人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 12時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[地下室の床や壁に、娘は特に何かを見出す事は出来なかった。
小さく溜息をつき、血塗れではないベッドへと向かう。
その上には未使用らしい"弾丸"に"刃こぼれしたナイフ"と、ここで見つけたものが並べられていた。
何処かで使うかもしれない、持ち主を問いただせるかもしれない────いや、今の自分ではそれは無理か。
ならば、他の誰かを介して問いたださせる?
ナイフと、あの首無し男の傷口を見比べてみようか。
──いや、見比べた所で、素人の自分には傷口がどうこうは分からぬか]

(────何方かに見せて反応を見てみましょうか)

[そう思い至れば、このままでは持ち歩きにくいために綺麗なシーツの端をナイフで適当な正方形に切り取り、小さな金属と刃こぼれしたナイフとを共に包み込む。
それを手に、異臭放つこの空間から抜け出そうと階段を登り地下室を後にする事にした。
地下室の扉を開き、外の空気を胸いっぱいに吸い込む。
そして、扉をゆっくりと閉ざす。
自分が鍵を持たぬこの場所は、施錠される事は無い]**

(80) 2016/03/01(Tue) 13時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 13時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[瞠目す。君は、口元をその掌で押さえ。
うっ、と。息を詰まらせていた。
それはまるで、胃酸が競り上がってくる様。
きっと、眼前の女性の喉元。>>44

“ ある筈の器官がない ”

君の中での衝撃なのだろう。
勿論其処は、誰かに突き破られた>>2:198
あのときとはもう違い、
綺麗になっているのだろうが。
君にとっては、非常に気味が悪いものだった。
何よりも、初めに口を開いた、
凛とこの場に響いた音が、>>0:49
────もう、鳴らぬのだから。]

(81) 2016/03/01(Tue) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[空気を震わせるだけの、読み取りが難しい音。
それが真逆、君の名前を出しているとは、
夢にも思わず頭上にクエスチョンマーク。
じんわり滲む目元に、羞恥に染まる頬に、
これまで感じ得なかった普通の女の子の姿を、
悪魔ではない女性を見たような気がする。]


  君は、なにが、あった……?


[なぜ、どうして?
君はそんな顔をしている。
この短時間の間で、なにが起き、
なにが変化しているのかが、
理解に及ばぬもの。
けれど、君の感覚も麻痺しているのだろう。
舌が切り取られたとして、
何故出血がもう落ち着いて、
何故こうも平然と歩いているのか。]

(82) 2016/03/01(Tue) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[僕にとっては、彼女も悪魔のまま……───。

酸っぱいものを飲み込んで、
投げかけた問いの答えは、
恐らく彼女の指差す先だ。>>54
その扉の示す文字。
それは、……“強欲”
その男にやられた、とでも言うのだろう。
あの、金髪で灰目の、
故郷を同じくするような男に。
嗚呼、この状況下に於いても、
…いいや、この状況だからだろうか。
殺人鬼は、悪魔の顔を堂々と表へと出すのだ。
きっと、そう。
早く、早く、罪深きものを見つけ出さねば、
被害が広がってしまうのだろう。
….違う、此処にいるものがもしも、
もしも全員が犯罪者ならば?]

(83) 2016/03/01(Tue) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[      ──── 死刑執行、
刑期が短くなっただけではないか?]

 

(84) 2016/03/01(Tue) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[火浦の女が、立てる指は、
音を立てるなという合図。
耳を澄ませば、憤怒の部屋から響く物音>>47
先ほど、死体を調べていたときだろうか。
それとも、資料庫で漁っていた頃だろうか。
君の背後を通り抜ける、手を繋ぐ男女が、
欲を纏う香りを漂わせていたことに、
君は気づかなかったのか?

らしくもない。
君は、もっと周りが見える筈なのに、
悪魔の顔が覗き始めているから、
そうなのかもしれないね。]


  ほう、………醜いものだね、

 

(85) 2016/03/01(Tue) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[扉の内側で行われる情事に、
聞こえる音に、眉間に皺を寄せて、
想像できる情景に、双つの眸を伏せて、
君は、小さくため息を吐く。
この状況下なのに、
この状況下だからこそ?
嗚呼、この狭い空間にいつまでもいると。]


  ……気が、狂いそうだ。
  君は、大丈夫か、い………?


