4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[無表情で、プリシラの目を見ながら、くっと両手に力を入れる。 それでもプリシラが自分から逃げようとしないなら]
…いいね。看護師さん。
[薄くだが、ようやく口元に笑みを浮かべると、手を放した]
悪かった。 俺、あんたのこと信じる。
…ゲイル…先生、っているだろ? 確か…一昨日だっけ。ここにきたの。あの人…変な噂とか、無い?
(104) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>101 ははっ。 ちょっと冗談が過ぎたかな。 [また笑ってみせると、プリシラにハンカチを差し出して]
ええ、またいつでも。 紅茶を飲むだけでも構いませんからねえ。 [にっこり笑うが目配せを見れば、やはりこの2人は怪しんでるのだろうなと思いながら]
(105) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>103 んっ……出すぞっ [軽く体が震えると、マーゴの口内に精を解きはなっていく。彼女の口にたっぷりと出し終えると、また髪を撫でて]
ふふ、良い子で全部飲めるよね?
(106) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>106 [熱い奔流が溢れ出し、喉の奥へと叩きつける。 その激しさに涙が浮かぶが、男の言葉にこくり…と頷き]
……んっ、せんせ…のおいし…いです……。
[うっとりとそう呟いて、ごくりと喉を鳴らした。]
(107) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[>>96 流石にヨアヒムに飲ませる、には女も笑みを浮かべる。あの太ったセクハラする男の患者にはお薬の薬効、きちんと出ないんじゃないかしら?との思いも湧いて。]
プリシラ先輩、失礼ですよぉ。 そんなに吹いちゃうとぉ。
[プリシラの目配せには、こくり頷き。 紅茶を飲み干し終えれば、>>102 ヨーランダに今回の件でお時間をとらせて、ごめんなさい、と再び謝罪の言葉を述べる。]
ぁたし、ドジでぇミスが多いらしいんですぅ。 先生にご迷惑をおかけしちゃうかもですけどぉ。
業務に支障が出ないように気をつけますぅ。 今回の件、ほんと、ごめんなさぃ。
[その場を後にするだろう**]
(108) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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そ、そうなんですか。
[大事な用って何かしらとか、そんな他愛のない事を考えようとする。 そうでないと力が抜けて、患者の前であられもない声を出してしまうかもしれないから]
――あ、えっと、それなら。 よかったら、私がお送りいたしましょうか。お部屋、どちらですか?
[上ずった声までは流石に隠しきれないだろうけれど。 そう言いながら、ヨアヒムの表情を窺った]
(109) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[最後の一滴まで飲み干そうと、再度男のモノに口をつけて。 中に残る精液まで吸い上げる。]
先生……私、全部飲みました。 だから……私の中にも先生を……。
[下さい…と、小声で言うと立ち上がり、 男の手を取って、スカートの中に指をさそう。 男が指を伸ばせば、ぐっしょりと濡れて意味を成していない下着に気付くだろう。]
(110) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>107 [涙を浮かべながら精を飲み干す姿に、彼の支配欲もまた満たされるだろうか] ふふ、どう? 美味しかったでしょう?
[そう言って飲み干させた後、スカートをめくって触ってもいない其処が湿っているのを確認した。]
(111) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>108 ええ、貴女もいつでもどうぞ。 また、紅茶が飲みたくなったらね。 [先程入れたのは若干の習慣性のある薬で、今は効果は出なくても彼女はまた訪れてくる……問題はプリシラの方だなと思いながら]
まあ、私も新人ですから。 お互いに頑張りましょうね。
(112) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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よく使ってるものね、その椅子。
けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。
改造するのもいいけど、ほどほどにね。
[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]
パーティなんて、いいわね。
皆で集まって盛大にやりましょう。
いいわよね?グロリア?
