人狼議事


246 とある結社の手記:9

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 ああ。
 おれだって人手があるから宿屋の仕事を続けられる。
 おまえは腕がいいし脚もはやい。

[持ちつ持たれつ、だ。
スージーには自分の身を危険に晒してでも協力を買って出るような仲間意識がある。そこに期待できるところが良い。人狼だって、様々だ。]

 昔から聞き分けのいい子だったからね。

 おまえの親を気取る気はないが、
 長い付き合いには、なるからなあ。

[適当な人間を食べてバレてそこで終わり。そういう未来にはならずにいてくれた。素直は美徳だ。]


 保存して隠すのは危ないだろうね。
 宿泊客が少ない時なら目も届くが、
 さすがにここまで大勢いるとな……
 やめておいたほうがいい。

 勿体ないねえ。
 食い切らずにごみになっちまうのは。


【人】 牧人 リンダ

[ふと、テーブルに置かれた紙に視線が向く。
そこに書かれた文字(>>156)を読み、カップを口に運ぼうとする手を止める。
椅子を引いて立ち上がり、その文字を書いたであろう掃除夫の元へと歩み寄る]

ええ、ええ!とても良い案だと思いますわ!
ラルフさん!

[その手を取って、ぐぐっと顔を寄せる。
果物のようなワインの香りを含んだ吐息が触れるほどに]

牧場から新鮮なお肉を取り寄せましょう。
サイモン?さんの占い?とかよく調べたら間違いだったーって可能性も御座いますが。
もし、人狼の方がいたとしても、美味しい料理で満足をしたら人を襲うのをやめてくださるかもしれませんし。

(245) 2018/07/26(Thu) 22時半頃

[()褒められると、ふふんと自慢げな色が笑い声にのる。]

 …… 確かに。
 ルパートさんの方が、よっぽど親らしいわね。
 今気づいた。

[いっそ本当に彼が父親だったら良かったのに。そうしたら恨みもなあんもなく、ただ幸せな狼で居られたかもしれない。]

 やっぱりお世話になってます、じゃない。
 これからもお世話にならなきゃね。


【人】 牧人 リンダ

[牧場にいる沢山の家畜は無事で、襲われたのは人だけだった。
そんな事実を無理やり隅に追いやり明るくそう言って、コルクボードへメモを貼り付けてからテーブルに戻った]

【コルクボード】
フーバー家に連絡を、以下の物を届けるようお願い致します。

・新鮮なお肉
・乳製品
・ブレンデッドのスコッチ・ウィスキー
・その他のお酒

(246) 2018/07/26(Thu) 22時半頃


 やっぱり?
 じゃ、諦めるか。

 せっかく新鮮なお肉を手に入れる予定なのに。
 少しテンション下がっちゃうわね。

[でも今日の主目的は殺す事だからいいんだけど。

私には、食欲とは別に、襲撃欲、と言うものがある。それがずっと呟いている、殺したい。だ。食欲とは別で、別に満たされなくても死ぬ事はないのだが、満たされないと苛々してしまう。ストレス発散のようなもの。
でもこれは人間のやるパンをこねる、やうどんをふむ、に近いものであり、ただの性格に近い。基本的には、だが。]



 牧場の新鮮なお肉、か。

 もしかして、
 ロイエはあっちの方が良かったりする?

[コルクボードに向かうリンダを見ながらぽつり。]

 羊や牛は焼いて食べたいな〜。
 


【人】 牧人 リンダ

ふふふ、ルパートおじさまには内緒にしてくださいな。

[明らかに手遅れだったが、声を潜めて唇に人差し指を当てた]

そういうところ?

[小さく首を傾げつつ、信頼できるとか好き(>>241)だとか言う言葉を聞いて、感極まった様子で抱擁せんとばかりに両腕を広げた]

私も貴女の事が大好きですわ!スージーちゃん!

(249) 2018/07/26(Thu) 22時半頃

あたしも。
人狼だから、なんて理由だけでは、嫌ですけど。


【人】 牧人 リンダ

ええ、ええ。
たとえ少しでも努力することが大事ですもの。
私、自慢ではありませんが褒められると伸びる子ですの。
もし夜まで我慢できたら、是非存分に褒めてくださいな。
ルパートおじさま。

[やや呆れた様子のルパート(>>243)に満面の笑みで言い放った]

(252) 2018/07/26(Thu) 22時半頃

……でも、もし、彼らが、何をどうしたって人を傷つけなければ生きていけないようなたちの生き物なのだとしたら。

あたしは、手を取って生きていくことは、難しいのではないかと思ってしまいます。

[こう考えるのは、船頭さんにとっての「まとも」な回答でしょうか。
 ですが、人狼だからという理由だけでは排除できないと考えてしまうかれのことは、あたしはひどくまっとうで、まともで、やさしい人なのだと思いますので、あたしも本音をぶっつけることにしたのでした。]


【人】 牧人 リンダ

ご心配をおかけいたしました。
ええ、もう、すっかり元気に。
なんだか、色々と不安にさせるようなことを言ってしまい申し訳ありませんでした。

[パティに声(>>244)を掛けられて深々と頭を下げる。
子供の頃から父親に厳しく躾けられていたから、それは昔から変わらない言葉遣いで、昔から変わらない仕草で、昔から変わらない距離で]

(254) 2018/07/26(Thu) 23時頃

[抱き締めると、確かにお酒とは別のいいにおいがする。]

 なるほどお…。

 あ、いや大丈夫よ。
 本当に。

[美味しそうなのは理解しつつも、結局バカ舌に高級品はもったいないとも思っているので。美味しさが解る人が食べる方が良いだろうとも思っている。思っているよ。]


【人】 牧人 リンダ

ええ、精進いたしますので庭師さんも応援してくださいな。
そのときには、良いお酒を開けてしまいますのでお付き合いくださいませ。

[庭師……ではなく、その手の内で傾くグラス(>>248)に視線を向けながら、強く頷いた。
決意はとてとても固いようだ]

(258) 2018/07/26(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[そのままの勢いで昔馴染みの友人(>>253)にも顔を向けるが、なんだかうまく言葉が出てこなかった]

(260) 2018/07/26(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

ええ、飲みましょう飲みましょう。
私、それまでは絶対に我慢してみせますわ!