[物音を耳にした女は、
羞恥に染まり上がった頬をさらに赤らめ、
勢いよく駆け出してしまった。
生娘なのだろう、刺激が強かったのか。
きっと、駆け抜けてしまった彼女の背中。
かける言葉は、届かない。]

(86) 2016/03/01(Tue) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[彼女を追うことはせずに、
そして、扉の奥にも声をかけずに。

君もまた、そっとその場から離れ。
並ぶ他の扉の文字を目で追いかける。
七つの大罪。……
扉の前に手を添えながら、ぐるりと回ろう。
そして、ぴたりと立ち止まる。
示される文字は、………

罪の厳しさの順で並べるならば、
……“ 傲慢 ”が一番だろうに。*]**

(87) 2016/03/01(Tue) 13時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 13時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ 膝に温もりを感じながら、床に放置していた食糧に手を伸ばした。

憤怒の部屋にあったのは、栄養バランス食品のバーと、パテと果物の缶詰と、チョコレート。どれも自身の時代の商品で、二日分ほどの量があった。

警戒しながらバーを手に取る。音で彼女を起こしてしまわない様に、包装をゆっくり破り、おそるおそる口に運んだ。]

  ( あ、食えそー )

[ 普通に美味しい。問題はなさそうかと判断する。遅効性の毒でも入っていなければ。

水と食糧を与えて、何のつもりだろう。
捕らえられてから何も要求されていないし、接触すらもない。
様々な人種が集められている。
誘拐の目的は、一体何だ。]

(88) 2016/03/01(Tue) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ( 奥の部屋に犯人はいなかった )

[ 地下室に降りて、人に遭遇する事はなかった。

そして、確り確認しなかったが、扉や通気口などの人が抜けられそうな道もなかった様に思う。

では資料室から出てきた男は、
一体誰に傷付けられたというのだ。

資料室にもまた、あの扉を除けばファイルの詰まった本棚しかなかったように思う。]

  ( ……本棚の裏に抜け道が? )

[ そう考え、もう一度資料室へ向かう事に決めた。]

(89) 2016/03/01(Tue) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[少女は、幸福な夢を見続ける。

彼の膝に頭を乗せながら眠るさまは、きっと安らかで安心しきった微笑みを浮かべていたことだろう。
無意識に掴んでいた彼の服の裾も、今度は拒まれることはなかったはず。]

ケイイチ…様……
……好き。

[眠る、眠る、少女。今だけは、幸福に浸る。

しかし、目が覚めた時には暗闇の中にひとりぼっちなのだろう。彼は、秘密を調べに部屋を出たあとだったようだ>>88>>89]

(90) 2016/03/01(Tue) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


ケイイチ様……?

[彼がいない]

あ……――……

[妬む少女の瞳は潤み、悲しみの雫が頬を伝う。]

ケイイチ様……私よりも大切なものがあるのですね。私と要られる時間は短いのに、私を置いてどこかへ行ってしまうのですね…

[捨てられたなんてことは微塵も考えない。普通ならヤリ捨てられたと考えるところだが、妬む少女は違った。
暗闇の中にひとりぼっち。孤独と暗闇は、罪を助長させる。]

(91) 2016/03/01(Tue) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ( ……ん、 )

[ 不意に掴まれる服の裾(>>90)。当然振り払うことはなく、その上から手を重ねる。]

  俺も好きだよ

[ 己のに比べると、随分小さな手だ。
何としても彼女とここから脱出しなければ。]

  ( ……よし )

[ やがて、やんわりとその手を外し、服の代わりに折り畳みナイフを一本護身用に握らせて。

そっと膝から降ろし、床に寝かせて、憤怒の部屋を出た。]

(92) 2016/03/01(Tue) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 広間に、金髪の男(>>62 ニコラ)は出てきていたのだろうか? 彼が出てくるのは男が資料室に入ったあとか?

