241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[色とか種類もたくさんあって、どれが良いのかやっぱり分からない。 ピンクとか、可愛いとも思うけど……]
あの、蕾のヤツ。 一輪ください。
ぷ、プレゼントで。
[赤い薔薇にした。 なんとなく、彼女には赤い方が似合う気がしたから。
自分の感性で選べないのは、まだ自信が無いからだろうか。 こういうのを贈り慣れてるくらい、スマートな男になれれば良いのに。 それでも、勇気を出して買ってみたし、お菓子の指輪よりかは、彼女に似合う気がした。]
(91) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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あおい だよー
[>>72相変わらず、くらげちゃんと呼んでくる白いお兄さんにまた会った。 今日はふよふよ飛んでないのにな? 少し不満げに頬を膨らませる。 薄情なお兄さんこんにちは。心の中で呼んだ。]
えー マスブラ やないらの?
[うきうきした気持ちでバッジを構えていたら、 マブスラするつもりはないみたいで、がっくりと肩を落とす。 そのままヘソを曲げてしまってもよかったんだけど。
>>75パートナーのことが視界に入ったらしい言葉を聞けて、 わたしはにへらと微笑んだ。]
(@23) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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じゃあ ゲムーを しといなね
[やる気があるなら、遊び相手にふさわしい。 遊んでくれるひとは、だいじ。 死神であるわたしにとってはね。]
じゃあ うーん
[少し、頭をひねったあと。 わたしの個人的な興味を、尋ねてみることにした。]
(@24) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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……わしたを はな に たるえなとら なだろんう?
[ーーわたしを花に例えるなら、なんだろう?
動物に例えるなら、クラゲらしい。 じゃあ、花は? わたしはどんな花?
出会ったばかりの白いお兄さんに、花の知識があるかはわからないけど、 興味津々に目を覗いて、問いかけた。**]
(@25) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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[人を殺すと言う事は動機がどうあれ相手から奪う事。
それは変わらないと思っている。戦場という大義名分の元に正当化する傭兵の方が余程劣悪だ。 殺意なく、人を殺せてしまえるのだから。
――多分、目の前の男とは考えが違うだろうがそれを言葉にする事があるだろうか。
死にたい人間など何処にもいない。]
だいきん は べつに。
[そう言えばさっきくじ引きの為に買った物の中に、なにか日持ちする食べ物はあっただろうか。 がさごそと中を探ればどこか有名なメーカーの物っぽいバウムクーヘンがいくつか。 それをとりあえず、と彼に渡す]
(92) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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[どうやら中では食べられそうにないらしい。 あの、デカ盛りとかいうラーメンはテイクアウトできるのだろうか。] ゆうめいじん は たいへん ですね。
[そんな文字を見せてから店の中へ]
(93) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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――悲報。
メニューの漢字が難しすぎて一部しか読めない。
(94) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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[そう言えば何かを食べる時、メニューはいつもパートナーが決めてくれていたから、漢字の解読が必用なかったのだ。 不幸中の幸いは、テイクアウト可能な物にはメニューの横にtakeoutとかかれていたことか。 外の彼の好き嫌いもわからない。
メニューの前でしばし立ち尽くし、でもここ食べ物屋だから食べられないものはおいていないはずと頼んだのは……4
1.麻婆豆腐弁当 2.青椒肉絲弁当 3.かに玉丼 4.炒飯弁当]
(95) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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[食べればなくなってしまう儚い苺色の宝石。
舐めたところでどうせ味もわからないのだから。 さっさと噛み砕いてもよかったけど、 何となくもったいなくてできなかった。
それはきっと、その輝きが綺麗なものだったから。
時間をかけようやく食べ終わった後、 残ったピックの部分を丁寧に洗いリボンを飾り付けてみたのは思いつきと気まぐれだったんだろう。
以前とっておいたリボンがあったのを思い出したから。 あのキャンディーと同じく赤い、苺色のリボン。 その赤が花を咲かせたら素敵だと思ったから。
きっと、それだけのお話。]
(@26) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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[炒飯弁当となったらしい。 しばらくして片手にビニールを持って出てくると、待って居るであろう彼にそれを差し出した。]
めにゅー が むずかしかった ので てきとうに かってきました。
[だから中身は開けてのお楽しみであると**]
(96) 2018/05/19(Sat) 14時頃
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― 3rd day/マナ・マリンパーク>>3:357 ―
『今ここで破り捨ててやったらどんな顔をする?』
[そんな問いかけに、訝しげに眉を潜めて うーん、と腕を組む。
そのときはまた、別の手段を考えるだろうか。 なんなら彼女と話をするときに今使ってるスマホを貸すとか?
