人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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[流れる涙
そっと唇を寄せて、それを舐め取り]

 ああ、ずっと一緒だ

 ちゃんと責任は、取らせてもらう
 出来るまで、するか?

[そうしたら、また日常に戻れる気もした
それはそれで、良くない事かもしれないけれど]

 うん、本当の意味で、一緒になれた

[離れてしまうのは、寂しいけれど
ずっとこのままだと、襲撃に対応出来そうにない
起き上がって、服と武器を身につけよう]


 この場に於いて
 要らんのは信頼。必要なのは絶望。

[ふと二人の会話に割りこむように、不機嫌そうに紡ぐ。]

 ローズマリーとヴェスパタイン見てたらなぁ
 なんか腹の中が煮えるっちゅうか
 イライラするんよ。

[軽い嫉妬なのかもしれないが、不意に声色を喜色に変えて紡ぐ]

 ね!ヴェスパタイン殺しちゃったらローズマリーはどんな顔するかなぁ?
 見たくない?ね?


 やだ、もう……

[くすくすと笑って、でもそれでもいいかとすら思えた。身体は幾分重く疲れを感じるもそれもあまり気にならない。
一緒になれたことの喜びが、勝って]

 ……くしゅっ!
 やっぱり、寒いね。

[離れた身体は徐々に冷え、洋服を拾い上げて身に着ける。その行為が急に恥ずかしくなって彼に背を向けた。

部屋の隅にあった鏡で己の顔を覗き見る。
乱れた髪を整えている途中で、首筋に咲いた赤い花の存在に気がつく。]

 あ……。

[小さく声に出して、その場所を押さえる。これもまた刻まれた証だと、一人微笑んだ。]



 風邪、引くなよ?
 風呂に入りたいな、やっぱり

[体から、汗と、女の匂いがする
ロゼットの匂いだから、私は嬉しいのだけれど
変に思われたり、しないだろうか?
まぁ、想われたら思われたで、いいか]

 結局ねむらなかったな

[それでも、疲れは感じずに
恥ずかしそうに背を向ける彼女から離れ、入口付近に立った
廊下から、何か、声がする]

 …――――


【人】 水商売 ローズマリー

 ……っ……くしゅっ!

[口元を覆ってくしゃみを一つ。
ふるふると頭を振って、髪を撫で付けた。

その時に聞こえたのは、誰のものだっただろうか。]

 今、声が……

[レディスミスへ手を伸ばしながら、扉のほうを見つめた。休憩は、そろそろ終わりのようだと。]

(179) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

 ま、そうだけどね…。

[しのぶの意見には大人しく賛同しつつ]

 むしろ俺はあの二人が仲違いする所の方が見たい…。
 まあ殺すならヴェスパタインかなぁ。
 さっきヒントを聞きに来た少年に、アンデッドとゾンビがあわせて2人いる事と、『ベネット、ローズ、田原教諭、しのぶ、この中に殺すべき対象が1人いる。』
 ってヒントをあげちゃったんだよね。
 ま、普通に考えれば、残りの4人にも一人いると同じだし、そもそも、その中には2人いるしね。

[笑いながらそう答えて、だから、そこは敢えて外したいなぁと呟いた。]


 ふふ、大丈夫。

 お風呂ね、やっぱり入りたいなあ……。
 こんなに広いんだから、大きなお風呂があってもよさそうだよね。

[埃の舞う場所を行き来したせいで、洋服も幾分汚れている。
幾分のんびりと考えられるのは、幸せに浸っているからか]


【人】 水商売 ローズマリー

[コーネリア>>178と呼びかけるグロウの近くに寄る。]

 コーネリアさんって、1年生の?
 彼、何か知っているのかな。

[見かけたことはあれど、その名前は知らなかった。客間を出て行くべきか、不器用に銃を構えながらもそう考える。]

(182) 2011/12/08(Thu) 00時半頃


 探してみようか、お風呂
 水が出るんだ、何処かにあるよ

[恐怖や闘争本能は、今の私にはありはしない
あるのは、彼女と共にかみしめた、幸せの余韻]


 教えすぎやけど……まあいいか。

[少年とは、今目の前でこうして話しているコーネリアだろう。
 四択のうちの二人が目前に居たのならば
 コーネリアの警戒も理解出来ると影でほくそ笑んだ。]

 こうして疑心暗鬼になっていくんやねぇ―――

[人とは脆い生き物だ。
 共存しか出来ない癖に、弱肉強食に生きている。]


 大きいといいね。
 見つけたら、一緒に……

 って……ああもう、あたし何言って……!

