136 【半身内】ぼくらの学校
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良い変わってる、なら嬉しいけど。 私は逆に、かいくんとか、皆が羨ましいなあって思う。 ――ああ、恰好とか性格の話じゃなくて、んー。
[暫く片手が宙を彷徨って、やがて。ここ、と。 前髪を――正確には、その奥の瞳を、細い指で示した。]
(115) 2014/10/18(Sat) 22時頃
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どうぶつ…猫さんとか可愛いよね〜!
[彼>>108願いも空しく…むしろ女の子が食いつかない話題でもなく。ぱああっっと顔を輝かせて食いつく。]
私の家、動物飼えないから猫とか飼ってる人羨ましいなっていつも思うんだー! 季明くんも何か飼ってるのー?
[もはや一方的に喋っているような状態だが、それでも質問は飛んでいく。]
私の所にも「僕と契約して〜」ってきてくれたらいいのになー! …なんてね、知らないよね〜。
[猫とは少し違うが、最近たまたま見た番組の記憶に残っていたセリフを思い出したかのように。そして相手がわからないかもしれない話題を振った後は誤魔化すようにてへへと照れ笑いをするのが、彼女の癖であった。]
(116) 2014/10/18(Sat) 22時半頃
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どういたしまして。
[隠れてみえづらい表情のなかに微笑みがのぞくと嬉しくなる。 今度は美夜の言葉に耳を傾け。]
…僕、というか僕達が?
[加えて格好や性格じゃないと言われると、もう何のことだかわからない。 頭の中にはてなマークを浮かべていると、彷徨った指先は前髪を指し。]
えっと、前髪…じゃなくて眼?
[その前髪で隠しているもののことだろうか。 何がどうしたのだろう、と推測が膨らむ中、重ねて訪ねた。]
(117) 2014/10/18(Sat) 22時半頃
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―講堂近く―
[ざわついた音が近くに聞こえてくる。 交流会の会場が近付いてきている事を暗に示していて、 迷わなくてよかったと、内心安堵した。 自分一人であったら、間違いなく迷子だった。]
あ……神田先生。こんにちは。
[もうすぐ講堂だという所で、 見覚えのある英語教師の姿を見かける。
こちらに気付いた教師は 浮かない表情をしている>>102ように見えたが、 一瞬の事だったから気のせいだったのだろう。
挨拶と共にぺこりと頭を下げて、神田の脇を抜ける。 この教師が生徒と何かしらの事情を抱いていたとしても、 それは、少女の知るところではなかった。]
(118) 2014/10/18(Sat) 22時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 22時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 23時頃
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うん。
[疑問符の浮かんでいる彼>>117に、申し訳なく思う。 示していた指は、 前髪を分けることが出来れば良かったんだけど、 どうしても難しかった。
笑みでどうにか抑えようとするものの、心臓は煩い。 思い出されるのは、彼の様な"普通"の人たちが。 自分の瞳を指して嘲笑したこと。
大丈夫かなあ。ぐるぐる、考える。 そういえば登校途中で出会った後輩は、 嘲笑するどころか謝ってきたな。
なんてことを、思い出した。]
(119) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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[自分の提案をサポートしてくれた恩師>>67へ、軽く会釈をして。 聞こえた声>>65には、頷いて。 会場内をカメラ片手に泳ぐ前に、南方先生の下へと出向く。]
南方先生、ありがとうございます。 俺、学校統合で辞められた先生方もいて、寂しいって思ってたんですけど。 …南方先生は、いらしてて。嬉しいです。 これからもご指導お願いします。
[そう言って、深く頭を下げた。]
一枚、撮ってもいいですか?そちらの先生も、ご一緒に。
[隣に居た顔の知らない、おそらく山吹の先生だろう。 その先生も一緒にどうですか?とたずねて。 先生のポーズに笑って、数枚写真を撮っただろう。]
(120) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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[会場内を見回して、見覚えのある顔と見覚えのない顔が居る場面を重点的に撮っていく。 見たことある顔は自分の出身校で、見たことのない顔…とりわけ女子は山吹出身者だろうとあたりをつけて。 カメラを向けて、撮ってもいいか?と一声かけていく。 こちらに気付いてポーズをとるもの、そそくさと逃げていくものと様々だが、いつものことだ。 撮り終えたら一声、ありがとうと告げて、また別の場面へと向かっていく。
手を上げた元気な女子>>114の傍に先ほど声をかけられた少年>>65の姿を認めると、そちらへと近づいていった。 傍にあるマシュマロ(51)とうまい棒(84)の山>>87に軽く目を見張る。]
ん。…すごい量の菓子だな?好きなのか。 撮ってもいいか?
