人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 小僧 カルヴィン

そうですか。それなら…今日は飲むの、控えておきますか?
少し残念ではあるけれど。

[くい、とグラスの中身を空け、テーブルに置いてケイトの方を見やった]

…ありがとう、って言っておくべきかな。ケイトさんには俺のこと、そんな感じに見えますか?

(112) 2014/02/20(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

 え、確か……ミナカタさんだったかしら?
 ついているのよね。だったら任せてしまえばいいんだし、そこまで気にしないわよ。
 シメオンの事も心配だけど、あちらにはジェニファーがついているし。
 ここはここで楽しみましょ?

[話題をも違えたと、ちょっと俯いて、グラスの中身をなめている]

 え、ええ。違うのかしら?

[顔を上げて、きょとんとしたように見つめる]

(113) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですか?ならよかった。
少し気にはなりますけれどね。色々と。

[シメオンの方もジェニファーが看病の最中なのだろうか。夜が明けるにはまだまだ時間があるようだ。グラスを置いて、ケイトの方を見ると中身はあまり減っていないように見えた]

あまり進んでないですか?

[深い意味はなくそう尋ねる。続く言葉に、少し沈黙があった]

さあ、どうでしょうね。

(114) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 マドカ、何か食うか
 店の方…――― は、もう、締めたかね

 食材借りて、何か作るか

[煙草を一本吸い終わると、男はそう呟いた。
誰よりも、何よりも、自分自身を信用していない。
頭が冷えれば、それで何でもよかった。
落ち着いて、いつもの自分に戻って。
それでもまだ…―――]

 とりあえず、何か作ってくる
 待ってるか?
 ついてくるか?

[そう声をかけて、一度外へ出よう。
店の方に行けば、タバサはまだいるのだろうか。
いなかったらいなかったで、勝手に厨房を借りよう。]

(115) 2014/02/20(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 色々?
 よければ聞くわよ?

[何かあるのか、考えるのは一瞬。
グラスの中が減ってない事を言われると、慌てて]

 そ、そんな事はないわ。

[ぐっと残りを一気に煽ってしまう。
一気に煽ったせいか、少しだけむせてしまう]

(116) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おーいタバサ、いるかー

[店の方に顔を出して、そう声をかけてみる。
彼女がいるなら、厨房を貸せと言うだろうし。
いなければ、厨房借りるというメモを残して勝手に使おう。
厨房が貸せないと言われたら、じゃ作ってとお願いする。]

 …―――

[何故か手が伸びる、自分自身の唇。
やっぱり少し、口寂しい。]

(117) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、ううん。気になるって言っても体調のこととか、後は下世話な話ですよ。大丈夫。

[昨夜の話をしても仕方がない。ここはきっとそういう場所だと思うから。それより今は目の前の相手の事を気にかけるべきか]

あ、大丈夫ですか?一気は良くないですよ。

(118) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ………?大丈夫ならいいけれど…。

[下世話な話と言われても、いまいちぴんと来ないのか、何度か瞬きをしてしまう]

 大丈夫よ。少しむせただけだから。

(119) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。急に体調を崩したら大変ですからね。

[立ち上がり、氷とカクテルを空のグラス2つに注ぎ込んでテーブルに置き直した]

無理しなくていいですよ。ゆっくり、飲めるなら。

(120) 2014/02/20(Thu) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[なにかふわふわしたつっかえを残して、
気怠さにのろのろした動作で身なりを整える。]

………はふ…。

[緩い欠伸ひとつ。
宵の口に飲みまくったお酒のせいか、
足りない頭で考え過ぎたせいか、
それとも―――、

センセがなんか言ってる気がするけど、
ぽすん、と顔からシーツに突っ伏して。]

――んゆぁ〜。

[口からは不明瞭な音が零れるだけ。
何を言おうとしたのか自分でもよくわかってないけど。

ややあって、センセが部屋を出る物音を聞いた気がする――。]

(121) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 こ、これくらいは、大丈夫よ。

[安心させようと微笑みかけ、新たに注がれるカクテルを見つめている]

 ありがとう。なら私のペースで飲むわね。

(122) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[普段なら、食材の調達に出歩く所だけれど。
あいにくの雪、外には出られそうにない。
といって、手の込んだものを作るわけにもいかないし。
自分で作る事になったら、炒飯でも作ろう。
料理は得意かって?
苦手じゃないよ、面倒だからしないけどな。]

 …―――

[結局口寂しさに負けて、咥えた二本目の煙草。
そういや、最後に料理を作ったのっていつだったか。
妹と二人で暮らしていた頃は、作っていた気がする。
同じ場所で、同じ時間まで働くのに。
家事全般を任せるのは狡い、と妹に言われた。
そういうもんかと、料理は自分の担当になった。
毎日メニューを考えるのは、意外としんどい。
似たような物を作ると、またかと言われてしまうし。
嫌いな物を出すと、やだやだと駄々をこねるし。
家族だから、それでも許せるけれど。
恋人に手料理、なんて女はすごいと思う。]

(123) 2014/02/20(Thu) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

よかった。自分のペースでいいですよ。
まだ先は長いですからね。

[ゆっくりこの時間を楽しもうと話しかけ、ソファーに座り直して口を開いた]

(124) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

ケイトは、カルヴィン[こくっと頷くだけで返事とする]

2014/02/20(Thu) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[にぃちゃんの炒飯、醤油辛い。
妹がいつもそう言っていた。
じゃぁお前が作れ、と言ってやると。
やだ、と答えてまた食べ始める。

