191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……マスター。
[類と、音流。三人で街を歩いていた時以来のゲームマスターとの遭遇。 そういえば、連絡手段にと端末をくれたのもこの人だったか。]
………少し、思うところがある、ようで。
[自分でもよくわかっていない。 ……戦うことが怖いなど。延命が怖いなど。何故自分の親玉に言えようか]
…………マスター、ご存知であれば教えて頂きたいのですが、私の生前は――
[どうだったか、まで何故か声は出なかった]
(@14) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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[6日目、か。 あぁ明日でゲームは終わる。そしたらまた、Barメメントで、カクテルを。
……カクテル? 私はカクテルなんて飲んだだろうか?]
(@15) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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[ヴェスパタインはどのように自分が死神になったか、わからない。 ただ、気が付いたら自分は死神だった。
以前は参加者だった、だろう。 エントリー料は祖国の思い出だった、だろう。
確証の持てる思い出は、ゲームを重ねていくうちにどんどんとおぼろげに、あやふやに、まるで徐々に霧散していくように]
………
………マスター、は。生前を振り返ることとかはありますか?
[答えを求めてみるが、さて何かしらの返事は来るのだろうか]*
(@16) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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[生きなければ。その思いが強かったはず。 なぜか、が分からない。
生きるのに理由が必要かと問われれば、それは死神に聞くのはおかしなものだ]
(@17) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 22時頃
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[なれたようにこちらに来る彼女を見る。>>58 どうにも力づくで出来そうな内容ではない。]
そもそも、近づけないかもしれない。 近づかないと切れないが、あのスピードだ。 先にこっちが死ぬだろうな。
[冷静に述べつつ、自分達では厳しいことを認識する。 遠距離攻撃にするには、条件が厳しい。 大物ではバスを巻き込む、小物ではダメージが足りない。 実に難しいと、思考が駆け巡る。]
(68) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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[だからこそ、銃で撃てば。>>59 今のところ、それにすがるしかないのもあるが。 二倍撃てば、たしかにそれもある。>>65]
撃って落ちなくても、動きが止まれば。 攻撃するチャンスにはなる。 その時だろうな。剣で斬れるかどうか。
[暗に協力を受け取る言葉。>>60 それだけでは不足かもしれないが、協力を拒む理由というのは、今のところないのだから。]
(69) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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銃で倒せればよし。 落とせることが出来たなら、仕切りなおしつつ攻める。 落とせなくとも怯んだら、俺が無理やり引き剥がす。
三人いればこれくらいは、どうにか出来るだろう。 手札は十分だ。
[本当なら、と赤い出で立ちに目を向ける。 紀陸が協力的なら、もう一つ算段があるが。 向坂の言葉から考えても、今は難しいんだろう。>>62]
(70) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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[それに対しては、話し合うしかないと思うが。 ……一日も経てば、どちらも落ち着くんじゃないだろうか。 それでダメなら……明日は最終日。 生き残れるとしても、難しくなる。
そこでどういう道を選ぶかは、彼ら次第だ。]
とにかく、今日をのり切ろう。 どっちにしろ、必要なことだ。
[その言葉が何を指しているか、彼は分かるだろうか。 それでも、それ以上の詮索は、決してしない。*]
(71) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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― ヴァニタスコロシアム前 ―
『僕の……?』
[そう言えば、お互いにあまり話したことはなかった気がする。 お互いが、どうして今ここにいるのかを。]
『そう、だね……事故、だったよ。 いろんな意味で。』
[あのとき、自分があの奈落に落ちたのは、 きっと、“夢”を見たから。 あの子を置いて、自分の望む道を歩こうとしたから]
(72) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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『……こんなこと言われても、わからないよね。 僕にも、うまく言えないんだ。 ただ…誰が悪いわけでもないとは思ってる。 むしろ悪いのは僕だね、うん』
[困ったように微笑ってから]
『その、ミームちゃんはどうして……?』
[聞いてもいいものか迷ったし、 無理に聞き出そうというつもりもない。
だけどもし、話してくれるというのならば。 スクランブル交差点へと歩を進めながらも、 きちんと聞き入るつもりでいる。*]
(73) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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じゃあ、決まりだね。 とりあえず…、やってみよう。
[ ちょっとごめんね って、 己より小さな向坂の手>>67を取る。 ―― そのまま 足下。 絵本で描かれる魔法の様に、 淡い光が いつか見た 彼のせかい。 おもちゃの兵隊を つくりだして。
準備万端 と 言わんばかりに、 剣と 銃と 盾を それぞれ構えた。 ]
(74) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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……剣も狼の手もそうだったから、 一回戦ってもらったら消えちゃうかも。 とりあえず一回やってみる でも良いかな。
[ と。 兵法に詳しそうなパートナーに 声をかけて。 おもちゃの兵隊を引き連れ、 ]
(75) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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……今バスどの辺だろ。
さっきこっち通って…方向的に南エリアの方行った? バス相手じゃあ、追いかけても無理だし、 待ち伏せとか 出来る?
[ 暴走バスの行方を 追いたい けれど。 生憎千里眼も飛行能力も無い己は、 …まず歩む時点で止まっていた。
なけなしの案を出しつつも、そわ そわ。 足下は落ち着かず。
コンクリートの町並みに ふわり。 光の粒子が 舞って 消えゆく* ]
(76) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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あァ? そうか、まァ気に病むなよ。
[>>@14何かに思い悩んでいたとしても、それを聞き出すところはアタシの仕事じゃねェさ。 話したいなら話せばいいし、躊躇うなら詮索はしねェ。]
……オメェの生前、ねェ。
[はて。思い当たることはないのだが。]
辺巣覇 泰三(べすぱ たいぞう)、27歳独身、 駅前のマクドナルシスでバイトやってて、 スマイルの注文数が区内でベスト3の凄腕クルー、とか?
案外そういうんだったりするんじゃね?
[ぎゃはは、と茶化して笑い飛ばす。 死神になって取り戻せねェモンはよくあるが、どうしようもねェしな。
ちなみに、スマイルの注文数が多いのは果たして凄腕なのかどうか、アタシは知らん。]
(77) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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生前のことは、あァ、よく振り返る。 死んで、自己保身が全てだったあの頃に見切りをつけられたから、今のアタシはいるってな。
……そうだなァ。 振り返りはすれど、戻るのは、怖ェさ。
[>>@16彼からの問いにそう返して、肩を竦めた。 エントリー料と共に支払ったアタシの過去。 死神として生き返って、その頃を清算するように、馬車馬として働き続ける現在。
比べてみてどっちが幸福だったのかは分からねェ、が。 今更戻りたくはねェな。絶対に。
屋上の床、を脚でコンコンと蹴り付けながらの、独白。]
(78) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[>>2:511——コンポーザーからの“決定”。
もうすぐ、アタシはアタシでいられなくなる。
広がったはずのせかいが、消え失せる。*]
(79) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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― 昨日 ―
[八千代の方がわかっている、その言葉>>@10には、確かにそうかもしれないと。 何せ、彼女もかつては他参加者に危害を加えていた過去が有ったのだから。]
…全ては大切な人の為、か 望まれぬであろう事をするのも、きっと受け入れられると甘えて。
[辛辣なことばになってしまっただろうか。ヴェスパタインは少し、虚しさを纏って]
…有り難う そうだな。我々が出来る事など、何も。
[死神としての役割を果たすのみ。 飛んでゆく彼を、黙って見送った*]
(@18) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[ なに考えてるかわかんない、なんて、 それって、当たり前じゃない? なにもかもわかる必要って、あるのかな。
おれは、きみが、 どうやってあの美しい世界を生み出すのか、なんて、 きっと、わかる日なんてこないと思う、けど、 きみが好きだよ。きみの世界が好きだよ。
きみがおれなんかを"わかる"必要、ないと思うし、 おれにはわかんないきみが言うこと、 きみのすべて、おれは肯定するよ。
……どうしてきみが腹を立てているのか、 やっぱり、おれには"わかんない"けど、 きみがうれしそうじゃない、って、 それだけが、おれは、悲しい。]
(80) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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── 6th day:ドラッグオージョウ付近 ──
[ おれは、ぽかん、として、 去りゆくきみの背中を見ていた、 ……と、思う。
正直、その瞬間、前後の記憶は非常にふわっとしていて、 我ながら、あまりあてにできないと思うので。]
…………。
[ とにかく、おれの耳は、 しばらく一人にしてほしいというきみの言葉>>35だけ拾い、 あとは、なんだかもう、 きみが元・同級生たちに駆け寄る>>36のを、 じいっと、その場で、見ているしかなくて、
(だって、きみは離れろと言ったのだ)
だけど、本当にひとり、になんて、 できるわけ、なくて、おれは、きみが心配で、]
(81) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[ きみが、おれに怒ってるなら、 別に、それは、構わないはずだった。
きみがおれを嫌いになっても、 それは、別に、この世の終わりってわけじゃないし、 きみが、おかしな罪悪感を抱くよりは、 よほど好ましいこと、の、はずなんだけど。
……なんだけど。 って? ]
(82) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[>>77、笑い飛ばす上司に、愛想笑いの一つでもできたらいいとは思うのだが]
………違う、ような気がします。
[日本人、ではなかったと記憶している。 確証はないが、おそらくは]
[>>78で一瞬、影が彼女に落ちただろうか。 少しだけ意外そうに見やると、次の瞬間には普通の表情になったかもしれない]
………明日は、ご武運を。
[もしかしたら、もう会えなくなるのかもしれないと。 どこか、そんな思いがあった。気のせいであればいいが]*
(@19) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[ ……とにかく、おれはきみから少し離れて、 決して、離れすぎないように、そこにいる。
そんなおれ称して、きみは忠犬>>36としたが、
あるいは、捨て犬か、背後霊だか。そんな様相で。 おれは、ただ、オロオロと、 きみを見守っていたことだろう。*]
(83) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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― スクランブル交差点付近 ―
[スクランブル交差点に近づくにつれ、 鉛色のざわめきが大きくなっていくのを感じる。 三日目の13'sスクエアのときと同じく、 生きている人たちにも何かしらの影響を 及ぼしているということなんだろうか。]
……!?
[そうしてスクランブル交差点に差し掛かったところで、 南方向へ向かうそれを見た。>>#3>>23]
[バス、というか何か大きな乗り物だとは一瞬思った。 判別がつかなかったのは、その乗り物の上部に 明らかに異質なノイズが鎮座していたからで>>#3]
(84) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[あれが、暴走するバスかと考えつつ、 それとなく車道側に彼女の庇うようにして立ち塞がる。 そうしてギリギリのところを通っていったところで、 昨日見かけたキツネとそっくりなノイズが「きゅぅ」と鳴きながら此方に近づいてきた。
前肢で指し示す方向を見ればなるほど。>>@5 先ほどのあのノイズがバスの暴走を引き起こしているということだろう。]
(ありがとうね)
[教えてくれたノイズに、そっと屈んで頭を撫でる。 それから、立ち上がって周囲を見回す。 自分たち二人だけではあのノイズと真っ向勝負をするには 少しばかり力が足りない。 誰かに協力を仰げれば、と思案していると。]
『……あ。』
[何度か姿を見かけたあの警察官の姿があった。>>26]
(85) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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違ェか、そうか。 ま、思い出したら教えてくれよ。 アタシも知りてェ。
[>>@19相変わらずシケたツラしてんなァって思う。 が、別に変わってほしいと思うわけでもねェ。
薄く笑って、“いつか”そんな時が来たら、のハナシを。]
おうよ。 無双してやるから、見てな。
[めいっぱい、見栄を張って答えるのだ。 ゲームマスターはしんみりしてちゃやっていけねェ。 いよいよ迫る決戦の舞台を、設える用意はできている。
勝つにせよ負けるにせよ、 ——今のアタシにとっては、これが最後のゲームになるんだ。*]
(86) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[ホテルでは距離があったのもあって、僕は、彼女の能力を知りませんでしたので、 僕と同じぐらい―だと思いたいのです―の、彼女の手が、僕の手を取ったのち、 そこに現れた見慣れた姿>>74に、感嘆の息を漏らしたと思います。
おもちゃの兵隊たちが、彼女を取り囲むようにして、 それぞれ、剣と、銃と、盾を構えていたものですから、]
すごいなぁ。 ちょっと、びっくりしちゃった。
[恐らく、コピーとか、そういった類の能力なのでしょう。 自分のものと比べても見分けがつかない彼らをまじまじと見つめて、 それから、僕も、自分の兵隊を引き連れて、彼女たちの後についていったと思います。]
(87) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[さて、僕が知る由もありませんでしたが、 バスは、スクランブル交差点からドラッグオージョウ方面を抜けて、 南エリアに向かったのち、西エリアを経由して、 再び、スクランブル交差点を通りかかることになったと思います。
ですから、きっと、待ち伏せ、とか、経路の予想、とか。 そう言ったことを話している内に、 再び、ざわめきが此方に向かってくることになったかもしれません。
もし、そうであったなら、目配せを交わして、 そちらの方向へと向かうことになったでしょうか。*]
(88) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 23時頃
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――→それから――
[暴走するバスを見送り、卯月に話しかけた後。 俺は交差点で参加者の姿を探す。
(怒鳴も、小津さんも、 ゲームセンターで見た長身の男性も、 色鮮やかなインコと青年の姿もみえない。 その事実を見て見ぬふりをした。)
最初の日にもここで見かけた茶髪の青年と、 彼のパートナーたる赤髪の少女の姿が見えただろうか。]
(89) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[サイキックについては、説明が難しい。>>74 こういうものはシンプルなものほど強い、というが。]
ミッションを見ると、バスは周回するらしいな。 待ち伏せするなら……中央、南と行くなら、西。 西側から来るか、中央から見るのが良さそうだ。
[あのバスはノイズが乗っている。 なら、決してゲームの範囲から出ることはない。 そして周回するなら、中央には絶対にもう一度くる。 ……後は、時間との戦いになるが、確実を取るなら一旦見るべきだとも、感じるのだ。>>76]
(90) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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なあ。
[目があった茶髪の彼の前へと駆け寄り 彼と、彼女を見て>>85]
急にすまない。 今日のミッションは確認しただろうか。 正直クリアは俺と相棒だけでは無理だ。 協力したいと思っているんだが、 手を貸してくれないだろうか…。
[先日助けてもらった恩もある。 できるだけ彼らの助けになる 何かが出来たらとも思っていた*]
(91) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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