82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[礼拝堂の扉を開ける。 同時に窓を壊し、一匹が村内の方へ向かったようだ。 一匹の茶色毛の獣はキリシマ[[who]]の家の方へ向かうが、 何処に向かうまでかは、男の知る所では無い。]
!! ……
[追うべきかと意識を向けたのと同時に、 茶色の獣が此方へとびかかって来た。
13 奇数:獣の牙をぎりぎり武器の持ち手で阻む事に成功 偶数:一瞬反応が遅れ、肩口を噛まれる 最大値:獣が牙を剥くより早く、三叉戟をその口目掛け投げる]
(84) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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[シャツを引き、じぃと見上げれば 視線を逸らされて>>66、不思議そうに小首を傾ぐ。 寝ぼけた思考が、緩く現実へ]
………っ、
[夢、ではないと気づき始めていたけれど。 俯くと自嘲の笑みを浮かべ。
胸蔵を掴むとそのまま、押し倒そうと*]
(85) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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―朝― [精神的か、身体的にか。 酷く疲れていて、いつもより深く眠りについていた。
動く気配に、身じろぎをしたが その時はまだ目覚めていなかった。
だが、出て行く音で>>67、ぱちりと目を覚ます。 同時に獣の咆哮にも気づいて、]
っ、!! 攻芸!?
[呼びかけたが、既に姿はなく。 先に向かったのだろうと、起きたばかりの身体を 無理やり動かして、寝巻のまま駆け出した。]
(86) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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―教会方面へ― [薙刀を手に、獣の声と嫌な気配がする方へ。 途中で誰かと合流すれば、共に戦うべく駆けただろう。
教会に向かえば、礼拝堂から ラーマを手にしたまま出てきただろうか>>71 それを見つければ]
神父様っ!!
[駆け寄り事情を聞いていると、窓が割れる音がして>>84
礼拝堂内へと踏み込んだ。 獣の姿を見つければ、気合いを入れて構える。 今、村で五体満足で戦えるライマーは少ない。 戦えるものが、戦わなければと
まだ獣が、生き残っていれば、さらに逃げられるのように 入り口で武器を構えて立ちはだかり、既に事切れていれば、 逃げた獣を追いかけようと駆け出しただろう**]
(87) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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――昨夜・寝室>>85――
俺は、最低だ。
[言い訳をするだけ無駄なので、自分の浅ましさを認める。 共に寝る資格なし、と身を引きかけた所で。]
――――…?
[胸ぐらを掴まれ、バランスを崩す。 チアキの体重がよれば、両眼は天井を仰ぐ。
寝台から落ちる事は無かったが、後方へと倒れ込んだ。*]
(88) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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― 昨夜 ―
だめです。 ……体も冷えてるんですから。
[文字に変わっただけの要望>>79には、 いつも通りに溜息混じりに返したろう。]
…温まった方がよく眠れます。
[最終的に風呂場に押し込むことに成功する。 繰り返される攻防のうち、 9割はこちらが折れることになるのだが。 今夜のところはこちらの勝利。]
(89) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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[窓を押し開くと、 明け方の空気が室内に入り込むと共に 耳に入るざわめきが大きくなった。
取られた手に、嫌な胸騒ぎは少し落ち着くものの、 隣家から二人が同じ方向へと向かうのを目撃して。>>67>>86] ……何か、ありましたね。
[二人とも武器を持っていたし、鍛錬に行く様子ではなかった。 先の行動については、サミュエルの意見を聞くつもりで。]
(90) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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――現在・教会(礼拝堂)――
[三叉戟の持ち手に牙を食ませて、ぎりぎりと押される。]
――っ、
[左足で獣の方へと一歩踏み込み、 長さを利用して先端を床へ傾かせ、
逆足で先端を蹴り落とし、体重をかける。 テコの原理で戟のついた方が高く上がれば、 その勢いを受け、獣は礼拝堂の壁へ身を打ち付ける。
ぎゃん、と犬の尻尾を踏んだ時のような声が響いた。]
(91) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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……臭い息を吐くのはそれくらいにしておけ。
[獣の息を顔に浴びた感想を、ぽつりと漏らす。 当然壁に打ち付けただけで屠れたわけでも無い。
床を蹴り、即座に壁に向かって突進する。 振り上げた戟は、10
奇数:獣の胴体を貫く。 偶数:一瞬間に合わず、脇をすり抜けられる。 最大値:クリティカルヒット。頭部を貫通する。]
(92) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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[>>87チアキの足音に気を囚われた瞬間、脇を抜けられる。 すれ違い様に、道着の脇腹を爪で掻かれた。]
―――…っ、
[爪痕が衣服を破り、脇腹に浅く傷を残す。]
(93) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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嘿―…、―――呀ッ!!
