16 漂流旅行
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そういやそっち、ご飯は見つからなかったのかな。
[風穴へ戻る道すがら、後輩2人の様子をみて言う。]
この自然の中から食べられるものを探すって、大変よな。 ま、セシエル先生の所に食料も少しはあるし、ソッコー飢え死ぬ心配は無いとはいえ…
[思考巡らし、ため息をおとした。]
…お店のラーメン食べたい。
(109) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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―風穴―
[アイリス、オスカーと連れ立ち、風穴へ帰還し、]
マーゴ君は帰ってない、か…。
[内部を、マーゴの不在を確かめる。 と、]
あれ、ヘクター先輩? いないね 出かけたのかな。
[ヘクターも不在だった 彼のかわりと言わんばかりに鎮座していたのは、五つの実。]
椰子の実? ヘクター先輩が拾ってきたのかな。 おいしそー。 …ってこれ、固いね、割るのに一苦労しそうだ。
[実を、拳で軽く叩いた。]
(110) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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[短い思案の後、後輩たちに向かって口を開く。]
うーんと、 この荷物を全部持って、先輩を探そうか。 多分ここで彼を待つよりその方が早い。
留守番すると言ってくれたのだから、先輩はそう遠くへは行かない筈 この近辺で、すぐに見つけられるだろう。
(111) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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それと。ここにマーゴ君が戻って来た時のために、書き置き残しておこう。 筆記用具、あるかな。
[筆記用具が見つからなければ、椰子の実(?)の外皮にヘアピンで書き記す。 先生たちの居る洞穴へ皆で移る事、その洞穴までの詳しい道のりと狼煙の事、洞穴の周囲には罠が張ってあるので注意してほしい 等、内容としてはこのようなもの。
風に飛ばされる等の事態を防ぐため、石を使って書き置きを風穴内に固定した。]
(112) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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[荷は三人で手分けして持っただろうか、後輩を促し 岩場へ踏み出す。
遠く、鴉の鳴き声が聞こえた。**]
(113) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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― 岩場 ―
[と。ふと見れば、人の影が。]
ん……?
[先に食料や少女の捜索に出掛けた後輩達の姿を見つければ。]
……戻ったのか。おーい、どうだったー!?
[少女はまだ見つからない旨、それに拠点移動と置き手紙の件を聞き、抱えた荷物を数個引き受け同道しただろうか。**]
(114) 2010/08/07(Sat) 19時頃
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セシルは、ナイフに括りつけたロープの長さ10mは長いと思ったので半分の長さにしてみた。
2010/08/07(Sat) 22時頃
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―洞穴―
………。
[即席の武器や、外を眺めながら考えている。 ここで待っていないといけないというのは分かってる。 でも、自分は見ていない。 あまり知らない。]
………どうしよう、かな。
[行きたい、知りたい、と言う気持ちと、 待たなければ、という気持ちの狭間で揺れていた。]
(115) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―風穴―
[マーゴを探しに行くイアンを見送り、アイリス・メアリーと風穴に戻る]
メアリーあったまいい。
[伝言板代わりになったヤシの実を見て、ほほーとため息をつく。 外へ出かけたところでヘクターと鉢合わせした]
あ、ヘクター先輩。ヤシの実ありがとー。
[ちょっと頑張って多目に荷物を持ち、狼煙を目指す]
(116) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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よーく見たら木の上に見えてたんだねぇ。
[背伸びしながら狼煙の位置を確認して歩く。 松明のおかげか、野生動物にはでくわさない]
マーゴ、いないねぇ…… [見回しながら歩くも、人影は見当たらない]
(117) 2010/08/07(Sat) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 23時頃
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― 風穴 ―
[メアリー達と再会し、]
ああ、中食ったら殻も使えそうだろこれ。拾っといた。 必要なら、またこの辺探しに来ようぜ。どーやって開けるかだけ問題なんだが。
[オスカーに言われれば軽く返事を返し。]
おぉ、椰子の実ってんな事にも使えんのか。なら、マーゴが戻っても大丈夫そうだな。
[伝言の件も聞くと、皆の後に続いて狼煙を目指した。]
(118) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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居ねぇなぁ……。
[かさばる椰子の実を責任持って引き受けた為、相変わらずほぼ丸腰の状態。炎の側が一番安全と判断し、松明を掲げて歩くオスカーに続いて歩いた。]
制服が落ちてたんだったか? ……足跡か何かも残ってりゃ、まだ良かったんだがな……。
[途中再会したらしい教師の見解>>75が脳裏に過るも。今はただ、無事を信じて周囲に目をこらした。]
(119) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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皆でいって運べばいいよね。
[話しながら歩いていると、もう狼煙は大分近くになっていた]
うおー、罠いっぱい。 わかぞーもなかなかやるなぁ。
[イアンがいないところではやはりあだ名のまま。 はりめぐらされた縄と木片に目を丸くした]
セシエルせんせー?
