88 めざせリア充村3
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……、っは は!
俺の顔が見たかったんならさぁ 素直にそう言えよ。
[要は顔を見に来たのだろう。と。 ヤニクの言葉を極端に前向きに解釈して、 思わず吹き出し声を上げて笑ってしまった。
顰め面なヤニクの額を軽く小突きながら。]
かくかくしかじかで、まぁ…そうなるな。 昼からまた実験らしいからさ、 今のうちに遊んでおこうと思って。 …最近、ちょいキツいんだよなぁ…内容も量も。 [説明にはなっていない説明の後、 ここ最近で求められるものが大きくなっていて そのせいで募る疲労についての愚痴を少し。]
(103) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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―廊下―
[自室で休憩でもしようかと、廊下を歩いていると
中庭に人影が見えた。 確認すると、ヤニクとライジ、ポプラも見える。
ライジは寝転がっているようだ。]
何してんだ、あいつら。
[中庭の真ん中の草だけ焼かれ、 茶色くなっているのを見て、 また先ほどの小火を思い出した。
ポプラには何があったかなど筒抜けているのだろう。
でもなんとなく後ろめたさを感じ 一応ポプラにも誤ったほうが良いのだろうか…。 などと、その場に突っ立ちしばし悩む。]
(104) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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[実験についての話をしながら ヤニクの姿を改めて見つめた。 彼の能力を直に見る事は少ないが、 治癒力に長けているのだと聞いてはいる。
そんな存在に対して行われる実験…など、 安易に想像しただけで、気が滅入る。
実際に何が行われているのかは 勿論知らないが。
「お前は、…」と言いかけた言葉を途中で切り、 曖昧に笑うだけにとどめたのは 言葉としてそれを聞くのを躊躇ったからだ。
呑気に雑談めいて話す俺たちを、 ポプラはどんな気持ちで聞いているのだろう。 抱いたままの小さな彼女の硝子玉の瞳を 一瞬だけ見下ろしてみた。]
(105) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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あっちも、もう終わったのかな。
[終わってたらどっかで会えるから気にしないのだけど。
廊下でぱたぱたと足音を立てて歩く。
ぱたぱたとあるいていれば、廊下に突っ立っているナユタが見えて、見る視線をたどれば中庭にポプラ、ヤニク、ライジの姿が見えた。 どうしたんだろ?と首傾げて声をかけた]
ナユタ、どうしたの?
(106) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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[笑われた。思いっきり笑われた。 ついでに軽く小突かれた。>>103 機嫌はさらに降下する、どう考えてもこの男には子供扱いをされている。]
ああ、実験……
[どうせこいつのことだから難なくこなしているのだろう、と思って彼の続けた言葉に紺の眼は揺れた。 ライジに愚痴めいた言葉を言われるとは思っておらず。言うならばナユタや妹のリッキィか、ミナカタになるだろうから。 何を思ってそうこぼしたかはわからなかったが、少しは対等に扱う気になったのだろうか。]
(107) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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[そう思えば少し不機嫌はなおる。 だから彼が言いかけた言葉>>105には素直に答えてやることにした。 ありがたく思え。]
俺の今日の実験はもう終わった。 ソフィアにも付き合ったし、あとはなんもねぇよ。
[実験は終わったのか、と聞くつもりだったと解釈したので、答えはそんな事実を伝えるのみ。 ヤニク自身が傷つくことなど何も怖くないので、その表情はあっけからんとしたものだ。]
(108) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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[名前を呼ばれ、振り向くと そこにはモニカが首を傾げている姿。 服装は濡れても焦げてもおらず、キレイだった。]
あ、モニカも実験終わったんだね。おつかれ!
[笑顔を向けて挨拶し、少し言いづらそうに言葉を続ける]
あの、さっきの小火の跡がね…。 ポプラには筒抜けだろうけど、 謝ったほうがいいのかなって悩んでた。
[半分共犯者でもあるだろうモニカには 素直に気持ちを伝え、中庭を指す。]
モニカはどこかへ行く途中だった?
(109) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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あぁ…うん。 焼け跡でばれてるけど…今、お昼寝かな? あとでポプラに謝るよ。焼いたの私だから。
[寝転がっているライジを見てそう思った。 なら、あとがいいだろう。 >>109のナユタの問いに]
ん、まだ熱いから。 食堂いけばお水もらえるかなと。 冷やしにいこうと思ってたの。
[しばし考えて]
冷やせる?
