151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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へっ、何故それを あ、いや、フィリップ、ローガンさんですか、宇宙語学科… 佐井野のルームメイトさんで…ああはいどうぞ、そこを
[何故、何故あの靴を目の前の初対面である彼が知っているのか、平喘を装ってはいるが思考がそっちを向いて反応が鈍くなる、それでも空いた席を勧める 壁の弁償代が如何せん高額で、バイトだバイトと教員の注文を大量に受けて誰のものとも知らぬ考案をひたすら実現する作業をやらされていた、そんな思い出が蘇って頭が重い …あの時はクリスの世話になったなあ……と遠くを見ていたがアオイの声で我に返った、口調も普段通りに]
な、だろ?…でもな、それだとスプーンとフォークの2種類だけでいいし客とメーカーどっちが所持するのかって話になるんだと、全員が1人一つこれ持ってりゃそこも解決だってのによー って愚痴だなこれ、すまんすまん
[伸びを一つした後でタコヤキとやらに手を伸ばす、恐る恐る口にすれば]
……、美味いな、これどうやって作るんだ?
(104) 2015/03/01(Sun) 23時頃
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作り方まではなんとも 気になるなら食堂の方に聞いてみてはどうでしょうか、とアオイは提案します
[案外、よっぽどのタコ嫌いでなければ好評らしい>>104]
コストが高い物は客層に販売して 低コストで使い捨て、と言うことならメーカーが所持するように自然となるのではないでしょうか
自前の箸と売り物につく割り箸の差となんら変わらないとアオイは思います
(105) 2015/03/01(Sun) 23時頃
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[誰かが目の前で何かを美味しそうに食べる光景というのは活力になる。>>103 何やら奇遇な記憶を呼び起こされつつマシュマロを食べる情景は、 文章に起こすとどんな風になるか考えたのは束の間のこと。 端末は開くもメールのやりとりが優先して、 思うままにはメモファイルを書き込みで埋められないまま]
それ昔先生の誰かにも言ったなあ……。 出世払いを提案したらびしって断られて、 食ってかかったらまあ、…危うく課題増やされそうになった。 大人は厳しいのばっかりだぁ……。
[励ましてくれたとすれば嬉しいのだけれど、 良くない方の思い出が呼び覚まされてしまったから浮かべるのは苦笑になる]
あのねぇ、……そういうの本末転倒っていうのよ。確か。
[さて、葡萄味だけど副作用の重い方と、葡萄味じゃないけど副作用の軽い方、 どちらを選ぶかという話である。自分はどちらかというと後者がいい]
(106) 2015/03/01(Sun) 23時半頃
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—回想—
ごめんごめん、違うならいいんだ。 普通に考えてそうだよね、話を聞いてたら全部勘違いの噂だもん。
[突っ走って間違いだったと後で気づく、思い込んで誰かを見る。 ——クロフォード先生にも注意されたばかりだったのに、もう。
懲りない自身の短慮に頭をぽかり。 少女は真っ直ぐにケイイチに向き直って顔の前でぴたりと手を合わせた]
(107) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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……え、最終手段?
[物騒な単語が聞こえてくれば、わくわくと振り返る。 ——クリスが最終手段というならきっとピカイチの出来だもん!
切羽詰まった状況がこの先まだ二つ三つくらい出現する可能性は高い。 何でもポケットの中から出てくるものを見ようと身を乗り出す]
おお、これもすっごい色。
[貧弱な語彙はアオイの飲み物を見た時と同じ感想を並べた。 試験管のピンクはブルーハワイの飲み物と同じく濃い色をたたえている。 少女はそれをきらきらと興味の宿る目で眺める]
(108) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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えっ、禁止なしでこんなに? すごいすごい!宇宙の神秘だね!
