人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ゾンビ、いたぞ

[ゾンビがいるかな、と言うロゼット
彼女に、小刀を投げた後でそう言った]

 どうやら、雑魚には効果があるようだ
 ボスゾンビに効くかは、わからないけど
 試す価値は、きっとある
 ロゼットは、弾丸に塗りこんでおくといい

[そう言って、窓を閉めた後
その窓の前に、大きな化粧台を置いて、塞いだ]

(55) 2011/12/07(Wed) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 心配するに、決まって……っ!

[声をあげかけて、慌ててつぐんだ。
見送ってくれる彼女>>52にもう一度頭を下げた。]

(56) 2011/12/07(Wed) 00時頃


 そうだな、話してみよう
 落ちついたら、ゆっくりと話せるさ

 私が彼を信用する事にしたのは、その言葉があったからだ
 人を案ずる事が出来る者なら、きっと…――――

[共に生きる事だって、出来るはずだ]

 さて、バリケード作りと、テストが終わったな
 会いたい人、行きたい場所、あるか?


【人】 童話作家 ネル

[外に通じる扉の鍵を確認して、これならば家具を置かないで良いやと横着をした。
恐らくほかの所も同じように誰かが見て回っているのだろう。
とりあえずは台所から離れ廊下へ出る]

―廊下―

……お礼、言わなきゃ。
[床に視線を落としたまま呟く]

(57) 2011/12/07(Wed) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 00時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 怪我してない?

[窓に近寄って、ヴェスパタインの手元>>55を見る。先ほどまであった小刀はもうなかった。]

 どんな状態のゾンビかにもよるね。
 でも、ちゃんと効くならよかった。
 その薬、少しでも触れられれば効果が出るのかな。

[少なくとも、無意味ではない。だから少しほっとして]

 ……やっぱりここも、長く持たないかもしれないね。
 ゾンビ、多すぎるよ。

[ふさがれる窓の外。闇に蠢くのは大量の影だった。]

(58) 2011/12/07(Wed) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 廊下 ―

[とりあえず、立ち尽くしていてもどうしようもない。
食堂の前に誰か居ても、軽く頭を下げる程度で自分から話しかける事はせず。
ぱたぱたと廊下を駆け出し。
その途中で、背の高い人影>>57に気付いて、足が止まる。
果たして彼は話し合いが可能な相手なのだろうか?
分からないが、逃げられるよう距離を置きながら、両手を軽くあげて危害を加える気がない事を示した]

(59) 2011/12/07(Wed) 00時頃

 そっか、そうだね。
 まだ空気がピリピリしてるし、もう少し落ち着いたら……

[頭から信用することはできないとしても、心の曇りは少し晴れた。]

 あたしは今のところ、ないかな。
 しのぶさんがお話ししたいって言ってたけど……
 やっぱりグロウさん以外とは、二人には絶対なりたくない。

[いざ彼女がこちらに武器を向けてきたら。戦う覚悟は出来ていても、不慣れな己が勝つことは出来るとは思えず]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 怪我は、してないよ

[ほら、と手を差し出してみる
剣だこはあるけれど、別に怪我はしていないはずだ]

 ああ、全部のゾンビに効く薬なら、いいな
 あいつは、そう言っていたけど
 実験してみるまでは、わからんからな

 腕に刺さって効果があったから、場所は関係ないだろう
 刃に塗れる量なんて少量だ、少しでもいいと思うが

[どれも、憶測に過ぎない
確実ではないけれど、一応、新しい武器は手に入ったのだ]

 ああ、長くは持たないだろう
 二階に移動する事も、考えておこう

[あれを全部殺すには、やはり火が必要だろうなぁ
家ごと燃やしたりすれば、一番早いのだろうけれど]

(60) 2011/12/07(Wed) 00時頃

/*
|・)ヒョコッ

2F客室で無防備で大股開いて寝ているしのぶがおります
白狼様の襲撃お待ちしております……タァン

お暇な時で構わないので宜しくです

|モ


【人】 童話作家 ネル

―廊下―

[視界に入ってきた女の子は小さいうえに、何か不思議なポーズをしている。
そういった動きで警戒心を無くす作戦なのだろうか、と赤くなった目で見つめながら考えた。]

それ、そのポーズ………なにか、意味あるの?
そんな事するより、武器とか、持った方がいいんじゃないの?

