119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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っ!?な、なにをー! ゆーちゃんのくせに生意気っ!
[寝癖を指摘される>>103と、かぁぁっと顔に血が登る。更に昨日の千切りキャベツの追撃で、むっと頬を膨らませてみせる。]
…ん?ルイちゃん? ごめんエリー、ゆーちゃん。先に席取ってて!
[玄関から響く声>>100に首を巡らせて、エリアスに食堂で待っているようお願いする。何かあったのだろうかと駆けつければ、ずぶ濡れの2人の姿が目に入って声をあげた。]
うわっ、どうしたの! もー、何でわざわざ外に…待ってて、タオル取ってくる!
[慌ててタオルを取りにお風呂場へ走り、目当てのものをむんずと何枚か掴んで玄関へ。近くにいた類に手渡すと、顔をしかめて]
2人とも、気をつけなきゃだめだよ?ただでさえ風邪ひきさんが出てるんだから。
[それだけ言うと、くるりと踵を返して食堂へ。他にも諸々言いたいことはあったけれど、どう伝えていいのかわからなくて。]
(105) 2014/04/13(Sun) 14時半頃
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あは……水も滴るいい男になりたくてつい?
[やって来たのは同じ学年の潤だった>>105なんと言えばいいか分からず首を傾け茶化して 頼む前に彼女は走ってタオルを取ってきてくれた、明るく行動的でいい女の子だ。 渡されれば「ありがとう」そう言ってタオルの半分をヴェス先輩に渡す]
う、うん。ごめんね潤ちゃん
[苦笑いしどもってしまったのは短いながら返す言葉がなく、申し訳なくて そういえば出る前に管理人に聞きに行った時その話を聞いたと思い出す、彼女達はどうしているだろう。あまり悪くなってなければいいが…… 潤が去れば手に残った分で濡れ鼠の彼を拭き始めた>>102*]
(106) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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[彼の言葉>>104に、ふと、たくさんの玩具を入れた"宝箱"を抱えた子供が思い浮かんで、微笑ましくなる。やっとこちらを向いてくれたことが嬉しくて、悪戯っぽく笑って返す。]
百打って何に当てるのよ。 当てずっぽうのその他と一緒じゃ、私は嫌だからね。
……、この人は特別って人が見つかったら、ちゃんと大切にしてあげるのよ。
[彼から視線を外し前を向くと、指を立てて続ける。 引き寄せられる儘肩を抱かれれば、自分が差していた傘を邪魔にならないように下ろして。濡れた衣服越しでも仄かに感じる体温が心地良くて、抵抗するのは勿体無い気がした。彼も自分もかなり冷えているだろうし、本当は早く帰らなきゃいけないのだけど。合わせてくれた歩幅が嬉しい。
そろそろ別荘が見えてくるだろうか。笛鳥とヴェスに追いついたら、玉置はまた笑わなくなるのかもしれないと思うと足が鈍って。]
(107) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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―食堂・朝ー [勝手に食べ物を取ってきてしまおうと入ったキッチンには花の姿。顔洗うなら起きた時部屋の洗面所で洗ってくれば・・・と思いつつ、まだ笑っている先輩たちを見て察する。]
大塚さん、朝から災難ですね。く、くく。
[まだ洗い初めてすぐだったため、顔が酷い状態になってるのは見えてしまい。頑張って笑いを堪えていたが駄目だったようだ。]
(108) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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[食べ終わった後、冷蔵庫からゼリーを持って梶原のところへ。 途中でエリアスや潤、悠介とすれ違えば、]
あれ、皆今起きたのか。ぷ、はは。悠介もだけど、潤、髪の毛ぼっさぼさだぞ?
[と、寝坊した自分のことを棚に上げて言い、笑っただろう。]
(109) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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[そして、梶原にゼリーを渡し、もし食欲があるようならおかゆでも作ってこようかと提案する。・・・もしかしたらもう誰か食べ物を持ってきてくれてたかもしれない。そう配慮してのゼリー選択だった。]
ごちそーさまでしたーっと。・・・?
