174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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[かぷちー太ちゃんのご主人。 物的証拠のみならず飼い主の供述も得られた!
かぷちー太ちゃんの!かいぬし様!確定! 腐れアカウントでいつもRT&ふぁぼしてます★ なんて言えない。それは。それだけは。神よ。]
――ないしょ。 ないしょかぁ。 なんだか、懐かしい響きですね。
[秘密の共有。あ、なんだかうれしい。 しー、という仕草をまねて、しー、と笑う。 レコード店の店員さんなんてことは、 職務質問の件でふっとんでたし もう片方のビニール袋は目に入ってなくて
だからだと思う。]
(112) cunnon 2015/11/06(Fri) 14時頃
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―― は、っはい!!
[突然呼ばれた おりはらさん にびくり。 変な声になってないかな。かっと顔が赤くなる。 だって突然だし、恥ずかしかったから。]
あ、 レコード
[差し出されたものに、瞬く。 やだやだもう。一人でドキドキしてばかみたい。 大切な用事なんて、ない。日々ソロ活動。 曖昧に笑いかけようとしたところで聴こえた声に, 受け取ろうと手を差し出したままぱちぱち瞬いた。]
どうしてですか? わたぬき君は、 なにも。 あれは自己都合というか――
[気に障るなんてあるはずもない。 かといって何が起こったかの説明なんて。]
(113) cunnon 2015/11/06(Fri) 14時頃
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[そらすように]
あ うさちゃんの ――その草は、カプチー太ちゃんのですか?
[どうしたらいいのか、焦りをごまかしながら]
可愛らしい子ですよね。 画像とか動画とか、いつも元気づけられて――
あ [はっとして口元をおさえる。
だからさ、いつもとか言ったらダメじゃない。 つぶやいたーで時々やり取りしてるお腐れ様ってことに 勘づかれたらどうするのって 思いつつ
自分だけが、アカウントを知るのは なんだかずるいような気もして、黙り込んでしまう。]
(114) cunnon 2015/11/06(Fri) 14時頃
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―月浦書店―
……や やっぱり…?
[つい、つい疑問形になってしまったが、 最早確定事項の確認以外の何物でもない。 ふわっとかわいらしいメイドドレス。 良いなと思ったその写真が まさか、まさかこの赤い髪の少女のものだったなんて――岸辺はこれまで生きて来た中で一番の恥ずかしさを味わっている気分であった]
……え、っと、 改めまして…そねっと です
[アカウントの自己紹介も、初めてである。>>107]
(115) azuma 2015/11/06(Fri) 17時半頃
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何だか、2重に照れます ね。
[あは、と柔く空気が零れるように笑う。 解けた那々緒の表情は、 岸辺にとってそれはそれはかわいらしく映った。]
…事実は、小説より奇なり。
[今度は心の中でなく、 言葉に出して呟いた。]
すてきなめぐり合せ ……出会いに感謝、ですね。
[運命、という言葉が胸の中にふと浮かぶ。 流石に恥ずかしくて、言葉にはしなかったが。]
(116) azuma 2015/11/06(Fri) 17時半頃
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いえ、お役に立てて、なによりです。
[そねっとのアカウントなら淡々と喋るのだが、 今は面と向かってなのでいつもの口調。 敬語にすると文字数が辛いという理由があったのだ。]
……もちろん。 僕も、現実で顔を見て話せた方が、 うれしいので。
僕にも、教えてくださいね。
[素直な気持ちを告げる。 好きな食べ物とか。音楽とか。 好きな色とか。 知りたい事がたくさん。
実は全部聞いていた店長が、 早上がりしていいよ、有休あるだろう?と言ってくるのは彼女がカフェへと足を剥けた後の事である。]
(117) azuma 2015/11/06(Fri) 17時半頃
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余計なんてこたないっすよ。 先生って肩書きはああいうのの前じゃ強いんですから。