目的があるので、彼と鉢合わせることになっても、相手から何もないようなら、こちらからは一瞥するだけで、すれ違おうとしたはず。声を掛けられれば立ち止まるのは吝かではないし、理由は知らないがいきなりペンを刺す人間という認識、警戒だけはしていただろう。

会うことがなければ、会ったとしても何もなければ、そのまま資料室に入った。]

(93) 2016/03/01(Tue) 15時半頃

あぁ……妬ましい。

ひどいわ、こんなのってあんまりよ。
一体誰が私とケイイチ様の間を引き裂いたというの?きっと、誰かの仕業に違いないわ。ケイイチ様は悪くないのよ。

きっと幸せな私達を誰かが僻んでるのよ…そうよ!

残りの5人の中の誰かが犯人なのよ!!
そいつを殺せばケイイチ様は必ず私のもとに戻ってくるわ…そう、そうなのよ!

[妬む少女の心は決まった。
部屋を少し見回して、彼のナイフがないか探す。なかったのなら、そのまま部屋を出たようだ。まずは武器を探すつもりで*]


【人】 墓守 ヨーランダ

[少女の手には、いつの間にかひと振りのナイフが握られていた>>92
けれど、これだけでは足りない…そう、足りないのだ。

何故なら、少女は非力なのだから*]

(94) 2016/03/01(Tue) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 15時半頃


── 殺める ──

[彼の中には2つの人格がいる。

ひとりは臆病で彼女の死ぬ夢を見た。
もうひとりは我儘で彼女を愛す現実を手にした。

ひとりは全て知っていて、
もうひとりは肝心なところの記憶はない。
夢であったと、信じて疑わない。

あの血生臭い夏の夜を、
破裂しそうな程煩い心音を。

けれど都合が良すぎはしないか?
宝箱から甘いお菓子をただ欲望の儘喰らう姿が、
彼女が生を失う瞬間の事が、
何故彼の記憶には出てこないのか。

       ────そう、彼は知っている。]


[自分が彼女を轢き殺した事も、
其れで彼女の内蔵が日に焼けたコンクリートの上にびちゃりと転がった事も、
彼女の肋骨が衝動に耐え切れず折れた事も、
其の様な彼女の人成らざる者になったところへ駆け寄り舌舐めずりをした事も、
はっきり何ひとつ残さず覚えている。

漸く其の体を自分の物に出来ると喜んだ事も、
彼女の何処だか分からぬ部位をずるりと引き出して千切って其の口に頬張った事も、
彼女を噛むたび口に広がる甘い味も、
彼女が見た世界を自分の中へと取り込んだ事も、
其の瞳が何かを言いたげに此方を向いていた事も、
骨に付いた肉を余さず舐めて、歯を立てて、味わった事も、
忘れる等ということがある訳がない。]


[全て終わった後放心状態の儘暗い夜自分の家へと戻った事も、
晴れた夜に浮かぶ煌きが黒を纏い誰も此の光景等見ていないと思うのを愚かだと嗤っていた事も、
全て昨日の事の様にありありと浮かんでくる。

彼は其れが嫌で知らない振りをしているだけ。

でなければ自分の服を漁った時に疑問に思う筈だ。
" 自分のポケットには空腹を満たす為()ではなく、
 人に傷を付ける為の物が入っている() "
という事に。

だからあの日彼は狂った様な口調では無かった。
ただ何度も愛を囁いて、そうして満足そうに微笑んでいた。
だから"大体一緒"()等と言うのは、紛れもなく嘘だ。
彼≪β≫の彼≪α≫を守る為、狂ったかの様に振る舞う事等、其の時は要らなかったのだから。]


[彼は自分の罪を別の人格に全て償わせ、
自らの所為では無いと信じて疑わない。

彼は愚かにも其の罪との性格の区別として、
更に窃盗という罪を自ら負う。

全て喰らい己の物にしたいという欲望は、
       暴食という名に相応しい其れだった。]*


【人】 双生児 オスカー

── 利都と話す(>>78>>79) ──

[その傷がすーっと消えていくのがきっと見えるだろうと思っていた。
だからつまり消えるまでずっと目を凝らして見ようと思っていたのに、
その傷が塞がってくるようには思えなかった。
おかしいナぁ、と思いつつ更にじっと見つめていたら"何?"と言われてしまう。]

エェーアレレレ??
治ルト思ッテェータノニ治ンナイイヒヒ…ッ!!
ゴメンネェ??