ははーっ、ありがたき幸せ。
[これが赤かったら3倍速になったのだろうかと頭の隅で考えつつ、 差し出された怪しく揺れるピンクを恭しく受け取った。 顔の横で嬉しそうに振る様子は危なっかしい様子に見えるかもしれない]
大丈夫だよ、課題出せなくて詰むよりは数日寝込む方がいいじゃん。 たとえ最悪な疲れに襲われたとしてもね。
[>>27その後クリスに手を振って見送り、ポテトを喉に詰めた後は]
(109) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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あら。 それはずいぶん懐の狭い先生ね。 作家になった暁には、あとがきで報復すればいいわ。
[苦い記憶を呼び覚まされたらしいミルフィに、本気とも慰めともつかないことを言いながら、マシュマロもぐもぐ。 本末転倒と指摘されると、ふと目を伏せた]
仕方なかったのよ。 あの時は……葡萄味だと宇宙からの啓示があったの。
[単にふと思いついて好奇心にかられただけである]
(110) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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だ……いじょうぶ、ありがと。
[トレイルが少女の方を見ていることに気づいて>>35 親指を立て、無理があったかもしれない笑顔で乗り切った。 サンドイッチからはBLTやフルーツサンド——苺入りだ!——を摘む。 美味しいと伝えられれば顔をほころばせて良かったと]
ふっふふ、面白機械とあったら黙ってられないもん。
[トレイルのスプーンの話に飛びつくよう聞き入ろうとしたところで >>88立派な赤い鳥が間を遮った、文学系の生徒らしい。 文学系にはあまり足を運ばないので赤い鳥を見て思い出したのは、 自律型超高性能スマートフォンの方だった]
トリ?
(111) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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[アーサーは胸をはって廊下を行く。 自室を出て、居住区を抜けて、四つ足を威厳をもって歩いていく。 尻尾はゆらゆら、機嫌は上々。 レポートを終えた今は、自分への褒美に甘いものでも欲しいところだ。
ひとまずは、よい景色でも眺めようかと、近くのコモンスペースへと鼻先を向ける]
(112) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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中に簡単な計測器仕込んでるんでこいつそのものにかかったのは……っすね 色々曖昧なんであれっすけど、製品として出すとなるとそん時の原価は……ぐらいすかね、定価……とかすかね恐らく
[ボソッと口にしたのは日本円で言うところの5万、1万、5万円に当たる額、一度気に入らずに作り直した上に一からの作成なのでこのスプーン自体はかなりの高額なのだ 計器云々の値段が技術向上によって下がっているが故の原価、それでも製品として売ると考えて尚、高い]
だから使い捨ては無理だ、一人一つ持つ頃にやっと定価…ってとこだ、多分
[そうアオイに苦笑い 2万円、そこまで来るにしてもかなりの年月を必要とするのだろう 言っている内にコスト云々の教員の小言が理解出来てきて、]
…畜生
[見て見ぬ振りしてきた現実を突き付けられた気分だ、実現そうなのだが]
(113) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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クラリッサは、コーヒーを置いて、ピアノの前に座った
2015/03/02(Mon) 00時頃
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[実年齢はともかくとして、アーサーはもうすぐ卒業を迎える学年に在籍している。本来はもう1年此処にいて、時を待つ予定であったが、事態は変わった。 もうすぐある卒業式では、晴れて門出を迎えることとなった]
……ふぅむ
[思えば、このヘスヒデニスでの生活も色々あった。 喋る猫、という不愉快極まりないレッテルを貼られ 実験体にされそうになったり、 ただひたすら撫で回されたり 声帯が見たいと捕まえられそうになったり 実験体…………]
嫌なこと思い出した
[首をぶんぶん振ると、コモンスペースに誂えられたベンチへと飛び乗った]
(114) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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― 回想 ―
……いえ。 それくらいしか、好きになれなかった、としか。
[クラリッサの言葉>>65に少しだけ苦笑が浮かぶ。]
……はい?
