255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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なるほど……なるほど……ロイエさんのところは色々なものが置いていますよね。 それに、良いご家族、ですね。
[自分は面白そうに微笑みながら片付けを進めていた。 >>76恥じらう処は可愛らしく、手を振ってきたりとリアクションが大きい。 何か小動物でも相手しているかのような愛らしさがあり、 >>77本当に絵のことが好きなのだと伝わる喜び方であった。
お気に入りのものはひとつや二つありはしよう。 それでもここまで喜んでくれるのは嬉しいことだった。
>>78朝食を摂っていただくことに専念してもらいながら、 >>80指示通り部屋を片していく。 きっと片付けにも疲れていたのだろうし、 ノッカの細腕では重たい荷を動かしたりすれば疲れてしまうだろう。
片付けは順調ではあり、ノッカも朝食を食べ終わった頃――。 ゴミ箱の中の写真を拾い上げて、制止の声に止まる前に開き、――自分は固まった]
(114) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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えと……ノッカさん? ……そう、これは、んー……
[何とも言い難く、自分は口を閉口した。 >>14盗撮されたかのようなアングルは見事としか言いようがなく。 あられもない姿を露わにしてしまっていて――]
最近はやりの自撮り、ですか?
[そうであるほうがまだマシであろうと、 自分は棄てるもできず、その写真を見つめることしかできなかった**]
(115) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[我が家の写真が撮影された画像。 ―――ぞっと背筋が凍る。
もう一通。 ――目の前が暗むよう。
人とも獣ともつかない腸腑にまみれて その中心にメッセージカードが見て取れる。 家族を貰ったと、辛うじて読めた。]
(116) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[―――家族なんて、いないのに。
でも、父親と義母と、
あとひとり、持ち去るとするなら。 この気を違えた何者かが持ち帰るとするなら。]
(117) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[お義姉さんが治療院へとやってきて。 右手に巻かれた包帯を見た時。 私は眉を顰めた。]
お義姉さん! 剃刀ってなんで……。 昨日だったらなんで私に連絡しないんですか!? 消毒ぐらいなら私だって出来るのに。
[なんて怒ってしまったけど。 でもそれも実際に傷口を見るまで。 包帯が解かれ晒された傷口はずたずたに切り裂かれ。 想像していたよりもずっと酷かった。]
(118) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[私はお姉さんの手を引いて。 診察室へと連れて入った。 傷口を見た先生も顔を顰めている。 流石に先生は落ち着いて治療を始めたけど。 その頃には私も落ち着いて。 先生の指示に従って薬を用意したり。 新しい包帯を用意して治療を手伝った。]
(119) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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私、着替えてきますから。 受付で待っていてくださいねぇ。 お店の片付けは私がしますから。 お義姉さんは大人しくしててください。
あと、泣きたいなら泣いてもいいんですよ。 私の胸じゃ不満かもしれませんけどねぇ。
[私服へと着替えて。 それからお義姉さんが話をしたいと言うのなら。 看護師の控室へ案内しよう。 お店の片付けをするというのなら。 一緒についてパン屋へと向かうつもりだ*]
(120) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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─自警団詰め所─
[事情を話すこと半刻。 仕事は遅刻も遅刻だが通話で事情を説明し、 それなら遅刻どころか休んでいいと申し渡された。
薬品配達は親方自ら出るらしい。 世話かけてすいませんと謝るしかないが、 自分への危害ならともかく子供の問題に妥協できない。
そうして暫く待って。 パン屋、薬屋と、重なる事件に人手が足りないらしく、 後になるが孤児院の調査に入ってくれることが決まって。
孤児院で待っていていいらしく、 痛む胃を抑えながら詰め所を出て帰路を行く]
(121) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[自警団に届けるだの、近所に報せるだの 商社の引取りを待たねばならないだとか――― そんな事は全て頭から吹き飛んでいた。
車椅子を進め、工房を出た
隣店の亭主が氷嚢を持って出てきたが 要らないと愛想も何も忘れて家路を目指す。] なん、で…、
[なんでだ。 どうして、死ぬだけの男だけでなく、 家族“みたいなもの”を壊そうとする]**
(122) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[続く彼の言葉>>91には息をのむ。]
盗難… この閉ざされた町で、そういうことをする人が居るのね。 ばれたらどうするつもりなのかしら? ちなみに、何を盗まれたの?
