人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

[ぱちんと大きな音を立てて打たれると、
ああ……と、悦びを含んだ声を漏らす。
熱く怒張したモノを一気に挿入され、激しく突き上げられると、
子宮から伝わる欲だけが女の心を支配する。]

 あ、せんせ…いい、よぅ……。きもち、いいのぉ……。
 もっと、してえ……。

[心も身体も色に蕩けて、甘い声で男の熱を強請る。
目の前にある鏡を覗くように謂われれば、
いやらしく、みだれて、男に溺れて、よがる、自分の姿――]

 …ぁっ、ああっ。
 淫乱で…ごめっなさい……。でもすきなの……。
 せんせいに犯されて、ああっ、あ、いされたいの……っ。

(74) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

いやいや。
そうでもないさ。
[そう言って薄く笑うと、言葉を続け]

誰かさんの様に、前と後に2本づつ咥え込んでもまだ物足りないと言う相手よりも。
犯されるたびに、泣き喚いて。
経験が少ないから、締まりも良い。
そんな相手を好む奴だって居るだろうさ。


【人】 墓守 ヨーランダ

愛してるよ、マーゴ。
こんな淫乱だって、俺はそれも好きだから……な。
[そう言って鏡を見ながらよがる彼女を何度も突き上げていく。彼女が身体を揺らすたびにそれに同調させるように腰を打ちつけながら]

ふふ、久しぶりに中に出しちゃおうかな?
[耳元で囁いた。もっとも、彼女がそうされて嫌がるとも思えなかったが。]

(75) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うれしい……。
 せんせいがすき……。せんせいっ、せん、せ……っ。

[何度も男を呼び、好きを繰り返しながら、
最奥を突かれるごとに快楽の高みへと上り詰めていく。]

 なか…っ、ほしいです……。
 せんせいの、いっぱい…なかに、だして……っ!

[愛する人に自分の中で果てて欲しくて。
男の精を欲して、そう叫ぶと。
きゅうっと膣肉が痙攣するように震えて、男のモノを締め付けた。]

(76) 2010/03/09(Tue) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、出してやろうな。
……んっ
[身体がぶるっと震え、射精感が高まって行く。その衝動のままに彼女を体に腰を打ちつけて行って]

出すぞっ……
[彼女の中で果てた。精液をあふれ出る泉の中に注いでいく様な感覚に囚われながら最後の一滴まで注ぎこんでいき、彼女も体を震わせて脱力すれば背後からその体を優しく抱きしめた]

(77) 2010/03/09(Tue) 15時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

―3階病室―

[検温に来たのは予想通りにプリシラだった。]

おはようございます。

[よく眠れたか、など他愛ない会話と一緒に、マーゴが外科に、ソフィアが5階にそれぞれ異動したことが聞けるだろうか]

…5階って、何なんでしょうか…プリシラさん、行った事ありますか?
あのそれと、プリシラさん…ソフィアさんとお話、しましたか?

[と、切り出した]

(78) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

[ソフィアとの会話のあらかたを聞き、ノックスは息を吐く。]

…どうしたら、良いんでしょうね。
5階に配置換えになった場合、ソフィアさんはあまり降りてこれないんでしょうか?

だったら…今日の昼に会う約束、どうしようか…
あの、プリシラさんも一緒に行って貰えませんか?
話し合い。一人より二人。二人より三人。ですから。

[一応ソフィアの来る可能性を考え、屋上には行く事に決めた]

(79) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

5階…ソフィアさんは5階に…

[俯き考え、口を開く]

ソフィアさんが、見たことのない看護師と会ったって言っていました。
もし、その看護師が5階勤務だとして。
同じ院内の看護師同士で顔も知らないなんて不自然な…その看護師を、ヨーランダ、彼は指摘に呼び出すことが出来る、なんて。
いくら院長代理と呼び捨ての仲だとしても、変ですよ…

[どんどん怪しくなってくる、「5階」。
そして、5階といえば――]

…あの、もう一つ。
ピッパ…っていう名前の患者さんが5階に移動したと聞いたんですけれど…
その、彼女は…いえ、プリシラさんは彼女と会ったこと、ありますか?

[ずっとずっと気になっていたことを、尋ねた]

(80) 2010/03/09(Tue) 15時頃

道案内 ノックスは、指摘→私的 です。誤字った…

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 あ…ぁあああああああっ!

