88 めざせリア充村3
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[涙を拭われて、泣いていたのだと気付く。 謝る声に首を横に振った]
ううん、謝らないといけないのは……私、
[寂しい想い、苦しい想いをさせたのは――]
ごめんね、
[同じ言葉を返して、髪を撫でた]
[>>33近付いてくるヤニク。 >>34不安そうにチアキが見つめてくるから、 微笑んで大丈夫だよと頷いて見せた。]
(54) kasuga 2013/07/07(Sun) 08時半頃
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大丈夫よ
[ヤニクの様子に怯え手いるように見えて あやすように肩をさすり。二人の会話に耳を傾けていた
ヤニクが怒鳴っても止めはしない。 "友達"と"家族"と聞こえれば、笑みを返して]
そう、私は志乃。。貴方の"家族" ヤニクさんは、"友達"
[同じように繰り返して 幸せそうな笑顔に、屈託なく笑う彼に]
うん……宜しくね、ちーちゃん
[腕を伸ばして、その身体を抱き寄せた。]
(55) kasuga 2013/07/07(Sun) 08時半頃
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迷惑じゃねぇよ。 だからあんま無理すんな。
[きっとたくさん頑張って、少し疲れてしまったんだろう。 そう思うことにして、チアキの笑み>>53に手を伸ばす。]
お前は頑張りすぎンだよ。 俺様がちゃんとよろしくしてやるから、ゆっくり慣れてけ。
[チアキには何もしてあげれなかったから、せめて記憶を失った彼には優しくしよう、と思いながら。 許してくれるならさらと髪に触れて、笑ってやった。]
(56) moggyu 2013/07/07(Sun) 10時頃
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[涙目になったライジの額に軽く触れる。>>52 己の能力に鎮痛作用はないが、赤くなった部分をなぞる。
嘘ならたくさんついている。 過去についても、気持ちについても。]
大人だから嘘をつくってのは偏見だ。 大人の嘘は子供の嘘より「上手い」だけだ。
[拗ねたような顔で笑ったライジの 額から頬に手を移す。 偽の記憶を思い出して嫌がられただろうか。]
――辛い思いをさせたな。 ……ありがとう。
(57) もっぎゅ 2013/07/07(Sun) 10時頃
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[触れられる額はやっぱり痛い。
温もりは額から滑り降りて 頬を包んでくれる。 懐かしい温かさを感じてしまえば 思わずヒクリと肩は揺れるが。
一度の瞬きで込み上げる感情をやり過ごす。]
でも。大人は子供の嘘を見抜くのは下手だ。
[頬の手に手を重ね、 遠く感じる“あの日”の夜にしたように ミナカタ先生の掌に唇を寄せ。]
先生も……おつかれ。
[手を離して一歩身を退いて。 以前と同じ距離感よりほんの少しだけ離れた位置から、 もう一度、笑いかけた。*]
(58) onecat69 2013/07/07(Sun) 11時頃
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[チアキの様子が、どうにも可笑しい。 志乃とのやりとりを眺めていてもそう感じていたのだけれど、 ヤニクに>>34誰?と問いかける姿を見ると、眉間に皺を寄せて、でも少し焦ったような声でチアキに声を投げる。 丁度、ヤニクとチアキが話し終えた所だったか。]
………いい加減、その猫かぶりやめたら? 前にも増して良い子ぶるのは上手になったみたいだけど、 誰、なんて冗談笑えない。 本当は覚えてるんでしょ?皆に、構われたいからって、
[―――そうやって、振舞ってるんでしょ。
最後の方は声が肩が、少し震えてしまったかもしれない。 チアキと志乃に流石に怒られたかもしれない、なんて言葉をかけるんだ、と。 悪夢の中の様子は、結末も知っていた。見れたかったけれど聞いていた。 こうなってしまうのも、仕方無いのだと頭では分かっていた。 それくらい、チアキはダメージを負っていたから影響されても可笑しくはない。 それでも、リッキィはこの姿がチアキだとは認めたく、無かった。]
(59) オレット 2013/07/07(Sun) 11時頃
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[志乃とヤニクに髪を撫でられ、抱き締められて手の温もりに目を細める。 志乃、ヤニク、と小さく繰り返して]
しーちゃん。
[抱き締めてくれる子を、そぉっと呼んでみた]
(60) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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[頑張らなくていいよ、と二人から言われて、少し不思議そうな顔をする]
……でも、
[でも、それが二人とも単なる優しさではなくて、何かもっと複雑な感情が混じってる気がしたから いいかけた言葉を飲み込んで、こくり。
>>59女の子の声がしたのは、そのときか]
え、っと……
[捲し立てるように投げられる冷たい温度の言葉に、困って眉を寄せる。 おろり、さ迷っていた視線は、震える声に止まって]
大丈夫……?ごめん、ね……?
[おそるおそる、手を伸ばした。 きっと、自分のせいだと分かっていたから。
以前のチアキなら、リッキィにそんなこと決してやらないのに]
(61) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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[「いつも」と言っている事はたいして変わらないのに、視線を彷徨わせて、自分に、手を、伸ばして。>>61 パシリ、と思わず手を振り払う。
違う、ちがう。こんなのチアキじゃない。 自分にしか見せない笑い方をしない、ただの青年なんて。]
……何が、ごめんね、よ。バカチアキ。 一度も私に謝ったりしたこと、無いくせに。 そんなに、それを続けたいなら勝手にしてれば。 勝手に、勝手にしてれば、いい……っ
[言葉の冷たさは変わらない、かえれない。 前のチアキとは違う所が沢山ある。それでも、目の前の現状を受け入れられなかった。]
(62) オレット 2013/07/07(Sun) 12時頃
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―旅館:狩人(カルト)―
["占領地区"の一際辺鄙な地帯にその店はあった。 ニュリクティ共和国とハローシィ王国の中間位置に存在し、自然豊かな土地だった。 旅館の大きさはどこかの研究所くらいあり、木造二階建て(一部石造り)だった。 何故こんな辺鄙な場所に旅館があるのかは誰も知らなかった。 一説にはどこかの大富豪が道楽で建てたとも言われており、自然を活かした行楽地・療養地としてお偉い方々が身体を休めにくることもあった。 新鮮なバターにチーズ、採れたての卵にミルク――酪農も一緒に営まれておりそれ目当ての客も居ただろう。 温泉もあり、総檜風呂の屋内浴場に溶岩石で組まれた屋外浴場も人気だった。 そう離れていない場所に川もあり、釣りもできた]
(63) るし 2013/07/07(Sun) 12時頃
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――と言う表向きにしておこう。
[羊の毛を刈りながら独り言。 本当のところは色々なお偉い方々の弱みを握り、脅して出資してもらったお金で建設した旅館だった。 ある時は密会に使われ、ある時はオスカーの能力を借りるために誰かを連れてくる――ということもあった。
形式上の所属は研究所だったが、実質的には堂々と正面から抜け出したようなものだった。 居場所は分かるが、接触感応能力者・炎の魔女・よくわからない異形の生物と揃っているため手が出せず管理できていない。 触らぬ神に祟りなし、藪蛇、火中の栗――。
檻が大分広くなっただけだが、割りと平穏な日々を過ごすことが出来ていた]
(64) るし 2013/07/07(Sun) 12時頃
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[手が払われ、じわりと熱が広がる。 冷たい、悲しい声に罪悪感と困惑が顔に出た。
また謝ろうとしかけて、ぎゅっと口を結ぶ。 俺はこのときどんな顔をすればいいのだろう]
……ん、そっか。
[なんにも思い付かなくて、目を伏せる。 拒否された質問を、繰り返すことはなく。
ぎゅっとそばにいたヤニクの服を握る。 志乃にそっと視線を向ける。 人見知りの子供のような仕草は、以前のチアキとは違い、なんの計算も裏もなく]
(65) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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リッキィ。
[チアキに言葉を投げかけた彼女を振り返って、わかっていないのかと首を傾げるも。 震えている声と肩に>>59気がついて近づこうとしたけれど、チアキが彼女に手を伸ばした>>61から、黙って成り行きを見守る。
高い音>>62がして、チアキの手が跳ねのけられる。 リッキィの泣き声が聞こえた気がして、眉をひそめる。]
チアキ……?