[その肩書きが数週間、想いを封じる言い訳の1つになってた訳で 口に出せない理由の一つでもあるのだが、 そもそもこの人がセンセじゃなきゃ会えた訳もない。 気付いたらここに、なんて。 不審者なんかじゃない、って言ってくれて。 うん、まさに先生じゃんか。 少ししょんぼりしたような様子に何も言えなくなって、 また無意味にすみません!と口走りそうになった、が。
しー、って返してくるのは、反則ですセンセ。 あのね、そういうの可愛いって形容するんです。 ただの一方的な気持ちから、秘密って名の共有する物が出来たのもくすぐったい。 指に寄せられた口、みちゃいけないものを見た気分。 それも併せて慌ててレコードを突き出しちまったのだと思う]
(118) 通雨 2015/11/06(Fri) 20時頃
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[結果、あの綺麗な声が知らない音階を見せた>>113。 この人はどんな物との出会いも楽しいんだろうか、なんて 笑顔の多いこの人について最初思ったけれども>>1:88 今は、俺が、この人の色んな顔が、その、新鮮で好きだ。 …酷い。末期か。いや、酷いな!! だって瞬き一つも見てしまうんだもの。]
……あれ、じゃあ俺、なんか勘違いかな。 急いで行っちゃったもんだから 何か言っちゃったかな、て…… や? これはアレですね。 友達、小学校の兎小屋用っす。
[さっき言ったように、今晩すげえ寒いから。 急に心配になってつい、と付け足してスマホをまた開く。 茶白のかぷちーゾーンの中に時々混じる、 柄や色の違った4羽の兎たちの写真を軽く示す。 さっきまで声の調子の揺らぎとかから、引かれたかな、なんて思ってたけれど 不審者なんかじゃない、って言ってくれたし。 内緒、って言ってくれたし。何より、かぷちーの事を可愛いって言って、]
(119) 通雨 2015/11/06(Fri) 20時頃
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………もしかして、ふぉろわさんだったり…?
[一瞬静止して––––『いつも』って単語に––––首を傾げて。 自分の記憶の中のTLを遡……あーあの愚痴ツイ見られて…実況とか…じゃなくて……えーっと……そうだ、このあいだフォロー整理>>0:137をして…ざっと辿って………]
…洋画…、メイド…ヴァンガ……ダンレボ…ホラゲー……
[フォロワーさん達のプロフィールを思い返しつつ、ぶつぶつ呟き。]
…飯テロ…ヴァニラ…船これ…ダンジョン…森メタル……
[ほぼ大体フォロー返しだから、思い返しても雑多すぎる。]
…衣装製作…キスプリ…水彩…焼きそば…彫刻…肉……
[リストから考えるべきか。いや、センセらしいリストって何だ。わからん。]
……時代劇…みかん…鉱物…12世紀ウェールズ…
[………うん、わかんねえや。]
(120) 通雨 2015/11/06(Fri) 20時半頃
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[この人について知ってる事なんてほんの僅かなんだ。 イケメンが好きで、本が好きで、レコードも好きで……、 一人一人のフォロワーさんのステータスをきちんと理解している訳でもない。だっていつでも流し見なんだから]
てか、まず探っちゃ失礼すね。すんません。
[勝手にぶつぶつつぶやいておいて、頭を掻いた。 この人の日常の断片を知ってる可能性があるって分かったら知りたくなってしまった、けれど。 自分が兎の事を誰にも言わなかったように、センセにもプライベートっちゅーもんがあるだろうに。]
で、そうだ。レコードさん。 今度は忘れないで下さいよ、っと。
[止まってしまっていた彼女の手に 袋の持ち手を滑らせ持たせようと。 雑談にかまけていたらまた忘れてしまうかもしれない。 …それはそれでまた会う口実が出来るが、
…これから会う口実。今度はそれに悩みそうだなあ、情けねえ]
(121) 通雨 2015/11/06(Fri) 20時半頃
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[小学校の兎小屋。 今、友達、って言った。 かわいい、というか、優しい、というか、 ううん、やっぱり あったかい。
だというのに、うっかり口をすべらせて、とてもさむい。]
……はい、 まあ
[肯定を口にしつつ、 どうする?どうする?どうする?どうする? 壊れた計算機みたいに同じ文字を羅列する。
読み上げられる文字列。 キスプリと水彩のところでついと視線を逸らしつつ、考えるのはDOUSURU?]