[カメラを喉元に構えて、尋ねた。 許可が出れば写真を2、3枚連続して撮るだろうか]
(121) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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[もしかして。ただ昔に囚われているだけか。 そしてこれは、良い"変わってる"、なのか。
結論は出ないまま。少女らしからぬ緊張した仕草で、 前髪を弄んでいた人差し指は、じりじりと動いて――]
(122) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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[―――その指が下げられた時、彼は何を思ったか。]
……んー、 ふつうの日本人じゃ、ないでしょ?
[ぽつりとつぶやいた言葉は、 少女たちのいる屋上から見渡せる、空にとけた。]
(123) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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――再び講堂へ――
[講堂へ戻ってくると、ぐるりとひとまず辺りを見渡した。 視界の届く範囲に、みやびの姿はまだないようで。 それならばと、人の波を縫っていく。 程なくして何やらニヤニヤしている戸野谷(>>111)を見つけ、彼に近づいた。]
トノ先輩。 ども、戻りました。
[その付近に、城前(>>109)と女生徒(>>116)が話しているのを横目で確認しつつ、保健室で手に入れたアイテム(>>96)を脇に挟み直して]
これ、オレの?
[…は、テーブルに置いてある紙コップの一つを指をさした。]
(124) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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[うん、と肯定するも動きが続かない美夜。 それも、今までの美夜らしくない緊張している様子。 本当にらしくない。
それほどまでに美夜が見せたくないものなんだろう。 それほどまでに見せたくないものをどうしてこの僕に見せてくれるのだろう。
興味と恐怖と隅っこに喜びを携えて。 じっと美夜の瞳を見つめ。]
(125) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[そして指が下げられると現実に戻ってくる。 はっとしてまず思ったのは…。
なんだ、そんなことか。
あの美夜の仕草をみたせいで勝手に失明や、義眼、最悪目がないことまで想像し覚悟していたせいもあっただろう。
それに、むしろ惹きこまれてしまったのだから。]
んー、確かにそうだね。 でも、とっても綺麗だったよ。 いいかわってる、だ。
[笑顔で告げる。 それから少し考えて。]
(126) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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美夜はさ、その目、気にしてるの?
[きっと本気で気にしている。 そう思ったから気軽に声はかけられない。 気にするものではないじゃないか、それだけじゃ解決出来ない気持ちはわかるから…身長とか。 とにかく、美夜の気持ちが知りたくて聞いてみた。]
(127) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[戸野谷と会話を交わしながら、城前と女生徒の会話の隙を伺う。 二人の会話がキリの良い所で途切れれば、タイミングを見計らい、すーちゃん、と城前に声を掛けた。
彼が此方を振り向けば、ぽふり。 彼の頭上に丁寧に折り畳まれたシャツとスラックスをバランス良く乗せて―― ]
これ、着替え。 返却は保健室にヨロシク。
[それだけを彼に告げる。 後は野となれ山となれ。 城前の内心など知る由もなく、戸野谷との会話に戻るだろう。]
(128) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[写真を撮っても良いかと尋ねられれば頷いて>>121]
あ、でもこれ、オレが全部食べるわけじゃないっすよ?
[なんて弁解しつつ、満面の笑みでピースを向けた。]
(129) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[そんなことか>>126。 耳に届いた言葉に――ふへ、と。 安堵したかの様な、驚いたかの様な、変な笑いが零れた。 脱力したとも、いうかもしれない。 ぷっつりと緊張の糸が切れたかのような感覚だった。
綺麗って、そういうものなのだろうか。 家に帰って、自分だけの空間では、 まっさらな瞳を良く見るけれど。
どうしてもそんな発想に、ならなかったから。]
(130) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[次いでの問い>>127には、こくりと頷いて。]
…とってもきにしてる。
[だってそうじゃなきゃ、 こんな恰好で隠そうとなんてしない。
ねえ。お父さんもお母さんも普通なのに。 自分だけ、こうなったの。どうしてか。 運命のいたずらってやつだろうか。]
小さい頃から、ぎょっとされたり、変って言われたり。 先生も、カラコンか!って怒ったり。 まだ"こう"なる前だったに、ちょっとひどいよねえ。
[こう、と言うと同時に、パーカーの猫耳を引っ張る。 きっと環境も悪かったんだろうとは思う。
でも、確かに自分の嫌だったものとして、 ずっと残っていたから、少女は告げた。]
(131) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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―講堂―
