131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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"闇の軍勢は、今や地を埋め尽くさんばかりであった。 光の者らは槍の穂先の前に、為す術もなく押し出される"
――突難の相《フェイズ・スラスト》
[刃が己の身に、如何なる危害を加えようとも動じず。 敵が眼前にあるのを好機とばかり、鋭き円錐へ変じた闇の紙片を、暗殺者へ向け一斉に突き立てようとした]
(103) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 00時半頃
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殺した人間の数なんか数えちゃいねぇよ。 そんなもん数えて、自分の意思を見誤ったら自分の正義を貫けないからな。
[はっきりとそう告げて、銃剣に魔力を充填する。 何かがこぼれ落ちる音を確かに耳にしたが…まだ相手は生きている。]
弾丸をかなりぶち込んだつもりだったんだが、足りなかったか。
[そんな簡単な感想を漏らす。 魔力が尽きる?そんな事は経験が無い。 まだ何百回でも撃ち込める。]
(104) 2014/08/23(Sat) 00時半頃
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また呪いか……あいつといい、こいつといい、不死身の呪いが大好きだな。
[もう死なない相手には慣れてしまった自分が少しばかり虚しい。 とはいえ、発動した術式は先ほどまでの様子とは更に大きく異なる。 暗黒の混沌、強大な重力、圧倒的なまでの暴力と言っても過言では無い。
それでも暗殺者は穏やかに笑う。 笑みを零す。体が重力に引き摺り込まれる一方で、銃口を天に向けた。]
重力か…大地も木々もひしゃげて…まるで世界を滅ぼしたいとでも言うようだな。
[大地を飲み込む重力は展開されていく、広がっていく。 ただそれでも、暗殺者は笑みを崩さない。]
護るべきは世界か? 否、子ども達だ…この国や土地がどうなっても俺には関係無いよ。 孤児院には結界が張ってある、子ども達は聖都から離れている。
命令をこなすために、結果…国が一つ滅んでも……
(105) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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そちらにもやるべき事があるのでしょうが……。 私も退くわけにはいかないのですよ。
[何処か焦る言葉>>101に、女にも役目があるのだろう。 死人の身体を動かしてまでやらなければならない何かが。
だからと言って譲るわけにはいかない]
……貴女も…心は血を流しているでしょう?
[含みのある言葉>>102に返すのは、目の前の女では無く、 最初に逢った少女に向けて。 重なる様に聞こえた叫びに、目を逸らす事もせず 我が子を大事に想ってくれた少女が まだ存在している事を確信したからだ]
(106) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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そう、こんな国が一つ滅んでも文句は無いよな?
[自分が護るべきはクラウディアの命令、アマトの生死を問わず捕らえること。 そのために滅んだ国があったとしても、それは自分の国を大義の為に滅ぼした教会と同じ事だ。]
フルバースト、スターバレット、フォールレイン…
[重力が自分には届く直前、天空に向けられた14の銃口から弾丸が放たれる。 放たれた弾丸は弾けて…そして直径30cm程のレーザーが彼を中心に、雨のように、隕石のように降り注ぐ。 その数…およそ638発。 当然、聖都にも甚大な被害を及ぼす可能性があることは理解している。]
さて、俺がお前の重力で死ぬのが先か…その呪いをぶち破ってお前が死んで、俺が重力から解放されるのが先か…。
我慢比べと行こうぜ?
[そう言うと同時、大地にその身体を銃剣と共にめり込ませた。]
(107) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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……! 駄目だ逝くな!!
