34 【ロクヨン!!!】
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ふーん……そっか。
じゃあ、任せるねぇ。
[自分としては、どこかでアイリスの性能を試しておきたい所であったが。
任せろと言う所に乱入するほど無粋でもない。
さて、どうしたものかと言った所。]
【グロリアRP】
君は自分の立場を、
よくわかっていないようだ。
[グロリアの姿をした黒の聖女は、
グロリアの言葉も思考も記憶も模して、ただその心だけを有していはない。
バルコニーより、跳躍落下する黒い影。
チャージの時間は十分、13の軌跡を描く矢は3本]
(#27) 2011/07/19(Tue) 19時頃
【グロリアRP】
憐れな魔女、
救われざる魂に―――眠りを
[雪を裂く無数の軌跡は――ブレなく的へ向かうだろう。
それが可能なのは、PLとPC、ともに最高レベルの器用さと兼ね備えた“グロリア”であらばこそ。雫が岩をうがつがごとく硬化魔法を力づくで破壊する]
――Tredecim Rosae《十三の薔薇》
triplus!
[光の加護なき状態では、技の威力は大きくない。
黒い羽のエフェクトと共に着地すれば、弓はまたその形を変えてゆき]
(#28) 2011/07/19(Tue) 19時頃
[ぜえはあ。]
……いや、こっちこそ何でもない。気にするな。
[ガストンに返事をして。
黒グロリアの居所は洋館と聞けば、顔を顰める]
あれって白グロリアと同一人物なのか?
一体どうなってるんだろうな……
【グロリアRP】
……攻めるばかりでは、つまらないな。
ああ、
わたしは彼とやってみたかったのだけれどな。
[薔薇色の唇がゆがんだ笑みを浮かべれば、ステージ移動のエフェクト。高速魔法の効果があれば、その隙をついて攻撃は可能だろう―――ともあれ、グロリアは次のステージへと、消える*]
(#29) 2011/07/19(Tue) 19時頃
お前ら、早く、あいつ倒せよ。
[忌々しい声を出す。]
あいつって誰さ?
[くすくす笑いながら。マーゴが取り逃がしたのは分かったけど、それでもどうしたものかと考えていて。]
[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]
え、どうしたんだよ……
ガストンと言いナユタと言い、二人して。
あれは倒して良いグロリアなのか……
っつか、ナユタに聞きたいんだけど。
設定とかじゃなく事実として、このゲームは、
……キャラを倒しても安全なのか?
ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。
それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?
――……お前、馬鹿か?
俺は言っただろう?
黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、
白の陣営の皆殺しだ。
このゲーム内で死んだら、
もう、それで終わりだよ。
グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。
あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?
[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]
……――
それリアル的な意味で言ってるつもり?
[ヘン声の温度が少し冷えた。]
リアル的ってなんだ。
俺は、お前らには本当のことしか言ってない。
ま、何でも良いけど。
あんまりイライラし過ぎても良くないよ?
[なだめるような口調。
不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]
[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。
余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]
……あほらし。
[やっぱりナユタは信用出来ない。
ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。
そんな事がある訳ないのに。
運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。
それが本当だとしても。
――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]
[あほらし、の声に、じっと考え込む。]
信じないか?
まぁ、そうだろうな。
じゃあ、信じなくてもいいよ。
でも、死ぬよ?
[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]
マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?
[とりあうな、安い挑発だ。
言い聞かせて――言い聞かせなければ、
常識は揺らいでしまうから。
たかがゲームで、死んでたまるか]
……っ
[マーゴの名を呼んでナユタは消える。
ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、
……ような気が、しないでもない]
[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。
そう、言っていることは嘘ではない。]
[真剣にマーゴを抱えて戻る姿にぎくりとした。
殺し合いを勧めておきながら、どんなつもりかと。]
……何だよ、ナユタ
殺し合えって言ったり、助けようとしたり。
……そりゃ、ヤンファも解らないって言うわ。
[トルトニスの言葉に詰まる…。]
――……。
[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]
死んだらそれで終わりだ、っつったな。
[通信に答える声は低い。]
ああいう、色違いの…
敵キャラになるとか、そういうこととも違うのか?
[この世界での死亡の扱いがどうなっているのか
ナユタの言葉とグロリアの登場とで
よくわからなくなっていた。]
[ガストンの声が響いてくる。
混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]
ゲートに関して、嘘はいっていない。
…俺たちが死んだらどうなるかは、
アンタにもわからんってことか。
それでも… 倒さないと出られない、と。
[本気でこの運営と名乗る偉そうなPCにも
わからないこともあるらしいというのは、
強引に迫ったことからわかった収穫の一つだった。
もっと他の手段で知りたかったが。]
[ガストンの言葉に、また、否定できない。
死んだら、どうなっているのか。
それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。
きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]
ま、ともかく死んだら不味いって事でしょう?
[割り込むように響かせる通信。
どこか、冷めていて。それでものんびりした感じにも聞こえる口調で]
だったらさ。
あたし達以外をやるしかない。
単純じゃない。
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