人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 店番 ソフィア

 ……あ

[ゾンビの群れに何処かあやめを探していた。
 コーネリアの声にはっとした様に顔を向けて
 ベネットに話をする際に近寄りすぎていたかもしれないと
 少しだけ距離をおいた。]

 セシルへの質問?

[どうだったか、なんだか思ったことをがんがんぶつけてしまったような気がするので、具体的に質問したかどうか覚えてない。]

 したよーな、教えてくれなかったよーな。

[いや、多分してない。アンデッドが誰かと訊いて、それが誰か答えられないと謂わたような。]

 アンデッドの数??

[一匹じゃないん?とベネットと同じ反応をしただろう。]

(181) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

 ふふ、大丈夫。

 お風呂ね、やっぱり入りたいなあ……。
 こんなに広いんだから、大きなお風呂があってもよさそうだよね。

[埃の舞う場所を行き来したせいで、洋服も幾分汚れている。
幾分のんびりと考えられるのは、幸せに浸っているからか]



 探してみようか、お風呂
 水が出るんだ、何処かにあるよ

[恐怖や闘争本能は、今の私にはありはしない
あるのは、彼女と共にかみしめた、幸せの余韻]


 教えすぎやけど……まあいいか。

[少年とは、今目の前でこうして話しているコーネリアだろう。
 四択のうちの二人が目前に居たのならば
 コーネリアの警戒も理解出来ると影でほくそ笑んだ。]

 こうして疑心暗鬼になっていくんやねぇ―――

[人とは脆い生き物だ。
 共存しか出来ない癖に、弱肉強食に生きている。]


 大きいといいね。
 見つけたら、一緒に……

 って……ああもう、あたし何言って……!

[全力で顔を扇ぎながら火照りを冷ました。]



 ん…――――

 一緒に、入ろう?
 たとえ風呂だって、離れたくない気分なんだ

[顔を隠す彼女に、微笑みながらそう伝えて
風呂に入った時なんて、皆武器を手放すのだ
一番、危ない所じゃないか
どうせ死ぬのなら、一緒に死ぬと決めたのだから
危険も、安全も、二人一緒に]


 いやいや、誰も信用しない、絶対に殺してやるなんて、強気な発言しちゃうもんだからさ。
 思わず肩入れしちゃったよ。

[あっけらかんと笑いながら、レティーシャへの攻めの手を進めながら、念波は怠らず]

 逆に言えば、その中から一人誰か適当な人間を、ゾンビかアンデッドだーって言えば、後は残りの4人から選んで殺すんじゃない?
 俺の言葉しだいでどうとでもなってしまうのが、俺は楽しくて仕方ないけど?

[疑心暗鬼という言葉には頷いて]

 ま、正直なところ、アンデッドは捕まえるなり殺すなりしてもらわないと、俺の実験は進まないんだけどさ。
 でも、せっかくいろはと面白げなゲームが思いついたわけだし、もっと波乱万丈が無いとねぇ。
 その結果、機嫌が良くなったいろはが、血液を供給してくれれば、俺も危ない橋渡らないですむわけだし。



 ロゼット、こっそり、窓をふさいだ本棚をどけてくれ
 出る時は、窓から出る
 ゾンビより、人間の方が怖い

 外は危険なようだ
 コーネリアが、そう言った

[少し急いで、彼女にそう告げて]


【人】 店番 ソフィア

 意志を持ったゾンビか。気色悪ぅ

[そんなの体内構造はどうなっているのだろうと考える。
 傍目には分からないとかそんな話だった。
 ならば身体の中身が溶けていたりするのだろうか。
 鼻血とか出させたら色が緑とか……それは映画の影響か。]

 増えてるかもしれないって……
 そんな簡単に増やせるもんなんかな。
 わからんけども、その可能性は確かにあるんやね。

[頷いて。言い出したコーネリアが其れの可能性は低そうだが、無いとは言えないし、傍に居るベネットも然り。
 そして聞こえた声はヴェスパタインのものか。彼らにもその可能性があるのだと思うと、やはり誰もが敵に見えてくる。]