(122) cunnon 2015/11/06(Fri) 21時半頃
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[警察とか、ああいうのに強い肩書き。 人から尊敬され、社会的地位も高い肩書き。 その仕事を選んで、幻滅されないように、外側の自分を演じてきた。
やさしいわたぬき君に触れながら、 自分は一切内側を見せないなんてずるい。
でも 嫌われたら どうしよう って そんなことばっかり過るから。 袋の持ち手、すべるように受け取り、か細い声]
たくさん。 たくさん。 ふぁぼってます。
[悩んでるうち 探っちゃ失礼すね、って。 すんません、って。 ああ、わたぬき君何も悪くないのに、って。]
(123) cunnon 2015/11/06(Fri) 21時半頃
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[葛藤しながら、彼のアカウントがどういうアカウントだったか必死に考えてる。 うさぎ。もふもふ。ときどきかいぬし。 ここ数週間、カプチー太ちゃんのかいぬしさんは、悩んでいたみたいで。 恋という発言>>2:10を思い出して、ひと呼吸。
自身の記憶を消したくなるほど>>2:68、辛い恋をしてるんだなって、こんなの思い出したくないのに思い出して。 あのときは、ぐるぐるペレットを食べるカプチー太ちゃんを無邪気に眺めてたけど。
変な気持ち持っちゃだめとか。 立場の違いを弁えるべきとか。 点Pとの戦いとか。>>2:152>>2:153
ああ、うん。 そっか。]
(124) cunnon 2015/11/06(Fri) 21時半頃
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[鞄、ごそごそと手をつっこむ。]
わたぬき君、あのね あのね……
[少しの躊躇。 取りいだしたるは、名刺サイズのカード。
水彩 淡いタッチ みかん様 個人サークル Solfege という文字。 つぶやいたー:@OR_solfege という文字。
90度に腰を折り曲げ、ずい、と差し出す。]
(125) cunnon 2015/11/06(Fri) 21時半頃
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[わたぬき君は恋をしていて 一般人で、 最初から、私がやきもきする必要なくて だから、私が何であれ、進展はなくって。]
私の、 ――アカウント。
[ただ、せっかく もしかしたら、甘い関係が無理でも、 お友達になれるかもしれない人、 嫌われるのがすっごく怖くて、声が震えた。]
サークル用につくった、やつだけど。
(126) cunnon 2015/11/06(Fri) 21時半頃
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[だって、これまでBLとか、ホモォな作品を たくさんうpしてきたアカウントですよ。
今こんなことしなくても、隠し通すこともできたのに、なんかできないっていうか
やさしいわたぬき君なら、 浅津さんの突然のキャラ飴にフォローをいれようとしてくれた彼なら 受け容れてくれるかもなんて
知ってほしいと 思ってしまった これで嫌われるなら、早くに諦めがついていいじゃない。]
これが わたし
[顔をあげ、ともすれば泣きそうになりながら なんとか、微笑んでみた**]
(127) cunnon 2015/11/06(Fri) 21時半頃
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─ 別れたあと 自宅 ─ [ぼすん。 家に着いて上着を脱ぎ捨てると、 そのままベッドに身を沈めて。 ごろりと寝返り、天井を向けば 左手で目を覆い、深く息を吐く。]
…………えりさん。
[帰り道、ようやく教えてもらった名前を声に出す。 浅津絵里さん。えありぃさん。 口にすると彼女の顔が思い浮かんで、 そうすれば、今日の出来事も思い出すわけで。]
〜〜〜ッ
[急に恥ずかしさがこみ上げてきて、 がばりと勢いよく起き上がる。 気取ったセリフに気取った態度、 彼女が王子様なんていうから、その気になって。]
(128) choro 2015/11/06(Fri) 22時頃
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(あぁ、なんであんなこと…!)
