人狼議事


246 とある結社の手記:9

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 それは嫌。
 絶対に、嫌。

 だったら私を占えって言うわよ。
 も、も〜〜〜〜すぐ笑う〜〜〜〜。
 


 いいよ、かまわん。
 おれはもう……なんでもよかったんだ。

[はーおかしいと笑いに声が震えている。]


 それは確かに。()
 共鳴者ってのがいたせいで、
 かっつかつだったもんね。

 うう〜〜ん。
 どうしよう。どうしよっか。

 私はこのままピスティオ本物、
 ノアさん偽物〜でいくつもりだから、
 モンドさんに票は入れるつもりだけど。

 え〜どうしよっかな〜。どうしたらいいんだろ。
 明日皆が無事だったら、
 票を合わせる事は出来るのよね…。

 今日はモンドさん。に、
 誰か賛成してくれないかな〜遅いかな〜。

 どうにか、どーにか。う〜ん。



 なんか諦めてるみたいじゃないって思ったけど。
 なんか、…楽しそうだからいっか。

[声が震えてる。笑いすぎじゃない?って思うけど。楽しいならいいや。仲間が笑ってくれてるならいいや。

いやでも馬鹿な事をしました。という気持ちはあります。いや〜でもロイエが出てくれたし…ぎりぎり…ぎりぎりね…? などと呟いたりもしている。]


 も〜〜〜〜……だめだ、わるいが、
 むりだよ、こんなの笑うなってのは、

 ふくくく……

[やっぱり爆笑し続けている。]

 おまえら、呑気だなあ。
 おれは安心したよ。

 いいや、スージー。
 いいぜ、おまえならそうするだろうよ。

 おれも、ロイエも売れない限りは
 そうする。そういうやつだ、おまえは。



 そういうやつ。ってのに、
 なんか含みはありそうだけど…多分否定はできないわ。

 あ、苛々はしてるわよ!
 めっちゃ殺したいし!あ〜〜も〜〜〜〜ってもなってるけど!

 でもだって、三人ともいるし。
 なんとかなるんじゃない?とは、まあ、思ってるところは、うん。

[まだ誰も欠けてない。だからこその危機感の欠如は確かにある。ピスティオは人間だって言われたし。ルパートも私もこれまで強く疑われてはいない。ロイエは今日からが本番だ。]



 ん〜〜ん〜〜。

 とりあえず今日はパティ?
 モンドさんが処刑になんないなら、
 ノアさん食べたらそれこそだし。
 さすがに守られてるでしょ。
 


[人肉を口にしなくなったのは、
いつからだったろうか。

おもえば、あの日、
リンダに出会った ――その瞬間**。]


 ああ。ワンダからいなくなっちまったし。
 とはいえ、そいつも投票して殺したんだが。

 ロイエが出るのにも時間がかかってるから――
 まあ、今んとこ、あんまり信じられちゃあない。
 人が信じたり考えたりするのには、
 どうしたって時間が必要だからよ。
 人との信頼ってのは、築き上げていくもんさ。

 ……モンドに入れるかい?
 んー………

 おれはノアに入れるがなあ。

 これ以上あいつ残しておくのは、
 おすすめしねえよ。生きたいならな。
 
 さっきもいったが、ノアには
 「信頼を築き上げる時間」があったのさ。


 対してモンドは「守護者っぽい人」だ。
 いまのところな。
 ラルフのメモをちょっと読んでみな。

 あいつ、モンドを多分「守護者」と数えていて、
 まだわからねえ人と一切数える気がねえぜ?