[講堂が近付けば、当然ざわつきも大きくなる。 音の中には男子生徒の声も混ざっていて、 その音がいっそう少女を緊張させた。
息を吸って、吐いて。 深呼吸をした後、講堂の扉へと手を伸ばす。 何度か迷いを抱いている間に、 みやびが先に扉を開いてしまったかもしれないが。]
………………。
[扉が開いた瞬間、少女はその場で固まった。 元々緊張から硬い表情をしていたが、更に表情が硬くなった。]
(132) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[安城に取ってもらったクッキーを置き小鳥井の元へ行こうかと思った時、彼は既にこちらへと向かって来てくれていた。 まずは目の前の小鳥井に、会釈と挨拶を。そして質問への返答を添える。]
こんにちは!一年の藤舎レナです! もちろん撮って大丈夫です!っていうか写りたい系女子です! …小鳥井せんぱいとも一緒に写りたいなあ
[しかし小鳥井が『撮る側』である限り一緒には写ることが出来ない。残念だなあ、と眉をハの字にする。
――それにしてもこの先輩、近くで見るとますます背が大きい。自分が小さいのもあり、すごく大きく感じる。40cmくらいの身長差があるのではないだろうか。 まるであの怖い体育教師を目の前にした時のような威圧感がある――のだが、何故だか怖い感じは全くしなかった。]
(133) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[知らない人が、たくさん居る。
今にも逃げ出したくなったが、そうもいかない。 明日以降も梧桐の生徒達と顔を合わせることになるのだから、 逃げたところで意味など無い。
せめて目立たないようにと、扉から身を滑り込ませ。 菓子やジュースに自ら手を出そうとはせず、 部屋の隅に身を寄せる。]
…… とても、賑やかね。
[知らない男子生徒と話を――なんて、難しい事は考えていない。 少しでも新しい雰囲気に慣れる事ができればと、 会話をしたり菓子を食べている生徒達に、視線を送った。]
(134) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[二、三枚、笑顔の写真を撮って貰った>>121後、スカートについたポケットの中から個包装の飴玉を3つ取り出す。そして小鳥井の近くにぱたぱたと駆け寄ると、彼に押し付けた。]
せんぱい!写真ありがとうございました! これ、お礼です!レナ一押しの、桃味の飴ちゃんどうぞ!
[ポケットの中に忍ばせておいた飴がこんなところで役に立つとは。今朝の時点では想像もしていなかった。
お菓子なら近くにたくさんあるけれど、今玲奈に出来るお礼はこのくらいしかなかった。]
(135) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[わあよりによって猫。もともとガチガチの笑顔も更に引き攣る。猫って。 家では野良猫も放たれた飼い猫も等しく害獣扱いであった。主に姉から。 そんな…の中にどうぶつ=おんなのこがすきなんて公式は存在しない。]
や、や、何も……
[寧ろ迷い込む動物への対策がしてあるタイプの家ですとも、ええ。 勢いにタジタジとなりながらもガクガク首を横に振る。 ねえ、助けて。若干離れた所で見てるの>>111おかしいでしょ。 そんな気持ちで周囲に視線を送る余裕も、次の一言で吹っ飛んだんだけれど。]
(136) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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だよね。
[見た目も行動もそれを示していた。 美夜の言葉をうんうん、と相槌を打ちながら聞いて。]
小学生とかって残酷だもんね。 思ったことをすぐ言うわ、違うものやからかいの対象見つけるなり嬉々として指摘したり。
たしかにその先生はひどいなー。 ちゃんと書類に目を通しとけ! とか怒ればいいよ、美夜は悪くないんだし。
[あははっと笑う。]
まぁ、その制服はフォローのしようがないけどね。 可愛いし、似合ってるから着ないのは勿体無いと思うけど。
(137) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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あっぐぁ、や…………
[知ってます!知ってますとも!キラキラした気持ちで見始めた俺の瞳は序盤数話で濁りきっていました。 それでも見続けてしまったのは性か。尚その後心を癒やそうとネットを徘徊して更なるダメージを受けた。 最近の魔法少女には絶望が付き物なのだろうか。解せぬ。]
あ、う、知らな……
[それでもごまかしに走ったのは、いやもうぜったいこのこ同類じゃない!そうセンサーが告げたからである。 もっとも藤舎に反応したあたり、精度も何もないんだけれど。そんなこと…は知る由もない。 とにかく、話題の出し方がオタクのそれじゃない。ぜったいこれちらっと見ちゃっただけのひとだ。踏み込んだらドカンだ。これはトラップである。 オタク仲間にあまり恵まれなかったオタクのひねくれ具合をナメてはいけない。]
(138) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[けれど、それでも気になるのは――え、来て欲しいか?あいつに?マジで? ぼくはいやです。だんこいやです。白くてカワイイのかカワイクナイのか微妙なラインをつくマスコットキャラは絶望しか運ばないのか。これってトリビアになりませんか。 そうして…の中で出された結論は。彼女がよっぽど皮を被って何かどすぐろいものを抱えているのか。それともキャラと台詞を知るだけか。後者であってくれ。人間不信になりそうである。]
やー……アレは……来られても……ちょっと……?