[チアキの方へと向かった獣を打撃する目的で 戟のついた方を打ち下ろす。
本来打撃というよりも突き刺したり裂いたりする為のものだが 棒術の構えを基本としているので、力任せに扱う節がある。
ライマー時代、 男のラーマとなった次兄の扱われぶりの悲惨さは、 「あいつを主とするのは壊される恐怖が付き纏う」 と苦笑混じりに言わしめた程である。
3 奇数:獣の胴体を強く打ち付けるが戟が砕ける。 偶数:獣の臀部を強く打ち付けるが、チアキの方へ進撃を許す]
(94) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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[筆談用の板は枕元に置かれたまま。
昨夜の最後に書いた、 《おやすみ。ドリー。》の文字が残っている。
言葉返す代わりに頷き、手を引く。
無意識での無音の歩行を超え。 意図的に作る慎重で素早い動きは 獲物を見つけた深夜の森でするような。 用心深く仕事を進める最中のような。
そのまま、不穏な気配の元を探し、 家の裏手の小路から 墓地・礼拝堂の方面へと向かおうと。]
(95) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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……脆いな。
[やはりラーマでは無い武器は脆弱だ、と思う。 痛烈な一撃を身に浴びた獣に、チアキの薙刀が一閃。 赤い血が吹き出し、神聖な礼拝堂の床を汚す。]
獣の為に祈る言葉などない。
[裂かれた喉笛を容赦無く踏み潰す。 暫く痙攣していただろうが、礼拝堂の戸を開けて出る。]
チアキ、俺はもう一匹を追う!
[そう声を掛けて、向かう先はサミュエル[[who]]の家の方。]
(96) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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―早朝―
……………。
[妙な気配に、気怠い眠りから目が覚める。 村が騒がしい、そんな気がして。 遠く、魔物の吼える声。>>#0 認識すれば、飛び起きた。]
……起きてるか?気づいたか?
[寝乱れた服を羽織り直し、ボタンの3つ4つくらいは留めながら兄へと話しかける。今、五体満足で戦える者はそう多くない。 自身も腕をやられているが、戦えない事はないから、やる気は充分だ。]
……行こう。
[片手剣を手に、外へ。 茶毛の狼と遭遇したのは、キリシマの家の近く。 家畜を狙っている一匹が、いた。]
(97) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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――サミュエル家の前――
[獣は鳴き声を消したか、耳で追うことは出来なかった。 カンで向かった先はお隣さんの家だった。]
こいつも別の得物に変えた方が良いか…。
[茶色の獣が何匹いるかなど、解らない。 あの二匹以外にも紛れているのなら、壊れた武器から 新たな武器に変える方が得策に違いない。 丁度礼拝堂へ向かおうとしていた二人>>95と遭遇する。]
(98) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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[狼は、戸締りされた小屋には入れず、扉を破ろうと 体当たりをしたり、うろうろしているようだ。]
…………、
[剣の柄をぐっと握り直した。**]
(99) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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[手を引くのは、外へ行く意思表示と受け取る。>>95 頷き返して、手にぎゅっと力を込めた。
合図があればすぐに変化するつもりで 神経を研ぎ澄まし。 裏手から外へと出れば、僅かに鼻につく血の臭い。]
……攻芸…どうしたの。
[戻ってきたらしい攻芸>>98と出会う。 武器が壊れているようで、 血の臭いは攻芸からするようだった。]
(100) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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[>>100獣と自らの血の臭いを漂わせながら小屋へ向かう所。 ドリベルに声をかけられ、そちらを振り返った。]
狼に似た魔物だ。 教会の礼拝堂で一匹仕留めた。
……だが、最低でも、もう一匹居る。
[小屋から父親の形見である龍頭大铡刀を取る。 父のラーマが同じ形状を持っていた事を思い出しながら。]
それと、遠くに別の気配も感じる。 ……用心する事だな。
(101) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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――早朝・自宅――
[仕事である、家畜の世話はそれなりに朝早い。 身にある程度は染み付いていたのだろう、うっすら差し込む光に、意識がやや浮上してくる。
まだ寝てていい、と判断して再び睡魔に沈まなかったのは、傍らのジェームスがピリピリとした空気を出していたからだった。>>75]
ん……どーし、た?