[鼻声のまま、話しかける。
けれど銃も刃物も鞄の中に入れたままだったので、あまり人のことは言えなかったけれど]

(61) 2011/12/07(Wed) 00時半頃


 うん、もう少し落ち着いたらな
 一緒に、行ってやるからさ

[話してみて、信用出来そうになければ、斬り捨てる
それだけの事なのだ、どちらにしても]

 そうか…――――

 しのぶは、移動中のあれもある
 出来るだけ、近寄らないようにしてくれ

[思い出される、彼女が車から落とした少女の事
あれを見て、この事態に至って信用出来るとはどうしても思えず]

 じゃ、二人でいようか
 テストが終わったら、続きするって言ったしな


【人】 水商売 ローズマリー

 ……よかった。

[差し出された手を両手で包むように挟んだ。怪我は確かにないと、小さく息を吐く。]

 少しでもいいのなら、応用して使えそう。
 投げるものに塗ったりしてもいいかもね。

[銃は一定以上の距離ではとても当てられそうにない。ならば別の手段として何かに撒布しておくのも有りかと考えた。]

 どこか突破できるなら、走って逃げられると思っていたんだけどな。
 ……上手くいかないね。

[逃げられるならそれが一番いい。街から出られない状況になっているとは知らず、ため息を零す。]

 そういえば、玄関は大丈夫なのかな。
 あの扉は頑丈そうだったし、破られはしないと思うけど……

[どう思う?と彼を見上げて]

(62) 2011/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[一体何センチくらいの差があるのだろうか。
まだ距離があるからいいけど、近くに来たら首が疲れそうだなと思う。
とりあえずパッと見た感じ、すぐさま攻撃に転じられる事は無さそうだ]

 えーっと、映画とかでようやってへん?

 …ていうか。
 武器持ってたら、攻撃されるやろし。
 相手が余程見境なくなってたり、アンデッドとかやなければ、こっちのが安全かなって。

[最も、彼がそのどちらでもないという保障はない。
ゆえに不用意に近づく事はせず]

(63) 2011/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうだな、苦無や投げナイフ、撒き菱なんかに塗るといい
 後で、武器庫に探しに行こう

[古今東西の武器があった、武器庫の事
そう言ったアイテムも、きっとあるだろう
何本か忍ばせておけば、きっと役に立つはずだ]

 …――――

 いや、逃げられない
 街の外に、壁が出来ているようだ
 だから、ゾンビを皆殺しにするか、助けが来るまで堪えるか
 どちらかしか、生き残る道はないようだ

[そう、コーネリアから聞いていた
だから、私はここに残る事にしたのだし]

 玄関、か…――――
 一応、塞いでおくか?

(64) 2011/12/07(Wed) 00時半頃

 ……しのぶさん、どうしてあんなこと。

[ぽつり零すも、それは彼女にしかわからないこと。首を振って、顔を上げた。]

 続き?ふふ、約束したもんね。
 二人でいよっか。

[周りに人がいないことや一時しのぎとはいえバリケードを作ったことで、些か表情が緩む。]

 グロウさん、手、大きい。

[両手で挟んだ彼の手をしげしげと見つめた。]


【人】 童話作家 ネル

ちっちゃい。
[おもむろに呟いた言葉は、そのまま、本心だった。]

武器持ってないで襲われたら……どうにもならないじゃん。
てゆか。それじゃ、アンデッド倒せないじゃん。

[それとも、君がアンデッド?
そう言いたげに視線を鋭くした。けれどすぐに力が抜ける。
ふる、とかぶりを振ると金髪もそれに応じて揺れた。]

生徒会の、ひと、だよね?
アンデッドについて話した人の、友達?

