、わざと挑発するような笑みを見せた。]
プリシラ、彼女結構乱暴者ね。 あんまり男勝りだと婚期逃すわよって、言っといてあげて。
[くすりとからかうような笑みを残して、ひらりと手を振りそのまますれ違って行った。**]
(105) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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/*
うー。情報不足。
前半派手に動きすぎちゃったなぁ……
ソフィアさん夜お借りしていいかい?
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 17時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 18時頃
[イリスが丁寧に奉仕する様を見て、ふと思いついた事]
そうだ、イリス。
お尻に鞭を入れたままでソフィアに会うとしようじゃないか。
まあ、もし嫌だと言うなら……
[ここ数日で彼女にはヨーランダの性格はだいぶ分かってきただろうか。もしもイリスが嫌だと言えばまちがいなくソフィアに突っ込むと言いだすだろう]
やあ、良く眠れた?
[性行為も一段落させて、現れたのは彼女を此処へと連れてきた張本人。まるで、旅行の2日目に声をかけるような口調でそう言うと。にこにこと笑っていて]
それとね。俺だけじゃあないんだ。
もう一人……
[そう言って彼が手招きすれば、イリスも後から部屋に入って来るだろう]
ま、イリスだけじゃないさ。
レティも居るんだ。後で会うかい?
それに……ピッパも居たんだが。
残念ながら、鼠がはいってなあ。
[たいして残念でもなさそうに聞こえるのは気のせいか。男の中では捕まえるための手段をあれこれと検討しているのだろう]
まあ、此処に来た連中の仕事がなんなのか。
大体は分かっただろう?
[薄く笑うと、横に居たイリスの胸を唐突に鷲掴みにして]
これぐらいに従順になれば。
また下の階で何かをして貰う事もあるだろうさ。
イリスの変貌が意外かい?
まぁ、ソフィアにしたって。
随分と俺には従順だったしなぁ。
[イリスの知らないソフィアの痴態を揶揄するように笑って見せた。手はイリスの体をまさぐったままで。]
まあ、本当に従順になるまでは多少時間がかかるだろうねえ。
少なくとも、自分から望んで俺に股を開いたりするぐらいにはなって貰わないとね。
[笑いながらそう告げた、それは裏を返せば今後もソフィアの事を調教し続けると言う宣言に他ならない。]
全くソフィアは……
少し従順になったと思えばこれだ。
やはり、処女を奪ってしまうのが一番手っ取り早いのかねえ?
[最後は同意をイリスに求める様でもあり、単に自身で考えが口から洩れた様でもあった。兎も角、下のフロアの時同様にソフィアは1日落ち着けば多少は平静さを取り戻してしまうのかと思いながらも。]
ああ、それよりも。
ヨアヒムにでもくれてやった方が面白いかなあ?
[口から出るのは例の入院患者の事。あの男に抱かせると言えば目の前の彼女も少しは焦るだろうかと思いながら……実際問題として、彼は連れてくるリストにはもう入ってるのだから]
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―廊下―
……。
[挑発的な台詞と笑みには睨む視線だけで返し。 続くゲイルのプリシラ評価には、]
…はあ…
[と、曖昧に頷くのみ。 とりあえず深く追求されなかったことにはほっとするが、プリシラは何をしたのだろうか、と気になった。**]
(106) 2010/03/09(Tue) 20時頃
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