[スージーの胸元(>>256)に顔を埋められながらそんな事を。
そうしてから、スージーにだけ聞こえるような小さな声でそれだけ入っておきたかった言葉を]

ありがとうね、スージーちゃん。

(262) 2018/07/26(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

ありがとう御座います。
そう言っていただけると心が軽くなります。
パティちゃんに、そう言っていただけると……。

[断酒に対する懸念については言及を避けた(>>263)パティの手を取って、自らの胸元に。
重ねた手は少しだけ震えて居ただろうか]

(264) 2018/07/26(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[そうして後、席について優雅にティーカップを口に運ぶ。
夜になったらお酒を飲むという、*絶対で確固たる意志の元に*]

(265) 2018/07/26(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 夜:二階廊下 ―

[結論から言うとお酒を飲んだ。
高級なものをたっぷりと。

そうして今は、信頼する使用人に支えながら自分の部屋へと向かっている]

[と、足を止めて、ロイエの手を軽く引く。
酔っているからか、ほとんど力は入っていないが]

(271) 2018/07/26(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

お願いが、あるの……。

[そう言って、酔の熱にほんのりと赤く染まった頬でロイエを見つめる]

今日は、今日は一緒に寝てくださいな。
ロイエお姉ちゃん……。

[いつも以上に浮遊感のある笑顔で*そんなお願いを告げた*]

(272) 2018/07/26(Thu) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 23時半頃




[――― その姿を見て、ず。と膨れ上がるのは殺意だ。]



[それになんといっても、相手は人狼が良い。という思考もなくもなく。
それを考えるとやっぱり絶望的に思えた。うーむ。]
 


 そんなもんかね?
 自分の娘にも……とはいえ、人間の子だが……
 親らしくしてやれているとはいえないぜ。

[なにせ彼は人食いだ。(
冗談めかすでも後悔するでもなく、ただ事実として言った一言は、どこか空虚だ。]

 じゃあ、これからも世話をするために
 せいぜい長生きしなくちゃあな。


[スージーに対して、指向性を帯びた声が囁く]

……他の人狼と馴染めぬわたくしにとって、
スージー様は、特別な存在……。

わたくしにできることでしたら、なんなりと……
取引、ではなく、日頃の感謝をお送りしたいのです。

……友として。



 そんなものでしょ。
 ベッキーだって、なんだかんだで
 お父さん大好きって感じじゃない。

[()そう見えているからそう言うだけの言葉。]

 父親と二人きりの年頃の娘なんて、
 嫌だったらさっさと出てって一人で生活するんだから。


 ふふ。それは、お願いするわ。
 ルパートさんがいなくなったら、
 多分私もだめだもの。

[そうなったら、ここで生きていける気がしなかった。まあここから出たらいくらでも生きていく道はあるんだろうけども。]


[サイモンは自らの手でやるとのスージーの声に()]

……ええ。スージー様は、ここの3人の中で一番腕が確かなお方()。異を唱える隙がどこにございましょう。まさに適任かと……。

[肉の分け前、と聞いて、しばし思案した後]

……心苦しいですが、やはり…

[言葉を濁して拒否を示す。
若干の沈黙の後に続く緊張した声]

…そ…その代わり……お酒でしたら…
ええ…御好意を袖にしてしまう償いとして…

もちろん、この騒動の後の話し…でございますが。

[明らかに無理をしている声だ]


 無駄を出すのは気が引けるが、
 まあ、人狼を閉じ込めちまったほうがいけない。

[いただくのは命だ。(
ルパートはそれを知り、襲撃をする。
相手は人間。言葉が通じる。考えを聞き、意味をわかろうとし、意見を述べて、聞いてもらうことができる。

話しをすることができる。
そういう隣人だ。

空っぽな肉袋ではなくて、誰かの生涯を食べる。
尊ぶとか大切とか、そういう話でもない。ただ何かの生涯を終わらせる。

話すことができるゆえに、殺されることは別に望まれていないことを知っている。
だから、ルパートの生活はこうなった。

自分たちが満足に食べられるように。欲しい量をみんなで共有しよう。各々食っては無駄が出る。みんなで共有しよう。
望まれていないのに、どうせ余らせてしまうのに、不要なほど死体を出す必要がない。
ただそれだけ。鮮やかさはとうの昔に忘れてきてしまったが。]


[だから無駄を出すのは気が引けた。
……それもここまで。

寄り添って生きることは、
もうさせて貰えないようだから。]



 ロイエ。 ありがとう、
 私にとっても貴女は特別な友達よ。

 お礼…だったらそろそろ呼び捨てにしてくれても
 いいんじゃない? なあんてね。

[様付けは徹底しているその声に、せめてこっちでは、と思うものの。普通の声とごっちゃごちゃになっても困る事も解っているので、いつも強くは言わないに留められていた。]


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