[がちゃりとドアを開ければ、ちょうどそこには頭を抱え、壮大にため息をつく相模の姿。いつも飄々としている先輩でも悩み事はあるんだな、と気になり声をかける。]
相模さんどうしたんですか? なんか悩みでもあるなら、俺で良ければ乗りますが。 ・・・俺も、少し悩んでるんで。あまり人のこと言えないんですけどね。
[自分に話したくないことならそれでもよかった。普段お世話になっている先輩の力になれるならなりたい。そう思っての提案。だったはずなのだが。自分にも悩みがあったことを思い出し、相模同様ため息をつく。
先輩はどう返しただろうか。 もし話してくれなくても、お互い大変ですねとだけ言うのにとどめただろう。 その後、解剖実験を始めることに気付くと、五郎の注意はそっちに向けられ、見ててもいいかと尋ねたに違いない。]
(110) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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ー朝・蜂蜜ー …愛梨?
[便箋を開けば、見慣れた文字が並んでいる。同じ場所に泊まっているのだから直接来ればいいのに、と思う前にその理由が目に入った。 体調を崩した、とあるが、昨日の彼女を思い出してもそんな様子は無かった。はずだ。もしかしたら、自分が気付かなかっただけで彼女といた相模や大塚はわかっていたかもしれないが。]
[自己嫌悪に眉を顰めたまま、内容を読み進めていく。不調で辛いだろうに、丁寧に書かれたそれは懐かしい思い出を語り、そしてーー]
……っ
[くしゃり、と手の中の便箋が音を立てる。引き結んだ唇からぷつんと音がして、口内に鉄の匂いが広がる。 便箋を握り締めたまま、片手で顔を覆った。
(…っ最低だ)
[気付く場面はあっただろうに、“友人だから”とスルーしていたのだろう。隣にいた彼女がどんな想いを抱いていたかも知らぬまま、友人として接してきた。 酷いことだって言ったに違いないのに、彼女は。]
(111) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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ー少し後ー [掛け布団の上から寝そべり、ぼんやりと虚空を見つめる。朝だというのに薄暗いのが、また気を滅入らせた。 あの後。 返事はいらないと締めくくられた手紙を折り畳んでから何をしていたか、殆ど覚えていない。]
…んあ、類か
[メールを送ろうとして、体調が悪いのだからと諦めるのを繰り返した。何度目かに開いた時、タイミング良く友人の名が画面に表示される。 外出するからというメールに、漸く引っ切り無しに雷が鳴っていることに気付いた。雨音すら気付かないとは、どれだけぼうっとしていたのか。]
…あー、馬鹿みてえ
[パチン、と返信もしないまま携帯を閉じる。 添えられていた一文に、思わぬ追撃を食らった。送り主に他意はない。わかっているのに八つ当たりでもしてしまいそうだった。]
(112) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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…はーい
[ 果たして、"特別"な存在が自分に現れるのだろうか。わからないけれど、彼女の言葉>>108には返事をして。もしかしたら『はい、は短く』なんて言われてしまうかもしれないけれど。
別荘が見えてくれば、早く暖かい風呂に入りたいなぁ、なんて呑気に。その気持ちとは反するように、花の足取りも、そして自分の足取りも、ゆるり、ゆるりと遅くなる。…彼女は、ヴェス達に会って、何かを知ったのだろうか。知られたくなかったのが本心だけれど、彼女の優しさに、肩を掴む手に力が入る。
何十分もすれば、別荘へと着いただろう。]
(113) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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[風呂から上がり髪を乾かすのもめんどくさくて髪留めでポリーテールを作った。 毛先から滴がぽたぽたと落ちる。それが着物に染みをを作っているのにも構わず。
窓に打ち付ける雨を眺めながら外に出て雨に打たれたい衝動に駆られるがそれを必死に抑え、ることは出来ず窓に手を掛け開けた。
途端に風とともに入り込んでくる冷たい雨。90秒ほどそれに打たれていただろう。髪は乾かさないままで濡れているから、気付かれないだろうと信じて。着物の濡れは、誤魔化せるのだろうか。]
さむい…
[小さくそう呟くと食堂へと向かった。食堂には誰かいただろうか。]
(114) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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――館/玄関――
