人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 道案内 ノックス

はいどうもー。

[検温を終え、なにやら盛り上がっているマーゴの様子で、ようやくああ、と思いつき]

…つまり、
マーゴお姉ちゃんには、今、恋してる人がいるんだ?

(57) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

ふふ、いい顔をしているわ…。
イリスに見せられないのが残念ね。

[突き上げる度、レティーシャの中の女は目覚めていくようで。
時折先端までゆっくりと引き抜いては、ずんと中へと押し込んだりと、性に目覚めたばかりの身体を弄ぶ。
ひくひくと肩が震え、声が上ずった調子へと変わると、そろそろかといよいよ激しく突き上げて]

いいわよ。
イっゃいなさい……ほらっ!

[うわ言のように喘ぎを繰り返すレティーシャの秘部へと、深く深く突き立てた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[スコアシートから顔を覗かせて]

 ……う、うん。
 私だってお年頃だもの。好きな人ぐらい、いる、よ?

[気恥ずかしいのか、照れくさそうに小声でごにょごにょ。]

 フレッカー君もプリシラ先輩が相手じゃ大変だろうけど…頑張ってね!
 応援するから!!

[と、励ますように、少年の肩をぽんっと叩いた。]

(58) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

へえ…

[声全部は聞き取れなかったが図星らしい。
何だか微笑ましいな、と苦笑いし]

マーゴおねえちゃんの好きな人ねえ、もしかして病院にいる?

…は?…俺?はい???
ど、どうも…?

[続いた励ましの言葉に驚き目を瞬かせ、よく分からないまま頷いた]

(59) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 博徒 プリシラ

[私服になってからふと気がつき
帰る前にノックスの病室による。

コンコンとノックしてから中を覗くと
マーゴが検診を終えるところのようだ。

やぁ、調子はどう?と二人に話しかけた]

(60) 2010/03/07(Sun) 14時頃

[絶頂の余韻に身体を打ち震わせるレティーシャから張り型を抜き取ると、血と体液で塗れたそれに舌を這わせて、彼女のはじめての味を美味しそうに舐め取る。]

今までのとは違って、すごいでしょう?
まずはこの味を覚えないとね。

[そう耳元で囁くと、全裸のままのレティーシャに荒縄で亀甲縛りを施す。
絡みつき、自由を奪うそれは自分の欲望を表しているようで、内心どこか苦笑めいた感情を抱くが、それは表に出さずに。
両方の胸の先端には小型のローターを貼りつけ、そして遠隔操作式のバイブを出すと、未だ愛液で潤ったままのそこに押し込んで、落ちないように秘部を締め上げる縄で押さえさせる。]

じゃ、私は仕事に行ってくるから。
戻って来るまでそのままで待ってて。
仕事中でも、そのバイブを通して遊んであげるから。

[バイブのリモコンを見せ付けるように振って見せる。
ひくひくと震えたままの額にキスを落とし、白衣に再び着替えるとエレベータへ乗り込んだ。
職務をこなしている間は、時折不意打ちのように一時的にリモコンを強にしては、パソコンに送られる監視カメラからの映像を覗き見てその様子を楽しむだろう。**]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[病院に…と問われると、ますます赤くなって]

 うん……。
 お仕事が忙しいから、ずっと一緒にはいられないんだけどね。

[はにかみながらそう謂って]

 …って、私の事は良いのー!
 フレッカーくんこそ、プリシラ先輩とはどうなのー?
 うまく行きそう?

(61) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、プリシラ先輩!

[噂をしていた本人が現れると、背筋がピンっと伸びて。]

 調子は……

[ちらりと少年を見て]

 良さそうですよ。
 あ、私はそろそろお暇しますね。

[少年の肩をぽんっと叩き、頑張ってねと声を掛けて。
逃げるように部屋を出て行くだろう。]

(62) 2010/03/07(Sun) 14時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 14時頃


【人】 道案内 ノックス

へえ…

[相槌をうちながら、恋する女の子の様子に微笑み、自分とプリシラの話になると、]

え…?あー、ああ、そうか。

[ようやく勘違いに気付くが、丁度その話の相手が見えて]

プリシラさん。おはようございます。
調子はいつもどおりです…

って、それは…マーゴお姉ちゃん?

[気遣ったらしく逃げるように部屋を出て行ったマーゴの誤解を解くことは出来ないまま]

(63) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 博徒 プリシラ

[逃げるように去っていくマーゴに
何アレ、という視点を向けつつ、肩をすくめる]

ちゃんと眠れた?

(64) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

ちょい寝不足、ですかね。

[プリシラの問いに苦笑いで答え、]

プリシラさん、マーゴお姉…マーゴさんには、俺がここにいること教えたんですね。

[責める口調ではなくそう尋ねた]

(65) 2010/03/07(Sun) 14時半頃

道案内 ノックスは、長老の孫 マーゴをマーゴお姉ちゃんと言いそうになってしまう

2010/03/07(Sun) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、道案内 ノックスの部屋を逃げるように出ると、扉に背中をつけ熱っぽい吐息を漏らす。

2010/03/07(Sun) 14時半頃


【人】 博徒 プリシラ

あぁ、うん。私がずーっと病院にいられるわけじゃないし、
そもそもノックスの体に何かがあっても対応できないんじゃ困るからね。

大丈夫、マーゴは信頼できる子よ。
まぁ、お仕事は、多少、未熟なところはあるけど。

[と笑ってみせる]

ところで、私一旦家に帰るけど、大丈夫だね?