[吐き出される熱の激しさに、女も絶頂の高みへと上り詰める。
最後の一滴まで中に出してもらえた悦びに震えて。]

 せんせいのがいっぱい……うれしい――

[子宮の中を満たす熱い精液の感覚にうっとりと呟いて、
優しく抱きしめてくれる腕に、嬉しそうに身体を預けた。]

(81) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[プリシラとの会話――検温を終えて、午前中の検査へと向かう。
それを終えると、昨日と同じように、部屋に篭らずに
院内を適当に歩き回ることにする。
目的地は無い。暇つぶしがてらの散歩だ]

(82) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

― エレベータ内 ―

――!?

[突然、エレベータ内の照明が落ち、闇に包まれる。
驚きに騒ぎ出すヨアヒムを一喝して、エレベータのパネルを何度も叩くが反応がない。]

(停電かしら……)

[軽く途方にくれていると、胸ポケットのPHSがメールの着信を伝える。
素早く中を見ると、5階で羊が逃げ出したとの連絡が入った。]

やられたわね。
この停電で、5階にトラブルがあったみたい。
怪しまれる前に、今日は部屋に戻りましょう。

[不機嫌さを隠すことなく呟いて、ヨアヒムを部屋へと押し戻した。
彼の懇願には応えることなく、足早に部屋を去る。]

(83) 2010/03/09(Tue) 15時頃

/*
うーん。
やっぱピッパローズを落としつつ。
人犬を一日延命させるから。
最短ルートよりも、もう一日欲しいなあ。

ね?お願いっ


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ん……マーゴ。
[絶頂を迎えた彼女を抱きしめながら、自分も満たされていく感覚に満足したように。後ろから彼女を抱きしめると、唇を合わせていく]

ん……マーゴも満足できた?
[悪戯っぽくそう聞いて。間もなく外来が来る時間だが、彼は少しでも長い時間とでもいう様に抱いた手を離さずに]

(84) 2010/03/09(Tue) 15時頃

/*
ノックス落とすのにピッパを使いたいので、その絡みが終わるまでは泳がせておきたいなー。
となると、今日は吊りローズ襲撃プリシラがいいかなぁ…。
これなら8>7>4で終わる日は変わらないし。

ていうか今からノックス襲いに行くとこだったわw
あぶないあぶない。


へぇ……締まりがねえ?
[笑いながらそう言うと、室内を見回し。ピッパが逃げたままの晒し台が目に入る。それを見ると、自分が不在とはいえ不手際に対する不満が出てきて……それを目の前の相手に言うのもまた八つ当たりの様なものだったが]

じゃあ、確かめてやろう。
イリス、あの晒し台に行け。
[ピッパの様に強引に運ばれるのではなく。台座までは彼女が自分の意思で行くようにとイリスに命じた。それを断ればさらなる屈辱を考えるだろう]


【人】 長老の孫 マーゴ

[名前を呼ばれて顔だけ振り向くと、重ねられる唇に瞳を閉じる。
満足できたと問われれば、恥ずかしそうに。
そして嬉しそうにこくり…と頷いて。]

 せんせいも……?

[と、見上げる。
外来の時間まではそのまま、自分を抱くその手に指を絡めて。
蜜月のような時間を送るだろう。]

(85) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

/*
おけ。
じゃあ、今日のプリシラ調教は任せるわ―。

尚、あたしらがノックスとお話しするのは昼休みだから今のうちにノックス襲って構わないですよん。


/*
>イリスめも
ヨーラマーゴはともかく、ゲイルレティはいちゃいちゃとはちょっと違う気がするなぁ…w


【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、俺も満足したよ。
[ぎゅっと抱きながら、マーゴの手を握り返し。この相手と居る時は安らいでいる自分を感じながら]

愛してる。俺のマーゴ。
[もう一度抱くと唇を何度も奪っていく]

(86) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを愛しく思いながら。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


/*
らじゃ。セットしますた!と思ったら襲撃デフォだった!ランダム神気が利くぅ!
ぷりしーさんか。どう襲おうかなー。


【人】 長老の孫 マーゴ

[俺も、と謂われると、本当に嬉しそうに。
ふんわりと笑顔を浮かべて。絡み合う指が愛しくて、その手に口付けた。]