[ぎゅ、と服を掴まれて>>65再びチアキへと視線を戻し、彼の頭をゆっくりと撫でた。 きっと志乃も穏やかな言葉をかけているだろう。]
ちげぇよ、ちょっと困ってるだけだ。 リッキィには俺がちゃんと言っとくか、ら――……
[ああ本当にあのチアキはもういないのだと。 戻ってこないのだ、と理解してその場にしゃがみこんでしまう。
悲しい顔は見せたくないから、顔は伏せておくけれど。]
(66) moggyu 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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[そう、チアキの様子は、純粋な幼子のそのもので。>>65 これ以上何を言っても無駄だとは分かっていて、それでも拒否を拒絶を。
こんなの、チアキじゃないのに、どうして。
感情の整理がつかない。 行き場のない、このモヤモヤしたものを何処へ持っていけば、いい?]
(67) オレット 2013/07/07(Sun) 13時頃
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……、もう、いい。
[これ以上この姿を見ていたくないと、視線を外せば、 ヤニクがしゃがみこんだ所だったか。 側へ寄り、ただ黙って自分より低い位置の頭を、撫でようとした。]
(68) オレット 2013/07/07(Sun) 13時頃
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[ふわりと小さな手>>68が頭に触れる。 チアキの手ではなくて。たぶん志乃の手でもなくて。]
――っ
[撫でてきた手を掴んで、引き寄せて、リッキィがこちらに倒れ込んでこれば、しがみ付くように抱きしめた。 皆の前だったけれどそんなことはかまわずに。]
大丈夫……もっかい、友達をすればいいんだ…… チアキが、悲しくねぇなら、それでも、
[泣きそうな顔でそう言いながら、もう少しだけそのままで。 我に返れば、真っ赤になってリッキィから離れようとするだろう。]
(69) moggyu 2013/07/07(Sun) 13時頃
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[ああ、そうか。彼女はリッキィというのか。ヤニクの言葉で、初めて名前を知る。 見上げれば、視線を外された]
……ヤニク?
[しゃがみこんだ彼に、不安そうに首を傾ぐが、リッキィが近付くのを見るとそれ以上はなにも言わず。 リッキィを抱き締め、言う内容を聞いて なんとなく、俺はいままでも迷惑かけてきたのかなあと、思った]
(僕はどうすればよかったんだろう)
[俺はどうすればいいんだろう。 誰かの期待を叶えようとするのは、前と変わらず。 でも、俺は何もわからない何も知らない。 だから、ただ邪魔をしないように少しだけ哀しそうな顔でおとなしくしていた。
床に足をつけてみる。 ひや、と冷たくて、それからその足に巻かれた包帯に不思議そうに触れてみた。
痛みはない]
(70) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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う、わっ……!?
[予想外の行動に小さく声をあげて。>>69 そのままヤニクの腕の中に閉じ込められた。 少しの間、何が起きたか分からなかったけれど、]
………ん。
[自分に言い聞かせているような言葉は、少し悲しそうな響きを持っていて。 それが、少しでもなくなれば良いと、背中に手を回して撫でた。]
(71) オレット 2013/07/07(Sun) 14時半頃
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[抱き返してくれたリッキィにしばらく甘えて>>71、顔を上げる。 チアキはまだそこに居ただろうか。
床に降ろされた彼の足>>70に包帯が巻かれていて、それでもその足に不思議そうな顔をして触れるチアキは痛そうではなかったから。]
……何でもねぇよ。 もう、怪我するなよ。
[聞こえていても聞こえて居なくてもいい。 手の届く範囲に彼の足があれば、そっと包帯の上から触った。]
(72) moggyu 2013/07/07(Sun) 15時頃
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[足を気にしていれば、ふと影が落ちる。 自分の方が痛そうな顔をしたヤニクの手が、包帯に触れた]
うん……?
