249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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( そういえば、あいつ。 前になんか拗ねてた事あったっけ…… )
[ 結局、話題に上ることもないままに、 春の風に紛れたあの日の記憶>>3:-55。
……ふいに思い出したのは、何故なのだろう。 ]**
(114) Ar_nelico 2018/09/03(Mon) 01時半頃
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――ある日の夜の話――
これつかっちゃえば、いけるかな? 場面こまく切り替えて、100回くらいやってけば…
[ぽちぽちぽち。ぽちぽち。] いちまーい…
(115) 7korobi 2018/09/03(Mon) 03時頃
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――ある日の夜の話――
[ぽちぽちぽち。ぽちぽち。] ごじゅよーん…
んぁー!もうむり!できない! [ ぼすん。椅子から飛び上がってベッドにダイブ。]
あーあ、すごいことやるぞ、なんて思ったのにな…
(116) 7korobi 2018/09/03(Mon) 03時頃
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――ある日の夜の話――
傍線部での吾輩の気持ちを答えよ。
いち、書生死すべし、慈悲はない。 に、諦めたらそこで試合終了ですよ。 さん、薬缶のようにつるつるの顔は哀れだ。
ふーむ。いち、かな。
そろそろ寝よ…。
[ ちらりとスマホを見て。]
ううん。今日は寝るんだ。
(117) 7korobi 2018/09/03(Mon) 03時頃
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――ある日の夜の話――
[ぽちぽち。ぽちぽちぽち。] んー。そうきたかー。 [ぽちぽちぽち。ぽちぽち。]
えっ。消え…
えっえっ。動画ちゃん出ておいで?どこ?
(118) 7korobi 2018/09/03(Mon) 03時頃
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――ある日の夜の話――
ひゃく! つながった!
そしたら、このあいだまとめた後編と、くっつけてっと… ひっひっひ。でーきたーできたー。
それにしても、あんな物騒なものでなにをしてたんだろう?
(119) 7korobi 2018/09/03(Mon) 03時頃
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ねえ見て見て!
こんなのできた!今すぐクリック! [URL]
[ どこかスパムっぽいSNS投稿を開いてしまったなら、御松里祭りの日の動画がでてくる。
お祭囃子のBGMのなか、楽しそうなみんなの姿が一秒ずつくらいでぱっぱっぱっときりかわり。
荒ぶる鷹のポーズが画面をワイプすると、食べ物屋さん特集、納涼スポット特集、と切り替わっていく。
]
[ しかし、ある場面から様子が違う。刀を持った後姿の女学生。苔むした鳥居とその奥の神社。
大きく広がる花火を背景に、古印体で、「この後の惨劇を、まだ誰も知らない」などとテロップが出る。
さらに「生存戦略!」と叫ぶ(ところだけ切り抜いた)レン君で〆
ホラー映画のプロモーション。とでも言うべきものだった。
]
迫力ある絵だからつい使ったんだけど、この刀って、本物なのかな?
なんかもう雰囲気がヤバいよね!
ぎらっとしてる!
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――ある日の夜の話――
[ やり残した宿題をすすめながら、お夜食のお饅頭をつまんで。]
…風が語りかけます。
ああ書いたけど、神社だもんね。きっと本物なんだろうなあ。 うまい。うますぎる。
[ もう一個ぱくり。]
(120) 7korobi 2018/09/03(Mon) 03時頃
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クロエは、今度はお茶が怖かった**
7korobi 2018/09/03(Mon) 03時頃
―ある日―
[いつのまにか追加されていたグループトーク。
そういえばそんな事もあったなあと何気なくURLを開く
レイバ×……されそうな。]
見せ場みたいなとこに使うなよ……
[荒ぶる鷹のポーズからお店紹介に移る構成は
なんとなく恥ずかしさはある。
ああいうの、なんていうんだっけ
お祭り効果?浮かれ野郎?