 時間がないなら、さっさと敵を討つ。それもボスをね。
 たださすがのセシルもそれは教えてくれんし……

[セシルの立ち位置だって不明瞭なのだ。アンデッドの味方、という風ではないし、かといって自分たちにアンデッドの正体を教えてくれるわけでもない。]

(189) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

 うん?
 ……わかった、ちょっと待ってね。

[扉から出るものだと思い込んでいたせいで、返事が少々遅れたがこっそりと本棚の横に回る。
幾分苦労したものの、それは窓際から離された。]

 危険なのね。
 よし、頑張らなきゃ。


【人】 店番 ソフィア

[ただ、ひとつだけ、ひとつだけ。
 可能性を握っている。

 それは、嘘か誠か分からぬ賭け事のようなものだけど。
 一人の人物を思い浮かべ、少し虚空を見上げて瞬いた。]

(190) 2011/12/08(Thu) 01時頃

 それもそうやね。
 四人教えてに一人と教えて、残りは教えない。
 でもアンデッドとゾンビの数は二人。

 ねえ、セシル。
 実はさ、あんたも良いように使われちょうんよ?

[含ませた笑い声を一寸響かせて]

 この屋敷に居る何人かは、思っちょるやろうね。
 "セシルを異常なまでに庇うレティーシャは怪しい"。
 そんな噂が流れとるん。



 まだ待てよ、出るな
 外はどうだ、ゾンビがいるか?

 そのまま、二階にあがれそうか?

[ドアから目を離さないまま、彼女に問う]


 そうそう。上手い事教えたろ?
 ルール違反はしていないさ。
 嘘つきに大事なのは、本当の中にスパイス代わりに混ぜる小さな嘘。

[そう告げて、利用されている。レティーが怪しいという噂についてはあっさり肯定してみせた。]

 むしろ、あれであいつを疑わない人間がいるなら、真っ先にそいつが役立たずだわ。
 利用してるかされてるかは知らないけど、俺はむしろ、レティーを殺そうとする気概のある奴が1人くらい出てこないかと、今か今かと待ちわびてるくらいだ。

[溜息を漏らす。いっそ自分の手で殺してしまおうかと思うほどに…。]


 ゾンビ、いるかな……よく見えない。
 あ、何か動いた。ゾンビかな……

[外の様子を伺う。すぐそこに何かが迫っているようには見えないが]

 二階?そこの雨樋に足をかければ、いけそうだけど……

[彼の真意がわからずに首を傾げるも、窓の横についている雨樋が目に入ってそう伝えた。]



 ロゼット、二階に昇れ
 私は、こちらから出る

 二階に昇ったら、こっそり階段を下りて
 表にいる者達の、後ろを取れ
 その銃、躊躇いなく撃てよ

[そう、こっそり指示をして
暫く待ったら、このバリケードをどかそう]


 え、……どうして?
 離れなきゃ、ダメなの?

[告げられた言葉に驚き、立ちすくむ。
トリガーを引くことは覚悟している、けれど。]

 ……大丈夫よね?
 頑張れば、すぐ会えるよね?

[唇を噛み、渋い表情をしながらも頷いた。グロウが考えもなくそんなことを言い出すことはないだろうと]


【人】 店番 ソフィア

[ブレザーのポケットに手を突っ込んで、
 コーネリアの言葉に軽く頷く。>>191
 仮にヴェスパタインが襲いかかってくることがあれば
 その標的は真っ先にコーネリアだろうと思う。
 抑、ヴェスパタインは殺し合いには消極的なタイプだろう。]

 ……最近あんま見らんね。

[ヴェスパタインに向けてではないが、
 彼に対する感想を漏らす。
 大凡、"ロゼット"と籠城でもしているんだろうと
 そんな容易な予想をつけながら。]

(193) 2011/12/08(Thu) 01時頃

 狡猾やね。めっちゃ褒め言葉として受け取って。
 ただこの屋敷にはそれなりに狡猾な人物が多い。
 ……リンダ、とかな。

[セシルとレティがつるんでいることを示唆したのは自分。
 そしてそれを生贄羊にしようと提案したのはリンダだ。]

