人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[右手に握りっぱなしの杖を構えもせず、デメテルの真正面に立てば、心配そうに顔を覗き込んだ。大丈夫だよ、とふにゃりとした笑みを向けられれば(>>77)、安堵したように一息]

…よ、良かった…。ご、ごめんなさい、俺、びっくりして、その、

[それがデメテルの血では無いのなら、誰の血なのか。何故他人の血が大量にローブを染めているのか。そんな疑問も湧き上がらず、胸を撫で下ろした。そんなことよりも、彼女に大怪我が無かったことが何よりも大事で、安心して]

お、俺は、平気です。人を、探してここまで来たんですけど…。いなかった、みたいで。

[左手でバッジをぎゅっと握り締める。こんなに探しているのに、どこへ消えてしまったのだろう。と、彼女が言った「"ほとんど"私の血じゃない」の言葉に気付き、]

えっ、あ、怪我、少しはしてるんですか…?あの、見せて下さい!俺、治せます。

[バッジを懐に押し込み、不安げな顔でデメテルに詰め寄る。彼女が怪我した箇所を見せてくれるのなら、得意な治癒魔法を一昨日の様に彼女に掛けるであろう*]

(81) 2015/02/09(Mon) 01時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 僕が『悪』
 その言葉に、言いようのない苛立ちと 悲しみが渦巻く。
 分かっているんだ そんなこと。

 想像していた大きな爆発音や熱風は、思い浮かべた効果を発揮せずに 収束させられた。]

 キミが英雄に…?
 つまり、僕に勝てると そう言ってるんだね?

[甘く見られたものだと、嗤う。]

 Drensoripeo!《 弾け! 》

[ 魔法を魔法で打ち消すように。
 互いに相殺するように、イメージを込めて。

 バチリ、空中で電気のようなものが、弾け 散り。 
 その衝撃で 僅かに体が後ろに下がる。]

(82) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ そして、身体を焦がす 灼熱。]

  あ゛、っ……!

[ 読んで字の如く、
 身を焼かれる痛みに苦痛の声が漏れる。

 だが、視界にはいった相手の様子を見て、自分の痛みを何とかするより先に ヘクターの方に杖を向ければ、]

  Descendo!!《 落ちろ!! 》

[ 狙いは彼の足元、その床に向けて。**]

(83) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 01時半頃


/*
ごめんね、俺とレティーシャではコアタイムのズレが大きいみたいだから、勝手ながら先に進ませて貰った。やり辛いようだったら、別行動も視野に入れてるからその時は遠慮なく言ってね。
俺が不在の時は、過度の確定にならない範囲で動かして貰っても構わないから。


【人】 青い鳥 デメテル

[怪しまれてはいないようだ。よし、と内心でほっとする。
こちらを心配げに覗き込む彼の頭を、先輩らしく撫でようと手を伸ばしたか。]

びっくりさせちゃった?
あはっ、ごめんねえ。

[人を探しているらしい彼の言葉に、自分もカルヴィンの事が脳裏によぎる。結局彼は裏切ったのか、今どこで、なにをしているのかはわからないまま。
とりあえず、情報になるかはわからないけれど]

…大広間、昨日の夜におっきな爆発があって。
んと、マユミ…わたしのともだちも、ちょっと巻きこまれちゃったみたいで。
けっこう、すごかったんだ。

[彼の探し人がどんなヒトかはわからないけれど、そう伝えておく。
もっとも、いままでたまたまこの部屋に来てわたしにころされた生徒の中にいる可能性もあるけれど。]

(84) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 01時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

えっ、たいしたことじゃない、から。
んむ…でも、おねがいしようかな…

[そう言って腕をまくってみせる。
今回の騒ぎでわたしに向けられた攻撃の魔術痕から、ずっとむかしの"遊び"の傷まで。まるで傷痕の図鑑みたいだなんて他人事のように思いながら*]

(85) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

−厨房を出る直前−

[合流場所を伝えた直後、ふと思いついて手紙を書く。
数分で書いた短い手紙は、同じ寮の先輩達が教えてくれたこと]

