278 冷たい校舎村8
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ほんとにただの俺の気持ちの話なら、 ……俺は、男の恰好してるレイのがいい。
(768) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[ だって男友達だし。って、 ほんと、礼一郎の言うことってつまんないよね。
でも、実際のところ理由なんて、 そのくらいのふつうのことでしかないんだ。
ただ礼一郎の気持ちを述べるだけならさ。*]
(769) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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──現在/3年8組──
[ よく吠える犬も可愛げのない猫も、 飼うのがとっても大変そうだけど、 見つけたらちゃんと世話をしたけどな。
ほら、礼一郎って真面目な良い子だし。 ……や、これもどうでもいい話だった。]
……思い入れ。 文化祭もそうなんだろうな。
[ メールの文面を思い出して、 礼一郎はそう相槌を返した。>>749
だからこの面子か。って、 なんとなく、そのとき思った。]
(775) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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おー、 俺も今度こそは、 なんか黒板に書くこと見つけてくる。
[ そうじゃないでしょって、 いつもなら小突いてきそうな七星が、 黙って礼一郎の言葉を聞いているのが、
礼一郎は、非常に居心地が悪い。*]
(776) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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──現在/保健室へ──
[ ノックをする気だった。
礼一郎にとってそこは、 「 失礼します 」と言って入る場所で、 ほとんど習慣的にそうする気をしていて、 開いている扉>>654に、おやと思う。]
──誰かいんの? 入るぞー……って、おお。
[ 覗き込んだ先にいた背中を見て、>>657 礼一郎はまたよくわからない声を上げた。
さっきぶり。何回やるんだこの下り。]
(777) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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ベッドの台数と、 着替えになりそうなもの? 一応、確認しにきた。
……あ、なんか取りに来てくれてた?
[ そうなら、サンキュー手伝うって、 いつも通りっぽく言うけれども、 さっきまでとは違う理由で、 ちょっとだけ空元気っぽくなってしまう。
いち、に、さん。と、 指さしながら数えたベッドは、 5台ありましたって頭に刻んで。*]
(778) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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──少し前/廊下──
しかも、乾いてなかった。 ほら、この上靴の裏を見よ。
[ ホラーじゃん。 連城の乾燥>>649に大きくうなずいて、 礼一郎は片足立ちで靴の裏を見せる。
もう今は乾ききっているけれど、 べったりと付着した黒が見えるはず。]
(779) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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……さみしい、ねえ。 学校ならしばらくは住めそうだしな。
あー……、 帰らなくてもいい、か。そっか。 なんか、帰ることばっか考えてた。
[ 新鮮な感想だった。礼一郎にとっては。 ちゃんとはやくもとに戻らなきゃ。 ──って、そればっかりだったからさ。]
(780) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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[ ……どうなんだろう。礼一郎は考える。 異常事態だから、帰らなきゃ。
現実──正しい世界にって、 それ抜きで考えたら、礼一郎はどうかな。 ちょっとうまく考えられなくって、 礼一郎の考えるべきことがひとつ増える。]
それもそうだな。 俺は違うぜーって、 ソーマが言ってくれんなら、 俺的には全然うれしいんだけど。
[ 死のうとしてるのは誰かって話。 それも、その前向きさで笑い飛ばしてくれたら。]
(781) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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じゃ、俺もお泊り会の準備しなきゃな。
[ ちょっと変わったお泊り会。 さすがにそこまで吹っ切れるかは怪しいけど、 礼一郎は確かにちょっと元気になったよ。>>651*]
(782) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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許されたかった。
(797) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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……なんて、礼一郎は思わなかった。
(798) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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……思わなかったはずだよ。 っていうか、許されると思うなよ。
(799) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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──回想/ボランティア──
[ 出だしだけは青春っぽかったのにね。 天候にもなかなか恵まれていた。
問題は、ロケーションと、 ……それから、冒頭以外の会話もかな。
晴れやかな気持ち。 ──にしては、重い言葉が降ってきた。
ぽろっとこぼれ落ちた言葉を、 聞き流せたほうがモテるって本当ですか。 だとしたら礼一郎がダメダメなのは当然だ。]
(800) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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[ そう。罪ってやつ。>>759 聞いたことならあるでしょう。
愛宮心乃は本当にちゃんとしている。 そんな愛宮には似合わない言葉だよね。
瞳がきゅうっと細められて、 視線がどっか逸らされていくのを見てた。]
(801) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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……じゃ、 生まれてこなきゃよかったって?
[ クラスの女子に聞くことじゃないな。 デート(笑)でやったら一発アウトで退場だ。
でもなんか、ほら、 礼一郎には聞き慣れたような言葉だったから。
つい、ね。礼一郎も自然に目を逸らして、 トングをカチカチと鳴らして空き缶を拾った。
返事がなくたって、拾うべきゴミはまだあるし。]
(802) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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なかなかやろうと思わないってことだよ。 しあわせ。分け与えられるほどあっかなー?