 私も…せんせいを愛してます。
 マーゴはせんせいだけのものです……。

(87) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダからの、何度も繰り返される口付けに、うっとりと夢見心地になっている。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 病棟廊下 ―

[逃げ出した羊の事を思うが、それ程悲観視はしていない。
もう調教は施してあるので、今ごろ物足りなさに苦しんでいる筈だ。
しかし問題は、それを奪取した鼠――
さて誰だろうと考えていると、目の前にその可能性の一人が通りがかった。]

あら、久しぶりね?
ノックスレオン君。

[以前した事などまるで欠片も気にしていない様子で、朗らかに声をかけた。]

(88) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>88
― 病棟廊下 ―

[さてどこに行こうか、と気軽に考えていた思考が、前から歩いてくる相手の姿を目にし、曇る。
自分を好き勝手にした女医。]

…どちらさまでしょう?

[ゲイルの気にしていない様子に内心苛立つが、
こちらも気にしていない、とばかりに笑みを浮かべ、そんな返事を返した]

(89) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

そっちの台も良いけど。
イリスにはこっちが似合うかな。
[そう告げると、座って拘束するタイプではなく。四つん這いになるタイプの晒し台に拘束してしまう]

さて、濡らすだけは濡らしてやるか。
[そう告げると、壁にかけてあった鞭を持ちだしてきて。お尻が真っ赤になるまでそれで打ちすえて行く]


【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢中夢 ――

[逃げる、逃げる、逃げる。
 静かな公園に出ていた。

 「何処だ、探せ!」
 「あの女ただじゃおかねえ」

 物騒な声が聞こえてきた。
 泣きそうになりながら逃げる、逃げる。]

 きゃ、ッ!

[石に躓いて、足がもつれて、その場に転んだ。
 背後に、ゆらぁり、外灯が男の影を作る。]

 ひっ、……

[振り向くのとどっちが先だったか。
 鈍器で頭を殴りつけられ、一時的に意識を失った。]

(90) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢中夢 ――

[男達は公園の茂みに女を連れ込んで。
 ただのレイプなんかじゃなかった。
 殴り、蹴り、酷い怪我をしかけた。
 鼻血が出ていた。口の中も噛んだ様で血を吐いた。
 痛みしか伴わない性行為。]

 ひ、ぐッ……

[苦しみ悶える女に、男達は容赦しなかった。

 「あの男を匿った罰だ」
 「下手な真似しやがって、お陰で逃がしたじゃねえか」

 当時暴力団と関係する男と付き合っていた。
 男を匿って、空港へと逃がした。
 しかし女のその行為は暴力団の男達に明らかになり、
 こうして酷い暴行を受けたのだった。]

(91) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢中夢 ――

[男はなんて乱暴で、貪欲で、醜い生き物なのだろう。
 そう思った。]

 暴行に静止の声が掛かり、蜘蛛の子を散らすように
 男達が逃げて行くまでは。]

 ぁ……

[酷い怪我をしていた私に、少年は手を差し伸べてくれた。
 ああ、この人だけは。
 この人だけは"男性"でも厭わない。
 私の救世主。
 私の、"王子様"―――]

(92) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>89

あら、覚えてないの?
この前あんなに楽しい時間を過ごしたのに。

[くすりと艶を滲ませた笑みを浮かべて、その目の前へと近寄る。]

それにしてもいい男だわ。
まるで王子様みたいって、誰かが言ってたわよ?

[さりげなくそんな台詞を口にして、相手の様子を伺い見る。]

(93) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[目を覚ます。
 ローズマリーの姿は既に無かった。

 あの夢を見て、男嫌いが再び心に揺れる。
 そして――]

 王子……

[もう会えないかもしれないと思っていた。
 この病院で名前を見て、驚いた。
 また、王子に、会える――?]

(94) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ちくり、と胸を刺す罪悪感。

 彼と謂う存在が在りながら、
 ローズマリーに依存している自分が居る。]

 ……。

[悲しげに双眸を伏せて、柔らかいベッドに身を委ねる。
 嗚呼、そうか。
 あの時助けてくれたのが王子様ならば、
 五階から助けてくれたのは愛しいお姫様なんだ――**]

(95) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

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