[カアァ…と赤く熱を持つ頬を冷まそうと、 薄いシャツのまま部屋のバルコニーに出る。 流石に冬だ。寒い。 ぶるりと震え両腕をさする。 でも──…]
……………月…
[あの日見たような、金色の月。 前は消えそうな三日月だったけど、 今日のは少し、満ちている。 さっきまでは見えなかったのか、 それとも彼女に夢中で気がつかなかったのか どちらなのかは、わからないけれど──]
(129) choro 2015/11/06(Fri) 22時半頃
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カシャッ
[ポケットから取り出したカメラは月を写していて。
時計の針はとっくに12の文字を過ぎていた。 シンデレラはもう、夢の中かな。**]
(130) choro 2015/11/06(Fri) 22時半頃
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─ つぶやいたー ─
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イアン@___ian 今度は、となりで
[添付:月の写真]
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(131) choro 2015/11/06(Fri) 22時半頃
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[ベッドでごろごろして、たまにくまぐるみにむぎゅ〜って顔を埋めて みて、一人百面相をしていた理由はきっと王子様と同じ。 恥ずかしい。あんなコスプレ写真とか、全部見られていたのに。 でも、いいの。全部知ってて好きっていってくれた王子様 本当に、思い出すだけで]
大好き。どうしよう。
[ふと月が見えたのと、呟きを見たのはほぼ同時。 そういえば、お酒も好きだったよね、と思い出して一枚写真を添付。 シンデレラのカクテルはノンアルコール。 でも今日はちょっと悪い女の子になったって許されるだろう]
(132) 香菱 2015/11/06(Fri) 22時半頃
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[「今度は、となりで」 そんな呟きに帰すのは]
イアン@___ian 見れたら。
[添付写真はブルームーンのカクテル。 二つの意味があるけれど、もちろん今は。
だって「めったに遭遇しない出来事」があったんだもの。 あたしには「幸せな瞬間」以外、ありえないわ**]
(133) 香菱 2015/11/06(Fri) 22時半頃
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あは、ありがとうございます。 やっぱね、嬉しーんですよ。 あいつの可愛さ分かって貰えるの、 外で口に出して言えない分。
[ふぁぼってます、って言われて。 幾つか画像に刺さった星の中にこの人のがあるんだなって思って、 それが更々に嬉しい。知らないだけで、繋がりがあったんだ。 本当に一方的で、ストーカーじみてて、自分で馬鹿みたいだなって思ってたから 意外な、けれども些細な繋がりでも嬉しいんだ。
けれどどうしてそんな消え入りそうな声なんだ。]
センセ?
[どうしたんです、とかけようとした声は喉奥で転倒したらしい。 す、と空気が引いた感覚がした。 賛美歌も遠のいたような、一瞬。 暗闇の中、均一な四角形が僅かな灯りの中に現れる]
(134) 通雨 2015/11/06(Fri) 22時半頃
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[solfege。……solfege。 一時中断していた検索機構が音を立てて索引を捲る。 弾き出されたのは–––––じゃれあうイケメン]
……あっ、
[いちゃつく架空のイケメン。 飴のパッケージのイケメン。 顔を輝かせた、この人。]
みかんの!!
[納得した様に手を打って––––後悔した。 言わんこっちゃねえとかぷちー太が脳内で頭突きしてきた気がした。 solfegeさん。最初は目ェ疑ってしまったくらい、 んでリストに隔離してしまったくらい、マニアックな趣味の人。
言えねーわそりゃ!! そう、あの日、あの絵を見たセンセ。ぱぁって、嬉しそうな。]
(135) 通雨 2015/11/06(Fri) 22時半頃
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[目の前の顔は、半分くしゃってなって、見てらんなくて、 俺は、この人が、そう、初めてちゃんと『会った』時、 飴、あげます、って言った時のこの人の顔、 ほんっと、その、可愛く、て
その人が、泣きそーに、なってて、綿貫、お前!!