悪い、こいつも届けてくれ。
送り先は...カルヴィンと、あとショコラで

[生き延びて欲しい二人。これが届いてなんになるかはわからない
けれど、なぜか伝えたかったから]

(86) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[頭を撫でられれば少しだけ安心して。それでも、大広間で大きな爆発があったなんて聞けば(>>84)、さっと顔を青くした]

爆発…!?え、じゃあ…、

[そこから先は言えなかった。バッジの持ち主も、もしかしたら爆発に巻き込まれて…なんて、口に出したら本当に現実になってしまいそうで]

[今はデメテルの治癒に集中しようと、不安を払ってまくられた腕を見る(>>85)。そこは予想以上に酷い有様で、どう見ても「大したことない」ようには見えない]

えっ、これ…!い、痛そう…、あっ、い、痛い、ですよね…ごめんなさい…。

[当然の事を口にしてしまったことを慌てて謝る。不安な表情から一転、今度は泣きそうな顔に変わる。自分の傷ではないのに、まるで自分が傷付いたかのように。涙を堪えたまま、杖を彼女の腕へ]

Episkey(癒えよ)

[彼女にこの魔法を掛けるのはこれで二度目だ。新しい傷は恐らく治るであろうが、かなり昔についたと思われる古い傷まではどうだったか*]

(87) 2015/02/09(Mon) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―大広間、入口で―

[辿り着いたのは、いつだって賑わいを見せる場所。
今は凄惨、の一言に尽きる地獄絵図。

痛みに藻掻き苦しむ声、そんな声すら上げられぬ屍。
大人も、子どもも、等しく斃れる無作為の終焉。
どこまでが交戦で、どこからが“崩壊”か、分からないけれど。
数多沈み重なる闇色に少しだけ、      事を知って。
僅か哀しみを含む微笑みを象れば、そっとその場を後にする。]


[闇纏うフードの向こう側、探す色は未だ見つけられずに。]**

(88) 2015/02/09(Mon) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 02時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[バチン!と魔法と魔法が弾けたような音がした。思わず一歩、後退する。

そして、続く>>83相手の苦痛の声を聞く限りは、どうやら本命の2発目が命中したようだ。
1発目を強く放ちすぎてあまり威力が出なかったのは計算違いだったが。]


フン…ッ!


[余裕そうな笑みをお返しすると言わんばかりに口元を歪める。
しかし、頭がガンガンと痛む上、視界がボヤけていて本当はそれどころではない。


カルヴィンから 落ちろ の呪文を耳にすれば慌てるも対応し切れず。足元は無残にも崩れ落ち、身体も共に落ちていった]

(89) 2015/02/09(Mon) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

くっ…Wingardium Leviosa<<浮遊せよ>>…!


[態勢が悪いながらも、何とか浮遊術を。
浮く感覚はあれど、まだ身体は下へと落ちて、沈んでゆく。苦手な呪文だが、少しだけ成功はしたようだ]

くそ…あの野郎!

[カルヴィンの元へもう一度戻ろうと、再び自身へ浮遊魔法を]

Wingardium Leviosa<<浮遊せよ>>!

[それは果たしてカルヴィンの居る所まで戻ることに成功したか、2
(1.成功した 2.成功せず、そのまま落ちてゆく)]

(90) 2015/02/09(Mon) 03時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

う…あ″…

[浮遊呪文は成功せず、そのまま身体が瓦礫と共に堕ちてゆく。そして、下の階の廊下と瓦礫の山に背中から叩きつけられた]

ぐ……ッ!

[激しい痛みが身体中を襲う。
僅かでも浮遊術を掛けられていなければ、今頃はさらに大きな傷を負っていたかもしれない。


立ち上がろうとするも、呪文の連発と落下による衝撃で身体が言うことを聞かない。
激しく打ち付けた腰と、カルヴィンから喰らった左腕の焼跡が酷く痛み、顔を醜く歪ませる。


おまけに、治癒魔法はもう少し体力が回復しないと使えないらしい。どの道、暫くの間は廊下で転がっている他ないだろう*]

(91) 2015/02/09(Mon) 03時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 03時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 03時頃


【見】 助手 ゲイル

−−−医務室・進退を賭したディベート−−−

 あら、それは少し違うわね
 あなたはもう、ただの若造なんかじゃない
 頼りになる後輩よ?