[笛鳥の折り畳み傘を畳んでは、調子の落ちた声ながらも礼を言って、携帯と交換する様に渡すだろう。ぽたり、ぽたり、と滴が髪から伝う。何時もならば、此処で自分が主導する所だが――、今ばかりは、全て笛鳥に任せた。>>105江西の言葉にも返す気力などなく。]
……いい、自分で拭くくらい出来る。 お前も少しでなく濡れているのだから自分の事をしろ
[実際、身体の芯から冷え切っていたが、『今は』身体に支障も無いから気を遣って貰う必要も無い。それでも>>102笛鳥の続けようとする様には申し訳なさそうに。其れでも、彼同様に自分の身体よりも笛鳥の方が大事で。]
……では、お前は阿呆だ。それなら風邪を引く。
[水滴を拭う、タオルの感触。笛鳥の優しさに少しだけ、気分が浮上した気がして。未だ笑顔を作る事は出来なかったが、渡されたもう一枚のタオルで笛鳥を代わりに拭ってやる事にすれば、冗談交じりに。]
(115) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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[解剖を進める。何かに熱中していれば気は紛れる。]
…あぁ…
(これ、どうしようかな…)
[綺麗に取り出したもののこれをどう処理しようか。流石にここのゴミ箱に捨てるわけにもいかない。]
…食堂ならいいかな…。
(116) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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ふふ、そうですねなら仕方ないや
[やはり気力がない様子>>115が気がかりだったが 自分の事を、そう言われ馬鹿だからと口にすれば冗談混じりに返されてふっと笑みが零れる 何気無いやり取りが酷く久しぶりに思えて、嬉しくて]
なんか、……ちょっと恥ずかしいです
[けれど伝えあってしまった事実を思い出せば、この状況は少し気恥ずかしい 困ったように眉を下げつつもそのまま拭われ、こちらも長い灰の髪まで丁寧に水気を取って]
もう大丈夫かな……?
[彼を見て、自分の体を見下ろして、そろそろ上がってもいいかと口にする]
(117) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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着替えたほうがいいですよね
[玄関から廊下へ、拭っても着替えは必要だろうと考え とりあえずここで彼とは一度別行動か]
お腹減ってません?昨日夕食来なかったでしょう?来るのは何か食べてからでもいいんですよ 先輩が体調崩したら俺心配で心配でずーっと纏わりついちゃいますからね
[彼は成人した男だ、要らないと言われればそれ以上しつこく言う気はないが「聞いてもらう」のは食事の後でもいいとだけ言いたくて]
……待ってますから
[自分は洒落柿に戻る*]
(118) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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[江西の反応を面白がり、更に畳み掛けようと目を輝かせた途端、響いた笛鳥の声>>100にそちらを向くが、先に動いた彼女に任せることにした。]
うん。わかった。
[だから彼女の言うとおり、頷いて素直にエリアスを連れて食堂に向かった。 昨日聞いた、彼の声とは様子が違うのが気にはなったけれど。自分が行っても何にもならないだろうと思って。]
(119) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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ーー 洒落柿 ーー
ん……?
[着替えを引っ張り出しつつ、何気なく携帯で時刻を確認し気付く ブローリンから返信が来ていない、彼ならあの一文に乗るかツッコミでもしそうなものだが 少し気になるが自分は彼氏がメールに即返信しないと切れる系女子ではない、まずブローリンは彼氏ではないしこちらも女子ではない まあこんな天気だ寝てでもいるのかもしれないしそういう気分ではないとかかも、そう思っておくことにした]
(120) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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トレイルは、なんとなく、散歩の時の彼の様子が浮かんだりして
2014/04/13(Sun) 18時半頃
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わかれば良し!
