106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[ホースを定位置に戻して、ウッドデッキ経由で談話室に入る。 名誉の負傷を負った九島>>97座り込む十文字>>100と、 談話室は相変わらず賑やかだった。]
ついでだしなー。
[冷えたついでだ、と置いてある掃除道具から箒を取って、 ウッドデッキもざっと掃いておいた。]
(108) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[腰を中心に硬直する全身。床に膝をつき項垂れる姿のまま、漢気溢れるマリの提案と優しげな手付きに、笑って。その自ら発する振動が最後の一撃となり、崩れ落ちた。]
部屋戻ったら、 カニも海老天も食えねぇ気がするからな。 ……戻らねぇ…が。
[食い意地汚く、マリの提案を拒否る。]
マリ、ちょい肩貸せ。
[せめてソファに転がりたいから助けてくださいと。]
(109) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[ススムとまりがましゅまろを食べるのを嬉しそうに眺める。誰かと幸せを共有できるほど嬉しいことはない。 あの家ではそんな些細な幸せすら、無かったが。]
ま、まり、おねえさん…? [先程より少し強めの声にびく…と身体を震わせるが恐る恐るそう言い直した。
と、聞こえてきた悲鳴>>97に先程よりもびくっと身体を怯ませるとそちらへとてとてと駆けていく。]
平太おにいさん!?だっ大丈夫ですか…?夕、何か冷やすもの持ってきます!
[とててて、と台所へ行くとお菓子の保冷剤を幾つかタオルで包み持ってきた。]
(110) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[へたり込むススム>>100の姿を見下ろして、ふふふと笑い]
ススムちゃんもまだまだ甘いわね ……ま、その甘さがまた可愛いんだけどぉ
[そうゆっくり指で自分の唇をなぞり、彼の耳元でそっと囁く]
ラブの相談ならいつでも乗るからね 待ってるわ
[と、言うと、そのまま平太の方に向かった]
(111) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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えっ!? ……ちょっ九島ぁ、大丈夫!?
[現場に駆けつけて事態を把握。去年もあったことだとは知らず、ちょっとオロオロしている。]
なんかすげえ痛そう……。部屋に運ぶだけでいいのかな。湿布貼ったり?とか? ていうか、まりちゃん九島をお姫様だっこできんの?すげえ。
[見てみたい気もしたが、そういう場合でもない。 部屋に戻るつもりはないらしい九島と、まりの様子をウロウロと落ち着かなさげに見ている。]
(112) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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わっ、え、この声…へいちゃん….かにゃ? [突如響き渡る声>>97に、あ、また腰やっちゃったのかな?と去年の事を思い出す。]
あっ、れ、冷ちゃん…? [明らかに不機嫌そうな冷の様子に、おずおずしながら再び話しかける。周りに自分たち以外誰もいないことに、まだ気づいていないようだ。]
(113) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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……。
[とっても不機嫌そうな顔で転がった床から琴を見上げ>>85]
冷ちゃんはやめろっつってんだろかいつもいつも
[むくりと起き上がり琴の頬を両側から摘まむ。 やめろと言っていたのは事実だが、最近は諦めて黙っていた。今更再び言い出すのは要するに八つ当たりである]
(114) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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よし、まりはそっち。 アタシはこっち。
大人しくしてれば悪いようにはしないわ? ……めくるめくお姫様キブン、味わわせてア・ゲ・ル
[徐に平太の右脇へ回り、肩を担ごうと。 両側から肩と膝を抱えればWお姫様抱っこと相成る訳だが、果たして通じるだろうか。 まりに目配せをした。]
(115) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[金定の声>>107が聞こえた気がする。談話室の近くにいるのだろうか]
ゴミ出し最終って、あれー?いつだったかなぁ ねぇ、燐、アナタ知らなぁい?
[と、ウッドデッキが談話室の近くにあるならば、そこを掃いているしっかりものの彼女>>108に聞いてみた]
(116) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ミナカタは、語尾にはもれなくハートが乱舞していたことだろう
2013/12/31(Tue) 00時頃
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そういうものです?