[照れて俯く姿>>@13は、まだ彼らが子供だったあの頃のまま。懐かしさに、ふと胸が痛む。
直後に向けられた視線は鋭く、けれどこちらの身を慮ってくれていることも伝わってくるようで。
それに反論するのは少々心苦しいが、ここで怯む程度の半端な気持ちで、こんなことを言い出したわけではない。]

 危険は承知の上よ
 でも、バジリスクが出るわけじゃあるまいし…それに
 娘の名前が、きっと私の身を守るわ

[200年前の主犯であるグロリアは、あまりに有名だった。
彼女の身内だと明かせば、単なるゴーストとして接触を図るよりも、敵の警戒を緩めることができるかもしれない。
それは母として、非常に不本意なことではあったけれど。]

(@15) 2015/02/09(Mon) 03時頃

【見】 助手 ゲイル

 見つけ出して−−説得に応じる相手なら、よし
 もしダメなら、然るべき人を呼ぶわ
 例えばあなたとか

[それなら問題ないでしょう?と尋ねて、正面から彼の疑問>>@14に対峙する。
彼らを止める影響力があるなんて自らを買い被るほど、ゴーストは夢見がちでも自信家でもなかった。
ただ、蚊帳の外で見ているだけでは、目の前で失う焦燥と罪悪感でおかしくなってしまいそうで。]

 贖罪を希っていないと言ったら、嘘になるけれど
 でも心配しないで。娘と今回の子たちを混同したりはしないわ
 …だから、止めないでくれると嬉しい
 止められても、どうせ同じことだけれど**

(@16) 2015/02/09(Mon) 03時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 03時頃


【人】 げぼく ショコラ

ー4階→3階ー

[そっと、扉を少し開けて中を見る
ヘクターと…校長を殺す時についてきた彼。カルヴィンがどうやら戦っているようだ
それはなかなかに激しく、呪文の撃ち合いで
直視してれば>>82ちいさな雷のようなものがパチリ 弾け
遠めからでよかったものの、近くに居たなら目がやられていたかもしれないな…なんて
それから床が崩れ落下していく>>91のを見て、回り道だが階段で降りてその場所に向かった

「また会うかも」なんて言葉が頭にこびり付いて
なんとなく、でも行ってみるしかなかったのだ]

あなたの言う通り、また会えたね ヘクターさん
調子はどう?
といっても…見た目で大体察しはつきますけど…

[回復してやるでもなく、杖を向けるでもなく
その問いをヘクターに]

(92) 2015/02/09(Mon) 07時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 07時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

……。

[じゃあ、と言っている>>78のは思い当たる節でも有るからなのだろうか。
彼の探し人が今どうなっているかなんて知らないし、自分にとってはどうでもいい事、だが。]

消えてないだけ、だから
そんなには、痛くないよ

[自分が傷つけられたかのように悲しげな表情を浮かべる彼を、なだめるように、どこかあきらめたように。
魔法がかけられれば最近付けられた痕は綺麗に癒えるだろう。古い痕は相変わらずに、彼女の腕に居座ったままだが。

治療が終われば元通りローブで傷痕も隠して、ありがとうとつぶやいたか。]

(93) 2015/02/09(Mon) 08時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[ちょっとだけ。
期待をしてしまったのかもしれない。彼ならわかってくれるかも、なんて。
片手に杖を持って、にこりと彼に笑いかける。]

ねえ、オスカー。
あなたは、わたしのしあわせをわかってくれるかしら。

わたし、あんまり戦いたくはないのよ。痛いし、つかれるし。

でも、"しかたない"から。
みんな、わからずやばかりだから。

[くるくると杖を回しながら、何ともないことのように続ける。]

だから、ころしたの
話をきかずに全否定だなんて、ひどいと思わない?