[ナユタの能力ならと、駄目元でお願いしてみることにした。]
(110) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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― 自室 ― [部屋に戻れば、着物の衿と帯を緩めた。 少しだけ、楽になった気がする。
髪を一つに纏めれば、椿の簪を外して机の上へ。 鏡の向こうを見つめながら、ため息ひとつ。
綺麗な着物に簪。 すべて、研究所から与えられたもの。 こんなもので、懐柔なんてできやしないのに。
ここにいるのは、"家族"がいるから、大切な人がいるから こんなものがなくて、あの子たちがいれば、それでいい。]
(111) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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[家族を想う。 自分が知っているのは、その気持ちだけ。 それ以外の、好きの気持ちを知らない。
部屋の片隅の胡弓を手にすれば、弓で弦を撫でた。 優しい想いで心を落ち着けさせたくて。
か細く響く音色には、憂いと、優しさが織り交ざり 不思議な響きで空気を震わせていた。**]
(112) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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[小突いた事への抵抗や反応が薄いのを良い事に、 そのまま、わしわしと頭を撫でにかかった。
対等に扱う気に…などとヤニクが思ったタイミングで そんな事を思っているとは知らない俺は、 思いっきり子供にするように頭を撫でる。]
俺にも付き合えよ。 ちょうど…でかい的が欲しかったんだ、
[冗談めいた口振りとニィとやや子供っぽい笑み。
ヤニクの頭を撫でる指先から ごくごく微量の電雷を放った。 痛みを与える事はなく、 肌がそわそわむずむずとする程度の力加減で。]
(113) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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― 部屋に戻る前 ― [>>37部屋に戻ろうと、ゆっくりと歩みを進めていると 足音が近づく音が聞こえ、そちらを見ればヤニクの姿。]
こんにちは、 ご飯はいっぱい、食べれたかしら?
[食堂で見かけた時のことを思い出して、緩く笑んで 声を掛けた。
実験が終わった後だからか、いつもより 少し元気が出ないのだけど、あまり悟らせてはいけない。**]
(114) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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――中庭に行く前――
[志乃の言葉には肩をすくめる。食事は十分供給されるのは言うまでもなく。 ナユタのようにキノコが嫌いではないかぎり、本日の食事はそこそこ満足できるものだった、出来れば肉が食べたかったけど。]
部屋か?
[歩いている方向で自室へ戻るであろうことは想像がつく。 そのまま彼女が立ち去って行けば、視線でしばし後姿を追いながら、元気のなさそうな様子に気がついても、何か言えるわけではないが。*]
(115) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[せっかく機嫌が浮上したというのに、今度は思いっきり頭を撫でられ>>113紺の目が青を帯びて細められる。 だからこいつは嫌いなのだ。ムカつく。腹立つ。
そんな爆発しそうな感情で腕を振りほどこうとしたが、頼まれた言葉にやめておく。]
へえ、的ぉ? その認識は正す必要がありそうだな。
[ライジの笑みにこちらの口元も吊りあがる。 雷撃を当てられる相手だと思われては心外で、ついでに怒っているのを思いしれ。
少しビリと痺れる魔法を浴びて、そんなのは足りないと彼の指を捉えて握りこむ。]
(116) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[座っている自分を見て言うヤニク>>99に小首を傾げる。 ライジの愚痴めいたもの>>103には軽く視線を伏せて。
実験の内容を決めるのはミナカタやポプラの役目ではないが、 ぞの内容と結果はこちらにも通知されている。 ライジに蓄積する疲労は最もなこと。
少し、流れてくる外への視界に意識を移したのは、 二人の会話に耳を傾け続けることからの逃げのようなもの。 何もできない後ろめたさからの逃避。]
…………。
[そこで網に引っかかった二人の姿>>104>>106と、 その声も聞こえていて>>109>>110、微笑ましく思う。
そのせいで、向けられる視線>>105に気づくのは遅れた。 外に視界を向けていたせいで少し下がっていた翠の明度を 元に戻して、くるりと煌かせた。]
(117) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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…………。
[なんだか好戦的なムードになりつつある>>113>>116?と ライジの近くからちょっとだけ距離を取って、 止めた方がいいかと少し悩む。
……ライジとヤニクなら、ヒートアップして 我を忘れることはないだろうと最終判断。]
……やるなら……ちゃんと設備のあるところで…ね。 ここだと……危ないから…。
[二人なら大丈夫だろうという信頼の下、 最も心配されたのは中庭だった。]
(118) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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ん、俺が乾かして欲しいってお願いしたからさ。 なんとなく自分が謝らないと後ろめたくて。
まぁ、俺も謝るよ。
[ライジはヤニクと話しているようなのでお昼寝… には見えないが、あまり不用意には近づくのは怖い。
後で、という言葉には同意した。 この後ろめたさはしばし隠しておこう。]
そういえば、さっきミナカタに、 あまり能力は使うなって言われたばかりだけど いいのかな。
[と、冷やせる?の問にはちょっと笑って返答する。 また、何か起きたらどうしようかと思いつつ。]
そのくらいなら、簡単に出せるけど。
(119) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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何、もっと欲しいの?