[まだ起ききっていない頭ながら非常事態を感じて、彼の手にしている武器に気がつけば眉をひそめる。
外に出ようと言い出すかもしれないが、ジェームスに強く言われれば一人で家に残るだろう。**]
(102) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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[血のほとんどは獣のもののようだった。 回答>>101に今が非常事態と知る。 攻芸がすでに一匹しとめたというのはさすがだ。]
……わかりました。 …僕らも…村の中を探してみます… …攻芸も…あまり……チアキと離れないように。
[正確な数も不透明な相手に単独行動は好ましくない。 近くにチアキの姿がないと見えれば、 これから合流するのだろうと予想し、別れ際に告げたか。]
(103) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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―早朝:自宅→外へ―
[トレイルが目を覚ましたことに気付けば>>102 表情を和らげ、主の髪を撫でる。]
少し、吠え声がしました。 何か村に入り込んだようです。
一応、用心をば……。
[そう、声をかけながらも。 外へ出ると言われれば、反対はしない。 但し、主の身を守る為に、今度は模擬剣ではなく長剣を腰に提げて出る。
キリシマ邸の方から聞こえてくる、狼の遠吠え。 それにつられるように、9匹ほどの狼が新たに入り込んだようだ。]
(104) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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仲間を呼んだりせねばいいが。 獣は咆哮で意思疎通を測ると言う。
俺が仕留めた時の断末魔が、少しおかしかったからな。
[>>103ただ絶命をするという鳴き声よりは、 あれは仲間を呼び寄せるようなものだったかも知れない。 場合によっては、狼以外の獣も呼び寄せられる危険がある。]
無理はせぬように。 俺は村長の家付近を守りに行くつもりだ。
[龍頭大铡刀をかかげ、村長の家の方を目指す。]
(105) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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攻芸は、足の向いた先はサミュエル[[who]]の家
2013/05/15(Wed) 15時半頃
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――迷子→サミュエルの家――
[二人と別れた後、村長の家を目指したつもりが 一周回って同じ場所に出る。
既に二人は離れた頃合だろうか。]
………おかしい、何故此処に戻った?
[竹林の方から獣の気配を感じ、視線を向ける。]
(106) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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[自宅を出れば、どこか張り詰めた空気が漂っていた。 時折感じる獣の気配に、剣の束に手がかかる。
家を出たところには――、2 偶数:1匹の狼がいた 奇数:狼の姿は見えなかった]
(107) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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…注意します。
[忠告>>105に頷いて、村長の家へと去っていく 攻芸を見送り。 キリシマの家の方から響く声>>104を聞いたか。]
……行けますか?
[否とは返ってこないだろうが一応の確認を。 キリシマ邸を目指せば、途中で2匹の獣に阻まれたか。]
(108) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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トレイル様、下がってください!
[狼の姿を認めれば、主へと声をかける。 今、戦えぬ主を危険にさらす訳にはいかない。 連れてくるべきではなかっただろうか、と心の中で葛藤をしながらも。
茶色の毛並みが跳躍するのにあわせ、長剣を振るう。 12:外した 34:狼の足を薙いだ 56:狼の腹を薙いだ……5 ]
(109) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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――早朝・自宅→外――
何か……?
[ジェームスの言葉に眉をひそめたが、気になるので一緒にいく、と言えばあっさりと了承される。>>104 とはいえ何かあったら足手まといになる可能性が高い。 せめて武器を持って行こうと思ったが、今の状態で振るえそうな獲物は少なくて。]
ん……じゃあ、これで。
[今は火が消えている暖炉にあった火かき棒を手にした。 振り回せばそれなりのダメージは通るだろう。
先に家を出たジェームスの前には、1匹の狼が――>>107]
(110) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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………来い。
[視線を竹林の方へ向け、龍頭大铡刀を軽々と頭上で振り回す。
竹林から姿を現したのは――10
奇数:1匹の狼タイプの魔物 偶数:狼の咆哮でつられたらしいパンダに似た熊系の魔物]
(111) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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……まかせる。けど、手に負えなかったら言って。
[ジェームスの声に頷き>>109下がる。 相手がただの動物ならばなんの問題もない。 弱い魔物でも大丈夫かもしれない。
だが、ライマーとラーマという存在は強い敵を倒すためのものだから。]
今でも、一撃ぐらいならくれてやれるよ。 無理しないで。
(112) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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キリさんちの食材は、俺が守る!
[家畜たちにとってはどっちにしろ死亡確定な台詞を吐いて、狼へと駆ける。接触寸前に体を反転させ、剣の切っ先を突き出すと、狼の体の側面を走る勢いにまかせて裂いた。
それでも、致命傷には至らなかったのか、狼はまだ生きており。 ホレーショーが、ケヴィンの攻撃でバランスを崩した狼のとどめを刺す。]
ありがとう。しかし……どうも不安が残る。 俺はサポートに回った方が良さそうだ……
[剣を上に軽く投げて握り直すと、自宅付近へ。**]
(113) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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