まあ、そこ以外はよく出来てた。
楽しそうで夏って感じで。]
[突然雰囲気が一気にかわる。
何あの本物くさいJKとか刀とか
ちょっとまた見覚えある後姿なのが怖い
え、なに惨劇ってなに
え、なにそれこわい!
そして俺をオチに使うのやめて!!!
緊張感!!!]
曙星サーーーン!!!
[((((;゚Д゚)))))))
君の思考回路どうなってるの!
怖がらせたいのか突っ込ませたいのか
どっち!!!
君と、夏の終わり
まだまだ世界は知らない事で 溢れている**]
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[ 静かだなと思っていたら>>110 繋いでいた手が離れてく。
はて、なんて。首を傾げるのと 彼の腕が伸びてきたのは殆ど同時>>111。
まるで壊れ物にでも触れるみたいに やさしくやさしく抱きしめる腕が 安らぎとときめきを与えてくれた。
そして、少し浮いたかかとが、 自分と彼の体格の差を教えてくれる。
たったそれだけの事にしたって。 知らなかった彼の一面かと思えば、 どうしようもなく胸が高鳴る ]
(121) めのこ 2018/09/03(Mon) 12時半頃
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[ やわやわ、彼の背中に手を回す。 彼に負けず劣らず、不慣れな手付き。 仕方ない。実際、こうして 抱きしめられるのは初めてだから。
彼の手が髪に触れる感触には、 変なところがないか、少し不安になる。
もっと女の子らしく、 着飾ったりした方が良いのかしら。 そう、例えばあの祭りの日に見掛けた 浴衣を身に纏った女の子達みたいに。
────こんな事 今まで考えもしなかったくせに ]
(122) めのこ 2018/09/03(Mon) 12時半頃
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ん、……、
────あはは。
[ 眼鏡のフレームがぶつかって、 かちゃりと小さな音があがる。
直前まで擦り寄せられた頬に 少し緊張していたから、 彼が笑うのと一緒に笑みが零れ落ちた。
それから。 何故だかそれがとても自然な事に思えたから
……ちゅ、って。 ほんの微かな音を立てて、 擦り寄せられていた頬に唇を触れさせて ]
(123) めのこ 2018/09/03(Mon) 12時半頃
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[ そんな自分に気付けば すぐ羞恥に襲われるのだけれど。
へらり。情けない誤魔化し笑いで ]
上書き、できた?
[ 首を傾げて、みせるだけ ]*
(124) めのこ 2018/09/03(Mon) 12時半頃
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[ ───── “ こころ ”と呼ぶ声がした>>54。 ]
(125) Ar_nelico 2018/09/03(Mon) 12時半頃
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[ 俺はこころじゃないよ、と応えようとして。 浮かぶのは、幼いあの日の思い出>>0:78。
揺れる短冊を見上げて、こころが言うには “ およめさんになりたい ”……ってさ>>0:54。 ]
( あいつ、あの時なんて言ってたっけ )
[ 『 エニシもそうおもうだろ? 』なんて かけらも疑わず同意を求めた自分の前で、 弟がこころに寄越した言葉はなんだったか。
……そんな取り留めもない記憶に攫われて、 返事は、シャボン玉みたいに弾けて消えた。 ]
(126) Ar_nelico 2018/09/03(Mon) 12時半頃
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─── 翌日 ───
[ ……自分の名を呼ぶ声とともに どすん、と音がした>>56。
あれ、自分は今ののかだっけ。因だっけ。 起きぬけのふわふわした頭ですらも さまよう視線を向けた先に居るのが誰か、 あの声色で、理解出来ないはずがないもので。 ]
………… んん、エニシ……?
[ しまった、七海は彼を名前で呼ばない。 取り繕おうとしたけれど、響かせた声は低く。 もっと言えば、聞き慣れた自分の声である。
────── という事は、とどのつまり。 ]
(127) Ar_nelico 2018/09/03(Mon) 12時半頃
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────── 戻ってるっ!!?
