34 【ロクヨン!!!】
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[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]
え、どうしたんだよ……
ガストンと言いナユタと言い、二人して。
あれは倒して良いグロリアなのか……
っつか、ナユタに聞きたいんだけど。
設定とかじゃなく事実として、このゲームは、
……キャラを倒しても安全なのか?
ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。
それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?
――……お前、馬鹿か?
俺は言っただろう?
黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、
白の陣営の皆殺しだ。
このゲーム内で死んだら、
もう、それで終わりだよ。
グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。
あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?
[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]
……――
それリアル的な意味で言ってるつもり?
[ヘン声の温度が少し冷えた。]
リアル的ってなんだ。
俺は、お前らには本当のことしか言ってない。
ま、何でも良いけど。
あんまりイライラし過ぎても良くないよ?
[なだめるような口調。
不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]
[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。
余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]
……あほらし。
[やっぱりナユタは信用出来ない。
ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。
そんな事がある訳ないのに。
運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。
それが本当だとしても。
――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]
[あほらし、の声に、じっと考え込む。]
信じないか?
まぁ、そうだろうな。
じゃあ、信じなくてもいいよ。
でも、死ぬよ?
[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]
マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?
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さて、あたしも行くかなあ。
[メアリーとソフィアに見送られて、再度出発した。 特に当ても無かったので>>#29へと]
(434) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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―夜の海岸― ふうん、此処も中々。
[夜の海岸線、綺麗な月の色も相まって風靡なステージであった。 自分のメイド喫茶や、ゲイルの野外ステージも良いが。 このような綺麗な雰囲気の自然をモチーフにした場所も悪くないと思いながら]
誰か、居るのかな……
[そう言えば、何度か通信の入ったグロリアは何処かに居るのだろうか。珍しく好戦的な存在だと言うし会えば戦闘になるかも知れないと思えば、鎌を近くに配置し百合の弾幕も準備は出来ていた]
(436) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 20時半頃
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>>441 ―回想・メイド喫茶―
ふーん?
[ナイフを叩き付けた事。 考えてみれば、その程度で威嚇したこちらも間違ってたかもしれないなとは思ったが。]
そ、またね。
[転移していく彼を見送った。 お茶ぐらい、次に来た時は出そうかと思いながら]
(442) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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[警戒するように歩くが、さりとて相手が見つかるわけでもなく。 逆に、鎌と百合を用意して散策してる自分の方が傍から見ればやる気満々で歩いてるようにも見えるよなーと、益体も無い事を考えていた]
もうちょっと歩いてみて。 それで、何も無ければ移動するかなあ。
[誰にとも無く、そう呟いていた]
(447) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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[とりあうな、安い挑発だ。
言い聞かせて――言い聞かせなければ、
常識は揺らいでしまうから。
たかがゲームで、死んでたまるか]
……っ
[マーゴの名を呼んでナユタは消える。
ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、
……ような気が、しないでもない]
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―雪降る洋館― あーあ、また此処か。
[洋館を見上げて苦笑した。 とは言え、入り口辺りには戦闘の形跡も十分に残っているのだけれど。誰かが戦ったのだろうか、この形跡からすると……]
ふーん。 そういう事。
[唇を歪ませただけの笑い。 それを残したままで洋館へと侵入していく]
(452) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。
そう、言っていることは嘘ではない。]
[真剣にマーゴを抱えて戻る姿にぎくりとした。
殺し合いを勧めておきながら、どんなつもりかと。]
……何だよ、ナユタ
殺し合えって言ったり、助けようとしたり。
……そりゃ、ヤンファも解らないって言うわ。
[トルトニスの言葉に詰まる…。]
――……。
[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]
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[洋館内部にも、これと言って人は居ない。 適当に散策しようにもナユタとお茶会をした事もある場所であるから、そもそも飽きていた。]
さて、次ね。
[そう呟くと、>>#213へと転移した]
(458) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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―月夜の雪原― 月、綺麗ね。 それに雪か……結局、この辺に自然の綺麗さってのは落ち着くのかなあ。
[そんな事を呟くと、空を見上げた。 雪月花、これに花があれば良いのかと思うものの。 自分の作り出す花は同じ人工物でも明らかにモチーフ化されたものではないかと苦笑したが。]
(459) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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死んだらそれで終わりだ、っつったな。
[通信に答える声は低い。]
ああいう、色違いの…
敵キャラになるとか、そういうこととも違うのか?
[この世界での死亡の扱いがどうなっているのか
ナユタの言葉とグロリアの登場とで
よくわからなくなっていた。]
[ガストンの声が響いてくる。
混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]
ゲートに関して、嘘はいっていない。
…俺たちが死んだらどうなるかは、
アンタにもわからんってことか。
それでも… 倒さないと出られない、と。
[本気でこの運営と名乗る偉そうなPCにも
わからないこともあるらしいというのは、
強引に迫ったことからわかった収穫の一つだった。
もっと他の手段で知りたかったが。]
[ガストンの言葉に、また、否定できない。
死んだら、どうなっているのか。
それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。
きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]
ま、ともかく死んだら不味いって事でしょう?
[割り込むように響かせる通信。
どこか、冷めていて。それでものんびりした感じにも聞こえる口調で]
だったらさ。
あたし達以外をやるしかない。
単純じゃない。
[そう、俺が殺したナユタは今ごろどうなっているのだろう?
なぜかそんなことを考えた。
だけど、次の瞬間にはやはりどうでもよかった。]
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