人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 後で、材料探して来るよ
 スーパーみたいな物も、あるだろうし
 二人で一緒に、作ろう?

[緊張しっぱなしでは、いけない
楽しみながらであれば、心が焼き切れる事はないだろう]

 …――――

 うん、暖かい、な

[後ろから、抱きつかれて
なんで後ろなんだろう、と思いながら
だって、これじゃ私が彼女を抱きしめられない]


 材料探しも一緒にするの。

[少しむくれて、でもまたすぐに笑って。
背中のぬくもりを味わって、身体を離した。]

 えっとね、……
 ―――……はい!

[正面に回りこんで手を広げた。]



 ゾンビ、いるぞ? 大丈夫か?
 でもまぁ、一緒に行こうか
 死ぬ時も生きる時も、一緒だって言ったもんな

[離れる体に、名残惜しさを感じたけれど
手を広げる様子に、小さくほほ笑んで]

 ん…――――

[手を伸ばして、彼女を抱き寄せようとした]

 ずっと、こうしたかった


【人】 童話作家 ネル

―屋敷の扉を開く前に―
[二人から帰ってきた、短い返答にそれ以上言葉を返すことはなかった。
一度だけ頷いてすぐに背を向けた。]

一応、ダン先生が食料品取ってきてくれた、よ。

[去り際に零した言葉。
ただ告げるだけで返答は求めないまま――>>398]

(410) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―屋敷玄関―

[肩で扉を押し、体勢上うしろを振り返る形になって。
そして夕闇の中で蠢くものを視界にいれた。

何度見ても嫌悪感も恐怖も克服できず、短い悲鳴を上げる]

う、わ  

[ぐ、と肩に力を込めて扉を完全に開ける。
こちらに向かう>>411女の子と男の姿も認識して、早く来い、と半泣きの目]
[この扉も閉める必要はあるのか、なにかあるのか、と玄関ホールを見渡して。
ソファーの上にいた男子生徒に目を止める。正しくはその手にある刀に]

な、にそれ。それ、自前なの
っていうか……本物?

(414) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

ネルは、聞きたいことはあるけれど言葉になったのはそれだけ。

2011/12/04(Sun) 22時半頃


[伸ばされる手に身を任せる。
縋りつくように背に手を回した。]

 あたしもだよ。
 どうしてだろ、とっても怖いんだけど
 ……幸せ。

[遠くから聞こえる音には不安を覚えるけれど
今は暖かさに目を伏せて]



 …―――

[胸の中に収まった、大切な温もり
彼女さえいれば、私は戦える
彼女さえいれば、他に何もいらないと思える]

 私も、幸せだ
 このまま時間が止まればいいとさえ、思える

[実際に止まってしまったら、怖いかもしれないけれど
彼女と一緒にいられるのなら、それすらも耐えられる気がする]

 …――――


【人】 童話作家 ネル

―回想・車内で―

なら、いいんだけど
[すこしだけ、ほっとした様に言葉を返す。]
子供がいたら、絶対心細く思ってるだろうから。

[「ご家族の皆様も無事をお祈りしているはずですから。」その音>>413はすぐには理解できずに、間があいた]
だいじょうぶ、です
家族は心配してません、きっと
母さん、いないし。父さんは、きっと気にしてないです。
だから大丈夫。

―回想・了―

(424) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

―回想・幽霊屋敷についた後―
[答えが返ってくる代わりに、浮かべられたのは笑顔>>415
その微笑ははぐらかすようで、それでいて負の感情は、彼には、受け取れなかった。
差し出されたのは紙。折りたたまれた紙だけでは、あの平和な時に交わされた約束を思い出す事は出来なかったけれど。続けて言われた言葉にようやく記憶がつながる。]

……、いやですっ そんな、の 受け取りたくない。
完成したのを見比べればいい、じゃないで、すか。

そんな そんな  もう絵が描けないみたいなこと。言わないでください。

[ぐうと寄せられた眉は悲痛な色。
一度は拒んだ紙だけれど、そのまま渡されれば、渋々と受け取った。
白さを保つ紙をみながら「……白血球の絵、描くから。絶対見てくださいね」と呟いた。]

―回想・了―

(425) 2011/12/04(Sun) 23時頃

[遠くで、誰かが叫ぶ声がする。大きな足音や、何かの雑音も。それは屋敷内に来た人間が増えたことを意味している。
また、このままこうして二人だけでいられる時間がなくなるということも。

手を、身体を、離さなければいけないのに。動けない。]

 ……やだ、やだ……離れたくない……

[その胸に顔を埋めて駄々をこねる。]



 …――――

 私だって、離れたくない
 でも、それでも…――――

 今夜、一緒に寝よう
 だから、それまで

[駄々をこねるロゼット
彼女の額に唇を寄せて]

 これで、我慢してくれないか?