 う〜〜ん。投票はあわせたい。とは思うわ。
 ノアさんにあわせるのも全然構わない。

[モンドに入れる気持ちなのは、ピスティオの強い希望だからと言うのも大きい。言うだけ言って票先をかえるでも全然問題ないと思っている。]

 でもこーなったら、ノアさんの占いって意味ある?
 私でもルパートさんでも、占われて人狼って言われたら、
 でも貴方はそう言うしかないじゃない?ってなるし。

 だからこそ今日〜っていうのは、
 解らないでもないけど。
 意味がないし、疑わしいから殺しておく。みたいな。

[ラルフのメモは、誰かが読み上げてくれるだろうか。ないならルパートさんに内容教えて。といった。聞いたら、]

 んーーー、でもこれってあれでしょ。
 イヴォンさんをハナから信じてなくて、
 ピスティオがモンドさんに人狼だ、って言ったから、偽物なら仲間じゃないって思ってるんじゃない?たぶんだけど。
 そこをつっつけたらピスティオが狂人でモンドさん人狼説は…うーん、でもないわね、ないわ。ピスティオとモンドさんが仲間って、私も思わないもの。
 そうすると、人間なら守護者。っていう感じ、じゃないかしら。



 でもラルフがノアさん信じてるなら、
 かなり厳しい気がするわね…。

 この文面だけじゃ、解らないけど。

[探りを入れてるようにも思う。
でも、信じてるようにも見える。解らない。解らなくて、うーんうーんと唸っている。]


 ピスティオも今朝、ノアでもいいみたいな話、
 してなかったっけか……

 いや。ノアはモンドあたり占っちまった時に、
 モンドがより疑われにくくならねえかなあ?

 あとはまあ。
 ノアがおれたちに人狼だっていった時に
 「じゃあそこから試そう」みたいな話の切っ掛けに
 なっちまうかもね、なんて……思わなくないか?

 ホラ。流されて。



 はー。頭動かすのって疲れる〜〜。
 お水のみたい。

[頭に血がずっとのぼってる()のは本当だ。考えすぎている。そして、閉じ込められて苛々している。結社員なんて殺しても殺したりない。

は〜〜〜〜〜〜〜と、またひとつ、*溜息のような声をあげた*]



 あっそうだったっけ?
 まって、まって。聞き逃してた。
 だったら全然おっけー。

 あ〜〜〜〜〜、そこか。
 そこは確かにって思っちゃう、わね。
 わざわざ占うかな、占うかもなあ。

 流されて、は、ある。あるわね。
 でもそこでモンドさんより先に処刑されるのって、
 …なんかすっごく。すっっっごく、嫌だわ。

 じゃあノアさんにする?
 私は全然問題ないわ。 *
 


 あとは――今日の献立だが。

 パティは、そうだなあ。
 モンドに花を持たせてやりたくねえなら、
 どうなんだかなぁ……。 ()

 それに、守られちまったら。
 「いる」ってことになるぜ、守護者が。

 モンドはいまや暗中模索、
 霊能者まで信じられなくなっちまって、
 ずうっと守ってきたリンダも
 いまや嘘つきだと疑ってるんだぜ?


 ……さて。

 じゃあ、リンダは?

[ここまできたら、候補の一人がそこだ。]


【人】 下働き ピスティオ

─ ユージンの部屋で・ベッキーと>>144

ううん。 …いや。

[階段を登りながら、背中でベッキーの声を聞いた。>>144
あの時。一緒に止めてくれたのは結局、彼女一人だけだった。思い出せばまた、悔しさと無力さと悲しさで声が揺れてしまいそうだったから、口を閉ざしたまま少し歩く。]


 … ありがと。 嬉しかった。

[小さいお礼の言葉は結局、ドアを開ける音と一緒になった。]



うん?

[ささやかな儀式を終えた後に振り返る。>>146
まださっき流した涙の後は消えていないのが、痛ましい。
みんなで逃げようって、言った人はもういなくて。]

(220) 2018/08/01(Wed) 18時頃

【人】 下働き ピスティオ

ええ? そっか、そうだなあ……
あ、でもさ、

俺っちも、食べられるならベッキーがいい。
痛いのは嫌だからさ、そこだけ頼むよ。
あとは好きに食べちゃっていいよ。そういう感じで。

はは…、うん。そうだよな。
ルパートさんとか奥様とかさ、…食べにく、そう、だったし。

[また声が湿ってしまいそうになって、口を閉ざす。うん、と頷いた。ぱたぱたと軽い足音が階段を先に降りていく。
深く、震える息が零れた。片手で目を覆えば、じわりと熱い感触がした。**]