[その頃には血は新しく溢れ出す事は無かったけれど、やっぱり治ってなどはいなかった。
少なくとも傷口が消える様なそんな事にはなっていなかった。
悪い事をしちゃったなぁと思いつつ、なら死ぬ程の怪我を負わせなくて良かった、と。
まさかそうしなければ治らないとは気付かなかった。]

(95) 2016/03/01(Tue) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

エ?アルェ??
悪イ事ナノ??エェ??
僕ノ何ヲ知ッテルノ?ネェネェアハハッ!!!!!
死体ヲ喰ベテ何ガ悪イノ???
ウフフハアハァァハハ!!!ヒヒヒヒヒヒヒ!
君モスルデショ?ソレクライネェネェ!
君ハ何モシテナイノ?
ソレトモ何カ悪イ事シタトカ思ッテンノ!?!?
イヒ……ッ!クハ!!

[捲し立てる様に喚き叫べば彼は何カ言っただろうか。
あの資料の数々、様々な罪人についての記録だった。
そしてここにいる人達の物も同じ様に紛れている。
彼が自分のを見つけた様に、自分がヨーランダのを見つけた様に。
ならば目の前の彼だって所謂罪人なはず。
それがどんな罪だかは分からないけど。
僕らのよりもっと軽いかもしれないし、重いかもしれない。

…と、彼が会釈をするのが目に入れば何となくそっちを見やって"変ナノ!"と言ったかもしれない。]

(96) 2016/03/01(Tue) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 18時頃


【人】 看板娘 櫻子

──地下室への扉のそば──

[娘は地下室への扉を閉めると、今度は先程は手をつけなかった、自分が舌を失った現場へと視線を向けた。
様々な所に比較的新しい血痕と、そして資料の山。
────あの山の中に、誰かの資料は混じるだろうか。未だ見ぬ、怠惰や憤怒、暴食の資料は。
近づいては、空になった本棚に資料を戻しながら自分に必要な資料を探し出す。
いずれ、"色欲"の資料も片付けているうちに見つけ出すのかもしれなかった]

(97) 2016/03/01(Tue) 18時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 19時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ ────少し前、資料室の手前で。
死体の近くで足を止めた。
それには何の変化もなかっただろうか。

屈みこんでは、切断された首の付け根と
頭部をじっくり眺める。
何故この男は鍵が埋め込まれていたのか。
それでなお生きていたのか。
……いや、生きていたのか?]

  ( …こんなに首を切られて
       歩けるものか? )

[ 身の安全を優先して、
元々好かない死体への関心は薄かった。
落ち着いて見れば、可笑しいと気付く。

──死のない少女。
今想っている彼女だって、ことわりから外れた存在だ。それには、……それだからこそ、目を背けている。その自覚は少々。
異常には、漸く気付き始めていた。]

(98) 2016/03/01(Tue) 20時頃

【人】 許婚 ニコラス

[資料室から広間へと足を運ぶ途中、恐らくあの怠惰な少年と目でもあったろうか?>>79
それならば一礼をしてそこから退くのだが、ネクタイで目を覆い隠す姿を不審に思われているとは、露にも知らず。

それから、広間に出た時にはそこにはちょうどあの警官の黒髪男>>93の姿も見えたかもしれない。すっかりその男への興味をなくしていれば、大して視界に入れないまま。
尤も、彼があの醜い人形を大切にしているなど知れば驚き笑うに違いないのだが。

そこには色欲の男もまだいただろうか?
それならば彼に挨拶を。]


こんにちは。貴方は────……

[あの資料にはなんと名前が書いてあったか。…ああ、生まれ年は覚えているのだが。

嗚呼、そうだ。彼の名前は、]


ジェフ・リチャード氏、であってます?