[預言と共に闇の紙片が形を変える>>103 迫る槍の穂先に同じく刃先をぶつけようとした矢先、 白い羽根が集結し、穂先を阻む盾と変化した。
一点集中しているとは言え、槍に削られる様に羽根が 宙に舞い光の粒子となり消えていく。
それが彼女の最後の力だと気付いた瞬間、私は叫んでいた]
(108) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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ぐぁ……、トんだハズレくじ引かされたぜ…。
[想定以上の重力に体が軋む、骨が砕ける音が聞こえる。 しんぞうが押し潰されそうになる…。]
一番最初の任務ってのは…もっと、優しい難易度のものを…頼むもんだろうが…。 よりも、よって…こんな…化物の相手を……させやがって…。
[銃剣が重い、銃剣の下敷きになった掌の骨が粉々に砕けるのが分かる。 痛みが酷い……ダメージがでかい。
『ダメだこりゃ…死んだな…。』
率直な意見はそれだった…。 せめて道連れに出来れば…とは思ってなんとか視線だけ銃弾の行方を追う…。 思えば、片腕片脚切られたり、こんな化物捕らえてこいと命令されたり…最期はとんでもない日々を送る羽目になったもんだ。]
てめぇ…は…なんで、一人で、こんなところにいんだよ…。
[声も重力に潰されている様な、そんな感覚がした。]
(109) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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[異常にかかる重力でレーザー弾もまた、威力と速度が加速度的に上がっている。 大地に落ちれば、まさに隕石の如くだろう。 聖都にも甚大でない被害が出ているに違いない。
だが、そんなことは知ったことではない。]
負ける…わけには…いかないのは……俺だって
[同じなのだ。 自分が死ねば…次は子ども達がまた武器を握ることになるかも知れないのだ。 だから…死ねない…。 なんのために教会に、クラウディアに膝をついて騎士になったのか…。]
【Mode of ………
[銃剣は小さく音を立ててヒビが入る。 モード変換は出来ないかもしれない…。 これが壊れては…もう自分の武器がなくなる…。]
(110) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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フェリシア! もう良い! 私の事は良いから、あの子の許へ!
[叫んだのは栄光の名前を棄てた天使の名前。 遺された力全てを使い、護ろうとする彼女に願いを託す]
私を護ろうとしてくれるその羽根で、 あの子を抱きしめてやってくれ。
[抱きしめてやる事も、名を呼んでやる事も、謝る事も出来ない 愚かな父の代わりに。
その願いは届いたのか。 全て粉と散る前に、 一枚の羽根が天高く舞い上がり風に乗る様に飛んでいく。
その行く末を見守る事も出来ないまま、白い盾が消えた瞬間 迫る槍に左肩から腕を裂く様に貫かれながらも、霊刀を彼女へ 振り下ろそうと足を踏み出した]
(111) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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[嗚呼無理だ。これは今度こそ絶対に死ぬな>>107]
…世界も子供達も、どうでもいいよ。 必要なのは清算。明日へ歩む為の歪みの浄化。
お前みたいな化物が子供達を護る? そんなおこがましい冗談は魔力だけに…うっ…
[膝を付き再び血の塊が口から零れ落ちた。 我慢比べと行こうぜ?随分と余裕だ。此方はこの一撃に全てを掛けた。更なる切り札等に対抗する手段は当然皆無、弾丸の数、先程の凡そ三倍。 効果範囲はレグレシア中に届く程あるみたいだから、奇跡が起きれば、1発も弾丸をかすらずに済むかも知れないが?なかなか笑える確率となるだろう。次あたれば重力加速がなまじ効く為に、まず死ぬ]
(112) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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[真の化物はあちらと云う訳だ。仮にも暗黒神と呼ばれた黒き悪魔の混沌に笑顔さえ浮かべ耐え、尚且つこちらを殺す切り札を持つ時点で、既に同じ人間の括りとは思えない魔力をしていたらしい]
そんなもの 決まってる……ぐっ……。
こん なに 。 歪んで 。 穢れた 道を 僕は 。
誰も誘うつもりは な い …!
[ひとりで良い。また眼前で死ぬ人を見るくらいなら。最期の最期まで唯ひとり。 この呪いが微かでも和らぐ禊を求めて、光の血の雨を唯切に求める。それしかもう、為す事はないから。 もう動けない。肩膝をついて、暗黒の重力に悶える暗殺者を見据える。既にその銃弾を防ぐことも回避することも、その身には不可能だ]
(113) 2014/08/23(Sat) 01時頃
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――――…… お前は ……
どうせ良い天国にいくだろうな。だか ら。 どうせ死ぬなら 冥土の土産に。
俺の名前を伝えて
忌々しい光に溢れた天国を 動揺させてみろよ。
俺は。 暗黒神、使徒ルゥ=カタストロスの契約者…。
アマト―――…
(114) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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アマト・ガラストロス。
苗木の騎士として生きた名はもう其処には無く。 暗黒神の名を継ぎ。 光の国に最期の呪いを捧げる―――断罪の黒騎士だ。
せいぜい……俺の名前をおぼ……がふっ…!!