(65) 2011/12/07(Wed) 00時半頃


 さぁな、わからないけれど…――――
 今度、聞いてみよう

[少なくとも、私の前にいた彼女は、穏やかな少女だった
なのになぜ、あんな事をしたのだろう
考えてみても、答えはきっとわからないから]

 ああ、二人でいよう
 暫くは、このバリケードも持つだろうし

[手を見つめられて、そんなに大きいかな、と思うけれど
やはり、女性の手と比べれば、随分大きいのだろう]

 ロゼットの手が、小さいんだよ
 可愛くて、柔らかい手だ


【人】 水商売 ローズマリー

 武器庫、そんなものまであるの?
 確かに皆持ってた武器が違ってたけど……

[改めて屋敷の内装をぐるりと見渡し、この場所がどんなことに使われていたのかと想像を巡らす。
現代で銃器が簡単に放置されている場所が、こんなに身近にあったとは。そう考えれば空恐ろしい。]

 ――……え、壁?

[初めて知る事実に、目を見張った。その状況がよくわからない。しかし彼の言葉から、それが意図的なものだということはわかった。]

 どちらにしても、ここに来るしかなかったんだね。
 じゃあ今は、ここで頑張ることだけを考えればいいんだ。

[本当は、外へ目を向ければ誰も疑わずに済むかもしれないという甘さがあったのだけれど]

 そういえばバーレーさん、テラスも言っていたね。
 玄関よりそっちがいいかな。
 ……お屋敷が広いと、こういうとき大変。

[こういうとき、というのは一生に一度あるかないかの事態なのだが]

(66) 2011/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ち、ちっちゃないもん。

[余り突かれたくない所だったのか、視線が泳いだ]

 …うん、まあ、だから、これは結構賭けってゆーか。
 精神的にちょっと、余り宜しくない行いやね。
 でも、アンデッドとかやなかったら、敵対とかしたないし…

[手をひらひらとさせて、ぎこちなく笑う。
生徒会の人といわれればこくりと頷き]

 ん、一応会長。
 セシルは…えっと、友達てゆーか。
 同じ生徒会で、それで…なんていうか…

[言葉を濁しながら、恥ずかしそうに目を軽く伏せる]

(67) 2011/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、武器庫があるよ
 後から、一緒に行こうな

[まぁ、あれだけの武器を所持するのは、合法的には不可能だし
あっちの人の事務所、とかなら展示はしない
だから、ここはきっと、軍事施設か何かだったのだろう
そう、今は想っている]

 そう、ここで、助けが来るまで生き残る
 それだけで、いいんだ

[それだけ、が一番難しい事なのだけれど]

 テラスか、何処にあるかわかる?

(68) 2011/12/07(Wed) 01時頃

 か、わ……っ……ありがと。
 グロウさんって、本当ストレートだよね。
 いや、えっとね、それが嬉しいんだけどね。

[真っ直ぐに言ってくれるそれが嬉しいのは本当だけれど、それに反応して顔が赤くなったり熱くなったりする自分が少し恥ずかしい。

グロウの手のひらにある剣だこをそっとなぞる。]

 これ、痛くない?
 練習頑張ってるんだね。

[ぺたぺたと触れて、その手のひらを自らの頬へと当てて感触を楽しんでいる。]


【人】 童話作家 ネル

[どこまでも、暢気に見えるこの少女に、苦しげに眉を寄せた。
視線を床に落として、そのまま話す。瞳の色は見ないし、見せない。
けれど武器も取り出さない。]

それで?

[促す様にゆっくり言葉を床に向けて発する]

(69) 2011/12/07(Wed) 01時頃


 ストレート?
 いや、オブラートに包む技術がないだけだよ
 女性と付き合った事がなくて、扱い方をしらないんだ

[もう少し、リード出来るような男であれば良かったけれど
経験の無さは、いかんともしがたい
もっと口がうまければ、良かったのにとも思うし]

 最初は痛かったけれど
 タコになってしまったら、もう痛くないよ?

