人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、確かに。
そう言う子は放っておくよりも、ちゃんと“面倒見た”方が良いね。

[壁に寄りかかりながら、ゲイルの言葉に同意して]
それにしても、5階は高級ホテル同然か。
そこに、俺達が面倒見た子を配置して。
グロリアさんの考える事は、大したもんだねえ。

[こんな病院持つ人は悪い人と、先ほど話していたのと同じような口調でそう言って……それでも、自分たちだって楽しめるんだしねと思いながら]

(104) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……でも、優しそうな先生方でよかった。
怖い先生だったら、私どうしようかって。
――怖い先生でも、上手くお付き合いできなくちゃいけないのは、分かってる……けど。

[傍らに在るのはファイルだけだ。
はたから見れば、ファイルに話しかけているようにしか見えないだろう。実際――本人は無意識だか、それは事実だった]

…………。
お仕事、頑張ろう。

[カップが、かたりと音を立てる。
ファイルを仕舞わなくちゃと立ちあがって。
わずかに胸の奥、震えの源が――こびりついたような、そんな感覚があった**]

(105) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 病気や怪我で辛い思いをしてる姿を見るの、辛いです。
 でも、元気になって退院していく姿を見たいから……。

[こくりと頷き、先ほどのピッパのことを思い出し、かすかに頬に赤みが差すだろうか。]

 よほど酷かったんですね、その人。

[くすくす笑いながら聞いて、
続く質問には頷き、先輩もですか?と尋ね返すだろう。]

(106) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん。その思いがあればマーゴはきっといい看護師になれると思うよ。

[マーゴの頬へ微かに朱が差したのを疑問に思いつつ。]

 もう、見るからにセクハラって感じ。
 マーゴも気をつけてね。

[尋ね返される質問には]

 ぁたし、ちょっと休憩してから向かう。
 気分転換しないと。
 エマ主任がいたら、ちょっと遅れて向かうって言っておいて。

[そう語れば、マーゴと分かれて喫煙室へと向かうだろう。]

(107) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 み、見るからにですか…。
 気をつけます。

[紅くなった顔のまま、こくこくと頷いて。
休憩に向かう先輩に]

 程ほどになさってくださいね。
 さすがに煙の臭いは誤魔化せませんからー。

[喫煙室へ向かう背中に声を掛けて、ナースステーションへと戻るだろう。]

(108) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ、転ばないで、ね?

[まるで子ども扱いのような言葉をかけながら、レティーシャの後を追ったソフィアも小さく手を振って見送った。

壁に背をつけたヨーランダを横目で見遣りながら、うっとりとした表情を漏らし]

そうね。ここは可愛い子が多いみたいで嬉しいわ。
楽しく「仕事」ができそう。
院長には感謝しなくちゃね。


――貴方はどんな仕事ぶりなのかしら。
それもちょっと楽しみだわ。私。

[妖艶に微笑みながら、唇へと指を伸ばす。障害がなければ細い人差し指は男の唇を微かになぞってゆくだろう。
そのまま踵を返すと、女は白衣を翻してその場を後にした。**]

(109) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ナースステーションの前でゲイルと話している所にマーゴが通りかかれば声をかけて]
貴女も此処の看護師さん?
初めまして。
今度こちらに来る事になった医師のヨーランダ。
ヨーランダ・レインパレスです、よろしく。

[にっこりと微笑んで挨拶して]

(110) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 喫煙室 ―

 ぅん、大丈夫ぅ。
 ちょっと、まだイライラしているからそれを落ち着かせて、ね?

[マーゴの言葉ににこりと笑みを浮かべ]
[喫煙室に向かえば、一人の入院患者の姿が見てとれる。]

 お散歩の途中?
 ぁたしはちょっとサボリ。
 
[昔からこの病院に入院しているピッパの背から驚かすように冗談めかして、ハグするように挨拶。

彼女の吸う甘い紫煙が空間を占めているのに目を細め。
先ほどの男の饐えた臭いが僅かに解消された気分に。]

(111) 2010/03/02(Tue) 03時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 03時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[声を掛けられると慌てて頭を下げて]

 はい。マーガレット・ローズです。看護師、です。
 ヨーランダ、先生ですか?

 …あ、噂は聞いてます。
 院長代行が凄腕の先生を呼ばれたって。

[同僚に聞いた噂を思い出すとそう口にして。
にっこりと微笑んだ。]

(112) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ふ、と唇の端から零れ、登る煙]

 ……退屈。

[入院患者にはほぼ必ず付き纏う退屈で怠惰な時間。
 思惟に耽るのは厭いた。

 ぼぅやりと、ぼうやりと。
 作業的に喫煙と謂う行為だけに、委ねていれば]

 ん、 ……ッ

[不意に、背後から襲われた。
 軽く咽る。]

(113) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……ローズマリー。

[振り向くのと名を呼ぶのは同時だったかもしれない。
 こんな悪戯な挨拶をする人物の心当たりを思えば。]

 こ、ら、火傷したらどうするの。

[窘める様な口調で謂いながらも、
 孤独の空間に人が訪れた事に少しの安堵。]