無理に頑張って爽やかにシャウトするのは、逆効果。 適当に明るく、気にしてないみたいに振る舞うのも、違う。 言葉を探すのに時間がかかって、 その間すら彼女を傷つけてしまう気がして、
カプチー 太がケージにほっぺをすりつけて。
落下音、ビニール袋が崩れた音である。 動いたのは口じゃなくって右手。 本能的という奴だ––––––兎飼いとして、
神様、後でで良いから教えてくれ。 『教師の頭を生徒が撫でる事は不敬罪に値するか』って]
(136) 通雨 2015/11/06(Fri) 23時頃
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[触れたセンセの頭は、髪は、 自分のとは全く違くて、兎の短くてふわふわな毛並みとも違って。 絹糸が一本一本植わってる、みたいな、川、みたいな。
兎に角、その顔は、駄目だ。その声は、駄目だ。 ホモセクシャルがどうとか二次元趣味がどうとか、 フィクション上の同性愛の立ち位置とか、それ以前の問題。 それを論じて、賛同するとか反対するとか、どうでもいい。 泣かせたくない。
まず、この人に対してもう詭弁を振るうだけ無駄なのだ。 惚れた弱みで、]
…嫉妬しちゃうなァ、みかんのおにーさんに。
[本音の一部しか、使えないんだからさ。]
(137) 通雨 2015/11/06(Fri) 23時頃
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[カフェへの道のりを進む足は、ちょっと重い。 彼とはこの後会えるって分かってても、 あの居心地の良い場所からは、少し離れがたくって。
"事実は小説より奇なり">>116。
確かに、その通り。 物語の世界よりずっと素敵で、運命的な出会い。
感謝って事は、彼も喜んでくれてるって事。 そう考えると、つい頬が緩んじゃう。
あたしが彼にとって、ただの友達じゃないんだって、 もっと 特別な何かになれるって、淡い期待。 まだまだ形には出来ないけど、今はそれでいいや。 だってあたしは、十分しあわせだから]
(138) 製菓 2015/11/06(Fri) 23時頃
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[これから、彼の事をたくさん知って あたしの事も、たくさんたくさん知ってもらって 同じ時間を、もっと共有していこう。
過ごす時間は、育む絆は、 ――きっと きっと、うつくしいもの*]
(139) 製菓 2015/11/06(Fri) 23時頃
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っと、やっぱ、すっげ好きだったんですね、みかんのおにーさん。 時々見る程度だったんすけど、けっこ描いてて。 Solfegeさんて人は、本当に、好きな人なんだなあって思ってて。
でも俺は普通の蜜柑描くのでも手一杯だ。
[思い返しても酷い。あれ、葉っぱがなければオレンジ色の梨だったんじゃあなかろうか。 ふっと漏れてしまった本音に落ち着けた声色で––––けれど内心『これは軌道修正が難しいんじゃないか』と叫びつつ、少しずつ言葉を付け足していく]
ぶっちゃけると俺、ビーエル?とか全然わかんねえんですけど。 みかんのおにーさん、きっとセンセみたいな人に愛されてて幸せっすよ。
[まあ、その分嫉妬しちゃうのだけれどさ。 あのきらきら顔をいとも簡単に引き出しちゃう、飴のちっぽけなプリントアウトに。 その言葉は飲み込んで、代わりに笑う。 電車でいつか出会った『真っ赤な他人』の女の子を思い出す。 知らない人間も安心させるのだ、なら、この人を安心させるのも笑顔だ。 理屈や嘘や、慌てて取り繕った言葉よりもさ]
(140) 通雨 2015/11/06(Fri) 23時頃
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…センセのこと、教えてくれて、ありがとーございます。 これも、『しー』ですか?
[もう片手で、少しおどけたみたいに形を作ったけど。 この人を安心させる事が、出来るだろうか。
賛美歌はぴったりと、おさまった。 子供達はもう、帰ったのだろうか]
(141) 通雨 2015/11/06(Fri) 23時頃
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