[再び鮮血を吐く、両膝を突いてついに地面に両手を付く。意識に靄がかかる。 アマトの身体は既に死を求めている。死は幸いなり、それはこの想像を超える苦痛が続く今、他でもない救いだ。だけど。それでも。! 歪み澱んで、尚堕ちて行く意志が、今の彼を気力だけで活かしている]
(115) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
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心? ……馬鹿なことを。あの娘に呼び掛けた所で無駄ですよ。
[――泣いている。 今にも喉の辺りにある扉を破って、叫びが迸り出てしまいそうだ。 しかしそれでもまだ、表面上は平静を保っていた。 当然だ、幾ら心が暴れようと、肉体は完全に預言書のものなのだから]
[穂先を阻んだのは刃ではなく、純白の盾であった>>108]
ち、天使の加護とは厄介な……!
[闇に属する者にとって、それは敵の一派でしかない。 だが]
(116) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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『やめて!』
なっ……
[隙を見逃さず、更なる一撃を加えようとした預言書を、強く引き留める力があった。 結果攻撃は一手遅れ、槍が彼の左腕を裂くに留まる]
余計な事を……! 突難の相《フェイズ・スラスト》! 追撃を――
[そして刀の間合いに入った達人を前に、その一手は致命的であった]
(117) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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[左肩から入った刃が、斜めに喰い込んでいく。 その先に心臓はない。 あるのは十字の傷がついた肌と、空虚な――]
い、や…………
(118) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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いやああああ!
[それは何に対する拒絶なのか。 ――瞳には意思があった。 死への恐怖と、過去への後悔が]
[黒衣の預言書《ドレスコード》が、その身を護ろうとするかのように、強引に両者へ割り込み衣服の形を取り戻す。 その袖口から、『覚醒』の薬の入った小瓶が、ことんと音を立てて落ちた**]
(119) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
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[混濁する意識の中で思う。離れた『王』を。そして彼の傍にいる者の名前を浮かべる。 自分はもう捨てた。その立場を、その使命を。なら。
今現実として、彼のことを支え続けてくれている者。
そんな彼こそが、誰よりも強い、『騎士』の資格を有しているのではないか?
…復讐と呪いと混沌を歩む為に『王』を手放した自分なんかよりも。ずっと。 だってあれ程にも真剣に、少年を呼び戻そうと言葉を尽くした。 その気持ちは。きっと『王』にも届き…]
(120) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
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化物に化物と言われる筋合いは無い……
[重力に潰されて、身体を起こす気力は殆ど無い。 それでも負けたく無いから意地を張る。 子ども達を護るためには自分が死ぬわけにはいかないのだから。]
誘うつもりはない? さっき…連れ添ってた連中が、いただろうが……
本当は…そんな道…選びたく……なかったくせによ…
[レーザーの雨が降り注ぐ… もはや重力も相成って隕石そのものと、否、それ以上の破壊力が降り注いでいる。]
俺は……
(121) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
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教会が提唱する天国なんてくそくらえだ…
[それは今も昔も変わっていない。 自分が信じる神など、この世界のどこにもいない。 だから告げられた名前を聞いて、鼻で笑ってやる。]
しらねぇよ、行くなら俺は地獄にしかいかねぇ。 散々悪事を働いて、人を殺して、そうやって生きてきた人間が、どうしてそんなところに行けんだよ? だから、その名前は……自分で行って伝えて来やがれ。
[強引に、銃剣を、ゆっくりと持ち上げる。 真っ直ぐに、その銃口を相手に向けて…]
(122) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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アマト・ガラストロフ… そんな名前なんて二度と呼ばねぇし、覚えてなんかやるもんかよ…。
[13の銃剣の銃口は彼と、王の錫に向けられる。 あれを倒せば…この異様な重力空間からは抜けられる。 そう言う代物だろう。 だからゆっくりと………]
(123) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
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あばよ、アマト・ガラストロフ。 レットのスリーサイズ…最期まで教えてやらないで悪かったな。
[口許を歪めたまま…引き金を引いた。
弾丸は王の錫には、確実に当たっただろう。 倒れ、重力が軽くなるのを感じた。 アマトには当たっただろうか?
いずれにせよ、捕らえているかどうかは別として、行動不能状態にしたのは確かだ…。]
(124) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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ザシュッッッ…
[刀は確かに彼女の身体に食い込んだ>>118 だがあるべき手応えの無さに、思わず顔を歪める。 この少女は本当に死人なのだと。 だが間近で挙げた悲鳴と瞳>>119に少女の意志を見た]
呼び掛けても無駄では無さそうだったがね。
[瞬く間に集束する黒衣と、零れ落ちる薬瓶>>119に 刀から手を離し、見慣れた瓶を掴んだ。 武器の代わりに小瓶を手に、彼女に手を伸ばす]
心はあるのに……それを駆動させる心臓が無いのか?