[頬に添えられる、私の手
彼女が、それを楽しんでいるようだったから
私も、彼女の頬の感触を楽しむ事にしよう]

 ロゼットの肌、柔らかくて気持ちいい


【人】 水商売 ローズマリー

 うん、見に行こうね。

[出来れば相手を威圧できるような、それでいて軽いようなものがあればいいのだけれどと考えた。ハリボテの剣はさすがにないだろうが]

 早く来てくれたらいいのにね。
 ヘリコプターとか、やっぱり無理なのかな……

[ゾンビはまだ二階によじ登ってはいないようだから、空は侵されていないだろうと。けれどヘリポートもないただの屋敷にそれはきっと厳しい。]

 ここが玄関の真裏になるよね。
 それなら、台所とは逆……向こう、かな?
 来るときに車で見たよ。

[まだゾンビの集まっていなかったその時に、建物の傍を走る車から、ガラスの扉から外へ繋がるテラスを見ていた。]

(70) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 それで、その。
 私の…い、一番大事な人、てゆーか…

[いよいよ持って赤くなる。
ていうか、何廊下でこんな事言ってるんだろう私]

 だ、だから…
 セシルに危害を加えたり、せんといて欲しいなって言うのと…
 とりあえず今、私の事見逃してくれたら嬉しいな、って。

(71) 2011/12/07(Wed) 01時頃

 包まなくていいよ。
 恥ずかしいけどね、嬉しいんだから。

[扱い方はとても優しく、寧ろくすぐったい。自ら前に立ってくれるし、常に考えていてくれる。メールのやり取りをしていたときからそうだったが、言葉数が少ないだけで誤解されやすいのだと思う。]

 そうなんだ。
 あたしもあるよ、ペンだこだけどね。

[中指にあるぷっくりと丸くなったそこを指して、比べ物にならないけど、と笑った。
グロウの手はがっしりとしていて温かい。肌のことを口にされればぱちりと瞬き]

 ……グロウさん、天然さんでしょう?

[また頬を赤くして見上げた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ヘリか…―――

 ミサイルが飛んでこない事、祈らないとな

[本来なら、そう言った可能性も十二分にあるのに
それを考えてしまうと、恐ろしくて歩けなくなる
だから、考えないようにしようと思う]

 よし、じゃぁそっちに行くか
 バリケード作って、安全を確保しよう

(72) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[視線を上げて、その顔の赤さをみて。
にこり、顔を歪めた。歪めてしまえば、熱くなった目頭の、熱は分散していくようで]

そ。……ねえ。
いまは、なんにも、もってない。
[両手を広げてみせてから]
だからその人の、居場所、教えて。
聞いてみたいことがあるから。

ふたりとも、気付つけるつもりはないよ。
[いまは。そう丁寧に心の中で付け足して]

(73) 2011/12/07(Wed) 01時頃


 嬉しいなら、いいんだけど

[私は、彼女を大事に出来ているのだろうか
腫れものに触るように、扱ってないだろうか
そう思うと、一歩踏み出せない感じも、あって]

 ペンだこか
 いいな、ちゃんと勉強してるんだ

[残った手で、それに触れようと手を伸ばし
出来るなら、それをなぞる
天然、と言われて、首をかしげたけれど]

 何か、悪い事をいったか?
 気持ちいいから、もっと触れていたいって思う肌なんだが
 よく、なかったか?


【人】 水商売 ローズマリー

 大丈夫、助けに来てくれるよ。
 絶対、大丈夫……

[双眸を軽く伏せて、祈る。口にすることで少しでも早くその救助が来るようにと。]

 ガラス、割れてないといいね。
 大窓はなかったから、まだ大丈夫だとは思うけど……

[テラス自体の柵もあったように見えた。その分衝撃はまだ分散されていればいいと考えて、テラスへ向かって歩き始める。]

― 裏庭 → テラス ―

(74) 2011/12/07(Wed) 01時頃

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