[ 結論に思い至るやいなや、跳ね起きて。 ]
あ……縁、だよな?おはよ お前この状況、理由知ってたりする……?
[ さっき、腕からすり抜けた感触は何だろう。 もしかして、なんてぼんやり考えつつ 兄は至極呑気に、挨拶なんて返すのだった。 ]**
(128) Ar_nelico 2018/09/03(Mon) 12時半頃
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若菜さんって積極的だよね 知ってたけど
[もう何度目になるのかわからない天体観測で 今にも零れ落ちそうな星空を仰ぎながら呟く。
ほら、婿養子にしてくださいって言いに行った時もさ、と。隣で準備に勤しむ彼女へぽつぽつと語るのは初めて抱き締めた話。くちづけられた話。
あの時とは違って 随分腕に馴染むようになった身体を抱き寄せ あの時と今も変わらぬ気持ちで その首筋にちゅ、とキスを落とす。
「上書き、できた?」と、 同じように赤い顔して訊いてきた彼女へ抱いた 獣のような激しい情動は今も健在で。 たまに暴走してしまうけど それでも彼女とは仲良くやれている。…と思う。]
(129) matsuko 2018/09/03(Mon) 18時半頃
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[「何か」そして「誰か」に対して、 こんなにも強い執着を抱けるんだってことに、 自分自身が一番驚いた。
わきわき、と隙あらばその柔らかい身体をまさぐろうとする手をギリギリのところで制御して。
持って来たシートの上に腰掛ければ スマホの画面には新着動画の通知が来ていた。 曙星のチャンネルは着々と登録者数を増やして行ってるようだ。]
…みんな元気かなあ
[未だに連絡を取り合う友以外は、 どこで何をしているのか知らないから。 地元に残った身としては、外へ飛び出していった学友たちの活躍を、ここで祈るばかりである。
一斉に流れ始める箒星に、 あ、と声を発するのすら忘れて。
隣で息を呑む彼女の手を、 *強く握った。*]
(130) matsuko 2018/09/03(Mon) 19時頃
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[身体が元にもどって数日。
今日はあれ以来の塾の日であって ある意味自分にとっても緊張の日でもある。
ノートが返ってくる。
俺がしたことは、ひとつ]
(131) asaki 2018/09/03(Mon) 20時半頃
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(・3・)〜♪
[源がノートを持ってくるのを 何にも気にしていないフリをする。
ただノート返してもらうだけだし? べ、べ、べつに感想とか全然きにしてないし?]
お、おう
ありが、と
[不意に寄せられた身体 女の子の至近距離。
けれども、そんなことより]
(132) asaki 2018/09/03(Mon) 20時半頃
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―面白かった―
[それが何よりも、どんな事よりも、沁みた。 お世辞だとかなんでもいい。
ぱあっと犬が散歩行くときみたいな笑顔になった]
あ、ありがとな
次のも思いついてるんだ ……気が向いたら、読んでくれると
うれしい
[次回作は身近な異次元の世界を 星の世界に住む女の子のお話。
今は、まだ]
(133) asaki 2018/09/03(Mon) 20時半頃
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………………
あいつ本とか読むかな
[もう一人くらい 見て欲しいと思うのは贅沢だろうか。
思い浮かんだのは揺れるポニーテール
さて]
(134) asaki 2018/09/03(Mon) 20時半頃
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ヤマトーーーコンビニいこーーーぜーー
[とりあえず。 家族チキンでも食って考えよう**]
(135) asaki 2018/09/03(Mon) 20時半頃
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[源と何かしら話をしている蓮が何故か可愛く見える病も だいぶ緩和されてきた。 正直曙星の動画は蓮の部分はギャグノリだったので いい意味であの紳士像を破壊してくれたので感謝している。
しているのだが]
あーーーハイハイ、コンビニなー……
[紳士なお前が恋しいとかおもってない、おもってないよ**]
(136) かやせ 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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