我侭な奴だ、今思えば。
子供の頃から、にいちゃんにいちゃん煩くて。
友達と遊びに行くときも、大抵ついて来たがった。
邪魔だと言うと、泣きやがるし。
連れて行ったら行ったで、遊びに混ざれなくて泣く。
それでも翌日には、またついてくると言い出すんだ。

何するにしても、俺の真似をしたがって。
中学も、高校も、同じところに行くと言い張る。
自分のレベルに合わせろと言っても、聞かずに。
結局入学して、落ちこぼれてたな。]

 …―――

(125) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[仲がいいね、なんて友人たちは言ったけれど。
なんの事はない、俺が屈んで、妹が背伸びして。
それで、釣り合いが取れてただけだ。]

 はーらーへったー

[いつもいつも、後ろを追っかけてきて。
たまに振り向いてやらないと、迷子になって。
結局探し出して、手をひいて歩く。
ずっとそんなもんだったはずなのに。]

 なにかーくわせろー

[最後の最後だけ、俺を追い越して。
また、迷子になりやがった。]

(126) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふと携帯を探り出し、ツイッターを開いて、
特に意味の無い呟きを落としたら、ぼんやりとTLを眺める。]

(127) 2014/02/20(Thu) 23時頃

よるふくろう@yoruhoot
よるほー
おっちゃんの寝落ち警報発令やで〜〜〜


【人】 鷹の爪団 マドカ

………………………。


―――カシャン。
ふあっ

[手から携帯が落ちる音で、ぱち、と眼を開ける。
眠気も一気に飛んで。]

む〜〜……寝てましたがな〜〜〜

[携帯を拾い上げながら、画面を覗く。
どれくらい寝ていただろう。

前のツイートを確認して、ほんの10数分くらいか、と。]

(128) 2014/02/20(Thu) 23時頃

よるふくろう@yoruhoot

>> 安定の寝落ち <<


【人】 鷹の爪団 マドカ

[ベッドの上に胡坐になって、
きょろ、と首を振って。かしかしと頭を掻いて。]

んー。

[指は携帯を弾く。]

(129) 2014/02/20(Thu) 23時頃

よるふくろう@yoruhoot
空腹ですがな!!!寝れるかいっ
おっちゃんのお夜食探検隊!!(`・ω・´)


【人】 FSM団 ミナカタ

[俺の言うことなんて、何一つ聞きやしない。
さっさと嫁に行けと言っても、彼氏を連れてきた事もなく。
好き嫌いするなと怒っても、結局ピーマンは食べなかった。]

 よし

[一人にしないでくれと、泣いた夜も。
結局、目を覚まさなかった。]

 部屋で食うか

[好きか嫌いかと聞かれたら。
俺は嫌いだと言うだろう。
愛していたかと聞かれたら。
俺は勿論と言うだろう。]

(130) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そんなもんなんだろう。
魂に刻まれた絆というやつだ。

傍目に見て、どんなダメな奴だって。
傍目に見て、どんな欠点があったって。

それを失った後の悲しみも。
それを失う事への恐怖も。
あいつを知らない人生を思えば、如何程の物だろう。
今だからわかる、俺は幸せだったのだと。]

 ふぅー

[煙草を消して、炒飯片手に部屋に戻ろう。
そろそろ、逃げる事はやめにして。
もう一度だけ、真面目に考えてみよう。
離したくない手は、どこにあるのか。]

(131) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ツイッターに呟きを落とせば携帯を鞄に放り込み、
とことことバーの方へ足を運ぶ。
そういえば、人がいれば止まる事無くしゃべり続けるが、
一人になるとツイッターが口代わりになっているような気がした。]

便利なSNSの弊害ですな〜。

[なんて呟きながら、個室の並ぶ廊下を抜けてバーを覗き込む。
マスター居るかな?]

(132) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん?

[部屋に戻ろうと思った所で>>132
マドカが出てきた。]

 なんだ、お前さんも出てきたのか

(133) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[再び目を覚ました時、彼女はまだそこにいた。]

 ……。

[上体を起こして、眠るジェニファーに手を伸ばそうとし
 起こしたら悪い、との思いから手を引っ込める。]

 …調子、狂うな。

[微苦笑を浮かべ、頭が回らないまま、
 ジェニファーの寝顔を眺める。]

(134) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[覗けばばったり出くわす人影>>133]

yes!お夜食探検隊〜

[にへら、と笑いながらも視線は既に、センセの持ってるお皿に注がれて。]

お夜食ゲットだぜ〜?

[アタシ何もしてないけど。
上目遣いに、小首を傾げて見せただろうか。]

(135) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おう、ゲットだ

[上目遣いを、真顔で受けきる。>>135
おっさんにはそんな攻撃、き、きかないんだからな。
あ、あげないぞ、俺の夜食なんだから!]

 お前も食うか?

[いかん、負けてしまったか。
修行が足りないな。]

(136) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

やったー!

[バンザーイと仕草に、声に喜びを素直に乗せる。
ふと視線を巡らせて、マスターが居ない事を確認すると、]

センセが作ったの?

(137) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[奥の一部屋から出てくると、そのままバーの方までかけてくる。
そのまま外まで駆け出したいものの、雪では外に出る事を諦め、人がいるようなら、避けるように隅の席に座ってしまう]

 ………。

[どうしうか、つい頭を抱え込んでしまう]

(138) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

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