41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[選んだのはリンダの手でも扱えそうな斧。 それに加えて女性用の銃も選ぶ。
護身用とは言ったけれど真実は違う。 銃を手に取った時にはじっと其れを見詰める。]
ええ、おかしいわよ。
この街はね…。
さっき、言い途切れたけど…。 巨大な壁で包囲されているの。
[ぽつりと呟く。]
(57) 2011/12/05(Mon) 22時頃
|
|
う、うん…!
[シノブの言葉に、若干の戸惑いを乗せながら頷いた。 屋敷の中はいつの間にか人が集まってるようで、かすかに声や音がどこからか聞こえる。 その事に少しだけ安堵をしながら、廊下へ向かい]
(58) 2011/12/05(Mon) 22時頃
|
[もし田原が武器を持っていなかったら。こんな言葉はかけなかったかもしれない。
けれど真実、信じられるのはグロウ以外誰もいないのだ。]
……怖かった。
[震える声音は、彼に届く程の大きさで]
ごめん、一人にした私が悪かった
[そう、ロゼットに言いながら]
護身用の武器、持たないとな
こう言う状況だ、いつ可笑しな奴が現れるかわからない
頭が可笑しくなって、誰かれ構わず襲いかかる事もありえる
ロゼットを傷つけられたら、私は耐えられないからな
[このレディスミスは、彼女に渡そうと思って取ってきたのだ
だから最初に、彼女に渡せば良かった]
|
[デザートイーグルがあったけれどとても扱えるものではないだろう。 ゲームで似たようなものを見たことがある。 パラベラム弾を使うベレッタ。 併せて新しい日本刀と、サバイバルナイフ。
玩具にはないずしりとした重みは痛さすら感じる]
…閉鎖、ね。笑えないな、いよいよ。
逃げることより、生きることを優先に、だな。
[チャリ、と刀が鳴る。躊躇すれば……死ぬ]
下に戻ろう。 この屋敷か…俺達の中に。 ホイホイのエサがいるのかも知れない。
仕組まれてるなら、ありえる。
(59) 2011/12/05(Mon) 22時頃
|
|
いずれにせよ…。
[頭を掻きながら屋敷内を進む。 少しだけ考えて、それから先程のアンデッドとのやり取りを思い出し、笑みを浮かべた。]
せっかくの取引だし、俺は俺だけのために、働くとしますか。
[笑みは歪に、楽しげに、クスリと笑う。]
不老不死は、俺の野望だからね。
[屋敷の中に入れば、ホールに向かう。 それから、息を吸って、吐いて、声を上げた。]
ゾンビでも人でもないモノが、ここに紛れ込んでるぞ! そいつを見つけ出して殺さない限り…誰1人ここから出る事は叶わない。
[どれだけの人がその言葉を耳にしただろうか?]
(60) 2011/12/05(Mon) 22時頃
|
|
[ラックを元に戻す作業を手伝うことはしなかった。田原に申し訳ないと思いつつも、あの薄暗い部屋で二人でいることは躊躇われた。
ヴェスパタインと共に使用人室を出る。掴んだ腕は決して離すことはしない。]
……集まって、どうするんだろうね。 皆武器を持っているんでしょう?
[二人になれば言葉遣いは繕わない。 己の手には最早バケツすらない。身を守る術は何も持っていなかった。]
(61) 2011/12/05(Mon) 22時頃
|
|
さぁな、何をするんだろう ドッキリのネタばらし、って事でもないだろうしさ 持ってなよ、護身用に
[そう言って、レディスミスをローズマリーに手渡した 元々、彼女の護身用に取って来た銃だ 素人でも扱いやすい、リボルバー式の軽い銃 敵は、ゾンビだけとは限らない 頭が可笑しくなった者が、彼女を傷つける事だってありえる だから私は、彼女から離れないように…――――]
っ…――――!?
[声が、聞こえた>>60]
(62) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
なんか今すごい、怪しげな単語聞こえた気がする…!
[内容はさっぱり想像出来ないけど、なんか怖そうなのだけは分かった。 それって痛いのかなとか考えかけて首を振る]
まあ、それはともかく。 包帯とか棒とか、探せばええかなぁ?
