41 アンデッドスクール・リローデッド
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「コレがキコエルってコトハ」
「お前、トックにコワレテルヨ」
[けらけら嗤う。何を今更、と]
「俺カラの贈リ物」「気に入ってモラエタ?」
「ドーヤラ俺の息デ」「リフレッシュシチマッタヨウダヨ」
[そのゾンビ達。まるでガムか何かのCMのように面白そうに語る]
どうやらあなたが元凶……もしくは一役買った惨劇のようですね。
よくもやってくれました。俺の街、で……。
少々汚い、教師が使うべき言葉ではありませんが……。
クソ喰らえ、とでもお伝えしましょうか。
[男は自我を失いつつある体で呟いた。
その存在が屋敷の内側にいるなどとは、今も夢にも思わない]
「俺は生キルタメニ食っテルんだヨ」
「別にワルイコトはシテナイヨ」
「弱肉強食」「ダロ?」
「俺ノ何ガ悪イのカナ?」
*/急遽中発言失礼します。
ヤチグサ先生が誰を襲撃しても、俺も対応しますので外、屋敷内関係なく選択していただいて結構です。
後、俺としては今あまり襲撃しておいしい所が見当たらないのですが、この後戦ってくれそうなヴェスはとりあえずはずしてください。
すみませんorz短い間でしたがありがとうございました先生!(敬礼
[聞こえてくる声に向け、力なくも不敵に笑い、声なき声にこう告げる]
ええ。悪くはありません。
弱肉強食。俺が、あなたを食おうとすれば、あなたは抵抗することでしょう。
……つまり、そうゆうことです。
あなたが悪いとは言いませんが……あなたがこの病をバラ撒く限り、俺達はあなたの存在を排除するのみ。
理に、かなってるでしょう?
……人間は、そんなに弱く、ありませんよ。
[最も、男はその戦いには、参戦できないかもしれないが。
なぜだろう。男の脳裏には、一人の女生徒の姿が浮かんでいた。
人を捕食する異形の者は、次なる餌食を求めている頃合いなのだろうか……]
/*
襲撃おいしそうなところが無ければ、無理に襲わなくてもいいんじゃないかなと思う僕がいます。
初日亡霊じゃ、狼的にも美味しさが…とは思うので、
襲撃したいのであれば、自分でも平気だとは思うと…。
*/
お2人とも、ありがとうございます。
俺は、リンダさんを襲撃しようかと考えています。
「イロハ」が襲いたがっているロールもありましたし、リンダさんと田原先生(かなり受け答えの力があるとお見受けしています)の間で面白い展開が期待されますし……。
というわけで、リンダさんのままで行きたいと思っていますが、確実俺は落ちると思うので、俺もお礼を言わせていただきますね。
楽しかったですよ! 墓下はお任せください!
そして……地上の方は、(襲撃についても含めて)どうぞよろしくお願いします!
*/ちょっとどうにも処刑が先生にかぶりそうな気配もするんですよね…
今この状況、外にいる人にでないと票が投げられませんからね。
せめてもう少しバラけてくれたりするとやりようがあるんですが。
あと皆ちょっと冷静すぎ…(苦笑)
パスするかは先生に任せます。正直クロエくらいしか今襲撃先が思い浮かびませんが、
流石に占い師初回襲撃はちょっと。
[せっかく倒した熊のゾンビの血を採取する。
フォロー家の研究資料であったのは、アンデッドに他のアンデッドの血を混ぜたときの反応について。
そのさい、酷い拒絶反応から、もがき苦しみながら、やがて全身が硬直し、意識を失った。
暫くしてから目を覚ましたことから、これは相手の動きを止めることが限度であるという結論に至っていた。
ものの見事に、先ほどの熊はそれが通じたのだ。]
アンデッドと同じ性質…。彩葉の責任だということははっきりしたな。
元をたどれば、うちの責任か。
[多少なりとも笑いながら、研究資料に書いてあった実験を行えたことに、わずかながらに満足感を覚えた。]
「ヨワイヨ」「ニンゲンハネ」
[ゲラゲラ嗤う意識は、最後に男に贈った最大限の賛辞]
「シネヨ」「弱いヤツはネ」
*/
ちょっ! お、俺処刑はやめて……っ!!
死亡フラグ立てすぎましたか……(分かるようにしたつもりだったんですが)。
万が一そうなってしまったら、大変申し訳ありません。
ちなみにリンダさんは、1回黒を引いていますから、むしろおいしく感じるのでは――――という気もします。まさに疑心暗鬼の村。
と、ともあれ、墓下で応援していますからね!
それでは、これが本当に最後で。
これが俺のファイナル・バイトだ!
アンデッド・スクール、ばんざーいっ!!
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