[ 冗談っぽく礼一郎は笑っていた。
グレープフルーツ味の氷のかけら。 ……みたいなアイスをひとかけずつ放り込む。
あれ、案外溶けづらいし、 愛宮がスーパーな量を食べ終わるまで、 のんびり食べてたって帳尻が合うと思う。]
(803) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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──へ、喜多仲?
[ 愛宮の声を受けて、 礼一郎は目を凝らすんだけど──、>>761
喜多仲には年上のお姉さんがいる説。 が、その出来事から生まれたかは、さあ。**]
(804) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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[ そうそう、昔はさあ。 別にこんな体格差もなくって、 礼一郎がえいって蹴っ飛ばしたら、 そいつはぎゃんって泣きだすんだ。
口で言ってわかんねーなら、 そうやってわからせるしかないじゃん。 礼一郎はそう思ってたんじゃないかな。 礼一郎には馴染みのある言葉だったし。
まあこの世は因果応報。 礼一郎はあとからしこたま叱られて、 ユキトシくんに謝りに行くよ! って言われる。
……あ。 いつも礼一郎が泣かせてたわけじゃないからね。]
(836) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
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でもそれを思うとさ、 良い子になったろ、礼一郎も。 ちょっと一箇所だけ設定をミスっちゃったけど。
(837) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
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──現在/保健室──
いやー、逆、逆。 やっと見つけた簡単なお仕事? その言葉はそっくりそのまま、 お返しさせてくれ。
つか、ベッド5台かあ。 女子が使うんだろうけど1足りねー。
[ 腕に毛布が降ってくる。>>835 はいよって礼一郎はそれを受け取りながら、 なんとなく保健室の中に目を走らせてた。
テーブルの上にはメモ書き。>>0:942 着替え、ある。葉野が知ってる。 ……葉野の字あんなんだっけ? まあいいや。]
(838) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
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[ ベッドの数については、 譲り合いの精神でなんとかしてもらおう。 ちなみに、1台は濡れてるかも。>>0:1083って、 礼一郎は知らないし、乾いてるといいね。]
(839) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
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……多少は?
[ 元気ない? って問いかけに、>>835 礼一郎は苦笑いを浮かべる。否定はしない。 こんな状況なんだし、不自然じゃないだろ。 ……寧ろさ、]
……おまえは落ち着いてるっつか、 弱ってるとこ見せてくれなくなったよなあ。 昔は俺よりよっぽど、 ぴーぴー泣いてばっかだったのに。
[ しみじみと思って、目線を戻した。 礼一郎はずっと自分の方が強いままって信じてた。 そりゃあもう、いろんな意味で。
毛布をうけ渡せる距離から見上げて、 ……あ。って礼一郎は言う。]
(840) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
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血、出てんじゃん。 痛そー、大丈夫?
[ 覗き込む……のは不可能なので、 相変わらず見上げたまんま、
礼一郎は自分の唇を使って「このへん」って、 切れてる箇所を指し示した。>>657
いやしかし、 唇が切れたときってどんな手当するんだ? そんなことを思ったりもする。]
(841) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
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君たちにはそういうことが、 当たり前に言えるんだけどね。
(842) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
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ま、人に優しく。 ってのは、人として当然のことか。**
(843) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
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矯正成功の具体例。 としての自信、礼一郎は結構あるよ。 人間として正しい方向に。 ……君の場合はどうだった?
(873) 2020/06/15(Mon) 16時半頃
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── 現在/保健室 ──
……その発想はなかった。 狭くね? 女子ならいけんのか。
[ 自分で言ってすぐ思い直す。>>858 ほら、男子で1足りないならたぶん、 礼一郎は椅子で寝ることを選ぶので。
まあ、男二人で言ってたってしょうがないね。 こんな上等な寝床は礼一郎たちには与えられない。
もふっと毛布を抱きかかえて、 ちゃんと眠れるといいな、って礼一郎は思う。]
(874) 2020/06/15(Mon) 16時半頃
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……おー、ありがとな。 でも大丈夫、無理してるわけじゃねえし。 つか俺は逆に、すぐ顔に出るしなあ。
[ あははって礼一郎は笑うし、 たぶん顔には出やすい。自覚はある。
平気だよってことを明るく主張しながら、 辰美から発される「泣き虫」って、 言葉がアンバランスに見えて少し笑えた。]
ほんとにな。すーぐ泣いて。 俺は俺で悪ガキだったし。 それがなにがどうしてこうなんだか。
(875) 2020/06/15(Mon) 16時半頃
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はは、仕方ねーかな? どーしたどっか痛いかって、 大騒ぎする俺が見れて愉快かもよ。
……なんてな。 気が晴れるくらいはするんじゃね?
[ 泣けば事態が好転するなんて、 そんなのほんの限られた状況だけだよ。 ほとんどの場合はなにも変わらない。
だから、仕方ない>>859といえば、 確かにそうかもしれなくて、 礼一郎は限定的すぎる効果の話をする。]
(876) 2020/06/15(Mon) 16時半頃
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