(221) 2018/08/01(Wed) 18時頃

【人】 下働き ピスティオ

─ 現在・ロビー ─

ルパートさん……、

[ああ、この人は人間だ。って。そう思った。
人間だとか人狼だとか、そういうことじゃなくて。「人の心を持ってる人だ」って、そう思った。>>113

ピスティオは、イヴォンに投票した者をみな人殺しだと思っている。それは多分、少しわがっまで、そして少し傲慢でもあって。自分自身の投票用紙が未だ誰の命も奪ってないから、なにひとつ気に掛けることなく人を責められるのかも知れない。

けど、その「人殺し」たちが。
イヴォンを、彼女が人間だったという事実をあまりにも意外で、残念なことのように受け止める様子は更に、更に許せなかった。

怒りと、悲しみと。
泣きわめきたいような衝動が、消えないである。
それをルパートは冷静に代弁してくれているようだった。古い友人だったという主の為に怒ってくれる宿の主人に、一度頭を下げる。]

(222) 2018/08/01(Wed) 18時頃

【人】 下働き ピスティオ


……。なんで?

[ノアから返る言葉>>150に目を向けた。
彼に向ける視線に敵意は少ない。代わりにやるせないような、悔しいような責めたいような怒りと悲しさばかりが先に立つ。でもどっちにしろ、これまで向けたことのないような顔を自分は彼に向けているんだろう。抑揚の少ない声で問い返しながら思う。]

どうして、俺っちが人間で良かったのさ。
襲えるからかい? 美味くないと思うよ。

[きっと違う理由なんじゃないか、とは思うけど。出てくる言葉は、どうしても棘を帯びた。
棘を帯びる、それでもどうしても。言葉を返してしまうのは、相手がノアだからだ。モンドとは違う。やっぱり、友達だったからだ。]

(223) 2018/08/01(Wed) 18時頃

【人】 下働き ピスティオ

[リンダが崩れ落ちる。ロイエはロイエこそが霊能者だという。
崩れたリンダに寄り添うロイエはいつもと同じようで、違うようで。何がなんだか分からなかった。

───狂ってる。と、思う。

ひどくこの場は狂ってる。
誰かの絶叫が響く。もう聞きたくない。ピスティオは暗い顔で、息を*落とした。*]

(224) 2018/08/01(Wed) 18時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/08/01(Wed) 18時頃


うん?ああ、ノアかあ。

先にノアでもいいけどさ、
どっちにしろモンドさんも引き渡さないとダメだろ?
あとでも絶対にモンドさんを引き渡せるなら……殺せるなら、今日じゃなくてもいっスよ。

俺っちが今、一番殺したいのは「あの」パティだけど。
でもパティはなあ、モンドさんが守るんじゃないかなあ。


ま、食事はみんなに任せるけどさ。
リンダ食べちゃったら、ロイエは殺されちゃわないかい?
大丈夫?

そこさえ平気なら、任せるよ。**


 うん。ノアとモンド、
 どっちを先に引き渡そうかって話だな。
 なんだい、どっちかってえと、
 ピスティオの腹はモンド気分のままか?
 あわせるような事いってたから、
 そこ二人はどっちからでも同じかと思ってたが
 おまえの腹具合によっちゃあ、モンドでもいいぜ。

[好きにするのがいいさ。といつものように付け加えた。
ロイエは殺されちゃわないかい?その質問には]

 いいや? 危ないんじゃあないか?
 リンダを食ったら、ロイエは。
 より取り見取りの人間も、結社と一緒に食ってると
 あっという間に減っていくじゃあないか。
 ただ、食うのが目的なら、
 機会を作ってやらなくていいのか?
 なあんて思うじゃねえか。

[面白がっているような声音だ。]


 ……さて。じゃあ……

 ピスティオに乳歯が生えた祝いに、
 モンドを紙にかいて、
 パティを食うことにでもするか?

 それはそれで、おれはいいぜ。


[やりたいこと。
本当にやりたいこと……

 リンダを食べること。]


[――本当に?]


[――なぜ今まで食べなかったの?]


……。


恐れながら申し上げます。
今、お嬢様を消しても、事態は好転しないでしょう。

なによりも――
やりたいことがございます。
お嬢様に対して……。

どうか、まだ……お嬢様だけは。


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