246 とある結社の手記:9
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ルパートは、ベッキーとともに、備品を片づけている。**
2018/07/23(Mon) 02時半頃
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>>90
おお、マリオも来てたの? まぁた「おねえさ〜ん」なんて上品ぶっちゃってさあ。 ベッキーでいいって。ベッキーで。 うんうん、火には気をつけんだよ。
[マリオの声よりよほど低い声を裏返しながら茶化してみせると、彼の背中をトントン、と軽く叩いて暖炉の方へと見送る。粗野な女ではあるが、こんな鉄の格子で覆われた辛気臭い場所にマリオのような子供が居ることには、なんだか自分までバツが悪い気がした。]
…へっへ、魚臭ぇ。
(97) 2018/07/23(Mon) 02時半頃
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>>96 ははは、そりゃあいい。 勿論、おじさんも付き合うさ。記念すべき日になるもんな。 きっと格別に美味いだろうよ。
[少年の口調にきらきらと輝くような憧れを感じ取って、目を細める。それは何年先のことになるだろう。そして自分はそれに立ち会えるのだろうか。そんなことを考えかけて、追い出すように頭を振った]
ジュースはこっちの方かな。マリオのお姉さんが好きそうなのはどれだろう…
[少年と一緒に棚を覗き込む。彼の気に入ったものが見つかれば、それを引き抜いて一階に戻るだろう]
(98) 2018/07/23(Mon) 02時半頃
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ノアは、イヴォンの様子を気にしつつ、安酒の瓶をこっそり懐に仕舞った**
2018/07/23(Mon) 02時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 02時半頃
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>>93
[マリオに案内されたソファからルパートがこちらに向かってくると、それはそれは当然のように備品たちを父の手に持たせて片付けを始める。]
せっかくみんなが来るんだからもぉ〜〜うちょっっとマシなもの仕入れてうちの評判上げようと思ったんだけどなあ! 村の人達からこの村一番の宿屋!なんて言ってもらいたいじゃない。 くっそぉ〜ベーコン買い足したかった…っ! でもま、あんなになんにもない商店街そうそう見れないよね。 んふっふ…かなりおもしろかったよ。
(99) 2018/07/23(Mon) 03時頃
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[ベーコンが大好物だ。多少…いやかなりきな臭くはあるが、みんながこうして我が家に集まってくれることは嬉しかった。みんなでごちそうを平らげたい気分だったのだ。それに結社の心付けもある。その分盛大に!閉じ込められる分ぱぁーっと!やっちまいたかったのだ。]
パパも?!やっぱり!?やるよねえー! ったく、めちゃくちゃしてくれちゃって、ひとんちをなんだとおもってんだか。 まっ集会所より自分ちのほうがよっぽどいいけど、さ! [笑ったり怒ったり忙しなく、特徴的な声を響かせる。]
で、あの結社のあの…気味悪い男は引きこもったまま?
(100) 2018/07/23(Mon) 03時頃
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ベッキーは、ルパートの隣で、片付けの手を一瞬止めた。**
2018/07/23(Mon) 03時頃
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…ローザス家が頂きます(>54)
[甲斐甲斐しいピスティオの介護を受けていた時だろうか。女は唐突に呟いた。自らが興奮気味の中で耳にしたフーバー家の娘の言葉を思い出したのだ。]
ピスティオ! メモを貼っておきなさい!請求はローザス家にと!!
[成金の意地っ張りというヤツだ。ピスティオはいつも巻き込まれるのであった。鼻息も荒くそう宣言したとき、女は宿屋の扉を開けたベッキーの声に振り返った(>>86)]
(101) 2018/07/23(Mon) 08時頃
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…ルパート!!