[渡されたマシュマロっぽい物>>66に目を瞬かせる。]
ええと、アリガタクチョウダイシマス………。
[人の好意は無下にしちゃいけません。]
(115) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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発明というのはなかなか難しいですね
[マドカが持ってきたサンドイッチからエッグサンドをもらいつつ トレイルの話を興味津々に聞いているマドカ>>111を見る]
マドカはこういう機械類が好きなのですか? 先ほどからとても楽しそうです
(116) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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[クリスティアの婚約話には口を噤む。 自身は噂くらいしか耳に入れていない。 (あと、婚約が事実であるらしい、ということくらい)
言わぬが華くらい、理解している。]
(117) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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あっと、ごめん。知ってるのに似ていてさ。 その子は本物の鳥なんだ。
[自己紹介にはふんふんと頷いた]
あたしはマドカ・ティペット。電子頭脳工学部。
そう、あたしも気になってたの!あのスプーン! 面白い動きしてたから気になって。
[フィリップに簡単に挨拶をして、良い目だとぐっと拳を握る。 アオイの持って来たタコヤキにも目は動き、食べる様子に首を傾げた>>91]
タコってあのタコ? 足が8本あってうにょうにょしてる。
[首を傾げて、蛸の姿をアオイに聞いてみる。 悪魔じみた顔をしているあの生き物が食べられることは驚きである]
(118) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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確かに足は8本ありますね その見解で間違い無いと思います
[一部地域では悪魔の使いと呼ばれるほどの見た目ではある>>118 マドカにとっては食べ慣れないものなのかもしれない]
美味しさはアオイが保証します 苦手ということでしたら無理しなくても良いですが…
(119) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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あっはは、選択肢のひとつにでも入れておくよ。
[本気とも冗談ともとれない様子で言っちゃうのを見ていると、 「クリスティア……恐ろしい子っ」とかいう効果音的なセリフを言いたくなったが自重した。>>110]
………、じゃあ宇宙さんとやらに今度伝えておきな。 「ことわざ、侮るなかれ」――ってね。 うん、薬はちょっと苦いくらいが良いよ。
[まともなツッコミは飛ばす気にはなれず、 やんわりと告げてから苦笑を向ける。
――と、物思う眼差しで俯いてから、そっと端末を閉じる。 少々くまのできている目がまじまじとクリスティアを見つめる]
(120) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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それにしても君も隅に置けないねぇ、 ……お薬の研究以外に打ち込めるものが、いや、相手ができてたなんて。
聞いたよ。ソノダ君にプロポーズさせたって。 まぁ、愛する人にプロポーズされるのは女性の浪漫だもの、……気持ちは分かるよー
[ケイイチ本人がメールでプロポーズについて、 「半ば強引にさせられるような形にはなった」と言っていたことから逆算して、 クリスティアの方がケイイチにぞっこんだったと絶賛、思い込んでいるところ]
で、式はいつなの?
[ずいぶんと気の早い質問をするのも忘れてなかった**]
(121) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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[クリスティアが部屋を出た後、クラリッサと軽く何か話をしただろうか。 余り長居するのも、微妙だろう。]
また、機会があったら聞かせてください。
[そう言って、クラリッサの部屋を後にした。
新しいメール……友人以外の物が届いているのに気が付いたのは、その時だった。]
(122) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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苦くない方がいいとばっかり思っていたけど……。 苦い方がいい場合もあるのかしら?
[ミルフィの言葉に首を傾げる。この場合、副作用が少ない方がいいに決まっているわけだが、そんなことは頭から抜けていた]
……ん? どうかしたの?
[不意にまじまじと、ミルフィに見つめられて首を傾げる。 そして、告げられた言葉に真っ赤になった]
なっ……ミルフィも、知って……!
[ばつが悪くて赤くなっているわけだが、恥らってるように見えるかもしれない]
(123) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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……ふむ。
[少し興が乗り、歩きながらぺぽぺぽとメールに返信し始めた**]
(124) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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た、確かに、させたけれどもっ、
[誤解して(他の女性との)入籍を迫って、勘違いしたケイイチにプロポーズさせたのは事実である。否定できない]
で、でも、「早いか遅いか程度の違いだ」って言ってたもの!