話題のコスメとか色…ですか。 そこはむしろ私が教えてほしい、ですね。
[返ってきた否定>>105に首を傾け、 後半部分には乾いた声で返した。 少なからず興味はあれど、そういった事に疎くていけない。
そこで聞こえた声にとある事象を想像してその場で軽く合掌し。 その予想は談話室に戻った際に当たっていたと知る。]
(117) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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へぁっ あ、う…機会があれば、いきます… [耳元で囁かれた言葉にがくがくと頷きながら、消え入りそうな声でそう言う。 収まったはずなのにまた顔が熱くなったようだ。 だってまりーさんいい匂いするだもん仕方ないと自分を納得させる。]
ぁ…平さん…! [マリーから視線を移し、ソファーのところで悶える久島を見つけた。 去年も見た気がするとデジャヴを感じながら、南無、と手を合わせ立ち上がって介抱に向かう]
(118) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ふ、ふぇ?!ひゃ、ひゃい、ごめんにゃひゃい [>>118起き上がったかと思うといきなり頬を摘ままれ、いつも呼んでいた"冷ちゃん"という呼び方を久々に指摘される。……それより、近すぎる距離に頬が赤くなる。]
れれれ、冷ちゃ……冷くん、えええっと、その、あの、蹴られたとこ、だ、大丈夫…かにゃ? [摘ままれている手をぱっと振りほどき、慌てて話題をつくる。さっきまでそばにいた燐に助けを求めようと周りを見て、パニック。2人しかいない…2人きりなのだ。先ほどの平太の叫び声からして、みんな談話室にいるのだろう。より一層パニックになり、俯いた。]
(119) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[戦線離脱した負傷兵は、石膏像よろしく硬直したまま、昨年と同じ惨劇に呻いている。昨年を知っているが故にか実に冷たい態度を取る南慈郎に恨みがましい目を向けて。]
………南慈郎……オマエ… いや、俺の尻さえ狙わねぇなら…
[本格的なオネェ様と化している南慈郎に、恨みが消えて呆れたふうな色になる目。個性を否定するつもりはない。セクシャルマイノリティの知識は浅いが故に、男の南慈郎への認識はなんとも残念なのだった。そして無駄な警戒を。]
(120) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[それは、今よりすこぅし前の事。
ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。
年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。
『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。
あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]
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ごみですかー? 不燃とかはもう終わっちゃってたはずですよ。 可燃なら明日の朝だったような。
[矢花の声>>116に、記憶を頼りに答えた。]
(121) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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……ったく、平ちゃん。アンタ、坊主のクセに食い意地だけははってんだから。明日の除夜の鐘を頭突きで鳴らしたら、少しはその煩悩消えるんじゃないの?
[そう軽口を叩くと、彼の頼み>>109に自分の肩を貸そうとするも、南慈郎の目配せに>>115目ざとく反応し、左脇に回って肩と膝を抱えた]
うふふ、平ちゃんったら、か・わ・い
[とハートマークつきで耳元で囁くと、そして、それを遠巻きで見てる、カイル>>112に向かって]
あら?カイルちゃんもお姫様だっこされたいクチ? いいわよぉ。そしたら、あたしのベッドまで連れてって色々と可愛がってあげるわよぉ
[と、ウィンクした]
(122) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[保冷剤を持って行ってみたが>>110既にまりと南慈郎で運びかけていた。この手に持ったままの保冷剤をどうしようかと思案したが…
ねむい、ものすごく眠たい。玄関掃除をしたからだろうか。眠気には抗えず持っていた保冷剤を冷凍庫に戻しに行く。 たすき掛けした袖と裾をおろして、汚れたので着替えなければと思いながらふらふらと覚束ない足取りをしている。そのまま廊下で倒れて寝てしまいそうだ。]
(123) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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えー、あー、そうなの?
[答え>>116>>121が返ってくると、眉間にちょっと皺が寄った。]
これどうしよーか、庭先出しておいていい?
[手にしているビニール袋の中には、正味期限がアレなジャムとか、中身が一体何だったのか既に窺い知れないタッパーとか、既に油分しかないドレッシングの瓶とかが入っている。]
(124) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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錠は、とりあえず、他の不燃ゴミも回収に回ることにした**
2013/12/31(Tue) 00時頃
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[やめろって言ってんだろが、そう言って摘まめば多分謝罪された>>119 離してやろうかと思ったがそもそも不機嫌の原因は彼女じゃないのでいくら謝られても心が晴れない、続行]
……痛いに決まってんだろあいつ男だし
[何故か赤くなったのを怪訝そうに見ればこちらの手を振りほどき、うつむいてしまった とりあえず提供された話題には答えるものの、また変な態度を取られて痛みは割とどうでもよくなってきていた]
(125) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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バカ言ってやがるとそのまんまサバ折るぞ?あん? 俺はなァ!!苦労して……、そうよ、仕方なかったのよォォォ!!
[自分から絡んでおいて、平太の発言に顔を引きつらせた>>120。 不意に蘇る苦難の日々。入社してみればまさかの販売員からスタート。そして浮く自分。苦肉の策で作ったキャラ。そして時と共に馴染んだオネェ。 語尾に滲む、染み付いてしまった口調が哀しくも
わなわなと震える手はガッと彼の膝にも回り、>>122まりと呼吸を合わせて持ち上げた。]
はっはぁ!! プリンセスとったどー!!!!
[悪人面で高らかに宣言。 ちなみに、持ち上げてどうするかは完全にノープランである]
(126) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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オマエの可愛げは面だけかよ。 ……そっとやれよ、いいか、そっとだぞ?