[にこりと微笑みを浮かべ、彼の名を呼ぶ。]

(99) 2016/03/01(Tue) 20時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 20時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 20時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

ー 暴食さんとの会話>>95>>96オスカー ー

[あまりにジッと見ているものだから声をかけてみたのだが”治ると思ってたのに”と言って謝罪も告げられた]

はぁ……まぁ別に
ぶっ刺されたならあれだけど、もう血止まってるし

[相手が突然やってきた事なのだから謝罪される事自体は何の違和感も問題もないけど、そう素直に謝られると調子が狂うというか
治ると思ってた、というのは多分死んだのにこうして復活した俺を見て傷もすぐ治ると思っての事だったのだろうか?
尤も、予想するだけで本人にその予想をぶつけるつもりはないけど

責めるつもりも煽るつもりもなくただ思ったままの言葉を口にしたのだが……
癇に障ったのかなんなのか、捲し立てつつ喚き叫びながらあれこれ言われてしまった
なんだか分からないけど、面倒くさい]

(100) 2016/03/01(Tue) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


いや、資料で見た事しか知らないけど
人間食べるのが悪いかどうかも俺は知らない
でも普通は食べないだろ、死んでたとしてもさ

……あと、俺は別に何もしてない

[オスカーを気遣うでも責めるでもなくやっぱり思ったままに伝えた
だって普通に生活していれば人間を食べるなんてしなくていい訳だし食べようとも思わないような気がするから

俺の事については金髪男にしたようにとりあえず誤魔化した
もし資料を見られてたなら金髪男みたいに何か言って来たりするのかもしれない
楽に過ごす為に必要な事をして来ただけだけど、わざわざ話す必要はないなぁと]

(101) 2016/03/01(Tue) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


(そういえば、俺の資料どこにあるんだ…?)

[俺の覚えてる限りでは金髪男が持っていたはず
しかし本棚に戻されたのか、そのまま持ち去られたのかは把握出来ていない
また誰かに見られてあれこれ言われるのも面倒だから隠そうと思ったのだが行方が分からないのではどうしようもない

そんな中でもニックの姿を見ては会釈をして”変なの”と言われた訳だが、特に気にせずチラッと視線だけ向けたと思う]

(102) 2016/03/01(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[広場に出ればらそこには誰かいただろうか。

いたとしても、そこに少女が探している人物(黒髪の愛おしい彼か、黒髪の憎い女か)がいなければ視線はすぐにうつろう。
(何故あの黒髪の女を憎むのか?答えは簡単、彼女は自分よりも美しくて愛らしく、何より"女"だからだ。)
嫉妬の部屋からでは見えなかったが、見覚えのない扉があるのが目に入った。>>#0

その一つに手を伸ばしてノブを開けば、また同じ位置に扉があって目を瞬く。そうしてまた扉を開けばまた扉が……]

……閉じこもっているつもり?
奥に、いるんでょう?ねえ、ねえねえねえ。

[少女は扉を開ける、開ける、開ける。
変化があるまで、イライラしながら扉を開け続け、そして8枚目を開けた時にはなにかあっただろうか?
そこで先程の黒い髪の娘は小瓶を手に入れていたようだが>>22
何もなければ、少女は小瓶があったその先、9枚目も開こうとするだろう。

そして、一心に扉を開いていたものだから、後ろから誰かが来たとしても気づかなかったはず。]

(103) 2016/03/01(Tue) 20時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/03/01(Tue) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ


  ( …いや、歩けるのか? )

[ "斬首後の人に意識はあるか"については男の時代でも未だ解明されぬままである。単純に、試行が人道的でないから許されていないだけで技術的には可能なのなろう。

ギロチンでの斬首刑後瞬きをしたり医師の問い掛けに反応を示す者があったなどという情報は、信憑性が低いとされているものの、記録として残っている。]

  ( あー、わっかんねー )

[ 違和感を覚えつつも立ち上がり、背中の文字を再度確認して記憶すると、資料室へ足を踏み入れ、壁伝いに歩く。

もはや博物館にしかない執行装置が全盛だっただろう時代を生きる者(>>99)とすれ違ったのは丁度それを考えているときだが、まあやはり。
あらゆることに気付かず通り過ぎたのだった。]

(104) 2016/03/01(Tue) 20時半頃

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