人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 鳥使い フィリップ

[喜劇、悲劇……せめても、
 己の感情を、一時忘れられるように。
 ラルフの言葉にはお辞儀から顔を上げ
 真剣な翠で頷きひとつ。]

 鮮やかな赤い鳥が目印です。
 オレの命が有る限り、いつまでも、どうぞ?
 ……御代は勿論、いただきますが。

[今は個室においてきたリベラが
 その腕にいるように、
 鳥を舞わすパントマイム一つ。
 
 お題の言葉でふわりとした様子に
 屈託なく笑って見せて]

(70) 2011/04/24(Sun) 20時頃

フィリップは、聞こえる声に、水音に、居た堪れなさを感じながら

2011/04/24(Sun) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[淫靡な水音が、かすかに響く。
 その音に、ラルフの顔は。

 なんの、表情も、わらいもなにも、なく。]

 代価は当然でしょうね。
 それが生業というもので……それが、生きるということなのだから。

 では、赤い羽根をいつも、世に探しましょう。
 世界を壊すその合間に、そのくらいの愉しみはあってもいいでしょう。

[それは、きっと。]

(71) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[メインルームから響く音は
 罪悪感、居た堪れなさ、そして痛ましさを思う。
 ただ、今は表情はあくまで道化師の笑顔、それ。]

 見合った御代をいただければ
 次は?さらに次は?と、何処までも
 高まる観手の欲求にも答えましょう。

[生業であり、一つの誇りであり。
 強欲の彼ならば難しい要求も有るかもしれない
 故に難しさは有るが、やりがいも有る。
 ……今はわらいもない、その表情を
 わらわせるのは、どれ程の難題かは想像つかない、が]

 ええ、どんなものにも、愉しみは平等に。
 すぐにでも、探せるよう、高く、高く舞わせます。
 ……スリルシーカー、それとも、今ご入用で?

[表情浮かばぬ表に、リベラも今はいないのに
 ふと、そんな言葉がこぼれた]

(72) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 いいや。
 むしろ今は。どんな演目も、見てはいけないときでしょうから。

[クラウンの言葉に、ふるりと首を。
 自分がいま、目にし耳にするのは、この先を暴れるための糧のみで。]

 その愉しみは地上の騒動とともにあってこそ、でしょう。
 ……なによりも。まずはマーガレット嬢に見せてからではないですか?

[小さく口元を歪ませて。ふつりと沸く、言葉を。]

(73) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 地上ではないけれど、ある種の縮図
 だとは、思う、のですが……

[一度、翠を投影されるメインルームを見る。
 ベルナデットの声が、大部屋にも響く
 チャールズのムパスに向けた言葉が痛い。
 けれど、ここで何も出来ないのも、罰
 ……トニーまで巻き込む様子に内心眉が寄るが
 表情筋は耐えて笑顔を作り続ける。]

(74) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ……そうですか……
 では……クラウンは暫しのお暇を。
 また後ほど、エレベーターで

[>>71の言葉を思い出す。破壊の合間。
 笑い多ければゆっくりになったりはしないだろうか?
 少し、思ったのだけれど。]
[マーゴの名には翠が自然にほそまれば、
 歪む口元は対照的に自然な笑顔か。
 一つ大仰な礼を落とすとムパスの願いを思い出し、
 投影される映像に視線を向けた]

(75) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室3 ―

[連絡先を記した紙を受け取る。
 それを大事に折り畳んで]

 ありがとう……。
 私達も、落ち着いたら連絡するわ。
 フィルのサーカスは移動するみたいだから、
 中々一箇所には留まれないかもしれないけど。

[そうして、スティーブンが部屋を辞すのを見送って。
 フィリップが食器を持って行こうとするのには]

 フィル、私も手伝うわ。
 お姉ちゃん達にお礼もしたいし。

[と言ったが、>>65彼は部屋に残っていて欲しいと言う。
 不思議そうに首を傾げていたが]

(76) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うん……解った。
 リンダお姉ちゃんとベルナデットお姉ちゃんに、
 ご飯ありがとうって伝えてくれる?
 あと、トニー君に……そっちに行けなくてごめんね、って。

[後から皆も行くから、と言った少年への謝罪を言付けた]

(77) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ラルフの声は聞こえたのかどうか、なんの反応も返さず。
フィリップが戻って来てスープが入ったままの皿を返されれば、ちらりとだけフィリップについて行ったネズミに視線をやり頷く。]

食べてくれてありがとう。地上に戻っても元気で。彼女にもそう伝えて、見送るつもり、ないから。

[メインルームの声は聞こえているけどそれに反応することはない。]

(78) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[扉が閉まり独りになる。
 壁に埋め込まれたデジタル時計を見た]

 あと22時間くらい、ってさっき言ってたっけ。

[指折り残り時間を数える。
 8年ぶりの、6才のあの事件を最後に出る事の叶わなかった地上へ、再び。
 ……正直なところ、想像がつかなかった]

[どんな風に笑っていたのか。
 どんな風に泣いていたのか。
 もう朧で……リベラにおいでと手招くと胸に抱く]

 リベラ。 これで、お外に戻れるよ。
 空が恋しい……?

[寝台の上にぺたり座り込んで、抱き上げたリベラに話しかける]

(79) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[リベラが個室でマーゴに抱かれ
 その質問に腕の中少しよじ登り
 軽く体当たりするように身をすり寄せている頃]

 ……そっか……でも、うん……わかった
 リンダも元気で……。
 マーゴにも伝えておく。

[知っている様子のリンダがそれでも管理者を選ぶ。
 彼女の手を汚すと言う言葉も
 スティーブンの推測を強くする言葉だったのと
 それを切欠に知れたこともあり深く頭を下げる。
 彼女に課せられた任務は知らないまま。

 トニーが巻き込まれているのを見ながら
 自分の分の謝罪も
 頼まれた謝罪も未だ出来ぬまま。]

(80) 2011/04/24(Sun) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[腕によじ登りすり寄ってくるリベラを、
 くすりと笑いながら抱き締める]

 リベラも、よく覚えててくれたね。
 ありがとうね……こんなに長い間、私の事覚えててくれて。

[切られた風切羽根の意味も知らず。
 抱き締めると、“あの時”の事を思い出す。

 ……そう、兄に襲われたあの日。
 リベラは窓から飛び込んできて果敢にも
 刃を振りかざす兄に立ち向かおうとしてくれたのだ。
 そんなリベラを胸に庇って、結果自分は無防備な背を
 兄に晒す事になりフィリップはリベラを差し向けた事で
 ひどく自分を責めたのだが]

 ……嬉しかったよ。

[愛しさを込めて、その嘴に頬を寄せた]

(81) 2011/04/24(Sun) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

[フィリップの言葉に、微笑んだまま頷く。

自分の道を選択した胸中は表に出しはせず。]

(82) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[どんな思い出彼女がその道を選んだのか?
 それを知ることは当然なく。
 予想するために必要な断片さえない。
 ただ、彼女にも幸あればいいと内心祈る。]

 …………っ ?

[ただ、メインルームから聞こえる音声
 そこから想像はついたが
 それは、欲の開放に必要なのかと
 声を出しそうになる。]

[そのころリベラはかけられた言葉に
 小さく一声鳴いて。嘴で頬を撫でる。
 自由の結果責任、けじめそういった言葉に近いもの
 に、よって手を入れられた風切羽が小さく動いた。]

(83) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[撫でるように動く嘴にふふ、と微笑んで。
 そのままぱたっと寝台に仰向けに寝転がった]

 ……お留守番、どうしてかな?

[でも、彼のお願いだから。
 意識を意図的にリベラへと向ける。
 此処に置いていく全てのものが、気にならないわけではない。
 けれど、彼の気遣いの理由もおぼろげにも予想はついていて]

 私だって、あそこにいたし。
 ムパムピスお兄ちゃんとあんな話もしたから、解ってる。

 ……いつか、ちゃんと。
 フィルの重荷にならないように。
 フィルと対等になれるように、私大きくならなくちゃ。

[システムが器の処分を命じている事など、知らぬまま]

(84) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―数刻前―
[少女と男の間に、どんな会話が為されたかまでは知らない。
故に、話を聞く、という事にどの様な意味があるかまでは理解出来なかったが――
リベラもいる、とそう少年が告げる言葉には、
暫し思案するように首を傾いだ後、こくと浅く一つ頷いて。

待機室へと持ってこられたスープ――其れに、疑問を抱く事は無い。
ただ、今まで積極的に空腹を覚える事は無かった故に、
少しだけ名残惜しげに、皿へと視線は向いて。
しかし、優先度は食事よりも 男の後に付いていく事だと認識していた。
男が少女の部屋に向かうと、そう告げもすれば大人しく着いていく。

画面に映し出されたままの不鮮明な映像。
其処で起こっているだろう事を、理解してか否か。
――青は逃げるように逸らされたまま、
再度其方を目にする事無く、緩やかな足取りで部屋を出た。]

(85) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そうして至った先の個室で、男と少女、少年が交わす会話には、
一番初めに、此処を出るのだと――そう告げた以降は特に口を開く事もない。

…何せ第三者の会話に集中しようにも、怠惰の残る身にはそれも酷く難しく。
時折思い出したように耳を傾けて、しかしその内視線が極彩色へ動く。
其れを、何度か繰り返し――その内、其の様子に気付いたか
少年が、腕へと鳥を預ければ青年は其れを拒む事はせずに。

腕に抱えたまま、宥める…振りをして、ただ掌でその小さな身体を撫でるだけ。
その最中にも、やはりネズミが気になるらしい様子には
一緒にその小さなネズミへと視線を移しもしたが
それを虐めようとすれば、流石に咎めもしたか。]

(86) 2011/04/24(Sun) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 堕ちて、振りまく、か。
 もはや器ですらないですね。笊か壊れた鍋か。

[ぼそりと。さして大きな声でもないが。響き渡らせるように。]

 地獄の底に住まうものは二つある。
 責め苦を受ける衆生と、責め苦を歓喜とする獄卒と。

 ……ここは極卒まで外から呼びこむ、ということですか。

[もはや、モニタを眺めもせず。ワインを呷る]

(87) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[食器を下げにいくフィリップとは途中で別れたか。
聖書を手にし、スティーブンは少しの間眼を伏せた。
モニタの中変わった様に見えるけれど
妻子の心配をしていた彼と、
あの中で、低く囁くような声で語りかける彼は同じ。

悔しげに眉を寄せた。

視界の端にネズミがいる。
睨むように、見て。それから]

…ネズミが気になるかね。

[ペラジーに問う]

(88) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[食器を下げに行く少年と共に、ネズミが出ていく。
其れを見送って漸く、腕の中の友人を解放し少女へと預けて。
やはり緩やかな足取りで、男と共に部屋を後にする。

片手に赤をそっと握りしめたまま。
聖書を手にし黙する男に気付いて、ぱちりと青が瞬いた。
己の欠片を再び手にしたとしても、やはり其れはまだ些細で
表情が乏しいのは変わりが無い、僅かに首を傾ぐ其れは常と同じ色で。]

――…、ねずみ。
大事なときには、ぜったいいる …から。

[器や管理者の接続・交代。
確かに大事ではあった故に、よくよく見掛けるのを不思議に思いもしなかった。

けれども、既に解放が宣言された中で、付いて回るネズミの意味は。
――尤も、青年は今も欠片として疑問に思っていないが。]

(89) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 23時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン


…システムの代行者、ならば
そうだな。大切なときには、か。

[だからこそ、このネズミを睨むこともする。]

システムは動いている。
24時間。この猶予。
私は、未だ疑いを持っているのだ――ペラジー。

[幼く首を傾ぐ青年には
伝わるかどうかは分からない胸の内。
ギルバートが壊れてしまった器
――ヘンリエッタを、そう
憶測だが、殺してしまう、その理由はなんだ?]

(90) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー


――…うたがい?

[男を見上げた青が瞬く。
前ほど虚ろではないその色も、やはりまだ動きは緩やかに。

少し前とは異なり、多少の思考を巡らせる努力は見せるものの
やはり男の持つ推測へと辿りつくまでには
力尽きてしまうのか、それとも思い至らないのか。

ただ、暫しの沈黙の後に 一つだけ頷いた。
勿論全てを理解している訳では無く。
ただ、24時間という与えられた猶予に、なにか意味があると。
それだけ。]

…ひとりで動かないほうが、いい?

(91) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[メインルームの狂宴に、一度だけ皮肉げな視線を遣って。
料理を食べる人がいるなら、スープをレンジで温め直して出す。

時間が来て、ラルフたちが地上に戻る時に見送りはしない。
自室に戻って、時間が過ぎるのを待つ**]

(92) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[考える所作を見せるペラジーに、
スティーブンは聖書を胸に抱くようにしたまま
頷いてみせる。]

…できれば、行動を共にしてほしい。

[願った。
ネズミが尻尾を揺らしている。
今まであまり干渉を好むように見えなかったリンダが
食事を作ってきたことも、気にかかっていたが]

…――神経質になっている可能性も、あるが…な。

[時計を確かめる。
とまらない。チク・タク・チク・タク――]

(93) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……………

[何があったのかはわからない。
 チャールズとおもしき影が急に立ち上がる。
 フィリップはそれに息を吐いて。]
[息を吐いて壁に寄りかかる。
 ただ、今は中断が何故か入ったが
 向こうではこれからあれが日常になり
 中断も入らないどころか加速する、かもしれない。]

[メインルームに捕らわれた面々を思うと同時に
 正直に思ったのは
 あそこに、マーゴを投げ込むことにならなくて、
 良かった、と言う、利己的な考えだった。]

(94) 2011/04/25(Mon) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ


 ……ムパスが見せたかったって言うのは
 これ、なんっすかね……

[どきつい欲にまみれた映像。
 向こうの人を思うと同時に
 思い知らされる利己的な思考。
 それらにか ほぼ2人分肉を食べたからか
 ここ数日身体を動かしてないからか
 壁に体重を預けつつ妙に胃が重いと感じた]

(95) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー


――ん、  わかった。

[緩やかに握られた、左掌に収まったままの赤へ
一度視線を落として――ふたたび男へと青が向いた。

思考を放棄しやすい青年が、何かに――疑いを持つ事は難しく。
故に男の真意までは判らないが、…こくん。と頷きを一つ。
疑うまでは出来ずとも、信用する優先順位ならば
青年とて、決められる。

規則正しく刻まれる時計の音。
――残された刻は、あと如何程か――]

(96) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[リベラを抱きながら横になったまましばらくが過ぎた。
 しっかりと睡眠を摂り食事もしたのに、
 何故だか少し気分が優れない]

 ……フィル、早く帰ってこないかな。

[もしくは、早く時間が過ぎれば良い。
 エレベーターが動くまであと幾刻か。
 弱った体、磨り減った食欲で胃を壊す事も少なくない。
 多分、今回もそれと同じだろうと]

 お勉強もだけど、運動もしなきゃ駄目……かな。
 丈夫にならないと。
 フィルのサーカスに着いていけなきゃ、
 フィルの邪魔になっちゃう。

(97) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……罪悪感に駆られて欲しい、のか
 人間は欲の前に、
 いとも簡単に流されると言いたかったのか……
 そう言う意図なら、まぁ、効果有るな、やはり

[すくなくても、毅然としたものは
 唯一、コリーンの変わらぬ声に感じるぐらいで。
 いや、コリーンの様子を見れば
 まだ、何かを信じられる気が、した。]

 ………精神的なものが肉体に来る、だっけか

[胃の重さを先程スティーブンが話したことと
 つなげて考えつつ、
 緩く頭を振って……残り20時間以上有る中
 前に寝たのが結構前であることもあり、
 部屋に一度戻ろうと、壁からふらりと動いた]

(98) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


…ありがとう。

[礼を謂うのは、何故だったか。
こうやって答えてくれることにだろうか。
スティーブン自身にも答えは曖昧だ。

――あの夢では。
――動かなかったから。

苛む悪夢を思い、
これから来る悪夢を思い。]

待機室に、戻るかね。

(99) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

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