[そんなこんなで、ひとり妄想を邁進すれば、こぼれ落ちるのは矛盾であった。*]
(139) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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んー、と。 僕は気にしなくてもいいと思うよ。
[ひとしきり返事をした後、落ち着いて気持ちを告げる。]
…気にするなって言われて楽になるなら簡単だろうけど、なかなか難しいよね。 僕も、こう身長とか…。 もう少し、せめて70は欲しかったし…。
[唸っていたが、すぐにそれはおいておいて、と話を続ける。]
僕は美夜の目、とても綺麗だと思う。 むしろチャームポイントだと思うよ、すごい惹き込まれそうなんだ。 それだけは覚えておいてほしいな。
[笑顔でそれだけ言い切った後、自分の言葉の内容に赤くなる。 出会ったばかりの女の子に何を言っているのだろう。 でも、それもまた、青春らしい。]
(140) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[全部食べるわけではない>>129という少年の言葉に小さく吹き出す。さすがにその発想はなかった。面白いことを言うやつだな、と少年を見る。]
そうか。まあ、そうだよな。 これを一人で食べきるのは大変だろうな。
[そして少女に挨拶をされれば>>133会釈を返して。]
こんにちは。一年か…いいな。
[半年で学校が変わるとは思っていなかっただろう。 約二年半をここですごすことになるわけだが、目の前の少年少女は新しい期待に満ちているように見える。 目映いものを見るように目を細めて微笑み、カメラを掴んだ指に力を込めた。 きっといいものが撮れるだろうと、そう思って。 続けられた言葉に目を二度瞬かせる。]
俺と?
[自撮りの要領で撮るか、タイマーを使えば可能だろう。 が、自分が、女子と?自撮りの形は、無理だ。恥ずかしすぎる。タイマーでも、その、え? 思い切り動揺してしまって、耳から頬にかけて茹蛸になっていくのを、彼らはどう見るだろうか。赤い顔のまま返事に困り、押し黙ってしまった。]
(141) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[ふええん。眉を下げて心の中で漏らすのはそんな泣き言。どうしてこうもうまくいかないのか。 吃りっぱなしなりに会話……会話?少なくとも言葉の欠片を重ねて。 その内、背後からの呼びかけ>>128に、情けないが零したのは安堵である。すーちゃん、という呼びかけにもとうに違和感はなかった。]
は、はい!
[ビュン。勢い良く振り返る。挙手せんばかりに。尻尾を振らんばかりに。 やったねリア充様のご登場である!だが、そんな歓喜も、見当違いで。]
わ、え、あ――
[頭に乗せられたモノ>>128が何か、理解できないままに数秒。 おやつを鼻先に乗せられた犬の如く制止して――ようやく、理解。]
(142) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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ひゃ……ありがとうございます。
[汚さないように、渡された制服を軽く持ちながら礼を言う。ぺこり、と頭を下げて。 わあなんだ良い人じゃないか。ところでさっきまでなんで怖かったんだっけ。 そんな思索を始める間もなく、背を向けようとする彼に、慌てて声をかけた。]
ま゛、まって……!
[頼むから置いてかないでくれ!いや、目の前の彼女はとても気の良い人なんだと思うけれど――こればかりは許してほしい。性格だ。身に染み付いた習性だ。 一瞬、引き留めるように手を伸ばしかけて、うんいや、ベトベトなんだった。思い出したように引っ込める。 覇気のない声は容易に喧騒にかき消されるだろうか。*]
(143) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[が、ポーズをとる少年>>129の姿に我に返り、カメラを構える。 数枚写真を撮って顔を上げると、藤舎>>135がこちらへと駆け寄ってくる。 思わずぎょっとして身構えるが、彼女が差し出す手に何かを渡す意図を感じて、手のひらを皿にすれば、そこへ飴玉が3つ零れ落ちた。]
あ、ああ。 こちらこそ、撮らせてくれてありがとう。 …ええと、トーシャさん。と、そっちの彼も。
[そういえば、明るい髪といい変わった苗字といい、実は彼女は外国の方なのだろうか。 しかしその場合、名前を先に言う筈だが、日本生まれとかなのだろうか。 思い切り勘違いをして、頭を下げた。]
(144) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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