[何やら仰々しく持ち上げられてしまっているが、抵抗する術も気力も無く。マリの吐く毒に笑い、笑った顔を痛みで歪めつつ、懇願した。
無事にソファに下ろして貰えれば、うつ伏せに寝そべって、夕の手にある保冷剤などが欲しいと声をかけようとしたが…―彼女は頼りない足取りで出て行ってしまった。]
おい。夕。
[その場から声をかけてみたが。 廊下の夕にまで届いただろうか。 何せ大声出すのも少しの間は辛いという具合。]
(127) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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― →談話室―
みんなー、手伝うことあったら――……
[ポニーテールを揺らしながら、ひょいと談話室を覗き込み。 目に飛び込んできた光景に、ぴたりと動きを止める]
……ねぇ、誰か親切な人。
何があったのか、十秒程度で説明してくんない?
[眼前に広がるのは、オネェとオカマに両側から挟まれ、今にもお姫様抱っこをされんばかりの平太の姿]
(128) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ヘクターは、プリンセスは普通に素で恥ずかしく、思わず両手で引き攣った顔を覆う。
2013/12/31(Tue) 00時半頃
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すげー……。
[まりと南慈郎によって持ち上げられる九島。自分じゃあ二人がかりでも無理だろうな…なんて考えていたら、まりからのウィンク。>>122]
えっ! いやまさかっ! お姫様だっこしたい側だから!俺!
[ぶんぶんと慌てて首を振った。 ベッドで可愛がられるとか、想像の範囲を超えている。]
(129) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[寝ぼけながらふわふわしていると自分を呼ぶ声>>127に気づく。 少し意識が夢の世界から戻り平太の元へ、先程冷凍庫に直したケーキの保冷剤を持って行き、勢い良く談話室の扉を開けた。]
へいたおにいさん!だっ大丈夫ですか!?あと、あの、あの、昨日夕が寝る前にましゅまろとちょこれいと持たせてくれてありがとうです!とても美味しかったのです! [去年も経験した事だが、だからと言って心配しないわけはない。開け放った扉からてててっと一直線に彼の元へ駆け寄る。 少し混乱しているのか早口で色んなことをまくしたてる。]
(130) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ま、まりちゃんは女の子…だ、にゃ? で、でも痛い、よね、えっと、んっと、 [まりを男という冷の言葉を優しく否定し>>125、痛いという冷になにかしてあげようと考えるも、テンパっているからかなにも浮かばない。]
えっと、その、えーっと…… [いつもこう。なんで冷ちゃんといる時だけこうなるの。うまく話せない悔しさから今にも涙がこぼれそうだったり。それを隠すように顔を上げ、ニコッと笑う。]
…談話室、一緒に行こっか…にゃ?
(131) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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いいと思いますよー。
[年明けまで室内に放置は危険だ。 千珠>>124に返して、外に出すようなら受け取って、 庭の隅っこに寄せて置いておくだろう。]
(132) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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プリンセスとったどー!!……ってはいはいナンジローさっさと降ろすわよ! つか、思いのほか重いのよ!平ちゃん! ちゃんとダイエットしてるぅ?
[ナンジローのノリ>>126に一応付き合うも、そのままソファの上に平太を寝かせる]
ああ、でも平ちゃんプリンセスっていいわねぇ 今度からプリちゃんってあだ名、どう? 平ちゃんプリンセスなら、あたし王子様になって毎朝キスして目覚めさせてもいいわよん
[オカマのセクハラは止まらない]
(133) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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I'm hyper!
[謎のテンションで廊下にこびりついた汚れを雑巾でごしごししている、怪しげな外人が一人。 どうも、床にこびりつく黒ずみ取りに目覚めたらしい。ごしごしごし]
おぅ?
[>>123と、ふらふら歩いてくる幼女が見えて、ぴゃっと顔を上げた。 声をかけようかと思ったが、あわてた様子で談話室に入っていったので声をかけそびれる]
夕さーん、ねむいですかー?だいじょぶですかー?あーゆーおーけー?
[ぴょ、と談話室に顔だけ入れてきいておいた]
(134) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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ソファーを持ち上げようとした九島さんが腰を痛めて断末魔の悲鳴を上げ、その悲鳴を聞いて駆けつけた南ちゃんとまりちゃんが、九島をお姫様だっこで運んであげようとしているって状況。
[説明を、という樹里に向かって真顔で言ってみたが、果たして彼女の望む回答になっていただろうか。]
(135) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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なぁ…オマエら二人が力仕事してりゃよ… 俺の腰……無事だったんじゃねぇかな……
[カイルの感嘆の声を聞き、それに同意するように呟く。管理人も含め、最も力があるのはこのオカマ(…?)コンビな気がしてならない。]
夕、お姫様抱っこしてくれるってよ。 カイル兄ちゃんが。
[駆け寄ってくる夕の頭へ片手伸ばし、緩く撫でてやって。小さな手から、冷たい保冷剤を受け取ろうか。手が冷えるのは良くない。カイルの「お姫様だっこしたい」願望を、ふと思い出し。カイル王子を指先、小さなお姫様を派遣しようかと。]
(136) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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