[表情を一瞬で例の鬼に変えながら、 女は詰問するような含みで彼女の父親の名を呼んだ。自らがそうしようとしたように、ルパートもまたベッキーを村の外に逃がしたと勝手に思い込んでいた女だった。]
ベッキーが…ベッキー…
[まともな二の句が出てこない女は、勢いよく立ち上がってそのまま、いくらか口をぱくぱくとさせた後、崩れるようにまた、ソファへ身体を戻した。**]
(102) 2018/07/23(Mon) 08時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 08時頃
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[結社員に連れられ、宿屋に向かう表情は浮かない。]
……っ、
[口を開くが、出てくるのは頼りない息だけ。…声が出ないのだ。出ないことは分かっていたが、筆談する事を許されず強引に連れられては試してみたくもなる。]
……………。
[諦めたように俯くと、大人しく宿屋へと入った。]
(103) 2018/07/23(Mon) 09時頃
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ラルフは、声もなく現れ、見知った人は居ないかと*見渡した*
2018/07/23(Mon) 09時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 09時頃
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>>102 あれまぁ、大丈夫かいイヴォンさん。
[そう声をかけつつ、介抱しているピスティオに目を向ける。目が合えば、庭師はへらりと微笑むだろう。君も大変だねぇと、声には出さなずに]
(104) 2018/07/23(Mon) 09時頃
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ノアは、扉の開く音で入ってきたラルフに気付くと、軽く片手を挙げて挨拶した。
2018/07/23(Mon) 09時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 09時頃
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二番がなきゃあ、いつだってウチは一番なのさ。 だたまあ、ボロ宿以外の評判も欲しいところだ。
[違いない、と笑った。(>>99)]
ベーコンか。 外の連中がくれた分もあったとおもうがね。 あとで地下も見ておいで。
まったく、妙なことで喜んでるんじゃあないよ。 ちっちゃい頃から嵐だのでおおはしゃぎしてたが おまえはいつまでたってもそのまんまだねえ。
[ベッキーが可笑しそうに外の様子を話して聞かせると、ルパートはやれやれと肩をすくめていた。]
(105) 2018/07/23(Mon) 09時半頃
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せめて自分の家ってのが…… いいんだか、わるいんだか。 まあ、他所で寝泊まりすることを思えばね。
……ああ。
[引き出しに備品を仕舞う手を止め、サイモンが使用している部屋のほうを一度振り返った。(>>100)]
静かなもんだよ。 ローザス奥様が声をかけてたけど 返事もなかったみたいだぜ。
(106) 2018/07/23(Mon) 09時半頃
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(>>7)
なぁにアレ…えっらそ。
[フッと短く息を吐くと、不機嫌そうに長い髪をかきあげた。*]
(107) 2018/07/23(Mon) 09時半頃
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[急に名を呼ばれた。(>>102) ふり返ると、イヴォンに鬼の形相で睨まれていた。]
え?
[目を丸くし、困惑を隠さずに]
あぁ……えーと…… なかには家族とばらばらに 集められちまってるところもあるみたいで。
ウチはたまたま一緒でよかったですよ。 人狼だの、行方不明者だのって 物騒な話の真っただ中だし……
(108) 2018/07/23(Mon) 09時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 10時頃
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[勢いよく立ち上がっては、またソファに沈み込んでしまったイヴォンに、困った顔をしたままだったが、扉が開いた音で、すぐにそちらに顔を向けた。(>>103)]
いらっしゃい!
……じゃないんだった。 お客はいないんだから。
ラルフ、部屋は早いもの勝ちでとってもらっていてな。 余った部屋ならどこでも使ってくれていい。 ……妙なコトになったもんだねえ、まったくさ。 とりあえず、その荷物を置いてきちまいなよ。
[ルパートはラルフの声がでないことを承知していて、一方的に話をしながら、カウンターに戻った。 それから鍵束を手にとって、余っている部屋の鍵から一本選んでもらうことにした。]
(109) 2018/07/23(Mon) 10時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 10時頃
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― 宿屋 ―
[一度家に帰ると、何をそんなに持ってきたんだと言うレベルの大きな荷物を持って再度やってくる。荷物が大きすぎて、更に持ち方が悪くて、もう一つ持っている向きだって悪くて。宿の入口に入る時、鞄の端っこが引っかかった。]
ああっ、もお、… ちょっと、入口狭いわよ!
[ぐいぐいと引っ張るが動かない。ぐぬぬぬぬ…。]
ちょっとラルフ!邪・魔!!