(125) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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バリンッ………
[弾丸が放たれるのと同時、黒の銃剣、ブラックボルトは粉々に砕け散った。 盾替わりにしたり、荒技連発したり…すでに限界だったのだろう。]
親父の形見…だったんだがな…。
[ふと、懐からクラウディアから受け取ったオーブが零れ落ちた…。 それに触れてみる…そして、そこに問い掛けてみる。]
とんだ任務を命令しやがって…。 化物退治は化物にやらせろ……。
通信機替わりにならねーのか?これ…? 聞こえていたら迎えにこさせるのによ……。
とりあえず…任務完了で…いい、よな……。
[呟きのままぐったりと大の字になる。 ちょっとばかり、休ませて欲しいものだ…。]
(126) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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…使えるなら…持って行くと良い…私の心臓を……心ごと。
[赤い薬の効果が切れ始めたのか、反動で急速に視界が狭く また暗くなり、目の奥には激痛を生んでいた。 左腕は回復を始めてはいるが、 この目では彼女相手に戦う事は不可能だろう]
私は君の名を知らない。 だが私は、君に……シーパルを託したい。
[加護が消えた今なら、 傍に我が子がいれば見えたかもしれない。 だが叶う筈のない願いを口にする事は無く、 代わりに我が子を親友《希望》と呼んでくれた少女の顔を 焼き付けながら視界は暗闇に**]
(127) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 02時頃
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─ 大聖堂:中庭 ─
ッぐァァ……… クソッ! クソォッ!!
[全身を強く打ち付けられ、肋骨が数本折れる。 それでも、落ちた剣と右腕を求め地を這って。]
お……俺が、負けた、だとォ………… 認め……ねェ…………絶対にッ!!
! 必要ない、 これしき……
[ティソが、闇衣で傷口を塞ごうとしてくれる。 だが、男は其れを拒み、身を捻らんと。 ────その時。]
(128) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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(やめなさい。このまま続ければ、 本当に剣の「資格」を無くしてしまうわ。)
!? ッ …………!
[男のものでない「声」が、無意識に喉から出た。 普段の声に重なるように、少女の声が雑ざる。 同時、男は金縛りに遭う如く、動けなくなって。]
おい、誰だッ?! 放せゴルァ!! [暴れようとも、その体はぴくりとも動かず。 まるで、内側から押さえつけられているよう。 男の身体は、大人しく衣に包まれることとなる。]
(129) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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(人間は、腐敗の蛆《ロト=マーゴット》と呼ぶわ。)
[突如として、男の痣から闇色の靄が溢れ出る。 発散した黒い霧は、徐々に中空にて集まり…… やがて、漆黒の少女の姿を朧気に形作った。]
(私は、悪魔ルゥ=カタストロスの妹。 そして、ルーベリオン王家の血の祖でもある。) ッ 何……?!
(闇の王、ヘクター・ローガンよ。 あなたの身体には、悪魔の血が流れているのよ?)
…………悪魔、だと?
(そう。悪魔。 血を使いこなす「知恵と知識」が無ければ、 ただの人間と、なんにも変わらないけれど。)
(130) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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[そう言うと、黒の少女はティソの方を向いた。 口元が、少しだけ笑っているのが分かるだろう。]
(ティソ、ヘクターを助けてくれて有り難う。 今の私は彼の魂の一部。精神の狭間を漂うモノ。 だから、貴殿たちの「共鳴」は響いていたわ。 兄と契約した騎士を、必死に説得してくれた。)
ティソ。お前、そんな事 ッ…………? ! ぐ、ぁ………… !
[青年の方を向こうとして、傷口が開いた。 男の身体は、もう立つことすら儘ならない。 そのまま仰向けに倒れ、荒い息を吐いている。]
(131) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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[黒の少女は、はっと息を飲んだ。 男に死が近付くにつれ、少女の姿も薄れていく… 彼女は、すがるようにティソの方へと近付いて。]
(………お願い。時間がないわ! 急いで「王の冠」を探してほしいの!
>>3:86 そのレガリヤは、「王の座」の側にある筈。 本当は、騎士が見付けなくちゃダメなんだけど……
この男には、秘められた力への知識が足りない。 冠の力なら、悪魔の血を呼び出す事ができるから……!)
[そう言って、祈るようにティソを見つめている**]
(132) 2014/08/23(Sat) 02時頃
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