[あくまでも自分は悪くないと主張しておく。 誤解が解けた段階で、プロポーズは無効だと当然思ったのだ。それを続行させたのはケイイチの方だ。 式は、と聞かれてマシュマロでむせそうになる]
気が早すぎるわ! まだそこまで決まってないし……ケーイチに相談しないと……。
[今後の自分の進路のこととか。 という意味だが、式についての相談と受け取られかねない発言だった]
(125) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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[自分のコーヒーを用意していると、モニカもそろそろお暇すると言う事だった 機会があったら、と言う言葉には頷いて]
これ、私の連絡先 卒業してしまうまでの短い時間だけど、良かったらいつでも来て頂戴
[そう言って連絡先を渡した
彼女を見送った後、私はピアノの前に座って、もう一度出来上がったばかりの曲を演奏する [[random]]分程弾いている事だろう**]
(126) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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わぁ、あれ食べられたんだ。 なんかすごいね。
[少女の家系では蛸は馴染みなく、悪魔の生物と電子小説で読んだ事もあった。 その小説は怖いもので挿絵の恐ろしさ増し増しの顔が印象に残っている]
アオイのオススメなら食べてみよっかな。
[しかし一度は試してみる性分、 ケイイチも食べられたんだからと串をそっと突き刺して口に入れる。 あっつあつと聞いていたから歯で皮を破るのは慎重に]
はふっ、あふ?!む、おいふぃほれ。
[口の前を手で押さえて、熱々のたこ焼きの熱を逃がして食べる。 おいしいか疑いながら食べ始めたため、 悪魔のイメージとは全然違う食感に驚いて目を丸くした]
(127) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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んむ。機械触っているときが一番楽しいからね。 機械関係の話を聞いてると何時間でも飛んでっちゃう。
[アオイの質問に答えつつ、トレイルの解説が機能説明に入ってくると 机に乗り出しすぎないようセーブをかけながら傾聴する。
>>99トレイルのプレゼン口調は少女から見ると珍しく、 くだけている時の様子を知っていると切り替えの完璧さに舌を巻く思いだ。 同時にそのギャップに笑ってしまいそうにもなるが。
端末内でコンセプト通りに動くところを見ると嘆息した。 トレイルの構想通りに綺麗に動かす技術は本当に鮮やかだと思う]
コストの問題になると厳しいよね。
(128) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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[それから、ミルフィと会話はあったか。 ミルフィが理科室を去った後、マシュマロをもぐもぐしながら考える。 誰の仕業か知らないが(概ね、人目のたくさんあるところで大声で意味深なやり取りをしていたのが悪いのだが)噂の伝播速度、半端ない。 これはやっぱり、早いうちに、色々きちんと話をしておくべきだろう。そもそもそう遠くない日に、ケイイチも自分もこの艦を去るのだし。 転校と口にした時、ケイイチが少し怪訝な顔をしていたことを思い出す]
んー。
[やはりこういう話はサシですべきで、アオイと同室の自室では都合が悪い。 となれば。 つまみかけたマシュマロを離し、右手の指先が、ひらり]
(129) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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初めまして、ヴァイオリン制作科2年のモニカ・ビッテンフェルトです。
あたしのアンケートの答えですが。
ひとつ、人が積み重ねてきた技術に新しい物を付けくわえたり、消したりしてきたもの。
ひとつ、「過去」は先人たちの技術、「未来」は新しい技術の試行錯誤、かな?と。
問いの二番目の解釈が間違ってたらごめんなさい。
[誤読をやってしまう可能性もあるので、最後の一文を加えて送信した**]
クラリッサは、55(0..100)x1分はピアノを弾いているだろう
2015/03/02(Mon) 01時頃
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[トレイルとマドカが話を膨らませている間>>128>>113にオムライスをたいらげ ブルーハワイソーダフロートも飲み干した]
ごちそうさまでした こんな大人数で食べるのはアオイは初めてです なんだか普段より美味しかったような気がしました
[マドカとトレイルに] ポテトとサンドイッチごちそうさまです マドカ、また時間があったらご飯に誘ってください アオイは最近時間が有り余っていますので
…では失礼します [そう言うと食器を片付け始めた 誰も引き止めないのならそのまま食堂を後にするだろう]
(130) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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―コモンスペース―
[食堂から自室に戻る途中で差し掛かったコモンスペースに 猫がいた
… 否、あれは猫ではない…らしい本人…?本猫?曰くだが…]
アーサー、こんにちは ここで何をしているのですか?
[実験室で何かと顔を会わせる機会が多い一人…いや一匹…?がいる>>114 思えば、実験室以外で顔を会わせるのは初めてかも*知れなかった*]
(131) 2015/03/02(Mon) 01時半頃
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[メールの送信を完了すると、そのまま端末のテキストファイルを立ち上げる。 明日提出すると約束した課題。きちんとした仕上げは自室でするとして、とりあえず形にしてしまうつもりだ。 手遊びのように右手の指先を動かしながら、そういえば……と呟いた]
ケーイチは、タイムマシンを作ろうとしてるのよね……。
[タイムマシンで未来に行けば、そこにはクラリッサの願う、頭の中の旋律をそのままアウトプットする技術や、アオイがいつまででも水の中に潜っていられる薬が、あるのだろうか]
そんな未来が、どこかには、あるのかしら……?
[そんなことを考えていると、課題を綴る指先も止まってしまう。 そのまま、理科室の片隅で、ぼんやり**]
(132) 2015/03/02(Mon) 01時半頃
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