取り上げられるかも、というのは…まあ、 良くも悪くも無邪気そうなあの少女が悪意を持ってそういうことをするイメージが浮かばない。 …うん、やっぱ甘いな。]
(97) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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[とはいえ、渡してくれるというのなら、 よろしくの言葉代わりに笑ってみせよう。
会話ができるというのなら、本人にその気があるのなら 俺だって、あきらめたくはない。
――伝わらない、言葉が届かない、 魂がじわじわ腐っていくようなあの無力感を 味わうのも味あわせるのも、俺はごめんだ。]
(98) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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[尤も、小馬鹿にするように笑い飛ばされれば>>358 一転してむぅ、と不機嫌そうに頬を膨らませる。
いや、うん。 わざとやってるわけじゃない。 どうにもこの身体にとっては癖のようなものらしく、 やめようと思ってもなかなか抜けないんだ。]
……。
(99) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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[理由があれば人を殺していいのなら。 仮に皆が思う通りに俺が父を殺していたとしても、 許してくれてよかったじゃないかと思ってしまう。
ずっと、誰も助けてなんかくれなかったのに いざ、父があんなふうに死んでみたら大騒ぎだなんて、 そんなの、おかしいじゃないか?
学校も、警察も、周囲の大人たちも、皆。
……誰も、俺や父を救えなかったくせに そういうときばかり出しゃばって、土足で人の心を踏みにじっていく。]
(100) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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『でも、あんたはサイコ野郎じゃないんだろ?』 『たぶん』 『だって、あおいはあんたのこと好きだってさ』
[子供に好かれる奴が――いや、子供に好かれなくたって いい奴はいるだろうが――根っからの悪党だとも思えない。
――それに。 あまりそう思われていないかもしれないが、 俺だって一応、悪党や屑の類は見慣れてる。
自分のためになら、他人のことなんてどうだっていい奴。 自分の行為を正しいものと思って他人が傷つくのをなんとも思わない奴。 他人の想いを嘲笑うことを、微塵も悪いと思わない奴。
そういう気に入らん奴を、片っ端から殴り飛ばしてきたのが俺の人生なわけで。]
(101) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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…。あんたから見て、俺は何に見える?
[>>3:359聞こえないのを承知で(むしろ敢えて) そんな言葉をぽつり、呟く。
エントリー料で俺が失くしたものは、 決して、見た目ばかりではなくて。 ――…たまに、自分を見失いそうになる。
生きてきた十九年間よりも、失った今により幸福感を、 手放しがたい感情を抱いている"今の自分自身"に 時折ふと、眩暈を覚えてしまう。]
(102) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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["お友達料"の代わり、教えられた情報に>>3:360 一瞬、ぽかんとした顔を浮かべるも]
おう! 教えてくれて、ありがとな!
[にっかと笑ってから少し大げさなくらい、 オーバーに唇を動かして それからひらひら手を振ってその場を後にした。]**
(103) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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── 4th day 中央エリアのどこか ──
[死神少女は、200mlの牛乳パックを片手に持っていた。 パックに刺したストローを吸えば、ひんやり冷たい牛乳が喉に流れ込んでくる。 ちうちう。ごっくん。ぷはー。]
……はあ。 牛乳なんて、久々に飲んだわ……。
[ワレンチナの言葉を気にしているわけではない。>>5 ないったらないのだ。 たとえあの後、とぼとぼとショッピングモール内の食料品売り場へ向かい、牛乳パックを手あたり次第カゴに突っ込んだとしても。]
(@27) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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あ!!!