[暗に自分は闇の魔法使い側だと告げてみたが、彼にはどう思われただろうか*]

(94) 2015/02/09(Mon) 08時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 08時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[目論見通り、ガラガラと音を立てて崩れ去る床に、飲み込まれるように落ちてゆくヘクターの体。
 それを見届ければ、自分も床にへたり込む。]

 …っ、う……、ぁ Aguamenti《 水よ 》

[ 鎮火と、冷却を。
制服のズボンと皮膚がくっついていそう… なんて嫌な予想を立てれば、痛みに顔を歪める。

下から聞こえた浮遊の呪文。
…恐らく、奴は死んではいないだろう。]

(95) 2015/02/09(Mon) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 い...ったい なぁ......

[ その場に座り込んだまま 呻き、
 ギラリとした 野心に満ちた瞳を思い出せば、
 クツリ 喉を鳴らして 不格好に嗤った。]

 甘く見てたのは 僕の方、か

[ ( 畜生、腹立たしいや… )

 ここまでされても、
 純粋な『強さ』を求める彼のことを
 本心から憎めない そのことが。]

(96) 2015/02/09(Mon) 09時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 09時頃


【人】 水商売 タバサ

 ー 西塔寄り廊下 ー

 あ…、ありがとう。

[ 廊下を歩いていれば、鳥が手紙を運んできた。差出人はイタズラ大好き困ったさんだ。 ]

 誰が心配なんか、

[ 開いて真っ先に見えた言葉に反射的に否定の言葉が出掛けたけど心の中で続けた言葉は ──…、

 “ してる、心配してる ”

 だったりするんだな。別に心配な人は幾らだっているけれど。文字を辿る視線を下へ下へ滑らせて、はた…と止まる。 ]

 これじゃあ、肝心な所が読めないじゃん…

[ むっとしつつも、じわりじわり不安が広がる。水に滲んで読めない文字は、知りたいけれど知りたくない。あまりにも不穏過ぎる。こんなのは、 ]

(97) 2015/02/09(Mon) 09時頃

【人】 水商売 タバサ

 ……は、嘘、だって、

[ そこに当てはまる文字がなんとなく予想できてしまう。自分は彼の相棒の話を聞いているのだから、その名前の横に並べられているってことは、つまり ──… ]

 あいつ、あたしのこと揶揄おうとしてるわけじゃないよね。こんな悪いこと、冗談だったら思いきり殴ってやる。

[ 言って虚しくなる。こんな悪い冗談、きっと、 ]

 …言う奴じゃない…っ…。

[ 嘘だったらどんなに楽なんだろう。そう簡単には、受け入れられそうにない。 ]

(98) 2015/02/09(Mon) 09時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― 馬鹿はトニーの方だろ!

 ふん、悪の味方が何言ったって説得力ねーや!
 ここでしか『正義の戦い』が起こってねーって
 どーして思うの?

 子供も大人も関係ないさ
 正しい正義が、ヒーローこそが勝つんだから!

 ヴォルデモート卿も、グロリア・イマゴも
 きっと、ちょっとヒーローには足りなかっただけだ

[現に魔法省だって、
 叔父さん達が攻撃してくれてるんだ

 二百年前より正義の矛は ずっとずっと大きく
 そして強いんだって、俺は疑うことなく信じてる]

(99) 2015/02/09(Mon) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[ 吠えたてる山猫は、飼われた獅子より
 ずっと自由で、だからこそ

 ―― 物心ついた時から刷り込まれた獅子の
 その檻の中まで届かず 鉄格子に阻まれる

 植え付けられた心こそが『意志』となって
 頑なに 否定を認めようとせず、噛みつくだけ]

人形?どこが?
 俺は、自分の意志でヒーローになりたいって思ってる
 母さんや父さんたちが教えてくれた『正義』を
  否定するようなやつには、絶対に惑わされねーぜ

(100) 2015/02/09(Mon) 09時半頃

【人】 若者 テッド

 理解しないやつは、『悪』だ
 満足するしないじゃない、悪は倒さなきゃダメなんだ!