[驚かせない様、小さく声をかけながら進む]
(120) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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………?
誰…?
[聞こえてきた声に、不思議そうに首をかしげながら問い掛けた。]
(121) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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― 洞窟 ―
だな……っと、危ねっ。罠引っ掛けるトコだった。
[オスカーの言う【わかぞー】は、イアンとかいう教師の事だろうか。面識が無い為推測にしかならなかったが、サバイバルな状況下咄嗟にこれだけの防御策が取れる人間がいる事に軽く安堵して。]
ああ、音楽教師も居るんだったか……おーい、邪魔すんぞー。
[奥の人間に敵意を持たれないよう、気楽に声を掛けた。]
(122) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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うーん、わかぞーが探してくれてるから…… 足跡とか、俺達よりきっと冷静に見つけてくれるし。 きっと、大丈夫です。
[大丈夫、といいつつも表情は少し暗い]
(123) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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いちねんの、オスカーですよー。 わかぞ……イアン先生に教えてもらってきましたー。
[返事が返ると、少し明るい顔になった]
(124) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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[狼煙の場所まで向かう一行へついては行っているものの]
……マーちゃん。
[時々来た道、風穴のあったほうへふりかえる。] [もしかしたらあそこに親友が帰ってくるかもしれない。] [待つ場所を変えることはほんのすこし複雑だった。]
イアンせんせー、みつけてくれたかな……
[友人が消えてから時間がだいぶたった気がする。] [そしてどんどん不安な気持ちが大きくなってきた。]
(125) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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[>>123、オスカーの言葉に不安の色も見え隠れしたが。]
……ま、ミイラ取りがミイラになんて事もあっからな。いざとなりゃ、総出で探そうぜ。
[そう返し、洞窟から不安そうな女の声が聴こえれば。]
同じく、3年のヘクターだ。アンタが、セシエル先生か?
[面識は無い為。一応、問いかけた。]
(126) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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[いろいろ考えているうちに洞窟に着いたようで] [先輩たちが名乗りを上げているのをきくと]
1年のアイリスです。
[自分も名乗っておいた。]
(127) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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[恐る恐る顔を覗かせる。 メアリーの姿を見つけると、安堵の息をつき。]
はい、あたしが、セシエル、です。
[ぺこり、と挨拶のお辞儀をした。]
(128) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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― 道中の回想 ―
[時々後ろを振り返るアイリスに気付き。]
……あー。置き手紙は残してても、捜索がてらあっちの様子もちょいちょい見に行った方がいいかもな。無事に風穴に着いてても、アイツ独りじゃ、ここまで来れないかもしんねぇ。
[予想より平坦とは言い難い道程を思い返し。そう、言葉を投げ掛けた。]
(129) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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よかった、無事だった。
[お辞儀をうけて、ぎくしゃくとお辞儀を返す]
早速なんですけど、せんせ、何か椰子のみ割れるようなもの、 持ってませんか?
(130) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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………割れるような、もの?
[きょとん、としながら]
えと。 ロープ付いてるけど、ナイフ、あります、よ? これで、いいなら、どうぞ。
[なんとなくあまりにも粗末な武器状態のサバイバルナイフを見せる]
(131) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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[狼煙へ向かう道中] [不安げなアイリスとヘクターの話が横合いで交わされている。]
[風穴の様子もちょいちょい見に戻った方が良いとの ヘクターの言葉に同意を示した。]
(132) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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[合流したヘクター達と共に、狼煙と罠の地点まで戻って来た。 音楽教師の誰何の声が聞こえる。]
セシエル先生、ただいま。 ……帰りが遅くなって、ごめんね。
[まずは謝った。]
(133) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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メアリーは、サバイバルナイフと椰子の実を見比べた。
2010/08/08(Sun) 00時頃
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おー、ナイフだ。 使えるかな? せんせーありがと。
[ぱちぱち爆ぜる松明を消えないように置き、メアリーと一緒にじーッと見る]
(134) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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メアリーさん、おかえり、なさい。 待ちくたびれて、あたしも、行くか、迷いました。
…でも、貴方が無事で、よかった、です。
[そう言って微かに笑った。]
……イアン先生、は? 一緒じゃ、ないんです、か?
[メアリーの後、出た人の所在を聞いてみた。 戻るなら一緒だと思い込んでいたから。]
(135) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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えぇと…、使うなら、どうぞ?
[困ったような表情と仕草をしながら、 ナイフを誰に渡そうか迷っている。]
(136) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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やってみよっかな。お借りしますねー。
[セシエルからナイフをうけとり、椰子の実の割れそうな所に歯をつきたてる]
堅いなぁ……
[四苦八苦]
(137) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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…ほんと、ごめん
[セシエルの微笑みに、ふんにゃりした顔になった。]
イアン先生、は、あの……
[行方知れずの生徒を単独で探している、 これまでの経緯を、ぽつり、ぽつり、セシエル先生に説明した。]
(138) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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