[間はあったものの素直に返事をする玉置>>113に、笑顔を向けて。頭でも撫でようかと手を伸ばしかけたが、身長差で届かないなと察して中途半端に彷徨わせる。
先程すれ違った時、ヴェスは一言も喋らなかった。こと玉置のことに関しては、ヴェスはかなり世話焼きな方だ。普通なら絶対何か言ってきただろう。二人の間に何かあったことは明白。 自分はどちらとも親しい間柄だが、向こうから話してこない内は知らない振りをした方がいい。
肩に置かれた手に指を絡めて、大丈夫というように握って。いい加減寒さで悴んだ指先は震え始めていたが、彼に気づかれただろうか。
程なくして別荘に帰り着き。玄関に佇む二人は酷い濡れ方で、もしその様子を見かけた人がいたなら、何事かと驚いただろう。]
(121) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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ーまた少ししてー …魔法とか…使えるようになんねえかな
[血迷ったとしか思えない言葉を吐いて上体を起こす。ずっと横になっていたせいか重い頭を振って、伸びをした。 朝食は摂っていないが、腹は空いていなかった。]
折角の合宿なのになぁ…
[彼女が風邪を引いてしまったことも、雨が降っていることも。 窓に近寄りカーテンを開ける。思っていたより激しい雨に、口元を引きつらせた。]
これ帰るまでに止むんかよ…
[どんよりと暗い色をした雲に、友人が外に出ると連絡してきたのを思い出す。大丈夫かよと空を見上げて、返信すらしていないことを思い出して。 放り出した携帯にまたメールがきていると気付くのは2分後。目を細めて内容を読み、少し考えてから返信を打った。**]
(122) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[水が滴らないように魚を包み、食堂へ向かう。]
ー食堂ー
[誰かそこにいただろうか。いても特に話しかけはしないが、話しかけられたら応じるだろう。]
生ゴミは…と…。
[厨房の中の野菜の屑などの捨てる箱を見つけ捨てる。]
(123) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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……お前が大丈夫だと言ってるのに聞かないからだろう。
[>>117恥ずかしいという笛鳥に、髪の水分を拭ってやってから、全身をタオルで包む様にしながら丁寧に拭いてやる。勿論、気恥しいのは此方も同じだ。
最後に念入りに髪の水気を取ってやってから、もう大丈夫かという笛鳥の言葉に、よし、と小さく頷いた。]
……ああ、もう大丈夫だろう。 …濡れた儘の服で居る訳にも行かないから、何方にしろ着替えねばなるまいが。
[滴を拭いても、底冷えした身体は服を着替えねば改善される事は無いだろう。>>118体調を崩したら纏わりつく、という言葉に其処で漸く、薄くだが笑みを取り戻しただろうか。拭いたばかりの髪をくしゃり、と撫でて。]
……未だ食欲は無くてな。 お前に心配して貰わずとも大丈夫だ。
[待っている、と言う言葉に頷いて、洒落柿に戻った彼を見送ってから部屋に戻っただろう。]
(124) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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―深紫→洒落柿―
[服を着替えてもまだ肌寒さは残った儘だが。濡れた服を纏めて一度ハンガーに掛けて吊るしておく。適当に着替えた後、笛鳥が着替えたであろう頃を見計らって階段を降りるだろう。
それから、二回程ノックをした。]
(125) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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ー少し前、若葉ー …いろいろやっちゃってね。悪いのが俺って分かってるからいいんだけどね。
[吾郎に何かあったか聞かれれば曖昧に>>110。アレはどう考えても自分でしか解決できないし、相談の乗ってもらっても反応に困るだろう。下手すれば怒られるかもしれない。 彼の悩みには乗ってやれるかと聞いてみる。]
ゴロちゃんはどんなお悩み?
[答えてくれなければ大変だぁ。なんて言っただろう。解剖を見たいと言われれば]
あぁ、いいよ。
[なんて言って腹に刃を滑らせただろう。]
(126) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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― →別荘 ― ついたー
[ 別荘に到着すれば誰か見つけてくれただろうか。誰かが持って来たなら、指先が震えていた>>121大塚を先に拭くよう、タオルを手渡して自身も大塚の濡れているところを拭いただろう。…実に、雑だったが。 誰にも気づかれなかったとしても、風呂場まで手を引いて同じように拭くつもり。 ]
花も風呂、入る?