俺……?

[刀の切れ味だけのせいじゃない。
ゾンビ犬の頭を貫くほどの速度で投げられるほど刀は軽くない]

……なん、なんだ……?

[手に、びりりとした痺れが走る]


[わかっては、いるのだ。
諭すように優しく、グロウの唇が額を掠めて]


 ……絶対、だからね?

[唇を噛んで、小さく頷いた。]


【人】 童話作家 ネル

―現在・屋敷の玄関で―
[開けた扉、自身の脇をすり抜けていく男子生徒。
その背中を追うように視線を動かす。扉の脇、邪魔にならないところに食料品のカゴと猫を降ろして。猫に言い聞かせる。]

ぜったい、でちゃ、だめ

[そういった背後から大きなラジカセの音。
振り返って外を見る。まだ開けたままの扉]

(430) 2011/12/04(Sun) 23時頃


 ああ、約束だ
 必ず、ロゼットと一緒にいよう
 愛してる、ロゼット

[彼女と一緒に寝て、ちゃんと眠れるだろうか
いや、それはまぁ、いいとして
色々、我慢するのが精神的に、辛そうだ]



 ……っ
 グロウさん、あ、愛してます。

[一度はきちんと言葉にしたくて、隣を歩きながら小さく告げる。彼の内なる葛藤には気付かずに]



 …――――

 愛してる、と言う割には、まだ「さん」なんだな?

[くすり、私は笑った
子供みたいだが、両思いだー、とかってはしゃぎたい気分
それを抑えるのにも、案外神経を使ったものだ]


【人】 童話作家 ネル

[屋敷の入り口から見る風景、逃げる人と向かう人と行く車。
白が赤に塗り替えられた車は締まる門をすり抜けるようにして向こう側へ。
ぎゅう、と握った制服の裾がしわになる。]

先生!どこ、い

[走り寄ろうとするつもりが。扉を通る人の流れに押され、屋敷の中へ戻される。
瞬間見えた映像を打ち払うように頭を振った。

扉が閉められた時には、庭にいた全員が入った後だったか。すこしでも姿が見えればとにかく屋敷に入るよう、その場の面々が誘導しただろう、と彼は思う。
妙に鼓膜がゴウゴウという音を拾う。門の向こうの車が脳裏に浮かぶ。開いた瞼を閉じられないうちに声が聞こえた>>434]

ここ、に……。武器、あるの。
じゃあ先生助けに行かなきゃ、ぶき、どこ、あったの。

[顰められる表情に気を配る事は出来なかった。早く武器の在処を聞かねば、と気がはやる]

コーネリア。……ロジェ・サンテックス。
ネル。
[ぶつぶつと途切れて聞きにくいだろうが、今の精いっぱいだった]

(443) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時半頃


……コロシアイ、スルノカナ…

[ニヤリとした感覚が乗る。
それはそれで面白いかもしれない。
若い肉をほふり放題だと。

田原やネル、レティーシャやクロエにも例外なく、平等に捕食者の目を向ける。
最後は勿論、セシルへも]


【人】 童話作家 ネル

[ベネットの持つ刀は、怪物に突き刺して赤黒く汚れていたのだろうか。
その刀身をじいっと見やってから、階段へ足を向ける。
他に誰か来るのか、知らないけれど。

だが自分より先に足を向けた、長髪に目をやって]

センパイ。大丈夫、だったんですか
よかった

[呟いたけれど、小さくて聞こえないかもしれない
――なにより、武器を取りに行くことが先決だった]

