34 【ロクヨン!!!】
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[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]
え、どうしたんだよ……
ガストンと言いナユタと言い、二人して。
あれは倒して良いグロリアなのか……
っつか、ナユタに聞きたいんだけど。
設定とかじゃなく事実として、このゲームは、
……キャラを倒しても安全なのか?
ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。
それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?
――……お前、馬鹿か?
俺は言っただろう?
黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、
白の陣営の皆殺しだ。
このゲーム内で死んだら、
もう、それで終わりだよ。
グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。
あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?
[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]
……――
それリアル的な意味で言ってるつもり?
[ヘン声の温度が少し冷えた。]
リアル的ってなんだ。
俺は、お前らには本当のことしか言ってない。
ま、何でも良いけど。
あんまりイライラし過ぎても良くないよ?
[なだめるような口調。
不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]
[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。
余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]
……あほらし。
[やっぱりナユタは信用出来ない。
ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。
そんな事がある訳ないのに。
運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。
それが本当だとしても。
――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]
[あほらし、の声に、じっと考え込む。]
信じないか?
まぁ、そうだろうな。
じゃあ、信じなくてもいいよ。
でも、死ぬよ?
[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]
マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?
|
──回想・メイド喫茶──
おいこら俺様はなにもしてねえぞ!
[苛立って声を上げながら。明らかにおかしい衝動に戸惑っている。 壊したい。そこのテーブルもおしゃれな壁も陶器のポットも全て全て全て……なぎ払い踏みつぶしたらどんなに気分がいいだろう。
だがアイリスに喧嘩を売るつもりなど自分にはないのだ。白だか黒だか知らないが、ここでの痛みのリアルさを知っている以上。積極的に攻撃できるような度胸は自分には……?]
ちっ!!
[適当にタッチして、飛んだ先は辰次のステージ。]
(441) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
[とりあうな、安い挑発だ。
言い聞かせて――言い聞かせなければ、
常識は揺らいでしまうから。
たかがゲームで、死んでたまるか]
……っ
[マーゴの名を呼んでナユタは消える。
ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、
……ような気が、しないでもない]
|
──大江戸八百八町──
[自分のホームステージとも、先ほどまでのメイド喫茶とも、全く趣の違う時代劇のようなステージ。長屋の庭に降りたって。]
むっかつく!!
[井戸の水、乱暴にくみ上げてばしゃりと被った。頭を冷やすつもりだったが、長い髪やずたぼろのコートが水を吸ってべたつき、却って苛立ちが増す。 桶を投げ捨てればガコンと大きな音がして、なんだなんだとNPC達が集まって来たようで。おろおろしている薄桃の着物を見て、ぶち切れた。]
……あぁ、NPCなら別に、痛くも痒くもねぇよなァ?
[たまこに向け振り回す石十字に、躊躇いはない。]
(449) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。
そう、言っていることは嘘ではない。]
[真剣にマーゴを抱えて戻る姿にぎくりとした。
殺し合いを勧めておきながら、どんなつもりかと。]
……何だよ、ナユタ
殺し合えって言ったり、助けようとしたり。
……そりゃ、ヤンファも解らないって言うわ。
[トルトニスの言葉に詰まる…。]
――……。
[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]
死んだらそれで終わりだ、っつったな。
[通信に答える声は低い。]
ああいう、色違いの…
敵キャラになるとか、そういうこととも違うのか?
[この世界での死亡の扱いがどうなっているのか
ナユタの言葉とグロリアの登場とで
よくわからなくなっていた。]
[ガストンの声が響いてくる。
混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]
ゲートに関して、嘘はいっていない。
…俺たちが死んだらどうなるかは、
アンタにもわからんってことか。
それでも… 倒さないと出られない、と。
[本気でこの運営と名乗る偉そうなPCにも
わからないこともあるらしいというのは、
強引に迫ったことからわかった収穫の一つだった。
もっと他の手段で知りたかったが。]
|
──大江戸八百八町──
ッックックッククククククククク……アハハハハッハァ!
[一度箍を外してしまえば、暴れるのはとても愉しいものだった。NPCに八つ当たりしてどうすると頭の中では思うのだけれど、理性が感情に追いつかない。]
……足りねぇなあ。あのふざけた野郎どもぶちのめしてやらないことには……。
[ナユタと……15人目なんてよくわからない状態のグロリアも。探してやろうと、適当にステージを選ぶ。11]
(473) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
[ガストンの言葉に、また、否定できない。
死んだら、どうなっているのか。
それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。
きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]
ま、ともかく死んだら不味いって事でしょう?
[割り込むように響かせる通信。
どこか、冷めていて。それでものんびりした感じにも聞こえる口調で]
だったらさ。
あたし達以外をやるしかない。
単純じゃない。
[そう、俺が殺したナユタは今ごろどうなっているのだろう?
なぜかそんなことを考えた。
だけど、次の瞬間にはやはりどうでもよかった。]
[ガストンとナユタのやり取りをじっと見る。
……どうにも本気で言ってるように聞こえるから、
疑ってかかるこっちとしては、少し戸惑う]
……そだな。死ぬのだけはまずい。
[そこは、アイリスに同意するけど。
――まだ、白チームを倒す踏ん切りはつかない。
上手い事、全員帰れる保証があれば良いのにと、
往生際悪く悩んでいる]
要するに自分たちはやられずに
白チームを倒していきさえすれば、いいんだろう。
普通のルールだな。
デスペナルティが不明ってだけで。
[そこが問題なのだが。
衝動が回復されれば、残っているのは怒りと
初めからチリチリと何かに煽られている戦闘意欲。]
/*
ところで襲撃はどうします?
ベネット襲撃?
せっかく血族がいるから占はまだあとでいいかなとか思うんだけど
役職なさそうなのはゲイルさんとヴェラさんかな?
/*
ベネットはまだ早いと思っています。とだけ
あとは、おまかせです。
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