[ 特に深い意味もなく、ただ自身が入ろうと思ったため聞いてみる。大塚が入ると言えば「一緒に?」と、からかったかもしれないが。
とりあえず自分は後回しで、大塚を優先に。 自分が歩いたところには、ヘンゼルとグレーテルの如く、水滴がポツポツと、落ちていただろう。 ]
(127) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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……あいつめ
[着替えを終えて待っていれば返信が来た、手痛い反撃を乗せて 知っている?いや、まさか。分かっていても動揺してしまいなんと返せばいいか打っては消し打っては消し、結局携帯を放り出す メールの均等に整った文字ではその裏の気持ちは分からない、やはり彼は寝てでもいただけなのだろうと思っていた]
……!
[だらしなく寝転がって天井を見上げていればノックの音>>125ヴェス先輩だ 起き上がりドアの前まで、少し間を置いて開ける]
……どうぞ。
[向けた微笑みは不安を隠しきれてはいなかったかもしれない]
(128) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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[室内へ彼が踏みいれば袖を握り、引っ張って寝台へ誘う しかしそれは食堂へ向かう時のような転んでしまいそうになる強さではなく、ただ触れているだけに近いほど力は入っていなくゆっくりとしたものだった 自分が先に座り、隣を軽く叩いて]
……どこまで玉置先輩に聞きました?
[最初に口にしたのはそんな問い掛け]
(129) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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……邪魔させてもらう、
[>>128開いたドアから覗く笑顔からは隠したつもりだとしても不安が滲み出ていた。其処には触れてやる事なく。
袖元に触れられれば、ゆっくりとした其のエスコートに、今迄のものとは違う事に気付きながら、自分の事を気遣ってくれたのだろうかと、本意は分からないが少し心が暖かになる。
やがて寝台の方へ誘われては、示された通りに横へ腰かけ。口にされた質問に、何方にしろ大した事は聞いていないのだから、と本当の事を話す。]
……彼奴が原因と言う事くらいしか聞けなかったな。 何があったか迄は、話さなかった。
(130) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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そうですか
……何も、知らないんだ
[二人はそこまでは話さなかったという>>130 今から全て自分で口にしなければならないと思うと心が重くなり視線を落として膝を見つめ呟き少しの間押し黙る やがて口を開いて]
先輩、俺は……
(131) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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−玄関→−
おかえりー。
[やっとのことで辿り着いた玄関で、玉置に出迎えの言葉を送り>>127。帰ってきたのは自分も同様なのだが。とにかく、冷え切った体がこれ以上濡れなくなったことが有難い。あとは早く二人とも濡れた服を脱いで体を温めなければ。
近くに人はいなかったのか。玄関先で体を拭くことは叶わず、濡れた衣服を脱いで絞った後、廊下を連れ立って歩く。ひたひたと濡れた足跡を残すことを、心中でティモシーに謝罪しながら。
元々湯船に浸かりたいとは思っていたので、入ると首肯すれば、「一緒に?」だなんてからかってきて。少し元気になったようで安心する。]
それもいいかもね。 本当に入っちゃおうか…?
[冗談めかして笑いながら、先を行く玉置を追い越して今度は自分が彼の手を引く形で風呂場に向かうだろう。]
(132) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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これが、理由です……
[出ていくのなら、引き止めはしない 自身への嫌悪からそれは覚悟している]
(133) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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…あのさあ、俺の話聞いて……、わっ
[ 一緒に入るか、だなんて冗談言うな、とデコピンを食らわせようとするも、追い越して手を引く大塚>>132に阻まれる。 はぁ、とため息を吐くも、表情には出さないが満更ではない。引かれるがままについていき、濡れた身体を拭くのなら>>127。 ]
(134) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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