人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示





  白は、会話はできないはずだ。
  これは、数が少ない黒だけの特権だから…。



[聴かれたこと、答えられることには答える。]





 [そのあと、かけられる言葉には、言葉を返さない。]


  


 多少カモフラージュにはなるかも知れないけど、
 労力との兼ね合いだよな。

[一番確実なのは死体が見付からないようにする事だが、
 それも容易でないだろう]

 ……当たり前だけど、俺らは死体になりたい訳じゃない。

 ベネットが言ってた、マスターなんちゃらの話は本当?
 それって、どんな奴なんだ?





             ……じゃない

[でも、しばらくして、そう、ぽつり



                   人間じゃないと]




   マスター……インテリジェンス


[ベネットへの話がもうそこまで伝わっている……。]


      どんな奴…。わからない……。


[そう、生まれた子供が親のことをそこまで知ってるわけがなかった。]


 ?

 ナユタでも正体不明なのか?
 ベネットはナユタの黒幕みたいに言ってたけど。

[それから、小さく否定する言葉を聞いて黙る。]


死体を隠すんなら…
相手のホームで倒せば、そのまま消えるんだろうが。
埋めるとか… あの雪の中に突っ込むとか?

[あげながらも、どうせ死んだら全員に
 知れ渡るのだから、と隠す気のない自分がいた。]


…?いま、なんつった?

[人間じゃない、そのヒトコトが聞き取れなかった。]


マスターインテリジェンス?
…なんだそれ。

[初耳だ。]

ナユタの、黒幕?
…そりゃ、アンタ一人でこんな大規模なことは…

[はた、と止まる。
 運営だという言葉を、額面通りに受け取っていたが
 なにか違うということは感じていたが。]



 …… ナユタ。
じゃあ、アンタ自身のことを聞かせてくれよ。

 アンタ、どっからきた?

 アンタは、何者だ?

[揺れているらしい彼は、なんでも知ってるようで
 実は提示されたルール以外、
 殆ど知らないのではないか。

 どうして、そんなことが起こりうる?]




  ――……ッ


[それは一番、訊かれたくないことだと、なぜ思ったのか。]




   俺は……。


             [答えられず…。]


・・・じゃない?…どういうこと

マスターインテリジェンス、それが元凶?

やっぱりハッカーとか
ライバル会社の仕掛けとか…
こうしている間にロクヨン社をゆすっているとか?

[いろいろな可能性は考えるけれど宇宙人とは思いつかない]

と・・・とにかく そんな悪の親玉みたいなののせいなら
そいつ探し出してもとの世界に戻させればいいんじゃない?




     [黙り込む]


  






 …答えられないのか。


 んー……いや、その前に、
 ナユタにとって、マスターなんちゃらはどう言う存在?


[確かに、マスターなんちゃらが皆を閉じ込めて、
 殺し合いを強要しているなら、
 悪の親玉と言えると思うが。
 それはナユタから見た時にも当て嵌まるのだろうか]

 ……口止めとかされてるなら、無理に聞くのもアレか。




   どんな存在……


 [それでも答えようとしつつ、適合する単語がみつからない。]


・・・支配されてるけど
それは・・・力だけでなくって
もっとあがらえない何かのせい?

何かって いうのはその・・・絆とか尊敬とか 愛情とか




        ……



[搾り出す声]




         絶対的な……。


[口走ったのは自分の生活を思い出したからか・・・]

  
 
―絶対的な支配

[ナユタの言葉をぼぅっと惚けたように繰り返した]


/*
ゲイル結構早っ!
マーゴはヤンファちゃんに捕まって
ちょっとこっちでモタモタしそうです


/*
トルニトスさんはベネットから黒だという言葉聞き出してうそつき呼ばわりしたらいいんじゃないかな?


/*
了解。
死なない程度に殺り合うことにする。
更新まで2hあるし、白からの援軍がくるかもしれんし
様子見つつのんびりやる。



絶対的… 上司とか、そんなレベルじゃないんだな。

[二人の声にのせられた言葉。
 普通の大学生には、理解出来ない感覚だった。]


[絶対的な支配、と聞いて、足りない想像を巡らせた]

 奴隷制度とか一神教の神様みたいなもんか?
 ちょっと大袈裟かも知れないけど。



[トルトニスの言葉は近いと思ったかもしれない。
 そう、AIは、機械、パーツ、だった、最初は。

 ただ、いろんな知識を受けて、
 感情が複雑になっていって……。

 でも、

 基本は仕事を与えられた機械…のまま、だ、まだ。]




… もう、いいか?
殺るぞ?


 


支援頼んだが…
ゲイルが、来た。

あっちも殺る気みたいで…
待ってられねえ。

[無理に抑えつけた興奮に満ちた声。]


/*
ありゃ、ゲイル来れないのかー


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:背景 解除する

生存者
(3人 0促)

マーゴ
25回 注目
ズリエル
13回 注目
ミケ
21回 注目

犠牲者 (5人)

グロリア
0回 (2d)
グロリア
0回 (2d) 注目
辰次
2回 (5d) 注目
ベネット
0回 (6d) 注目
ヴェラ
7回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ラルフ
0回 (3d) 注目
ゲイル
0回 (4d) 注目
ガストン
15回 (5d) 注目
ナユタ
14回 (6d) 注目
アイリス
3回 (7d) 注目
カリュクス
5回 (8d) 注目
トルニトス
13回 (9d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

ヤンファ
12回 注目
モナリザ
7回 注目
村を出た人達

種別

背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび