278 冷たい校舎村8
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── 回想/お説教 ──
[ その反応はたぶん正しい。>>1280 って、落ち着いた礼一郎なら言うと思う。 しょうがないじゃん。と言われればそうだし、 礼一郎もテンパってたんだよね。 うっかりため息をついちゃうくらいには。
でも、秘密にすりゃいいってのはどうだろ。]
……頭ごなしに決めつけたのは悪かったって。
……できなかったんじゃない? 秘密には。わかんねえけど。
[ 礼一郎も少しずつトーンダウンしてく。 関係ないのに謝ったわけじゃないさ。 自分の振る舞いについて反省しただけ。 悪いことをしたらちゃんと謝るべきだ。]
(1298) 2020/06/13(Sat) 19時頃
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[ というわけで、委員長からのお説教は、 割とうやむやな感じに終わりに向かう。
喜多仲はちょっと不機嫌なまま、 礼一郎はちょっと困ったまんま。]
……言うかもだけど。 責任ってやつじゃん。
[ ふてくされた声>>1282に、 礼一郎はちょっと自信なさげに答える。
言うかな? 礼一郎なら言わないと思う。]
(1299) 2020/06/13(Sat) 19時頃
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[ 一応、気乗りしないふうではあったけど、 「おー」という形での同意は得られて、 礼一郎はちょっとだけ安心したし、
翌日、謝罪する喜多仲を見て、>>1284 もっと安心して、それについて気を揉むのはやめた。
その後は約束通り一緒にうんうん唸っただろうし、 礼一郎は若き作家なんかじゃないけど、 あーだこーだ言いながらもちゃんと意見するし、
完成した脚本に「すげーじゃん」って、 本気で喜ぶし、褒めたたえるから、 天才じゃない助っ人でも勘弁してほしい。**]
(1300) 2020/06/13(Sat) 19時頃
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――現在/教室――
[真面目な受験生なら、 こういう時ちゃんとノートを広げて 赤本の問題を解いている。
ので、辰美のコレはただのフリである。 それはそれとして、教室の外に出ていく早未を 辰美はちらりと一瞥した。]
(1301) 2020/06/13(Sat) 19時頃
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いってら。
[と、背に声を投げかける。 なんとなく、そう、なんとなく>>1257]
気をつけろよ
[顔色が悪く見えたので、その一言だけ添えて*]
(1302) 2020/06/13(Sat) 19時頃
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-- 現在/3年8組→ --
[ 幸俊の声に振り返る。>>1301 何に?と千夏は思った。 気を付けるものはなんでしょう。 ちょっと険のある表情で。
人間社会に溶け込まなきゃ、と すぐに困っている病弱な女の子の顔をして、 唇を引き結んで、頷く。
そうして教室をでて、 向かう先は人気のない場所。 ]
すこし、疲れちゃったな。
[ 呟いた声は掻き消える。** ]
(1303) 2020/06/13(Sat) 19時半頃
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――現在――
……? [単純に、早未の様子には違和感を持った。>>1303
けれどもポーチを持っている女子を追いかける事はせず 細い背を見送って、
雪降る窓の方へ視線を移した。*]
(1304) 2020/06/13(Sat) 20時頃
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──少し前・廊下──
そんな辰美くんだって、 落ち着いてる方じゃない?
[ さっきの、職員室でのやり取りでさえ 愛宮は焦っているように受け取ってはいない。 だから、首を傾げてはそう答えた。>>1052 ]
(1305) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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うん、まなちゃんとは仲良しだよ 辰美くんこそ、阿東くんと仲良しね?
[ 一見、ちゃんとしている人間と ちょっとちゃんとしていない人間。 凸凹コンビだなあって思っていた。
そのあと、ふたりにであう。 喜多仲くんの元気な声ににこりとほほえんで、 淡々と共有される情報を横目に聞いていた。 ]
(1306) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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あー…… ほんと隠れられてたかなあ?
[ この横幅じゃ、辰美くんの左右からみえてたでしょ っていう私なりの冗句、を付け足して>>1088 身を案ずる言葉には、 ありがとうってお返事をした。>>1099
彼の素直な言葉には、嘘や裏がない。 ──と、愛宮心乃は認識していた。 それは好ましくもあって、オブラートに包もうよっ って、焦るときもあった。 ]
(1307) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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いってらっしゃい、気をつけてね
[ そのあとは。 ふりふり、と手を振って>>1091>>1102 準備室へ向かう二人の背中を見送った。 ]
(1308) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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──現在・教室──
せいかちゃん、ちーちゃんに連城くんも! おはよう。雪すごかったね〜
[ 教室内へたどり着けば、 黒板に伝言を書く辰美くんを余所目に>>1065 出入り口側の一番後ろの自分の席に荷物を置いた。 コートを椅子の背もたれにかけながら、 はちみつキャンディをありがたく頂こう。>>1048 ]
(1309) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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自主休校にした子たちが多いのかなあ… 阿東くんたちが先生を探しにいってくれてるけど、
[ せいかちゃんの呟きに、同意する。>>1232 雪合戦、するには大雪すぎないかなあ>>1238 って、ぼんやりと時計をみあげてみた。 さすがにこの時間で、おかしすぎる。 先生たちが見つからなくて、人がすくないの。
暑さは少し和らいでいたけれど、 代わりに心配が胸をよぎる。 ]
(1310) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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あ、ちーちゃん。 わたしもっ、わっ、
[ 行ってくる、という彼女の顔色が>>1258 どことなく悪そうに見えたので、 ついていけない辰美くんの代わりに あとをついて行こうと立ち上がる。
───けど、立ち上がった拍子に、 距離感をはかれない身体が鞄を引っ掛ける。 わたわたしているうちに、 千夏は廊下に出て行ってしまっていて のぞいた先は、がらんどう。 ]
(1311) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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このお腹が、にくい……
[ ぽん、とひとつ自分のお腹をたたいた。* ]
(1312) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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[ 若林充希の死体が足元に横たわっている。 ]
(1313) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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あ、やっぱここ居たんじゃん。 まーいっつもここ居るもん。知らなかった? 嘘でしょ、前一緒にコーヒー飲んだし!
(1314) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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まあいいや。 はやくパスポート探さなきゃ。 あと5分で船でちゃうってのにさア! も〜ほんと、何死んでんのって感じなんだけど!
(1315) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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若ちゃんも一緒に行けたら良かったのになア。 つーかさァ、死んで放置したらゾンビになるなら 焼いちゃったほうが良いんじゃねぇ? って、アレェ?若ちゃん消えたんだけど!
(1316) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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[ あーごめん、やっぱ今の無しで(笑) ]
(1317) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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[ ─→ 現実? ─→ ]
(1318) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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── 現在/3階準備室 ──
[ 礼一郎の乾いた笑いが準備室に響く。 そのぎこちなさに、郁斗はちょっと笑った。 ]
どーしよーもなくねェ? 流石に先生居ないってなったらさあ、 マジおれらどーしよーにね〜よホント!
[ とりあえず、今日一日は 学校で過ごす生活から逃れたらしい。
まあ、受験生は勉強から逃げられないけど、 学校ダリーな。って思う普通の生徒だから 郁斗は開放感から伸びをした。 ]
(1319) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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アーアーぜってぇいねーから! 机の下に居るとか何、ネコじゃん。 いっちー、若ちゃんのこと舐めすぎでしょ!
[ 礼一郎が準備室を探している間、 郁斗は近くの椅子に座って偉そうにだらける。
物陰とか、机の下とか、 そういう所まで隅々と探す姿を 早々と諦めた男は、足を投げたして見てた。 ]
(1320) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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どー考えても、チョーいいでしょ! ハイかえろ〜!
教室何人いるっけ? いっちー、なに食いたい? 昼飯くらいならみんな食うかなァ? 大人数で飯食えるとこ……近場で。
[ スマートフォンを取り出して店を検索しようとして、 電波が死んでいることを思い出した。雪め。
登校していると聞いた人の名前を指折り数え 誰も居ない準備室を後にする。 ]*
(1321) 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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── 現在/3階準備室 ──
[ 喜多仲も笑っていたので、 礼一郎は少し安堵した。>>1319
この状況はどうしようもない。 という結論ならばじきに出そうで、
それでも礼一郎は、 猫の姿になった担任でもいいから、 部屋の中にいてほしかった。]
(1322) 2020/06/13(Sat) 21時頃
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……わかんねーぞ。 起きたら猫になってて困ってるかも。
[ あんまり言わない類の冗談を言ったけど、 言った端から笑いは取れなさそうだと思う。 しかも、部屋の中には猫さえいなかった。
椅子に陣取った喜多仲の傍ら、>>1320 気の済むまで探索を終えた礼一郎だった。
休校にしちゃえ。
投げやりともとれる提案も、 喜多仲は肯定したので礼一郎は助かった。]
(1323) 2020/06/13(Sat) 21時頃
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じゃ、教室戻って、 みんなに帰ろって言ってこよ。
何人いたっけ……10人くらいじゃなかった? フードコートとかじゃないときつくね。
……あ? 連絡漏れにしたって、 めちゃくちゃ少ねえんだけど……
[ 礼一郎も指折り数えて、>>1321 今のところおおよそ10人と見当をつける。
だとしたらおかしくね? って、 礼一郎はまたちょっと考えた。 不可解なことはもう充分あるのに。]
(1324) 2020/06/13(Sat) 21時頃
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……つか、 マジ休校だったなー、悪い。
[ ついでに。じゃないけど、
今朝のメールは礼一郎の早とちりらしいので、 そこはちゃんとお詫びしながら、階段を下る。*]
(1325) 2020/06/13(Sat) 21時頃
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[ 心乃が好きな色は、濃い青だった。
───平和≠示すいろ。 どうして濃い方が好きなのかっていうと、 ただ、これは単純なお話しになるんだけど。
身に着けた時、ほら、 からだ引き締まってみえるじゃない? ぽっちゃりさんにはおすすめだっていうから、 コートも、私服も、大抵はその色にしていた。 ]
(1326) 2020/06/13(Sat) 21時頃
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