16 漂流旅行
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[手に持った槍をじっと見て、ヘクターを一度だけ見た。]
………。
(すまないな…。君達に恨みがあるわけじゃない。
だが、こんなところで苦しむ必要はないんだ…。
マーゴを一人にさせるなんて出来ない…。
でも、教師は嫌なんだと…俺は既に教師を辞めている。
それでも、彼女はきっと拒絶するだろう。)
[もう、きっと理由などないのだろう。
ただ、これだけが救いなのだと思い込むのが精一杯で…**]
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 03時頃
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せんせーは、杖も武器も持ってたほうがいいですよ。 ふらふらじゃない。
[わかぞーとは呼ばなかった。 ヘクターに棒を渡し、荷造りを再開する]
[ごくり]
[荷造り中に残りの菓子が見えた。 少し口にしてしまうと、もっと、もっとと体が求める。 パイ一つで足りるわけがなかった]
(107) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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[と、教師にナイフを差し出され。]
っと、杖とナイフならナイフもアンタが持っといて……いや、一緒に行くならどっちが持っても同じか。
[有事の際には投げて渡せばいいか、とそのまま受け取り。]
ああ、セシエル先生のナイフは、今オスカーが持ってるヤツだ。余裕があったら……。
[……埋葬できるだろうか、という言葉は飲み込んで。]
……んじゃ、後任せたぞ。 行くか、先生。
[後輩達に声を掛け、教師の後に続いた。**]
(108) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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……いってらっしゃい。
[ヘクターとイアンが去ろうとすると手を止め、声をかけた。 足の出血はもう止まったようだ**]
(109) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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