……霧から蕗って、キリエ駅からフキノハラ駅へって事じゃんねー
[たははーと、ワレンチナへミッションの説明しててようやく気付く。 同じ内容をワレンチナへも伝えといた。]
(104) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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[……そうは言っても、死神少女だって、多少気にしているのは事実だ。 自分のカルシウムの足らなさを、──ではなくて。 参加者たちに振り回され過ぎて、参加者の魂を消すお仕事が全く捗っていない、そのことを!]
このままじゃ、駄目だわ……。
[例えば、と。 このゲームの始まりの時、親切なアドバイス>>0:@26をくれた同僚の姿を思い出す。]
(@28) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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[スージーのやり方は、同僚として、一応知っているつもりだ。
じっくり調理するように、丁寧に参加者たちの魂を吟味する。 最初にそのやり方を知ったときは、美食家の彼女らしいやり方だと思った。 拘りのある人間は、ゲームでさえ、その拘りを発揮する。
このゲーム、きっと、後半からが"死神"としての彼女の見せ場──といったところだろう。]
(@29) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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[だけど、と思う。]
だけど、私は。……違うもの。
[ぽつり、言葉が零れた。 頑張らなくて済むのなら、それで構わない。 消滅しなくて済む程度のお仕事を、嫌々と、けれど無様になり過ぎない程の成績でこなしていく。 自分が消滅させた魂が価値あるものだろうと、とるに足らないものだろうと、知ったことじゃあない。
──そもそも、魂の価値って何だろう?
"いちばん大切なもの"を失った、魂の。 そして、その魂が見る、この世界の価値は、──]
(@30) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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あーーうーーあーー……
[怪しい声を出して悩む。 どうやらワレンチナは黒牧と会っているらしい。]
俺が行っても戦力にならないじゃんねー? むしろ走るの遅いし、逃げる時の足手まといかもじゃんねー?
あーーでも……
(105) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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[……ちうちう、じうー。
考え事をしながら、牛乳を啜っていた。 そうして、紙パックがべこんと凹んだ、ちょうどその時だった。 携帯端末が、メッセージの受信を知らせる。]
……あら。 ゲームマスターさんから、ね。
[目を通したそれは死神宛て、本日のミッションについてのご連絡。]
(@31) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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うがーーー!!!
やっぱ心配だから行く!!!
[ノイズ相手なら、ワレンチナを信じていたが、相手が人間なら無理かもしれない。 死神が人間かは置いといて、心配だったから、嗚呼麺本舗に向けて駆け出した。*]
(106) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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── 花?
[ "くらげちゃん"に、 "めだー"、なんて言われて、 突っ返されると思っていたおとこは、 まぁるく碧色を開いて、鸚鵡返し>>@25。
…確かにくらげちゃんと呼んではいたけれど、 生き物以外、花にするなら?とは この時聞かれると思っていなかった。 ( …聞かれたこと自体は、何度もあった。 ) ]
(107) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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……… そうだなあ。
[ 宙を、指先がなぞる。
足元、土で無い地面から 氷の花が、ひとつ ふたつ 咲いてゆく。 知っている花だったり、 名も知らぬ、ただ作り上げた花だったり、
手元を碧はじぃっと見つめ、 うたうように 呟く。 つい昨日触れた彼女のことを、思い出しながら。 ]
(108) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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……君は、── "愛らしい"見目で、
[ ユキヤナギの 花、 ]
言葉は拙くともきっと"お喋り"で、
[ ── が、散らされた、 アマリリスと、キンギョソウ。 ]
(109) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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勝手な想像だけれど、
── それは"無視して欲しくない"故で、 ── "もう一度、愛されたい"、とか
もしかしたら、…あるのかな。どうだろう。
[ ガマズミとスイセンを隣に添え、
……スイセンが黄色にならないのは、 氷だからしょうがないんだ。ご愛敬。 ]
(110) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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…… きみがどういう過去を持っているのか、 僕はきっと、聞くことも知ることもないけれど、…
それはきっと きみが、
たとえどうしようもない世界を見ていようとも、 ── いや、どうしようもない世界を見たからこそ、
"あどけない"、 "純真な心"を持つから、だろうか。
(111) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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