[言いながら、まずはシノブに従って居間(?)へ向かう]
(63) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
ええ、笑えないわ。 タハラ先生と車の中で話し合った結論は、そう。 この屋敷のこともあるし、 仕組まれている可能性は高そうよ。
だから、逃げるより生き延びる、それが大切ね。
[斧は、鞄の中に仕舞う。 枝の部分は取り出しやすいように工夫して。]
ええ、戻りましょ。
[下に戻ろうの言葉に、武器を手にした女は頷く。]
(64) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
「ゲーム、開始ダネ」
…………殺シテヤルヨ……
[彼の声を遠くに聞く。片方だけ変わっていた瞳は、いつの間にか両目にそれを広げていた]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 22時半頃
ううん、あたしが悪いんだ。
あんなよろよろのゾンビにびっくりして、叫んで……。
[鮮やかな赤色を思い出せば、やはり怖いけれど]
一緒に取りに行けばよかったな。
……もう絶対、離れないよ。
[腕に添える手に力を入れる。]
|
いいの?ありがとう。 ちゃんと使えるかな……
[渡されたレディスミス>>62を恐る恐る眺める。ゲームセンターのガンコントローラーとは違う冷たい質感にひやりとするけれど、しっかりと握り締めた。 いざとなれば、トリガーを引かなければならない。]
………ね、今……なんて……
[聞こえた声>>60に、立ち止まる。]
ゾンビでも、人でもないなら…… 何なの?
[答えは出ない。出るはずもなかった。]
(65) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
――…?
[>>60 声が届いた。 思わず耳を欹てる。]
あれ、聞こえたわよね。
[バーレーに視線を送りながら、 2階から1階のホールへと続く階段を見遣る。]
(66) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
[カァン…―― 居間の椅子に深々と座り、銃の安全装置を外す音。]
ふぅん
[>>60聞こえた声に浮かべるのは僅かな笑み。 "殺す"という単語に、口角を上げる] わかりやすいやん
[誰も信じない。誰も好きになんかならない。 そんな少女にとってみれば 簡単なことだ。]
皆殺しフラグ。
(67) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
…――――
あんな気持ち悪い者、近くでみれば皆叫びたくなるさ
[私だって、最初は特殊メイクだと思い込んでいた
だから平気な顔をしていて、そして、慣れた部分がある
彼女の場合は、尚更に怖かろう]
うん、もう離れない 二人でいよう
死ぬ時も生きる時も、一緒だ
[力の入る、彼女の手
抱き寄せるのは、二人きりになった時にしよう
だから今は、彼女に体を寄せるのみで]
ということで、ゲームスタートだ。
[歪な笑みはさらに歪に…。]
俺はアンデッドウイルスを完成させるためには、誰が犠牲になろうと、興味ねーよ。
それが、たとえ相手が、俺が一度は惚れた女だとしてもな。
[笑いながら、レティーシャを見つめ、それから緩く首を振る。]
だから、俺がルールを破ることはない。
ついでに…悪いなベネット。そういうことだから、お前を治療することもない。
運が悪かったと諦めてくれ。
[あっさりと見捨てた。]
|
[セシルの声が聞こえた。 酷く眉をしかめる]
…セシル先輩だな。 ま、聞いてみる価値はある。
下に行こう。場合によっては……
誰かを切ることだって、ある。
(68) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
本当は、使わない方がいいんだ 無理にそれを使っても、当らないだろう だけど、何かされそうになったら、迷わず使いな? ゾンビ相手だろうと、人間相手だろうと、な
[私は、刀だけで十分であるし 銃は、当り所さえ悪くなければ、即死はしない ここは屋敷の中、戦うのなら刃の方が良い]
…――――
人でもゾンビでもない者、か 少なくとも、人でない事は間違いないんだ 仲良くダンスを踊ってくれるとは、思えないな
どうする、ロゼット 広間に行って、話を聞くか? それとも、さっき掃除した部屋に逃げ込もうか
(69) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
[遠くの爆発音で、何が起きたかははっきり理解していた。 ラックを元に戻しながら、ヴェスパタインの言葉を受け止める。反論はしなかった。 やがて二人が広間に向かったのも、わかっていたが、ラックを元に戻すために押し続ける。 武器を手放すことも、できない。]
もしこれが、仕組まれたものなら――
[枯れない涙が床に水滴を作る]
―――俺は、仕組んだ奴を、許さない。
[やがてドアの前にラックを戻すと、田原はその涙が止まってから部屋を出るだろう。 もしそこに他の者がいれば、広間に集まるよう声をかけるはずだ。]
(70) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
サイラスは、そして、セシルの言葉を耳にしただろう
2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
―屋敷内・大ホール―
そして、俺はそれが誰かを知っているし、今回の事件の裏側の殆どを知っているよ。
[言葉はそのまま続ける。 誰が聞いていようと、誰も聞いていなかろうと、まったく持って気にせずに。]
少なくとも俺は、今のところアンデッドではない。としか言えない。 俺の言葉を誰も信じられないのなら、ただの戯言と思って、何も聞きに来なければいい。 生きてここから出たいのであれば、必要なことを聞きに来ればいい。
[もう一度だけ笑いながらそんな言葉を継げて、治療を始めようとソファーに座り込んだ。]
(71) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
ええ…。
何か知っているのなら――。 それを聞く価値はあるわ。
そのときには…迷ってはダメよ。 生きる、それが大切なんだから。
[酷く眉をしかめるバーレーの決断に。 剣道部の彼に差し出がましいとは思いつつも、 時に、有り得ない事態に遭遇し、 疲労したかのように見えた事を思い出し告げた。]
(72) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
―外― [制服の袖で乱暴に顔を拭う。燃える金属塊に視線を残しながら、屋敷に向かって歩き出す。出来るだけ静かに歩もうとしても周囲の怪物に耐えきれないように走り出した。新しい音源に気を取られたのは近くにいた怪物だろう。]
…、ひ ぅ、こっち、くんなよ……!