 相変わらず不良看護師ね。
 詰所より此処で見る方が多い気がする。

(114) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

マーガレットさんね、よろしく。
[凄腕と言われれば照れたように笑って]

そんなこと無いよ。
まぁ、渡り歩いてる分の経験は多少あるかもしれないけど。
[渡り歩いてる理由はどっちかって言うと、素行不良。同僚を始めとして……看護師や入院患者仕舞いには見舞客に手を出したのが発覚して次から次へと病院を替わってるだけの事]

私は此処は初めてだし、よろしくね。
[笑みを返して]

(115) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[紫煙を唇の端から喫煙室に漂わせる女の隙を狙っての事だっただけに、軽く咽るのを見れば。

悪戯が成功だったかな?との思いと。
咽る様子に驚かしすぎちゃったかな?との思いが交互に浮かぶ。]

 ご、ごめんねぇ?
 でもぉ。火傷したら、ぁたしが治してあげるよぉ?

[ミスが多い看護師に治療されるのは、いかがなものかと自分でも思うも。
くすり猫のように微笑み、舌を出す。]

 ぇーっ、不良とかひっどぃなぁ。
 今も仕事して来たのにぃ。此処に来るのは偶によ、偶に。

 でも、そんなぁたしの秘密を知っているなんて、ピッパもここ長いわよね。 

[くすくすと]

(116) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 色んな病院を渡り歩く?のは、
 きっと先生に来て欲しいって、色んな病院が先生を求めているからなのでしょう?

[小さく首を傾げて、そう口にして。]

 そんな先生とご一緒に仕事できるなんて、光栄です。
 まだ看護師になって一年足らずですので、足りないところもあると思いますけど、
 宜しくお願いします。ヨーランダ先生。

[そう謂うと、ぺこりともう一度頭を下げた。]

(117) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

 それって 此処は産婦人科もあるから中出ししてもいい、と同じ理論よね。

[酷い喩えを何の恐れも無さそうな表情で言ってのけた。]

 仕事?……珍しい、とか謂ったら怒る?

 うん、それは流石に冗談だけど。 
 患者と一緒に煙草吸う時点で、
 不良だとは 心の底から 思う。

[口角を上げて。
 浮かべる薄い笑みは陰鬱だが、彼女の笑みに悪い気はしない]

 ローズマリーが新人の頃は、もっとミスが多くて、体温計割ったり血圧計壊したり、 いい思い出。
 私は、うん。此処も長いし、それ以前にも別の処に入院してたから、下手な看護師より看護師の仕事知ってるかもしれない、ってくらい。

[誰とは、謂わないが。]

(118) 2010/03/02(Tue) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう言われるとありがたいな。
[にっこり笑ってから]

ま、俺もまだまだ足りない事あるし。
一緒に頑張って行きましょう。
[そう言ってこちらもぺこりと一礼すると]

あ、もし良かったらだけど。
時間がある時にでも病院の中を案内してくれないかな?
案内図だけじゃあ、分かりにくい事も多くて。

(119) 2010/03/02(Tue) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、はい。私で宜しければ!

 この病院、本当に大きくて。
 なれないと迷子になっちゃうんですよね。

[少し恥ずかしそうに小声で]

 実は私も最初はよく迷って、先輩達のお世話になったんです。

(120) 2010/03/02(Tue) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁーん、酷い。そこまで謂うかなーっ。
 今日は意地悪ーっ

 ちょっと仕事でセクハラされたので癒されに来たのにぃ。

[酷い喩えに、嘘泣きするような表情を浮かべ。]

 怒らないよっ。
 でも、ちょっと偶にはいいじゃない。
 
 サボリでストレス解消。ぅん、仕事も捗るもの。

[新人の頃のミスの数々を並べられてふるふると小鳥のように震える真似を]

 もぅ、ほんと敵わないよぉ。
 隙をついて驚かせても、すぐ逆襲されちゃうし。

 あ、一本貰えるかなぁ?

[じぃーっとその紫煙を見詰め。]

(121) 2010/03/02(Tue) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 可愛い子に癒されたから少し余裕があるのよ。

[だから意地悪なんだ、とばかりに]

 セクハラ……?
 患者に?大丈夫?

[セクハラされた、という言葉を受けて ほんの一寸前の意地悪な表情等完全に掻き消え、表情が薄いながらも心配するように眉尻を下げる]

 サボリは悪いとは謂わないわ。
 偶に、ならね。

[煙草の箱を、とん、と叩いて飛び出したそれを差し出し]

 逆襲ね。

 でも、私やっぱ患者だもん。
 甘えるときは甘えるよ。
 ローズマリーがどんなにミスの多い看護師でも、
 性格的には好きだからね。

(122) 2010/03/02(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 そなんだぁ、可愛い子から栄養補給したのね。

[ナースステーションに居るであろう数名の顔を思い浮かべ。]