(450) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

―幽霊屋敷の外で・「ヤチグサ車」の中で―

[男は苦悶の中でなお、頭の片隅には冷静さを残していた。
 そうだ『見極め』なくては。
 この死者達との激闘の中、どこまで持つのか。
 いや、己の体の状態を含め、必要なのはそれだけではないだろうが。
 一つの節目を迎えるまでは、ぎりぎりまで『見極め』続け、とっさの判断に対応するつもりだ]

 う、運命に従う訳じゃ、ありません……。
 あくまで、それが、俺の意思ですから。

[この頭が冷静な内は、いつでも『見極め』た判断により、正確な行動をとれるはずだ]

―幽霊屋敷の外で・「ヤチグサ車」の中で―


 たかが獣が…。

[熊のゾンビに視線を向ける。
ただの人間でしかないこの体が憎い。]

 銃がありゃ、あの程度敵でもなんでもないのに…。

[曽祖父に研究費用を出していた金持ちがいた。
その金持ちに用意をさせた研究費用のほかにも武器や研究所やらを用意させていた。
幼い頃から研究を見てきた彼にとっては、銃の知識、アンデッドの知識はしっかりと蓄えられてきている。
無論、その弱点も含まれる。]

 体が痛い…腕、折れたかもな…。


[二階へと去っていくグロウに声をかけようとして、出来なかった。今は我慢しなければと、開きかけた唇を閉じる。]

 大丈夫、約束……したから。

[感じた温もりを取り戻そうとするように、手のひらを握り締めて]


【人】 童話作家 ネル

[あまりの言葉に、さすがに一瞬言葉が詰まって
少しだけ、笑えた。ただ、眉尻の下がった、どうしようもない笑顔だったが]

さっすがぁ。センパイ。
……大丈夫だったなら、大丈夫だって
もっと早く教えてくださいよ

[言葉尻はかすんで消える。乱暴に目元をぬぐって。
2階につくと先輩とは別の扉をあけ放つようにして武器庫を探しだした。]

―武器庫―
[少し時間はかかったが、武器庫は見つかった。
立ち並ぶ銃剣類に、少し身を引いた。使えそうなものを見つけたらしい先輩に]

センパイ……初心者でも使えそうなもの
わかり、ますか

(458) 2011/12/05(Mon) 00時頃

「アレ…」「お前の声、キコエルヨ」
「何カ、取り込み中ッテヤツ?」

「コレも 聞こえテルのカナ?」

[くつくつ。セシルの声が脳裏に聞こえることに面白そうな驚きが乗る。
そして、もう一つの声にも首を傾げるような意識]

「…?」「ナんだ?オマエ」


 超取り込み中。喧嘩中。

[片腕で握るバットを、さらに強く握り締めて。]


「タスケテヤロウカ?」
「ソレトモ」「お前のカノジョ、そっちニケシカケヨーカ?」

[くつくつ。こっちはセシルがくたばってもなんでもないが。
意識はレティーシャを見る。

が、レティーシャは既に駆け出していた。
自分は手助けをする気はない]


 ……誰、ですか? あなた、こそ……。
 は、はは。これはますます、俺も壊れかけちまっているのかもしれませんね……。


 いらね。

[アンデッドの言葉にははっきりと拒絶をして見せて]

 あいつ1匹くらい俺が倒せるし、俺の研究材料としてサンプル入手するし。

[まっすぐに相手を睨み付ける。
相手の言葉も何も関係ない。]

 ここで死んじまうんなら所詮はそういう運命だったんだろ。
 別にお前のそれを治したりしなくてもいいんだろ?

 だとしたら、俺が死んでもお前に影響はでねーよ。

[アンデッドの治療法は、実は研究結果から発見している。
恐らくはゾンビも似た様な治療で可能ではあると思うが。]


【人】 童話作家 ネル

やり

[強いのか弱いのか、わからないものだなあ。と探しながら思う。
状態の良い悪いは分からないけれど、槍のようなものを手に取った]

虫歯が持ってるやつ、みたい
[絵本にでてきそうな形状。先端が3つに分かれたトリアイナ。
それを一番最初に思い浮かべるあたり、武器には全く詳しくなかった。]

なんかかっこ悪い。
[一言、感想を言って。拳銃も手に持っておいた。
やはり拳銃の方が強そう、という聊か緩い認識のもと。弾倉も鞄の中に突っ込んで。
そこで後ろから来た女生徒の存在に気が付いた]

(467) 2011/12/05(Mon) 00時頃

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