[そして、思い出したように言う。]
ああ、わたしの店もシャッター半分開けっ放しだわ。 本なんか盗む人いるとは思えないけど、少なくとも暫くは用心した方が良いのかしら。 戻ります。 本当に、ばたばたしているところごめんなさい。
[最後に彼に微笑んだ。]
じゃあ、またあとで。**
(123) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[こんな手紙を出す理由が分からない。
いくつかの理由から自然と、 目的がマーゴでないことくらいは推測できるけれど、 手段がマーゴである以上は彼女から目を離せない。
早く家に帰らねば。 また家族を失うことだけは避けなければ*]
(124) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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―― ノッカ宅への道中 ――
[道を歩いているとポケットが震えたので端へ移動して立ち止まる。 端末を取り出すとメール>が届いていることを確認し、 開いて内容に目を通した>33]
本当に――『招集』の時期は忙しいですね。
[今日は非番ではあるがピスティオの問いかけに答えないわけにもいくまい。
『おはようございます、ピスティオさん。 本日は先約がありますので、お急ぎでなければ明朝で如何でしょうか?
お急ぎの場合は本部に、自分の名前を出して伝えて頂く方法もありますが……。 差し支えなければ概要だけでもメールでお伝えください』
そうすれば、自分から自警団に話を通しておくことも可能である。 そうメールを送信し返して、端末を再びポケットに放り込むと歩みはじめたのだった**]
(125) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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本当、ロイエさんのお店は色々ありますよね。 あ、昨日は香水も頂いたんですよ。
試作品の宣伝のために、 写真の……って言っても手だけですけど、 モデルのお手伝いさせてもらって。
[>>114そのお礼に貰ったんです、って、 サイドテーブルの引き出しから、 香水の小瓶を取り出してみせる。
どんな宣伝写真>>81になるのだろう。 あたしが街に居る間に、 見ることが出来れば良いけれど]
………… はい、良い家族でした。
[今でも、大好きな。 あたしの言葉は短いものだったけど、 そこにはたくさんの想いを込めて]
(126) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[―――― 何事も無く、終われば。
そう思ってた。 あたし、どうしてゴミ箱なんかに、 あの写真を捨てちゃったんだろう。
写真を拾い上げる姿>>115に、 あたしの顔が、真っ青になる]
ちが、 違う、違うんです、 それは……………、
[震える声。 見られてしまった。気付かれてしまった。 どう、説明をすればいいのだろう?]
(127) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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『ごめんなさい。 こんな時に役に立たなくて。
じゃあ知らせが来るまで 私は大人しく待つね。
ピスティオの職場になら 差し入れ持っていける?
それなら軽く食べられる物。 持っていくから』
[それだけ書いてピスティオへとメールを送った**]
(128) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[隠せない、隠しきれない。 これ以上、気を遣わせたくないって。 心配させたくないって、思ってたのに。
震える手で、泣きそうな顔で、 そーさんが持っている写真に手を伸ばす。
見てほしくなんて、なかった]
朝、おきたら、 ………… 部屋に、あって、
[そんな写真を自分で撮るような女なんだって、 思われたくもなくって。 必死に必死に、言葉を探す]
(129) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[それを仕掛けた張本人が目の前に居て。
あたしが隠そうとした『それら』を、 逆に見つけようとしているなんて。
あたしは、わかんなかったから]
いつ、置かれたのかもわかんなくて、 鍵、ちゃんとしめてたのに……。
[『優しいおにーさん』の前で。 あたしの瞳から、涙がひとつぽろりとおちた**]
(130) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 00時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[今日も何とか、昼というには早い時分に区長の元を辞してきた。時折仕事の手は止まってしまっていたのだが、携帯端末が短信を受け取ったことで漸く他の事を思い出せた]
[それは、昨日頼んだ事への返信。 肉屋は首尾良く、鶏一羽を仕入れられたという]
[昨日とは少し心情が変わっていた所はあったのだけれど、頼んだのはこちらだし、それに道具も買っている。夕方には取りに向かうと返信をした]
[──さて、まずは昼食を摂らなければ]**
(131) 2018/12/05(Wed) 01時頃
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[ぱたぱたと足音を響かせ 私は階段を下りる。そろそろ花屋へバイトにいかなきゃ。
忘れものはないだろうか、 誰も部屋に入らないように鍵をかける それは年頃の乙女なら誰だってすることだ。
でも――]
(132) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[傷ついたら、心配してくれる。 振り返るのは、時計のない台所。秘密の扉と同じように>>106
もっと、私を、傷つければ]
あ、兄さん?