[入口に居たラルフ(>>103)に声をかけた後、彼が案内されていくのを見る。(>>109) ふうっ、と息を吐くと、それを待つように入口の傍で腕を組んだ。]
(110) 2018/07/23(Mon) 10時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 10時頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 10時頃
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おいおい…… 力づくで入り口を広げてくれるなよ…… これ以上おれの大事な店を めちゃくちゃにしないでくれ。
[入口が狭いだなんだと大騒ぎしているスージーの様子を心配そうにカウンターから窺った。 ラルフに鍵を選んでもらった後は、スージーにも同じように鍵を選ばせる。]
(111) 2018/07/23(Mon) 10時頃
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だったら手伝ってくれても、… あ
[一度置いたのが功を奏したようで、今度はすんなりと中に入った。こほん。ツカツカとカウンターに向かうと、ちゃりりと一つ鍵を選んで、受け取った。(>>111)]
ま、同情はします。 …うちの酒場も下見には来られたみたいだしね。 実際どうなったかは聞いてないけど。
ほんっとにヤな奴ら。なんだってのかしら。 大体人狼?いる?なにそれ?おとぎ話?? おとぎ話の夢物語で他人の生活めちゃくちゃにする??
[言っている内に、ふつふつと湧き上がる何かがあるようで。]
(112) 2018/07/23(Mon) 10時半頃
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[ドンッ! とカウンターの机を拳でたたいて、]
ほんっとーーーーーーーーーーー に! ふざけないでって話よ!ねえそう思わない? ねえ、ねえねえねえ!
[カウンター越しに、ずいっと。不機嫌と顔に描いているような顔で詰め寄った。]
(113) 2018/07/23(Mon) 10時半頃
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スージーは、鍵を握ったままの手でたたいたのでちょっと痛かった。
2018/07/23(Mon) 10時半頃
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あぁ……。 アルフレッドが酒場も 使おうかどうしようかって言ってたな。
おれのところはすぐに決まって、 なんせ大勢くるってんですぐにバタバタしちまったから 結局どうなったのかはおれもよくわからねえんだ。
[スージーの愚痴にうんうんと頷いていたが、突然カウンターを拳で叩かれると、ちょっと身を仰け反らせて]
同情してくれてるんだろ? 同情するなら備品は大事にし……おもう、思う思う!
思うって!!!
(114) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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[鍵を握ったままの拳がカウンターを傷がつけていないかを、ちらっと確認しながら] そんなに熱心に頷かせなくったって おれだって同感だよ。 連中、めちゃくちゃだ。
早々に気が済んで、 とっとと出て行ってほしいもんだがねえ……
うちにも一人ご宿泊中だが まぁ、あれっきり籠ったまんまだよ。
(115) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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[>>109思わずいらっしゃいと声をかけるルパートに苦笑しつつ、軽く頭を下げた。 妙なこと。この宿屋に集められた理由。
会話の為に手帳を出そうかと一度ポケットに手を入れたが、背後から邪魔だと声がかかる。(>>110)
大きな声に吃驚した様に肩を諌めた後、スージーにも慌てて頭を下げた。自分の様に連れられた人がまだ暫く出入りするだろう。邪魔になってはいけないと遠慮がちに1つの鍵を手にとり、彼女の通り道を開けた。]
(116) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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ラルフは、ノアが手を挙げているのに気づき、同じ様に手を挙げて挨拶を返した。
2018/07/23(Mon) 11時頃
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[結社への文句を連ねる二人の邪魔をしないように、カウンターへそっと手帳から切り離した1枚の紙を置く。]
『手伝える事があれば言って下さい』
[宿屋の主人ルパートを労る言葉だ。 ラルフの荷物は、スージーよりもずっと少なかった。大荷物を持ち込む彼女はそれだけ思い入れがある物が多いのだろうと、勝手に羨ましく思う。 視線を外すと、一度部屋に荷物を置きに行くだろう。*]
(117) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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[ラルフが頭を下げる様子、通り道を開ける様子に、よろしい。と頷いて。(>>116)]
……、
[全力の「思う」を聞くと少し溜飲が下がったのか、ふう…と一息ついて身を引いた。(>>114)]
よね。うんうん。やっぱりそう思うわよね。
あ、備品はごめんなさい。つい。 鍵もありがとう。部屋は大事に使うわ。
[拳を開くと、ちゃり、と鍵が揺れて音をたてた。完全に握りしめていたので、カウンターは無事の様子だ。(>>115)]
…それもそうね。 特にここの主ってなら、尚更か。
[打ち付けられた窓を見て、げんなりとした顔になる。あれ釘の跡残るのかしらとポツリ。]
(118) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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あー。そういや居たわね。一階の部屋だのなんだの。 ちょっと後で文句でもいってやろうかしら。 いや、面倒だし関わりたくもないか。
ラルフも災難、… あら?