[痛みがないのに巻かれてる包帯と、ヤニクの言葉にクエスチョンマークが浮かんだけど。 心配してることは分かったから、こっくり頷いた。
ためらい傷だらけの足は、包帯に隠れて見えない。 爪のない手も、同様に]
……痛くないよ。
[口にしてから、ふと。 奇妙なデジャブが過って、それを強制的に押し込んだ]
(73) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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そっか、痛くねぇか。
[チアキの言葉に嘘の音はなく>>73、何度も何度も繰り返したやりとりは懐かしい。 痛くないという彼の言葉は信用ならないものだったけれど、今の彼のその言葉はきっと本当なのだろう。]
痛かったら言えよ。 俺、傷治せるからさ。
[できればもう傷つくことがないといい、と思いながら。 足から手を離して立ち上がる。
そうしてようやく、リッキィを思いっきり抱きしめていたことに気がついて、赤くなると慌てて彼女からも距離を取った。*]
(74) moggyu 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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[傷を治せるとは、どういうことなのだろう? きょとんと首を傾いでみるも、立ち上がった彼に尋ねるタイミングを逃した。 なぜなら、彼が真っ赤な顔をして抱き寄せていたリッキィを離したから。
俺が志乃に抱き締められていたのとは、また違う感情が混じってる気がしたから、不思議そうに眺めてから視線を室内に。
変わった部屋には、他にも数名の人がいて 志乃を見るけど、危ないことはなさそうだったから 手近なカプセルに座って、周りをおそるおそる見回していた]
(75) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 16時頃
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[ヤニクに距離をとられれば、少しだけ不満そうな顔はするものの、特には何も言わずに。>>74 チアキの手にちらりと一瞬だけ視線をやってからその場を離れた。 何か話しかけられれば、適当にこたえただろう。]
(76) オレット 2013/07/07(Sun) 16時頃
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さて。
[額の痛みもおさまったところで。 ミナカタ先生には頭突き一撃としたが、 この子にはどうしようか…と ポプラへも眼差しを向けた。
しばらく押し黙ったままポプラを見つめ。]
ポプラも、 ずっと見てたのか…? ずっと…あれを、見せてたのか…?
[あの悪夢を。惨状を。 そして今尚胸に残る悲しみと苦痛を。]
(77) onecat69 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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[投げられた問い>>77に翠を細める。]
……そう…よ。 [こくり、と頷きひとつで全てを肯定する。 反抗もせずに諾々とあの悪夢を作ったのは事実で、 弁明も謝罪も自らには相応しくない。 この場にいる誰にでも、自分を恨み、壊す権利はある。
続いてどんな言葉を向けられたとしても、 視線は外さないつもりでライジを見上げた。]
(78) あけひー 2013/07/07(Sun) 17時頃
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……おもしろかった?
[ちょっと意地悪な質問を落とすのは 少し、掠れた声で。
ポプラは、 何を思って見ていたのだろう。 何を思って見せていたのだろう。
確かにそれは知りたい事ではあった。
返答は何であったにしろ、 ポプラの眉間を指先で軽く弾いて。 仕返しは、それで終わりとしておく。]
(79) onecat69 2013/07/07(Sun) 17時頃
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[途中で全部切り落としたくなる程度には 悪趣味なものだったかと。
それが一番ずるくて卑怯だと分かっていても、 問いにはただ沈黙を返すしかなく。
戻ってきたのは、軽い爪弾きだった。 少し頭を後ろにのけぞらせて。 それが区切りと分かれば、頭を垂れただろう。]
(80) あけひー 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[項垂れるポプラの頭に掌を乗せ、 柔らかい髪をもふもふと撫で回す。
ポプラの作る沈黙には 微かな苦笑いを浮かべただけで それ以上は何も訊かなかった。
誰を恨んでもきっとおさまらない。 誰に詫びても謝罪されても終わらない。
今抱えるものは、 これから未来を塗り替える事でしか 乗り越えられないものなんだろう。
そう理解して、 今はただ深く肯くだけで。*]
(81) onecat69 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[抱き締めれば、名前を呼ばれる。 "兄"と同じで、少し違う響き。
少しの沈黙の後、身体を離して微笑み、首を傾いだ。]
……なぁに?
[そんな時か。リッキィが近づいてきて。 捲し立てるように、放たれる言葉に瞳を瞬かせた。]
……リッキィさん、
[困惑を浮かべながら、少しだけ咎めるような音を漏らした。 だけど、彼女の声が身体が、震えているのに気付いてしまって。 それ以上は、何も言わなかった。
二人が喧嘩している所を見たことはあった。 だけど、自分が知らない部分があったのだろう]
(82) kasuga 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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