 まあ罠に掛けんでも、後々怪しい候補にはなるんやろけどね。

[レティーシャは誠純粋な存在なのだろうと思う。
 田原にレティーシャが怪しいと告げられた時、
 自らが未だゾンビと化していないとき、
 その内容に大いに感心したものだ。]



 勿論だ、すぐに会えるさ
 というか、一瞬だろう?
 ものの、数分だ

 外に、しのぶがいる
 ほぼ間違いなく、あいつは全員を殺る
 放置しておいては、危険だ

 そして、確実に、相手を取るには
 こう言う騙し合いも、必要なんだ

[彼女にそう言って、行くように顔で窓を差しながら]

 愛してる、ロゼット


 うん……

[握り締める手が白くなる。
無事に二階にたどり着けるか、わからない。
それでも何とかしてこの局面を乗り切らねば]

 ――……わかった。
 すぐに会うよ、絶対に。

[しのぶの面影を思い出し、目を伏せた。]

 愛しています、グロウさん。

[窓をそろりと開けて、その枠に足をかけながらゆっくりと頷いた。]


 狡猾さは、弱い俺の自己防衛だからな。有難く受け取っとくよ。
 まあ、そこを殺してくれるなら、俺にも色々手があるさ。

[そこまで言って考えて、どうでも良さそうに。]

 狡猾な輩は残しておけば、俺に有利になるけど…それを利用して、レティーを殺した奴を吊るし上げるって手も俺は使えるんだよね。
 いろはの血50CCと引き換えに、一度だけ吊るし上げる為に演じてもいいけど?


 あ、ついでにしのぶちゃんの血も欲しいな。

[思い出したように付け加えて、さらに今のレティーの様子を見つめながら]

 アンデッド…いろはは今男だけど、ゾンビとやったら…所謂屍姦?になるのかもしれないけと……。

 移ったりするのかな。

[純粋な好奇心で、首を傾げた。]


【人】 店番 ソフィア

 人数に関しては興味あるなぁ。

[ヴェスパタインが此方を警戒している様子なら
 過剰やん、と軽く笑って、コーネリアに視線を戻す]

 少ないといいんやけど。

[そうして、コーネリアが告げる貰ったヒント、
 人数の話に、耳を傾け、必要最低限の情報が得られれば
 その場を後にする心算で――**]

(200) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 01時半頃


[精一杯虚勢を張って立っているけれど
グロウに向けた視線はやや弱く]


[ロゼットの姿が、見える
いつでも撃てと、頷いた]



 なんで、か…――――

 あの女は、両親を目の前で殺されている
 彼女には、戻る場所も、理解してくれる人もいない
 そんな彼女の話相手は、いつも私だった

 人間には、帰る場所が必要なんだ
 私が、それになってやらねば
 彼女は、ゾンビでなくても狂ってしまう

[同情とは、また違う
依存とも、また違う
だけどお互いに、一番必要としている相手
それだけなのだ]

 かっこよくなんてない
 一人で生きるだけの、心の強さが私にはないのさ


[しのぶの声にくすりと笑う
あの二人は毛嫌いしている連中なのだ。
いずれは必ず殺してやろうと、相手の目の前で
ゾンビにしてやろうと思っていた矢先だったから]

…イインジャネーノ。
俺、アイツラコロシアイサセテヤリテェモン。

ケド……

[セシルのいうこともキョウミはあるのだ。
今この状態であれば、あの二人は孤立するのではないか。
なら、ヒト同士に殺させるのも可能かもしれない]

…マ、少しカンガエマショ。
ケッタクソワリィあの二人はヤッテヤリタイことはカワンネェしな。




イイコトじゃん。
ヒトなんて、ソンナモンダロ。

オマエ、そんな名残もナクナッタンダナァ。
ゾンビニナッタラどんな思考にナンノカネ。

[しのぶの声とセシルの声にケラケラ笑う。
目の前のコーネリアの様子が面白くてたまらない]


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