[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。
当然彼女は了承するだろう。]
ふふ、俄然やる気が出ちゃった。
素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。
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>>110 ふふ、こんな所で? フェラならまだ大丈夫だったけど。 喘いだら外に聞かれちゃうかもよ? [そう意地悪を言いながらも、指先は秘所を撫で始めて]
(113) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>104ノックスの病室 [首から離れた熱に少し安堵しつつ、 だけどただ事ではないと]
ゲイル先生・・・? いいうわさも悪い噂も、特には・・・・ そもそも一回くらいしか会ってないし・・・・・・・
何があったの。
[何度も口にしているが答える様子のないノックスに再度問う]
(114) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>111>>113
すごく熱くて……美味しかったです……。
[口端を伝う精液を指で拭い、それを美味しそうに舐めて。 秘所を指が撫でれば、ひくひくと花びらは綻び、しとどに蜜を溢れさせて男の指を濡らすだろう。]
だって、もう我慢できなくて……。 せんせいが欲しいの……。
[男の首に腕を回し抱きつくと、対面座位の体勢になるように男の腰に跨ろうとする。]
(115) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>112 あはは、じゃあ失礼します。
[言うと立ち上がり軽くにこやかに礼をして診察室を出た。
ドアを閉めたところでなぜかローズマリーと目が合う。 彼女が何を考えているのか知る由もないのだが。]
(116) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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おぉ、ちょうどいいとこ来たなぁ?
[彼に声をかけたのは、控えめな表情が可愛らしい看護婦>>61。 そして、謎めいた微笑みを浮かべる昨日のリハビリ担当医>>66]
あの女はどこだ! 院長代理は!
[顔を赤くして二人に怒鳴る]
5階だぁ? ずるいぞ! 言付けんでもいい、俺が直接行ってやる。 俺は5階に部屋を移すんだ!
[自らの欲求に熱くなるばかりで、ひっそりと蠢く欲求>>76に気付きはしない]
(117) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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[困り顔の看護婦>>86に、更にごねはじめる]
そこをなんとかならんのか。 金ならいくらでも詰むぞ!
[ポケットから札を取り出し、看護婦の白い頬をくすぐる]
おお。 かけあってくれるか。 そうか、そうか。
[美しい女医の返事>>95に満足げに頷いた]
(118) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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…そっか。
[考える仕草で右手を口元に唇に当てると、噛み切って出来た傷に指が触れ、苛立つ。 プリシラにもあの屈辱の手が伸びないとも限らない。伝えたほうが良い…筈だ]
…あの人に、…なんていうのか……強か…いや…
[しかし直接的表現は気が引けて、困ったようにまだ濡れた髪をかき上げる]
(119) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>115 欲張りだなあ、マーゴは。 [マーゴをからかうようにそう言うと、膝の上に乗ってきたマーゴの下着をそっと脱がせてから、乳首にも歯を立てて]
ふふ、良いよ。 誰も来ないだろうし、此処でしてあげる。 [そう言いながらマーゴの体を撫でて、秘所にモノをあてがった]
(120) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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送ってくれるのか?
[醜い容貌を厭う様子もない看護婦に、調子に乗って身体を乗り出した]
4階のな、特別個室だ。 サービスつきならもっとはずんじゃうぞ〜
[枚数を増やした札で、看護婦の頬をするりと撫でる]
(121) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、賭場の主 ヨアヒムから差し出された札には困り顔を浮かべるのみ。
2010/03/05(Fri) 15時頃
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[ヨアヒムが何とか納得したのにほっと息をついてみせると、営業スマイルを見せて]
では、私はこれから院長にかけあってきます。 その間。きっちり運動しておいて下さいよ?