 そそ、太った男でぇ。
 あぁー、もぅあの男の臭いがまだ纏わりついているような感じがするの。
 
 それで、ちょっとここに来たかったの。
 ピッパの馨と煙草で癒されなかったら、今日の仕事ほんと普段以上にミス連発かも知れなかったよぉ。

[箱から飛び出すそれを受け取り。]

 ぅん、ありがとぉ。
 ぁたしなんて、看護師なのにピッパに甘えているもの。

 それなくても、患者さんのために人肌脱ぐのがぁたしの看護師としての使命ね。
 何時でも、ピッパのためにならってね。

[くすくす微笑み。
火を貰えれば、そのまま喫煙室で暫く甘い紫煙の馨を愉しむだろう**]

(123) 2010/03/02(Tue) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 04時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 04時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 先生の都合の良いときにいつでも声を掛けてくださいね。
 ご案内させていただきますから。

 それでは失礼します。

[ぺこりとお辞儀をすると、仕事に戻るため、
ナースステーションへと戻っていく。]

(124) 2010/03/02(Tue) 04時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 そういや、名前。
 あの子もローズだった。

[苗字が。と説明すれば心当たりはあるろう]

 看護師として辛い処よね。
 どんな患者でも、仕事だもん、ね。

 うん。私が居て癒せたか分かんないけど
 ミス連発を防ぐ為なら、幾らでもサボんなさい。

[ピッパに甘えている、と謂う言葉には不思議そうに。]

 私が年上だから、かな。 私は脆弱で依存症だよ。
 人を包み込むキャパシティもない女よ。

 でも。ローズマリーが甘えてるって感じるなら、少し嬉しい。

[彼女が銜えた煙草に火を点けて、
 二人分の甘い紫煙の馨りがひと時喫煙室に充満する]

(125) 2010/03/02(Tue) 04時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 04時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[煙草を、馨りを愉しみ、表情も解れているだろうローズマリーをじっと見つめ。少し思案げに片手を首に当てた後、切り出した]

 看護師だから知ってると思うけど、
 私は精神疾患なのもあって例外的に担当看護師がつくのね。
 精神の病だから、相談したい事がある時に、
 勿論誰に相談してもいいんだけど、担当の方が話し易いの。

 でも前の担当、辞めちゃったから、さ。
 今担当看護師いないのよ。

 病棟の師長が最終的には決めるんだろうけど、
 その。

[気心が一番知れる、と謂ったら誇大評価だろうか]

 私、ローズマリーが担当だったらいいなって。
 思ってるの。

(126) 2010/03/02(Tue) 04時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 職員ミーティングの時に、私の希望、
 師長さんに伝えて呉れたら嬉しい。

 けど、ローズマリーにその気が無いなら、謂わなくてもいいし。

[基本的には病棟の方針で決まるもの。
 自分は精神疾患故に担当制度を例外的に認められているが、場合によっては、担当制度の廃止の可能性も無くは無い。
 どうなるかは分からないけれど]

 ……うん。

[思考の明確化の為にゆらゆらと頭を振った。]

 要するに、ローズマリーが好き。
 変な意味じゃなくてね。
 こうやってサボってるローズと煙草吸うのも好きだし、
 もっと話せる機会、あればいいなって思うから。

 ……ん。それだけ。

(127) 2010/03/02(Tue) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 05時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 05時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 じゃ。
 確りサボって、英気を養ってね。

[自身が吸っていた煙草の火をもみ消しを灰皿へ]

 そろそろ薬貰えるかしら。

[定期薬の投薬時間は何時だっただろう。
 そんなことを思案しつつ、喫煙室を*後にした*]

(128) 2010/03/02(Tue) 05時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 11時頃


道案内 ノックス が参加しました。


【人】 道案内 ノックス

―― 4階病室 ――

 …暇だな…

[半身を起こしベッドの上。
 ゆったりとしたカーディガンを羽織った青年は、男にしてはよく通る声で呟くと、真っ白な病院のにおいのするシーツに、ぱたんと閉じた読みかけの本を放り投げた。
 顔を横に向けてぼうっと窓の外を見やる。
 天気は悪くない。むしろ良い。格好のお散歩日和といった所だ]

(129) 2010/03/02(Tue) 11時頃

【人】 道案内 ノックス

[静かなのは嫌いじゃない。
 けれど、窓の外以外に代わり映えのしない部屋の中、
 一人きりでいるには退屈すぎて]

…俺、どこも別に怪我してないし。

[誰にでもなく言い訳をすると、するりと部屋から抜け出した]

(130) 2010/03/02(Tue) 11時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 11時頃


【人】 店番 ソフィア

-病棟-

[患者の測った体温計を手に取り、数値を手元の看護票に記録していく]

36度8分。
少し平熱よりは高いかもしれませんね。
体がだるかったりしませんか?

・・・
そうですか。
念のため先生にお伝えしておきますので、調子が悪いようでしたらすぐに遠慮なくおっしゃってくださいね。

(131) 2010/03/02(Tue) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

[事務的にならないよう心がけて患者に接し、一通りの確認を終えて病室を出る]

あら?

[廊下でふと、出歩こうとしているノックスの姿を見つける]

(132) 2010/03/02(Tue) 11時半頃

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