[表情の変化を間近に見つめて、 楽しげに笑って煽る。
そして術を放つ手を握る動作を挑発と受け取り、 遠慮無く、微温い刺激しか生まない電流を、 握られた手を伝わせて彼の全身へ。
逃げられなければ、 ヤニクは全身をくすぐられるような むずむずとした感覚で苛む事となるだろう。]
(120) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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―実験室―
[鋏を、鳴らす。 布を先に切っておけば、無くなったというイメージがない限りは持続できる。
放たれるゴム弾は、僕の身体に触れる直前にすべてが柔らかなぬいぐるみへと姿を変える。 そのイメージを保ちながら、何の実験に使われたのか、無惨な姿を晒す死体のネジを立ったまま巻いて。
複数の能力の執行は、もうだいぶ慣れてきた。 とすると、少しは成長しているのだろうか。 一番肝心なことが出来てないからだめか]
(カタカタカタカタカタカタカタ)(キリリリリリリリリリリ)
[耳障りなミシンの音とゼンマイの音が響く。それも僕のイメージだ。 夢想が現実に作用する、まるで子供の夢のような悪趣味な魔法。
部屋の中心に座らせられた男は、いったいどんな顔をしていたんだろう。布を被った状態では読み取れない]
(121) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[死体から出来る、トランプの兵隊の自動人形。 子供の悪夢のようなそれは、幾つも幾つも……死体の数だけ、出来ていく。
薄っぺらで奇妙な笑顔のそれが男の首を跳ねようとしたとき]
わ、とと、とっ!
[イメージがぶれた]
(122) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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別に欲しかねぇけど…… ――っ、痺れ、る。
[ビリビリと身体に走る弱い電流>>120には眉をひそめ。 この全力を食らったらさすがに危ないのではないか、とは思ったが今更後に引けるわけもなかった。 ポプラの言葉>>118はちゃんと聞いていたので、しっかりと立ち上がって服についていた土と草を自分で払う。]
移動するか。
[こちらも中庭でドンパチやるつもりはない。 そう思いながら移動しようとすると、モニカとナユタの姿が目に入ったかもしれない。]
(123) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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あ、うん。 言われてたね。 見つからないとこで使う?
[と言っても自室か、もしくは設備が整った場所、つまり実験室くらいしか浮かばなく。]
実験室はやだなー。 部屋にいってもいいー? [色々悩んで部屋に行っていい?となった。 ナユタが案あれば、そちらを同意するだろう]
(124) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[死のイメージが湧かない。
何度人が死ぬシーンを見せられても、何度僕の身体に傷をつけられても。
だからなに?だった。
イメージとその理解に依存した能力は、たまにこういう不具合がある、らしい。 よくわかんないけど。
だから、僕の人形は、人を傷つけることはない]
(125) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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>>85-回想- [首を傾げられてしまったことで不自然だったかな、と思いながら。]
ありがとうございます。多分、大丈夫です。
[そういいながら、頭を撫でられる。それが、自分の「何か」に触れるような、そんな気がしたのだったが]
(126) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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はい、また…あとで。
[手を振られて>>86、自分も手を振り返す。 先程より、大分心は落ち着いたように思われた。
そうして、食堂にむかう。志乃さんが勧めてくれたスープを、楽しみにしながら。**]
(127) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[かろうじて、ぬいぐるみのイメージは保った。 珍しく全部崩れはしなかったが、トランプの兵隊の操作は完全に止まる。
だから、自分で始末をつけた。 何の実感もなかった]
……すみません。
[頬についた返り血を拭いながら、研究者たちに頭を下げ 鋏の切れ味が悪くならないよう、服で血を拭き取る。
兵士としては及第点。能力としては不合格だ。
ちらり、白衣たちを見るも、何の表情も読み取れなくて
にこり、愛想笑い。 やんなっちゃうな、もう]
(128) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[立ち上がるヤニクの動きによって解けた手。 離れ際、弱い電流が少し宙に漏れ、 互いの指先の間でパチンと小さく爆ぜた。
戦闘を懸念するポプラに肯いて見せ、 ようやく俺も立ち上がる。
何も、喧嘩がしたいわけじゃない。 少し遊びたかっただけ。]
おぅ。行くかな……って、
ナユタ、モニカ。何してんの?
[そこで二人の姿がある事に気付き、 大きく片手を振って声をかけてみた。]
(129) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[言われて>>79、ちょっとフライングすぎたかなとてへり。 けどできたてで柔らかいクッキーは、蜂蜜の風味がずっと強くて、 ふわふわしていておいしかった。]
うん、熱いよねっ。 けどおいしいー。
[ケイトもあつあつを一緒に食べて。楽しい。]
(130) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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チアキね。 食堂で見かけた時にちょっと歩き方変だったからそのせい? ちゃんと手当てしてもらったか、聞いてみてもいいかも。
[朝のこと>>0:192を思い出して言いつつ、こっそり二枚目。 三枚目はさすがにやらないよ。
残りは粗熱が取れたら、ケイトと一緒に袋詰めをした。 数はちゃんと全員分。]
はいっ、これケイトの分。 一緒に作らせてくれてありがと!
[最初に渡す相手はケイトに。 厨房で見つけたリボンでちょっとラッピングした袋は、 ちょうちょ結びのバランスが悪くなったりで不恰好ではあった。]
(131) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[移動する>>123ヤニクと>>129ライジに手を振って]
ん、えと。 ポプラに中庭焦がしたの謝ろうと思って。
[と、焼いた場所を指して、そう言う。。 冷やすお話は内緒のまま]
(132) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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