[全力で顔を扇ぎながら火照りを冷ました。]



 ん…――――

 一緒に、入ろう?
 たとえ風呂だって、離れたくない気分なんだ

[顔を隠す彼女に、微笑みながらそう伝えて
風呂に入った時なんて、皆武器を手放すのだ
一番、危ない所じゃないか
どうせ死ぬのなら、一緒に死ぬと決めたのだから
危険も、安全も、二人一緒に]


【人】 水商売 ローズマリー

 お友達だったんだ。
 だから彼、先輩って言うのね。

[野太刀に手をかけるグロウから目を離さぬまま暫し考える。]

 ……人側……

[確かにセシルと話すことの出来るらしいアンデッドがヒントを聞くはずもないと思った。だが彼が本当にそのヒントを耳にしてきたのかという確証はない。
でも、ここで踏みとどまっていても、何も解決はできない。]

 話してみないと、わからないね。
 行ってみようか?

[小さく頷けば、肩から髪が一房落ちた。]

(188) 2011/12/08(Thu) 00時半頃

 いやいや、誰も信用しない、絶対に殺してやるなんて、強気な発言しちゃうもんだからさ。
 思わず肩入れしちゃったよ。

[あっけらかんと笑いながら、レティーシャへの攻めの手を進めながら、念波は怠らず]

 逆に言えば、その中から一人誰か適当な人間を、ゾンビかアンデッドだーって言えば、後は残りの4人から選んで殺すんじゃない?
 俺の言葉しだいでどうとでもなってしまうのが、俺は楽しくて仕方ないけど?

[疑心暗鬼という言葉には頷いて]

 ま、正直なところ、アンデッドは捕まえるなり殺すなりしてもらわないと、俺の実験は進まないんだけどさ。
 でも、せっかくいろはと面白げなゲームが思いついたわけだし、もっと波乱万丈が無いとねぇ。
 その結果、機嫌が良くなったいろはが、血液を供給してくれれば、俺も危ない橋渡らないですむわけだし。



 ロゼット、こっそり、窓をふさいだ本棚をどけてくれ
 出る時は、窓から出る
 ゾンビより、人間の方が怖い

 外は危険なようだ
 コーネリアが、そう言った

[少し急いで、彼女にそう告げて]


 うん?
 ……わかった、ちょっと待ってね。

[扉から出るものだと思い込んでいたせいで、返事が少々遅れたがこっそりと本棚の横に回る。
幾分苦労したものの、それは窓際から離された。]

 危険なのね。
 よし、頑張らなきゃ。


 それもそうやね。
 四人教えてに一人と教えて、残りは教えない。
 でもアンデッドとゾンビの数は二人。

 ねえ、セシル。
 実はさ、あんたも良いように使われちょうんよ?

[含ませた笑い声を一寸響かせて]

 この屋敷に居る何人かは、思っちょるやろうね。
 "セシルを異常なまでに庇うレティーシャは怪しい"。
 そんな噂が流れとるん。



 まだ待てよ、出るな
 外はどうだ、ゾンビがいるか?

 そのまま、二階にあがれそうか?

[ドアから目を離さないまま、彼女に問う]


 そうそう。上手い事教えたろ?
 ルール違反はしていないさ。
 嘘つきに大事なのは、本当の中にスパイス代わりに混ぜる小さな嘘。

[そう告げて、利用されている。レティーが怪しいという噂についてはあっさり肯定してみせた。]

 むしろ、あれであいつを疑わない人間がいるなら、真っ先にそいつが役立たずだわ。
 利用してるかされてるかは知らないけど、俺はむしろ、レティーを殺そうとする気概のある奴が1人くらい出てこないかと、今か今かと待ちわびてるくらいだ。

[溜息を漏らす。いっそ自分の手で殺してしまおうかと思うほどに…。]


 ゾンビ、いるかな……よく見えない。
 あ、何か動いた。ゾンビかな……

[外の様子を伺う。すぐそこに何かが迫っているようには見えないが]

 二階?そこの雨樋に足をかければ、いけそうだけど……

[彼の真意がわからずに首を傾げるも、窓の横についている雨樋が目に入ってそう伝えた。]



 ロゼット、二階に昇れ
 私は、こちらから出る

 二階に昇ったら、こっそり階段を下りて
 表にいる者達の、後ろを取れ
 その銃、躊躇いなく撃てよ

[そう、こっそり指示をして
暫く待ったら、このバリケードをどかそう]


 え、……どうして?
 離れなきゃ、ダメなの?