 純血を理解しないマグルは、いつだって、世界を壊す!
  父さんや母さんを殺したのだって、マグルだ!
  そんなやつらを、俺は絶対に許さないし
   許しちゃおけねーよ!

  だから正義を悪だなんて言って、
  人を惑わしそうな本当の 『悪』は―――、

[ 俺の正義を『悪』だと言うなら、本当に『悪』なんだ
  握りこんだ杖は強く、正す声は
  まるで無意識の内に自分を守る盾を翳し
  正義が壊れないための防御壁を気付きあげていた
  
 平行する『答え』は、ああ と。
 やっぱり、どの道トニーは『悪』でしかないって
 信じてこんでしまえば、最初から道はひとつ。 ]

(101) 2015/02/09(Mon) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[ こつん 、
  手の中のサンザシの先を 
  その赤毛の山猫の額にくっつけ、

 曲がらない、
 その杖のように 決して一本筋は変わらない

  すう と 息を吸いこんで ]

(102) 2015/02/09(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

 ――― 正義と平和のために、俺に倒されてくれよ!

[歪みは 無垢に吸い込まれ
 悪の結末は、ただひとつ

  …… 正義に倒される役目だけ!

 容赦なく、それでいてヒーローなりの慈悲を
 悪にも苦しませることなく

  父さんや母さんが死んだ日
  目の前で躍った あの きれいな、緑を

  放とうと 杖を振ろうとして、 ]

(103) 2015/02/09(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

[足元から がらり
 何か崩れるような音と微かな震えが伝う

  ―― それでも、
 踏みしめた床はしっかりしていて
 杖の矛先は 逸らさず

 宙に留めた 握り込むそのブラウンを下へ

 傍に控えていた闇の姿が消えていたことには
 まだ 気付かない 
 
 顔を上げたマドンナブルー>>80には映っただろうか
 手にした杖が、振り下ろされる刹那を ]

(104) 2015/02/09(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

 ――― Avada Kedavra!!

[ 奔るは、緑の閃光

 その絶対であり 強大は
 皮肉のも二百年前の英雄と同じ血が流れている
 膨大な魔力が流れているからこそ

 『何か』が起こらない限り
  緑の光は きっと、‟偽物”の稲妻の命を奪うだろう]
 

(105) 2015/02/09(Mon) 10時頃

【人】 靴磨き トニー

[自分にとって間違ったことは言っていない。だから、抗わない。
そもそも縛られているのだ、なにができるだろう。
それに、今ここで抗ってしまったら、目の前の子供のような相手と同じになってしまうような気がしたから]

かわいそうだな、盲信者
あんたは獅子なんかじゃなくて、蛙だ
世界を知らない井戸の蛙だ

[まっすぐに見つめて、淡々とした声で。ほとんど伝わらないなりに、なにか伝わればいいと。

東の国のことわざは、彼のために覚えたものなわけもなく
彼女と話すきっかけになればと、そう考えたから、だったのだけど]

(ショコラに面と向かって、謝ればよかったなあ)

[なにが来ても目を閉じないと、決めていた。
たとえ磔の呪文が来ても涙を流しはしないと
だから、大きな目で、じっとテオドールの目を見つめて]

(106) 2015/02/09(Mon) 10時半頃

【人】 若者 テッド

[ 不意に、その階下

 とてり、 軽いものが近寄る足音と共に
  ちりん ちりん 鈴が鳴る

 わたあめのような、綺麗な白銀を
 注意深く見つめる 巻き毛の猫がいた

   『にゃあ』
  
  主への注意を逸らすように 
  警戒を宿しながら 一声鳴く

  彼女は じ と 少し後ろで
   その様子を見つめるばかり * ]

(107) 2015/02/09(Mon) 10時半頃

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サイモン
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ムパムピス
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カルヴィン
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レティーシャ
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デメテル
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ショコラ
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処刑者 (5人)

マユミ
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トニー
0回 (5d) 注目
オスカー
0回 (6d) 注目
ヘクター
0回 (7d) 注目
テッド
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突然死 (0人)

舞台に (6人)

ディーン
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ホレーショー
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アシモフ
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ゲイル
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ビリー
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村を出た人達

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