41 アンデッドスクール・リローデッド
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時頃
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そう。
何時の間にか、怖いわよね。 知らない間に――。
自分でも気が付かない間に、 憑って変わられてアレになっているとしたら。
[視線が斧へと向かっているのを自覚する。]
――そうね。 階段の下の方がいいかしら?
[この対峙したままの姿勢ではいろいろと、 ――難しそう。]
(74) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時頃
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……。
[改めて、ローズマリーを見る。 華やかだった面差しが、たった一晩でずいぶんと憔悴したように見える。 自分もまた疲れたような表情をしているのだろうか?]
時間が…足りひんかな。
[ぽそりと呟く。 余り時間をかければ、恐らく共倒れになるだろう]
ところでマリーちゃん、聞きたいことがあんねんけど。
[真剣な顔で話しかける。 手にしていた本に視線を向けて、一言]
(75) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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…これ。 全然読まれへんねん、どうしよう。
[テストで6点を取った脳味噌は伊達ではなかった。 …伊達だった方がどんなにか良かったけれど]
(76) 2011/12/10(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23時頃
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……。いいよ。階段の下?
[促されるままに行くつもり。 けれど、食堂のバリケードは甘く張っているわけだから…いつ、ゾンビの進入があってもおかしくはないけれど]
物騒なモン、持ってるね。
[斧。それで俺の頭を叩き割るつもり? とは流石に冗談にならないので言わないが
(77) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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超サイテーか。
ヨカッタナ、オモイッキリ祝ってヤルヨ。
オマエん中、もうバイキンでイッパイナンジャネーノ?
悪アガキスルネェ。セイゼイガンバレヨ。
俺ハ……
[どうせ死なない。たとえベネットが死んだとしても。
なぜなら「彩葉」の記憶をもったウイルスは、既にセシルの中に在るのだから]
あたし、死ねないのかな。
[レティーシャへは気丈に言葉を紡ぎながらも]
……会いたいよ、グロウさん。
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しのぶって、あの不良だよな? アレとしてって……ゾンビとして、か。
ヴェスもそれで殺したんだろう? 誰だろう…アレは女にゃやれないよな。 やったとしたら…
[ヴェスも田原がやったのは察しがついていたが。 随分怖がりのくせに殺る気は十分じゃないか。 結構、驚いた]
(78) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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其処の部屋の人に聞かれたりするとね?
あら、私も身を守るために必要って、 武器庫に連れて行ってくれたじゃない。
それに、物騒だもの。 いろいろと、ね。
[階段の傍にいたれば]
それで、殺さないの? そのアーヴィングさん、だって疑っているんでしょ?
協力するわよ?
[当たり前のように、冷たい唇を動かす。]
(79) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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……。なんのつもり。 確かに、アーヴィングを殺せば終わるかもしんないけどさ。
[あぁいう女が一番嫌いだ。 泣いてばかりで度胸もない。 その癖に人はご高説をたれてくるところが]
でも俺、オマエを信じてるとも、言ってないし …お前だって、俺のこと疑ってるンだろ?
(80) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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なんでしょう。 私でわかることであればいいのですが。
[視線の向けられた先は、彼女の手の中にある本。覗き込むようにそれを見て、小さく唸った。]
……レティさん。 私もその、……わかりません。
[ゆるり、首を振って。役に立たないなと笑った。]
(81) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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駆除シテ?その後ハ?
駆除シタラ死体にモドルだけジャンカ。
[実際これは頭の悪い「ベネット」が考え付きそうな単純なこと。
それが本当かどうかはこのアンデッドは知らない]
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[田原は、リンダが部屋を出たのを見て、付いて行こうとするが、ドアの近くのコーネリアの横へ来たとき不意に、手を伸ばす。もし彼が身をかわさなければ、そのまま頭をなでるつもりで。]
ありがとうな。そんで、よく頑張った。 一人でそれを知ったのは、辛かった…だろ?
[敵意はない。全く。ただ微笑みかけて]
ベネットがアンデッドなら―――…俺は、どうするかな。
[ラルフ、ヴェスパタイン、他にもたくさんの教え子を直接的に、間接的に殺した。もう情は捨てなければと決めたはずなのに、心が痛いのは何でだろう]
クロエさんでもベネットでも、アンデッドであるなら…
…そいつを殺すよ。
[そう、それはもう決めたこと。なのに何故この両目からは涙が出るんだろう]
(82) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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[シノブを殺した状況については タハラの行動について、軽く説明をしつつ。]
あら――?
此処から生き延びたいんじゃないの? なら、アンデッドを殺すしかないじゃない。
終りにしたくないの?
[>>80の言葉に、くすりと微笑む。 疑っているの言葉に女の薄い唇が揺らぐのみ。]
(83) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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あぁ、終わらせたいね。 お前は…でも誰を疑ってる訳?
きっと、さ。お前は俺を疑ってる。違う? だから俺のところに来たんじゃないのか。
俺は勿論俺の疑ってるやつを殺すよ。 俺を殺そうとするなら、それも同じだ。
(84) 2011/12/10(Sat) 23時半頃
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私が、疑っている人物。
そうね。 知りたい?
なら、教えてあげる。
[バーレーとの距離をじわりじわりと広げつつ。]
(85) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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バーレー君、貴方よ。
何時だったか、お願いしたでしょ?
覚えているかしら? 覚えていなさそうに見えるけど。
[片手の斧は囮のようなもの、 もう片方の手の中に納めた濃硫酸の薬瓶に意識を集中する。]
(86) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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あなたの命が、欲しいの。
[くすくすくすと、唇を歪め、
手にした薬瓶をバーレー目掛けて投げつけた**]
(87) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[不意に近寄った影に、強張った腕を、拳銃を持ち上げようと緊張が走る。 それが上がりきる前に蜂蜜色が一度沈んだ。 頭を撫でられていると認めてしまえば、何かが崩れてしまいそうで頑なに否定する。 頭を振った否定はちょうど、辛かったかと聞かれたときに行われた。]
[軽く視線を持ち上げて、教師の目から流れた涙を視界に入れる。 見てはいけないものがあったかのように、慌てて下を向いた。]
――……うん。……、……うん。 [返す言葉も持たずに、その部屋を出ていくと言うなら背を見送る]
(88) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[そのまま何もなければ部屋を出るだろう。コーネリアには一緒に来るか?とだけ。
廊下に人影はないが、声がかすかに聞こえてくる。階段の方>>79だろうか? もしベネットと接触しているなら、そして彼がアンデッドであれば、恐らく彼女の身が危ない。 彼女がアンデッドだったとしても、ベネットの危険に変わりはない。
手元の刀を見て、舌打ちする。 切れ味を無くした刀はもはや鈍器としてしか使えないだろう。まだ他に武器はあっただろうか。 急ぐ気持ちを押さえ、まずは武器庫に滑り込む。]
(89) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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──遠慮するね…!
[身構えていたのはこちらも同じ。
投げつけられた薬瓶、思い切りはじくように、鞘に収まったままの刀を、放られたそれに向けて振り切った*]
(90) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
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クロエ、テメェ……
[確か、お願い事とか言っていたのは補講付き合いのお返しではなかっただろうか。 おかしい、この女は補講の付き合いに人様の命を求めてくるのか。 0点にそんな代償を払うくらいなら…… ヒトゴロシのほうが、まだマシだと、
ベネットであれば、思うだろう**]
(91) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[首を振る様子を見て、くすりと笑った。 何がツボにはまったのか、くすくすと笑い続け]
…ん、じゃあ。 直接色々探してみる? それとも、ここをもう少し探ってみようか?
多分、あんまし時間は無いけど。
[首をかしげて、これからの方針への意見を尋ねる。 正直に言ってしまえば、どちらでも良かったから]
(92) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
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[視線を上げきらず、けれど下げきることもできないで、部屋の中を彷徨わせる。 血と体のパーツが転がる部屋、においが充満してないのは空いてしまった窓のせいか。 日差しが目に入る、網膜を刺されたような痛みにすぐに窓から目を離した]
手を汚さないで良いように、代わりに殺す、って。 言ってくれた人から死んじゃった。
[独り言のように零す。 手の中の拳銃は、やはり重たい。むしろ体が、手足が重い。 信じていた綺麗なものは、めでたしめでたしは無くなって自分すらも、汚い考えしか持てない。あんなに好きだった、柔らかい色彩の絵本はもう彼の属する世界ではなくなってしまった。 部屋の中に散らばる赤に手を伸ばして、指先で掬い取る。ぬら、と粘つくその色は赤黒い。]
(93) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時頃
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そ、そんなに笑わなくたって……
[漏れる笑い声に焦ったように声をかける。どこがそんなにおかしかったのだろうか、手をぱたぱたと動かして]
じゃあ、別の場所を探してみましょうか。 何もなかったら、ここをもう一度探すということでいかがでしょう。
[見つかるかどうかは怪しいけれど、この場所よりも可能性が高そうな場所にいくつか心当たりがあった。]
(94) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[タカハシには] 助けてくれたお礼も、してないし [ねこは] 助けられもしなかったし [壁に赤を塗りつける。古びた屋敷の、蜘蛛の巣でも張ってそうな部屋の一隅。掠れた赤と、濃い赤と。粘つく赤も刷り込むように壁を彩っていく。]
……なに、してんのかなあ みんな見殺しに、したんだ、 だから おもい、の
ラクに、なるのかな、救われるのかな 今度こそ、助けられたら――許してもらえるのかな
[既に手は赤い。散らばっていた片足を引き寄せて、また色を重ねる。 赤を表すのに赤を使い、空を表すのに赤を使い。 赤一色で、届く範囲まで埋めるように壁に描く]
(95) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[放られた薬品の瓶は床に転がり、零れた中身は嫌なにおいをさせながら触れた先を溶かす。 距離を離すクロエに爛々と光る緑を向ける]
……是非、そこにいたった理由を知りたいね。 そこを吐いてから、人に薬品投げつけろよ。
[彼女に構えるのはベレッタ。マガジンに弾はフルだ。 …不老不死のアンデッドは、さまざまな人々に憑依してきた。 そして、その記憶を受け継ぐ。銃や刀の扱いも、皆その記憶からだ どうやら学問だけは引き継がなかったようだが]
理由によっちゃぁ…殺してやる。
[右手に銃、左手に刀。アンデッドの力。 それぞれ片方の手で扱う程度、簡単だ]
(96) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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ん。
[頷いて。 扉の方へと向かってから、息を吸いなおし。 そっと様子を伺いながらドアを開ける。 どうやら、ベネットは既に離れていったらしい事を確認すると、ほっとして]
とりあえず1階と2階、どっちを…
[言いかけた所で、階段の方から人の気配を感じた。 どうも誰かが争っているような様子だ]
…今あっちに行くのは、危なそうやね。
(97) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[この状況であれば…恐らく田原はクロエと組んでいる。 そして、レティーシャとローズマリー。なら。
次にゾンビになってもらう対象は既にきまった。 一人でいるだろうコーネリア。
勿論、噛んで彼がどんなゾンビになるかは知らないが、 しのぶの体を作り変えたウィルスは自分の中にあるのだ]
(98) 2011/12/11(Sun) 00時頃
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[武器庫をぐるりと見渡す。拳銃は、友達にモデルガンを触らせてもらった程度。不安が残る。少し迷って、リボルバー式の小さな銃に弾を6発だけ入れて、腰に。 日本刀もあまり残っていない。ひとまず一番近くにあったものを取ろうとしてその刻印に目が留まる。]
髭切、か。
[別名、鬼切。源氏のころの名刀。恐らくはレプリカだろうが、その刀の意味するところに少し笑い、それを手に取る。化け物退治にはうってつけかもしれない。 手元に暗器はまだ残っている。これ以上持っても動きの邪魔になるだろう。出ようとしたときに、気づいて振り返る。]
銃があるってことは…―――
[そう、銃があるなら、アレもあるかもしれない。奥のほうの箱の中、目当てを見つけて装備し、今度こそ外に出る。]
奴が着てなきゃいいんだが。
[防弾チョッキでやや重くなった身体を二人の元へと向かわせる。その物音>>90は既に、穏便でない気配を出していた。]
(99) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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