[それはちょうど家に鍵をかけているところだったか。 家路を目指した兄との出会い。 すれ違いにならなくてよかった。 と微笑む顔は、少し翳りがあるのが見てとれるか]
(133) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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今から花屋でバイトなんだけど 兄さんは、今日はどう?
…どこかでかける? あのね、ココアちゃんが昨日ちょっと…怯えていて 山羊の頭だっけ、それが怖いって 私もちょっと、その不安で
[兄が何かを言う前に言葉を重ね]
(134) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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って……兄さん、男前が上がったけど なにかあった?
[その頬に、>>73気付けば 眼を丸くして。まって冷やすものって 鍵をかけた家の中に一度、もどり、すぐ戻ってこよう]
あ、そうだ。手紙来てたんだけど
…これ宛て名がないの
[差し出し人も分からないんだって。 みせるのは白紙の封筒。
―――其処には、何も書かれず もってくる間にみておいて、と渡せば家の中]
(135) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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兄さん、これでどうかな? 後、お茶ももってきたからとりあえず
それも飲んで
[何があったのって。家の前で聞く。 そして、手は氷水がはいった袋を持ってふれようと。 冷やしとかなきゃって、まじめな顔で**]
(136) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[次の目的地を肉屋へ定めた男は、静かな歩調で道を進んでいく。
ココアが戻るまでパン屋に居座るつもりは、元より無かった]**
[ロイエの指先が画面をなぞる。
何度でも繰り返そう。
液晶に映していたのは、あの人の――…**]
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 03時頃
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[ノッカが自撮りしたわけではないことは>>127その様子から明らかだろう。 >>126香水を見せてくれたり、家族を大切に想っている子なのだ。 そもそも見せびらかして構わないならばゴミ箱に捨てはしないだろう。
>>129自分は伸ばされてきた手を取り、ノッカを胸元へと引き入れた。 その手は震えていて、さぞや怖い想いをしたのだろう。 くしゃくしゃに崩れそうな顔を胸元へと埋めてやり、 寝ぐせの残る髪を優しく梳くように撫でてやる]
そう、ですか……そうでしょうね。 ノッカさんがこうした写真を撮るわけがありませんから……。
こういう物がいつの間にか置かれているということは 鍵をかけていても侵入する経路があるということです。
[改めてその事実を口にして、 >>130零れる雫は自分の黒いシャツに吸い込まれていくだろう]
(137) 2018/12/05(Wed) 06時半頃
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自警団を呼びますか? でも、そうすると――
[飾っているヌヴィル先輩の絵や、自分が差し上げた花へと視線を向ける。 本や香水も、挟まれているブルーデイジーもまた――]
検証物品として押さえられてしまいますけれど、ね。
[この部屋の安全は戻るだろうが、その間に『招集』の日がやってきてしまうだろう。 何せ今自警団は大忙しなのだ]
いずれにせよ、この部屋は、危ない。 良ければ自分が安全な場所をご用意しましょうか?
[残るも、自分の話に乗るのも、ノッカが選べばいい。 自警団を呼ぶのも、呼ばないのも、だ。
自分の意志で選択して良いと、その答えを待っていよう**]
(138) 2018/12/05(Wed) 06時半頃
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…フローラ。
[男が自宅へ戻れば、 鍵を家の扉に掛けている姿と鉢合う。>>133
元気とは言い難いが街で起こっている事や ココアが気にしているという話を聞けば それ以外の理由を詮索する事はない。 それよりも―――――、]
……無事で、良かった……
[大きな嘆息と共に、咄嗟にその手首を掴んだ。 その時に気づいたのだ。 手首に包帯が巻かれている事に。>>1:35]
(139) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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[昨日の朝から 既に巻かれていると気がつかず 今になって漸く悟った怪我。]
っ……お前、これどうした? 誰かに何か―――
[怪我の原因は知らない>>1:33 ただ、何か危害を加えられたのではないかと あの添付メールや“この一家”の “死顔”が盗まれた事で誤解してしまう。]
(140) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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…これは、大丈夫だ。 大したもんじゃないから。 そ、それより…あ、おい!
[頬の打ち身を気にする妹に首を横に振るが>>135 制止よりも心配が勝ったか 家に入ろうとするフローラを留められず。
それに押し付けられた白封筒に視線が注がれ 注意が奪われたというのもある。]
(141) 2018/12/05(Wed) 08時頃
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