[じろ、と念を押すようにヨアヒムを見た。]
じゃレティーシャ、後は頼むわね。
[最後についっと指をお尻に滑らせて、白衣を翻した。]
(122) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>120 [胸のふくらみで男の顔を挟んで。 その唇が頂の蕾を食めば、甲高い声で鳴き声をあげる。]
だって…せんせいが、すきなの……。 すきですきで…おかしくなっちゃうの……。
[滑る秘所に熱い杭があてがわれると、一気に腰を下ろす。 自分の中を貫く強い刺激に、目の前が白く染まって。]
あ、ああ……せんせい……おおき、おおきいよぉ……。
[より快楽の高みへと、髪を振り乱し、自ら腰を振り出す。]
(123) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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[困り顔のノックスを見て] ちゃんと言ってください。 私はあなたの担当看護師なのよ 私にはあなたの話をちゃんと聞く義務があるの。
[私の本気の心配は伝わるんだろうか。]
(124) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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助手 ゲイルは、聖歌隊員 レティーシャに、「オトコ」の患者さんだけど、きっちり対応するのよ?とこっそり囁いたかもしれない。
2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>123 ふふ、そんなに声あげて。 マーゴはやらしいなぁ。 [腰を振るマーゴに笑みを見せるが、少し意地悪をしたくなって腰を押さえてしまう]
マーゴ、動いて欲しいでしょう? [そう問いかけて彼女が頷けば、「マーゴは淫乱な変態です」と言うように命じて。彼女が命令通りに口にすればまた腰を使って秘部を突き上げるだろう]
(125) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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ふ、ふぇくしょん!!
[どこかで噂されているのか、大きなくしゃみが飛び出した]
う、運動な。 おう、おう…… [ますますサボれなくなり、冷汗たらしながら返事をする]
したら、ご褒美くれるかね? ……ってぇ、おい!
[さっさと立ち去った女医の後姿を赤い顔で見送った]
(126) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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賭場の主 ヨアヒムは、聖歌隊員 レティーシャが困れば困るほど嬉しそうににたにたと笑う。
2010/03/05(Fri) 15時頃
賭場の主 ヨアヒムは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>124
…ああ、もう!
[がしがしがし、と強く頭を掻くと、 プリシラをぐいと引き寄せ、耳元で囁く]
だ、誰にも言わないでくださいね…?
…変な薬を飲まされて…体が動けなくなって、 それで、無理やり…は……裸にされて… 無理やり…い、挿れ、て…そういうことをされ…
[ごにょごにょ]
(127) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>125 [腰を抑えられると、物足りないのか、泣きそうなに顔が歪む。 中で脈打つこの楔をもっと感じたい。もっと奥まで貫かれたい。そんな思いだけが、思考を支配して。]
ま、マーゴは淫乱なへ…変態です……。だから、せんせい……はやくぅ……あ、あはっ! ああっ!
[命じられたとおりに口にすれば、下から突き上げる動きに、だらしなく声を上げ快楽を傍受し始める。 膣肉はひくひくと男のモノを強く締め付け、限界を知らしめて]
せんせ…らめ……。まーご、いっちゃう、の……。
[きゅうっと一際強く締め付けると、ぶるるっと大きく震えて男の身体にしがみ付いた、]
(128) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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[後ろから声をかけられれば、軽く振り返ってくすりと笑い]
仕方ないですね。 ちゃんとやったら、ですよ?
[魅惑的な笑みを残して、また歩き始めるだろう。]
(129) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>127 [耳元で小さな声で聞こえてくる言葉たちに...の目は開かれていく]
・・・・・・・・・・・・・・・犯された?
[丸い眼をしたまま再びノックスの顔をうかがう]
(130) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>128 そうだな、確かにマーゴは淫乱だなぁ。 [からかうようにそう言いながら、腰を動かし。モノをマーゴの内部まで突きあげる様に動かして]
ふふ、いいよ。 いっちゃえよ。 [ぎゅっと締めつけてから体を震えさせるマーゴを優しく抱きしめてから。彼女の絶頂が終わるまできつめに抱きしめて]
ん……どうする? まだ大丈夫だろう? [余韻に浸ってる彼女にまたキスしてから。まだ出来るだろうと言うように頬を撫でて]
(131) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>130
[距離数センチできっぱりそう言われると、]
…っ…!!
[ノックスの顔は真っ赤になった]
…はい…
[やがて観念したかのように、絞り出すような声で項垂れ肯定する]
(132) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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