[ラルフは酒場にも来てもらっている掃除夫だし知り合いだし、彼がここに住んでいる年数によってはそれ以前から付き合いもあるかもしれない。 だが振り向くと既にいなかったか、立ち去るところか。それ以上声はかけなかった。]
(119) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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[改めて、辺りを見回すと見知った顔が幾つもある。おっ、や、げっ。という顔をしながら。]
…何見てんのよ。
[見られてなかったかもしれないが、様式美というやつだ。大きな物音も立てたし。]
でも友人が多くいるのは助かるわ。 数日引きこもりなんてしたくないものね。
[友人の辺りに手を振った後、]
ふう、あ、私は一度部屋に戻ります。 荷物を置きに行かなくっちゃ。
それじゃ、また後で。
[軽く会釈をすると、貰った鍵の部屋に向かう。途中荷物を壁にぶつけそうになって、あっぶな、と呟く声も聞こえたかもしれない。*]
(120) 2018/07/23(Mon) 11時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 11時半頃
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ん?
[カウンターに置かれた紙一枚を手に取って、そこに書かれた文字に目を通す。 スージーとの会話の途中、言葉が途切れたタイミングで、小ぶりな荷物を手に客室へ向かうラルフの背に声をかけた。]
おーいラルフ!ありがとさん!
今はまだいいが手が足らなくなったら 頼もうと思ってたんだ!
[掃除については慣れたものだろうし、必要になったら声をかけようとおもっていたのだ。 それ以上は引き留めず、スージーとの会話に戻る。]
(121) 2018/07/23(Mon) 11時半頃
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ああ。頼むよ。
[部屋は大事に使ってくれるらしいスージーが、実際どう過ごすかは分からないので念押しのように一言添えた。]
窓枠だの壁だの、穴ボコだらけになることなんざ かまわれちゃあなかったね。
お嬢さんの部屋にも立派な格子がついてるよ。 普段はもっと明るくていい部屋なんだがなあ……
[ルパートは客室へ荷物を置きに行くスージーを見送りつつ、ぼやいた。**]
(122) 2018/07/23(Mon) 11時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 12時頃
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― 地下食糧庫 ―
[慌ただしく酒瓶を抱えていった宿の主人(>>78)に目を丸くする。 そして、ジンの瓶がある棚の場所をしっかりとちゃっかりと心に刻み込んだ]
[続いてマリオと連れ立って地下に降りてきたノア(>>95>>96)。 その手が瓶を抜き取った棚から、つられるように自らも瓶を抜き取る]
ええ、普段飲んでいるお酒と違って、刺激的でなんだか癖になってしまうかもしれませんわ。 強さはワインより物足りないですけれど。
[マリオにはふわりと笑い掛けて、小さく手を振った]
(123) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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謝らなくて良いわ。 私だってお父様の娘であるという立場がなければ、一言ぐらいは文句を言っていたでしょうし。 心配してくれるその気持、とても嬉しいわ。 ロイエ。
[繋いだ手を自らの胸元に寄せて、謝罪の言葉を述べたロイエ(>>82)にそう返答した]
お父様に直訴してもきいてくれないでしょうし……。 結社の……ええと、サイモンさん?にお願いするしかなさそうね。 あの方はあの方で大変なのでしょうけど。
(124) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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