人狼議事


246 とある結社の手記:9

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ……なりすます、ねえ。

[想像もつかないが、そういう事になるならそれでもいい。]

 いや、いいが……一児の父としちゃあ、
 十にも足らん子供のころの記憶なんざ
 論破もなにも、
 そもそも信じがたいモノだぜ?


【人】 牧人 リンダ

[『占い師』の結果が出揃った頃、紙をひっくり返して言葉を放つ。
そこには『人間』と書かれている]

ワンダおばさまは、人狼ではなく人間です。
その魂は、私にはそう見えるのです。
屋敷を見上げる者達の中に紛れていた居た、人でないものとは全く似ても似つかない、昨日の姿のままで。

マリオちゃんは大事なものが色々と損なわれていて、はっきりと捉えきる事はできませんでした。
『人狼』の方のことを詳しく存じ上げませんので、この状況で『人狼』同士が殺し合う事があるのかはわかりません。
ですが、あの……あの小さな手は、人間だと、そう思うのです。
私の気持ちの問題で、断定は出来ませんが。

[よく考えて、発する言葉を選ぶ。
思い込みで誤った情報を告げてしまわないように]

(244) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[能力で視えた結果を語り終えた後、カラカラに乾いた喉でルパートへと話しかける]

ルパートおじさま。
お酒を頂けますか?強めのものを。
……こんなときに不謹慎と思われしまうかもしれませんが。
お酒を飲むと、私、見えなくなるのです。
考え事をするには、この力は邪魔になってしまうのです。

(245) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[屋敷を見上げる、その者達。
それは、年を経る毎に数を増していって。
それでも、その事を誰にも言えなくて苦しんでいた。
父の酒を盗んで飲んでみたのはいつだろうか。
酒宴で酔っ払った大人が、これを飲めば嫌なことを忘れられると言っていたのを真に受けるぐらいの歳の頃。
あの存在を忘れられるなら、見なくてすむのなら。
ロイエに見つかって叱られることよりもその気持ちの方が強くなるほど、追い詰められていた。
フーバー家に、その娘に、災いあれと望むその目に]

[グラスに注いだその液体をぐっと飲み干したなら。
視えてはいけないその者達は、きれいに消えてなくなった]

(246) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

あ、でも、お酒を飲むのは嫌いではないのですよ。
むしろ、大好きなのです。

[ふわふわと笑いながら言った]

(247) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

ベッキーちゃんにもお願いがあるの。
その……。

[父にお願いをしたならば、次はその娘にも。
お酒を要求したときよりも何やら言いにくそうに耳元で囁く]

(250) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

その、下着……貸してくださいな。

[屋敷での支度中、ロイエに対して下着くらいは自分で用意できると高らかに宣言した。
用意はした、用意はできた。
そして、その殆どを屋敷に置き去りにしてきたのだった]

もしくは、洗い方なんかを教えてくださるでしょうか……。

(251) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ピスティオの潔白を叫ぶ(>>175)イヴォン。
だけれと、そう叫べば叫ぶほどに信用は失われていく。
小さく首を横に振って、悲しげに声を掛ける]

イヴォンおばさま……信用を得られる人間には信用を得られる立ち振舞いというものが御座います。
おばさまのこれまでの言動を振り返ってみて下さいな。
もし、おばさまのような振る舞いをする人間が居たら、信用することができるか。
命を預ける事ができるか。

共に商売をする相手にふさわしいか。
ヨアヒムおじさまとずっと一緒に商売をしてきたおばさまが、この中で一番その事をわかっている……そう思って居たのですが……。

(254) 2018/07/30(Mon) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

[一度、大きく息を吐く]

昨日の私だってそう。
自分勝手で、自分の事しか見えていなくて……心配してくれる人、怒ってくれる人、泣いてくれる人、寄り添ってくれる人が居るのに。
私は、昨日の私を信用することは出来ません。
そして、今のおばさまの事も。

[真っ直ぐに見つめて、そう*言い切った*]

(255) 2018/07/30(Mon) 19時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 19時頃


……ちょっとだなんて。
心強いですよ、すごく。

[どこかひょうきんな声色が、静かだった心にあたたかさを落としてくれました。
 それだけで、また少し前を向けます。]

あたしは人間で、――「共鳴者」。
それだけは、間違いないんです、よね。

[心強いといった割には、不安の残る問いかけ方でしたが、肯定の言葉がほしかったのかも、しれません。]


― リンダ()の返答を受けた直後  ―

[心に乱れはなかった。
己の執着心は、暗く、冷たく、重く、腹の底に沈めている。
すでに、あの夜に心は決まっていた。()

嘘偽りのない本心からの
――腹の底からの渇望。()()]


[人肉を絶った飢餓は、心を蝕む。

"屋敷の獣"にとって、リンダがすべてだった。
いつの日かリンダの肉を貪る。
そのためだけに生きるようになった。

リンダがすべてになった。
他のものは、どうでもよくなった。
他のすべてが、どうでもよくなった。]