[食いしばった歯の隙間から零した。 変に体が傾ぐ、気持ち悪い、けれど帰らなくては。右耳がじんと痺れる。
門のところまで走って、そして立ち止まる。よじ登れるのか、不安気に仰ぎ見た。中からはそこらに転がっていたものを踏み台にしてよじ登ったが、今は周囲に踏み台になりそうなものを見いだせなかった。 顔から色が消える。心臓が喉まで来たのかと思うくらい煩く、体は末端から冷えていく。]
(73) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
安心シロヨ。
少なくトモお前が勝つコトはナイヨ
絶対ニネ。
[どす黒い悪意が満ちる。
屋敷の中にはさらに多くの毒気が満ちて]
「ベネット」にはセイゼイ役に立ッテモラウサ。
お前ハタダジャ殺サネェヨ。
ベネットは、リンダを促し、急ぎ一階へ降りる。そして…声の主を、見つけた
2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
心の準備はしておくね。 あたしと……グロウさんのために、使うよ。
[銃の扱い方は当然知らない。殺傷能力のあるその武器は、当然誰かにその銃弾が当たればあの赤い色を見せつけられる。 けれど、身を護るためには躊躇ってはならない。]
人でもゾンビでもないのに、姿は人のままってことだよね。 どうやって見つければいいんだろう。 どうやって、殺せば……
[彼と生き延びる為には、その存在を殺さなければならないと、あの声は言った。思い返すその響きは聞きなれたもので]
……話しを聞いてから、部屋に逃げるのも遅くないかな。 あの声、セシルさんだよ。 彼が何を知っているのか、知りたいな。
[ヴェスパタインを見上げて、軽く頷く。]
(74) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
ふぇ?
[聞こえて来た言葉>>60にキョトンと目を丸くさせる。 最初はちょっと意味が分からなくて、呑み込むのにしばしの時間を要した]
……。
[少しかんがえてから、とことことセシルに近づき。 すぐ横、ソファーに座って、負傷してない方の袖をぎゅっと掴もうとする]
(75) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 22時半頃
おいおい、ゲーム中に俺を殺したり、ゾンビ化したりするのはやめてくれよ?
これでも俺はお前に有利にゲームをしてやっているんだからさ。
[けらけらっと笑って見せながら、そいつはルール違反だぞ?と付け加えて]
是が非とも、ゾンビに俺を殺させろよ?
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 23時頃
|
[大ホールにて]
…やぁ、セシル先輩。相変わらず、飄々としていることだね。
[用件は言わなくてもわかるだろう。 刀はいつでも抜けるように、左手は柄にかかっている]
(76) 2011/12/05(Mon) 23時頃
|
|
そうか、うん…――― 私も、ロゼットと私の為に、刃を振るおう
[誰かを殺したい、などと思った事はない だけど、彼女を守る為、そして、ここから抜け出す為に それが必要だと言うのなら、私は躊躇うまい ここにいる者、全員殺してでも、私は…――――]
人でもゾンビでもない者だって、生きたいだろうさ だから、私達に危害を加えないなら殺す事はない 逆に、私達に危害を加える者は、人でも殺す
[そう、至ってシンプルだ 私達は、私達の身を守る、それだけなのだから]
ロゼットがそう言うなら、行こうか 大丈夫、何かされそうになったら、私が斬るからな
[頷く彼女と共に、広間に向かって歩き出し 程なく、そこに辿り着くだろう]
(77) 2011/12/05(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る