[告げられた言葉に驚き、立ちすくむ。
トリガーを引くことは覚悟している、けれど。]

 ……大丈夫よね?
 頑張れば、すぐ会えるよね?

[唇を噛み、渋い表情をしながらも頷いた。グロウが考えもなくそんなことを言い出すことはないだろうと]


 狡猾やね。めっちゃ褒め言葉として受け取って。
 ただこの屋敷にはそれなりに狡猾な人物が多い。
 ……リンダ、とかな。

[セシルとレティがつるんでいることを示唆したのは自分。
 そしてそれを生贄羊にしようと提案したのはリンダだ。]

 まあ罠に掛けんでも、後々怪しい候補にはなるんやろけどね。

[レティーシャは誠純粋な存在なのだろうと思う。
 田原にレティーシャが怪しいと告げられた時、
 自らが未だゾンビと化していないとき、
 その内容に大いに感心したものだ。]



 勿論だ、すぐに会えるさ
 というか、一瞬だろう?
 ものの、数分だ

 外に、しのぶがいる
 ほぼ間違いなく、あいつは全員を殺る
 放置しておいては、危険だ

 そして、確実に、相手を取るには
 こう言う騙し合いも、必要なんだ

[彼女にそう言って、行くように顔で窓を差しながら]

 愛してる、ロゼット


 うん……

[握り締める手が白くなる。
無事に二階にたどり着けるか、わからない。
それでも何とかしてこの局面を乗り切らねば]

 ――……わかった。
 すぐに会うよ、絶対に。

[しのぶの面影を思い出し、目を伏せた。]

 愛しています、グロウさん。

[窓をそろりと開けて、その枠に足をかけながらゆっくりと頷いた。]


 狡猾さは、弱い俺の自己防衛だからな。有難く受け取っとくよ。
 まあ、そこを殺してくれるなら、俺にも色々手があるさ。

[そこまで言って考えて、どうでも良さそうに。]

 狡猾な輩は残しておけば、俺に有利になるけど…それを利用して、レティーを殺した奴を吊るし上げるって手も俺は使えるんだよね。
 いろはの血50CCと引き換えに、一度だけ吊るし上げる為に演じてもいいけど?


 あ、ついでにしのぶちゃんの血も欲しいな。

[思い出したように付け加えて、さらに今のレティーの様子を見つめながら]

 アンデッド…いろはは今男だけど、ゾンビとやったら…所謂屍姦?になるのかもしれないけと……。

 移ったりするのかな。

[純粋な好奇心で、首を傾げた。]


【人】 水商売 ローズマリー

[小さく頷いてヴェスパタインに背を向けた。大きな音>>196が響いたのはその後だっただろうか。
客間にある唯一の窓を開け放つと、入る風で髪が大きく揺れる。すぐ右側には、横に走る雨樋があった。]

 これを、掴んで……っと、と……

[丸いその樋は幾分脆く、バランスを崩しそうになるも屋敷の壁に手をついて堪える。
真っ直ぐに上に伸びていく樋を取り付ける金具に足を差し入れながら、そろそろとそれを登った。
――足の下でべちゃり、と何かの音がする。]

 ……やっぱり、居た……
 大丈夫、すぐに会えるんだか、ら……!

[樋の軋む音を聞いたからか、ゾンビが姿を現す。震える手で樋の端を掴み、2階の部屋のベランダへと手を伸ばした。]

(197) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 二階・客間 ―

[ベランダから部屋の中へと転がり込んだ。そこは相変わらず埃っぽい客間。
しばらく呆然としていたものの、首を振って立ち上がる。
がくがくと震える膝を叱咤するように叩いて、胸元に手を入れた。]

 そう、撃たなければ……

[手にしたレディスミス。構えてそして、客間を抜けるように走り出した。]

(198) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 二階・大階段 → 一階 ―

 …………。

[声を押し殺したまま、そろそろと階段を下りていく。やがて見えてくるのは、対峙した数人の姿か。
向こう側にヴェスパタインが見える。

まだ遠い、けれど鉛玉の届く位置にベネットとしのぶの後姿がある。その背に、銃口を向けた。
挟撃するかのように。]

(201) 2011/12/08(Thu) 01時半頃

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