["そのとき"がくれば、躊躇はない。
最高の旬ではないが、致し方ない。
だが、それは、あくまでも最後の手段。

ルパート、そしてスージー。
この2匹と共闘し、この檻から脱出する。
育て上げた"最高傑作"と共に――]

(――――やり遂げてみせましょう。お嬢様のために。)


[『まっとうな人間でいるために、かみさまが』
それは、本当に──そうだったんじゃあないかと思う。]


 パトリシアは、オレの相方の共鳴者で、
 100%、人間。


 ───── 間違いないよ。 保証する。


[人間っていうのは影響を受けるものだ。
だから、まっとうな人間の助けに──彼女の心の支えに。
ほんの少しだけでもなれてるっていうなら、
自分のことも、そっちに引っ張っていってもらえるような気がして。]


[どうにも、心が弱いのだ。イヤなことからは逃げたい。
知らないふりでやりすごしたい。
人狼だなんだって、どうでもいいじゃないか、と。
……他人の死に、目を瞑りたくなる、弱い、弱い気持ちを。

この声があるおかげで、
どうにかこうにかやり過ごせている。

…今も。]


そう――よかった。

[船頭さんの、こちらの声にも乗せないすべての思いを、読み取れるわけではありません。
 ただ、寄り添うように、あたしを肯定してくれる声が、大きな大きな支えになっているのは、本当です。]

……こわかった。

[そんな泣き言を言っても許される気がするくらいには、拠り所でした。]


あたし、イヴォンさまに狼だと名指しされて。
すごくこわかった。

はじめはモンドさんのように、笑ってしまう気持ちも、なくはなかったんですけど。
もしあのままユージンさんが黙ったままで、何も言わずにいたら、あたし自分が狼なんだって、思ってしまったかもしれません。

それくらい……こわかった。


【人】 牧人 リンダ

[声を上げて笑った、ベッキー(>>258)。
頬を少し赤く染めて、人差し指を唇の前に当てる]

しー!ベッキーちゃんしーっ!

[小さな声でそうした後、快い招待の言葉には安堵の息を吐く]

ありがとうございます。
後ほど、お邪魔させていだきますね。

[そう返答をした後に頬を突かれて、驚いたように目を丸くした]

(296) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ルパートの言葉(>>270)に混じる感情。
それを、敏感に察知する]

おじさま……。

[どう思われようと、そんな覚悟はあった。
でも、年上の大人にそれを向けられると、心はざわめき出す。
特に、父親と同じくらいの大人の男性に。
それは、呪縛のようなものなのかもしれない]

(300) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

その、昨日告白させて頂いた通り……。

[そういえば、彼はその時あの場に居ただろうか]

霊能者と呼べるほどの力があるのかはわかりませんが……。
私、幼い頃より、屋敷を見上げる人たちが見えてしまって……。
それで、その人達はどんどん増えていって……。
私、でも、お父様に世迷言を言うなと叱られて……。

[上手く言葉が出てこない。
説明は要領を得ないものとなる]

(304) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[浮かんでいた笑みは消え去り。
声色には何かに怯えるような色が混じる]

ええ、そう思われても仕方ないと……。

[死の匂いを嗅ぎつけたのか、それはどんどん宿に集い始めている。
それはただ見ているだけ。
心の隙間を見つけたなら。
ただ、見ているだけで良い]

でも、私、そこまで強くなくて……耐えられなくて。
私を、私の死を願うあの方達の目が……沢山の目が。

[相手に伝えるためでなく、うわ言の様ように]

(305) 2018/07/30(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[酒を取りに行く男の背を見ているようで、それを見ていない。
グラスを受け取り、その中身を飲み干すまで。
虚ろに何かを*見つめ続けているだろう*]

(307) 2018/07/30(Mon) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 23時頃



 うーんんんんん………。
 



 ……まあ。
 しょーーーがないことだ。

 嘘は嘘。
 おれたちがたったの4つ票をあつめてみても、
 これじゃあ、イヴォンが連れていかれるだろうな。



 ユージン、ラルフ、パティ、モンドもそうしそうだな。
 これで同数。

 あとはベッキー、ノアだが、
 まあ、期待できねえなあ……



 ……イヴォンさんの票って、
 どこに入るのかしら。
 



 さあてね。
 息子を信じて、モンドに入るのかもしれねえ。


やっぱり、嫌です、誰かを疑うのって、嫌です……

[疑う必要性があることも、疑うことに慣れてきている自分も、ここに人狼がいることだって、何もかも嫌でした。
 あたしは人間だから、もう証明されたのだから、そう言って逃げ出したいくらいには。]



 ………それでも難しい、か。
 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リンダ 解除する

生存者
(6人 0促)

リンダ
2回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび