122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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/*
それ位TUEEEじゃないと次の預言著書にはなれない。
とはさておきですが、ベネットがまだ底を
見せていないでしょうから、張り合うと言う意味では
更にパワーアップするのも良いかと。
ベネットがどちらに加勢するかでも動勢が変わるので
ベネットとこちらはホリーの動き待ちと言うのも…。
/*
HAAAAAAAAAAAAA(パワーアップ)
さておき、確かに、今日姿見せてない面々は
落ちどころのキーとも言えるので、待ちな所はありますね……。
此方は、ウェーズリーだけは確実に落としたい
というのが一つであります。
頑張ってTUEEするか……?という方向へ向きつつ
俺はお先に失礼いたします!**
/*
パワーアップしておかないと
万一復活があった場合、小物感たっぷりになってしまうから
良いのじゃないのかなと。
ともあれ今日はおやすみなさい、連日戦いの渦中でお疲れ様**
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[闇の反撃にも、光の奇襲にも、回避は任せるしかない。
だから、いま出来ることをやろうと。 攻撃以外のすべてを委ねて、光の矢を放ち続けた。
時折、攻撃が掠めるけれど、未だ致命傷はなく]
(74) 2014/05/24(Sat) 16時頃
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――ライトニング=ブラン……?
[湖の騎風神。創世の一。その名くらいは、知っている。
眩い気配。閉ざされた目にも、その光は視えるほど。
そして、裡に巣食う白い呪いがきちきち揺れる]
っ……、そう、いうこと。
[それが、"そう"なのだと判った。私の生を歪めた、元凶なのだと]
(75) 2014/05/24(Sat) 16時頃
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――……もちろんよ。 いまさら仲間外れはなし、ね。
[付き合ってというケルベロスに、頷いて]
私も、ちょっとばかり――そちらの御仁とは、縁があるみたいだし。
[押し付けられた運命≪滅び≫なんて、もう御免だ。
私は、私の運命≪生≫を――掴み取る]
(76) 2014/05/24(Sat) 16時頃
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[そのとき――指環が、また光を灯した。 かつて、父が手ずから嵌めてくれた指環が、また力を帯びた。 世界を護るための力を得た、あのときの感覚。その感動が、鮮やかに。
――慣れ親しんだ数多の魔法式。 はじめて構築して登録した初歩的なものから、戦略級の術式まで、すべて。
そのなかに――ひとつ。 自分で組んだものではない、父親からの贈り物≪ギフト≫が紛れていることに、今はまだ気付かない]
(77) 2014/05/24(Sat) 16時頃
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――……うん、とうさん。 ありがとう――私、まだやれる。
[父に、背中を押された気がして――そう、呟いた]
(78) 2014/05/24(Sat) 16時頃
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騎士サマの癖に、不意打ちが好きみたいね……!!
[回避に苦心しているだろうことは、ケルベロスの荒い動きで知れる。
ときおり傷を負っているのは、まず間違いなく、背に自分がいるからだ。
回避と防御においてはお荷物――だったら、攻撃でその借りを返すしかない]
(79) 2014/05/24(Sat) 16時頃
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[視えない? 聴こえない? 気配も読めない?
――それがどうした。
だったら――居場所が判らなくても当たるだけ、放てばいい]
魔法式展開≪ファンクション・オープン≫!
[千の光矢が、天駆ける犬を球状に包むよう展開する。 魔力容量と出力にものをいわせた、大規模術式]
――燦光千矢≪グレート・ノーザン・ヘッジホッグ≫!!
[三百六十度、あらゆる方向に光矢が散った]
(80) 2014/05/24(Sat) 16時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 16時半頃
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...
......
欠損箇所修復完了。
出力180...190...200%
[全身の回路が熱暴走《ヒート》直前だ。 それでも彼女は厭わない。 安全装置《セーフティ》などとっくに停止させている]
システム、オールグリーン!
戦闘モードより移行!
(81) 2014/05/24(Sat) 18時頃
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MODE: 完 全 殲 滅 《ジェノサイド》
(82) 2014/05/24(Sat) 18時頃
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[薄青の瞳に真っ赤な光が灯る。
人の体は自らを壊さないよう、出せる力が制限されている。 それは彼女も同じだった。しかし、今。 彼女はそれを自らの意思で停止させた。
肉体の限界を越えて、全ての力を放出する。 当然掛かる負荷は非常に大きく、本来ならば即座に自壊してもおかしくない]
[だが、彼女の中には“力”がある。
>>0:78 かつて、闇巫女より授かりし生命の実《アンブロシア》 持ち主に多大な生命力を与えるというこの聖遺物こそが、彼女の動力部。 そのエネルギーを全て用いた今。 正に、殺戮兵器と呼ぶに相応しい力を彼女は発揮する]
(83) 2014/05/24(Sat) 18時頃
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業火の焔《クリメーション・フレア》……――――!!!
[両肩から覗く発射口が同時に火を噴く。
>>63 それは主の闇の炎と絡み合い、 >>68 弾ける以前の実を幾つも燃やし尽くす……
否、燃やすというのは正確ではないのかも知れない。 暗黒の炎に包まれた実は、“消滅”して行く。
そう、同時に起動するはBlack Hole System。 複雑な演算が必要なシステムを掛け合わせ、膨大な破壊力と為す]
(84) 2014/05/24(Sat) 18時頃
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『system alert』
『活動限界突破《リミット・アウト》』
『即座に冷却が必要です』
[彼女の内部でシステムが警鐘を鳴らす。 だがそれでも彼女は止まらなかった。
敵を屠り、
相殺を繰り返し、
それでもなお、猛威を振るう爆発を前に]
(85) 2014/05/24(Sat) 18時頃
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Jは、誰にも傷付けさせない!
何があっても、何に変えても……
《ディストラクト・アブソープ》 ――――――――私が守る!!!!!
[漆黒のカーテンがJの身を包み込んだ。 そこに触れたダメージは、全て。 彼女へのダメージへと*変換される*]
(86) 2014/05/24(Sat) 18時頃
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モード完全殲滅《ジェノサイド》………!?
[>>83男に似た、人形の薄青の眸が赤に変わる。]
馬鹿な!!!
それは、俺の命令無しでは移行出来ない筈…… なのに何故……ッ!!!
っ……、いや例え出来たとして それがどんな力を持っているか、 お前自身が一番理解しているだろう!!!
[完全殲滅、と名の通り 相手を殲滅する為だけに猛威を振るう。 が、それによる負荷は、今までの比ではない。]
(87) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
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………子が子なら親も親だ。
[>>68炎が、闇が、爆発が 鳴り止まぬ轟音が包み込む中で 男の声は静かに、強く、その空間に響き渡るように]
何度も言わせるな、俺は―――――…… 貴様達の自殺に付き合うつもりは毛頭ない!!!!
[闇の炎は、怒りでさらに強く。
>>86しかし、人形が自身へのダメージを防いでくれた そのお陰で出来た男に出来た反撃の余裕と、 爆発熱が向かえば出来る、死神であった男への隙を見て]
(88) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
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―――――……教えてやろう、真の処刑とは何たるか
そして光栄に思うが良い。
………見せてやろう
正義の死刑執行人≪ジャスティスキューショナー≫の本当の力を
[ ――――――――コォ ッ…… ]
(89) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
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― 閑話〜光と闇が吹き荒れる中で〜 ―
[その男は、世界の終わりに居た。
その男は、何かを拾い上げた。
>>2:95それこそ“世界珠”と呼ばれる世界の残滓。
億千万の星の輝き、数え切れない魂の輝き。 世界一つを圧縮した煌く珠――――それは勿論
その世界を終わらせたであろう 災厄の因子≪カラミティエンブリオ≫達の記録石≪ゾディアック≫も 其処で戦った力ある者達の意志も、力も
―――――その全てが、凝縮されている。]
(90) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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[何の為に、その男が世界珠を拾ったかはこの際どうでもいい。
とにかく拾っていたのだ。
そして、お気付きだろうが
その男は、今、表世界を彷徨いつつも ジェイク=フォードへと意識を繋げ、干渉している。
その男が“力を貸している”からこそ ジェイク=フォードは、今まで、彼自身の力を超えた “闇”を発揮出来ていた――――……
――――そう、つまりはそういう事。]
(91) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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[皮肉としか言いようがない。 男は男自身の力を発揮している筈が
知らぬ間に、意識も、力も、正義も “その男”に干渉されていたのだから。
世界の裏側より、世界の動向を監視する者。
アイザック=フォードに。]
― 閑話・了 ―
(92) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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[ ――――― カァ ァ ッ ――――――― ]
(93) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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[闇に覆われていた筈の男の身体。
しかし、今男の身体から発するは―――光。
本来であれば、闇を、親の遺伝子であるそれを嫌い 体内の生命エネルギーを用いてまで 正義の名に相応しい“光”に変換し、使う技である。
闇の眷属である彼がそれを可能としたのは 男のただならぬ努力と、―――母親の血もあったかもしれない。
しかしながら、今回は生命エネルギーは使われない。
何故ならば、それよりも果てしなく巨大なエネルギーが>>90 ――そう、世界珠が齎すその絶大な力が―― 今、男の身体には“流れ込まされて”いる。]
(94) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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―――――――― その罪、命で償え
赦しを与えし断罪の刃≪ジャッジメント・アブソリュート・ライト≫
[広場の上空、罪人を裁く最期の宣告
――――輝かしい光を放つギロチンが出現する。 その美しさに目を奪われるのも刹那。
その巨大な刃は樹に向けて、 凝縮した力を放つように振り降ろされる。]
(95) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 21時頃
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[>>84樹を焼き溶かす闇の焔がさらに燃え広がり、大地と共に根も幹も焦がしていく。もはや大樹に力はないハリボテの木のはずだった。
――私達は、もう手出しは出来ない。これは、娘と、歯痒いことだがベネット・クロスが創る明日≪ミライ≫のようだ。
君達が 世界の自動浄化寵児≪オートマタ・オセルタミブル≫なのか、 世界を守る住人≪ソルジャー≫なのか、 別世界の介入者≪アクティブ・エイル≫なのかは知らない。
>>348 けれど、娘の未来を明るくする手助けくらい、させてもらうよ。 やっぱり、親ばかでけっこうだ
黒く煤けた柘榴の実≪グラナトゥム≫はまだ枝に成っている。自重により実を落とし、樹もなにもかもを飲みこんで爆発しようとしていく]
(96) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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[しかし、その終焉は訪れた。 >>95上空から振り下ろされる、光の斧によって、 硝子のように、 斧を待つ薪のように、
世界樹は、割れた]
(97) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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―――パキィイイイイイン――――――……
(98) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[光の刃≪ギロチン≫は空を裂き、 薪を割るように世界樹を隔てた。]
……く、俺にこれを使わせるとは、
大した奴だ―――――……
[技を使った事の反動で来る苦しみに耐えようと 胸を抑えるが――――しかしそこには痛みも苦しみも無く
むしろ、身体から力が溢れ出て来る程に。
どうしたものだと男は不思議がるも、 世界珠の力を解き放った男には辿り着けない。]
(99) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時半頃
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≪ ―――――…… 刻は近い ≫
≪ 吸血天使《ヴァンパイア・アンジェ》の血も消え ≫
≪ 滅びの連鎖を止める者はいなくなった ≫
≪ あとは準因子≪コクーン≫を羽化させるのみ ≫
≪ 世界に終焉を呼ぶ者として ≫
(100) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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