(66) 2010/03/07(Sun) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 普通どおりに、出来てたよね。私……。

[自分の中で蠢く玩具の振動に酔いながら、
女はよろよろと廊下を歩いて*行った。*]

(67) 2010/03/07(Sun) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

そうですね…すみません、ご迷惑をおかけして。

ええ、彼女は信頼できる人だと思います。
子供に好かれる人に、きっと悪い人はいませんから。
仕事のことは俺にはわかりませんけど。

[プリシラに笑みを返す]

はい、大丈夫ですよ。
帰る前に寄ってくれてありがとうございます。お気をつけて。

(68) 2010/03/07(Sun) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

[プリシラを見送ると、寝癖を気にしながらシャワーを浴びて、午前の検査へと向かう]


[検査を終え昼食をすませると、売店で二人分のジュースを買ってソフィアとの約束の場所へと向かうつもりだ**]

(69) 2010/03/07(Sun) 15時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 15時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[大丈夫のことばに、微笑むと、ヒラヒラと手を振りながら退室した。**]

(70) 2010/03/07(Sun) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 15時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 15時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 19時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 19時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 廊下 ―

 はぁ、はぁ、はぁーっ

[壁を伝い、必死に歩く。
昨夜ゲイルの命令に従い腰をふった際、元々痛んでいた膝は痛みを増していた]

 歩けばっ……治るだろぉよ。

[そう呟きながらずりずりと廊下を進む]

(71) 2010/03/07(Sun) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[見知らぬ女をゲイルに言われるまま犯した。
その事に対する罪悪感を持ち合わせていない。
むしろ良い女に精を放ち、鼻高々ですらある]

 ひひ……ふひっ……。

[立ち止まり、一緒頭を振った]

 ……気持ち、よさそうだったなぁ?

[僅か疼いた悪い予感は吹き飛び、普段の男に戻った]

(72) 2010/03/07(Sun) 20時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

― 4階 廊下 ―

[早めに検査が終わり、昼食まで僅かに時間が空く。
ノックスは散歩ついでに屋上への行き方を調べておこうと4階の廊下を歩いていた]

…確か、非常階段から…って言ってたっけ。

[いくつか非常階段があるらしく、今のところ降りるものしか見つけられていない。
壁に貼られた院内地図と緑色の非常口ランプとを参考に捜し歩いていると]

ん、あれって確か…

[太った男が壁伝いにずりずりと歩いているのが見えた。
ノックスには見覚えがある。確か、以前にプリシラに注意を受けていた男だ。
なにやらぶつぶつと呟く内容は聞こえないがずいぶん苦しそうな様子に、]

あの、大丈夫ですか?車椅子取ってきますか?

[思わず声をかけた]

(73) 2010/03/07(Sun) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 朝・ミーティング ―

[>>7 夜勤明けの朝のミーティング。これが終われば今日の勤務は終り。
その日の出勤時間である夕方まで、女は寮で過ごす事になるだろう。

何時もなら、早く寮の自分の部屋に戻って寝たいなぁ、とかぼーっとしているのだけれど、も。]

 ……移動、ですって?

(74) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ミーティングで告げられたのは、ピッパの5階への移動。
担当看護師の自分には事前に何も告げられていないと、主任に普段のドジでミスの多い女との仮面をやや脱ぎ捨てて、猛抗議しただろう、か。]

 担当のぁたしに一言も無く転棟なんて可笑しいです!

 看護師と患者さんとのコミュニケが上手くいっているのに、その関係を壊す事は、結局は患者さんのためになりません!

[それでも、抗議は素気無くあしらわれて。]

 ……

[貴方ミスが多いから、ピッパさんもより看護体制のしっかりした5階へと転棟になったのかも知れないわね?等と軽く嫌味を主任から告げられれば。
黙り耐えるしかなかった。]

(75) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ……ぉ?

[突然見知らぬ男に声をかけられ、首を傾げた]

 大丈夫だぁ。
 歩けば治るんだぁ。

[首を振り、再び危なっかしく歩き出す]

(76) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[歩けば治る。
どういう病気なのかは分からないが、それはないのではないか、と思いながらも]

…そうなんですか。
今日も良い天気ですね。どこへ行くんですか?

[しかしそうは言わないまま。
目を離すのも躊躇われ、看護師さんを見かけたら声をかけようと思いつつ、歩き出した男の数歩後ろを付いていく。
先を歩く男に倒れる様子が見えれば、体を支えるため動くだろう]

(77) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 更衣室→寮 ―

[朝のミーティング後に、更衣室で私服に着替える。
先日はイリスとムパムピスが5階へ転属する事になったと告げられた。
今回は、看護師のレティは分るとしても――…。

患者のピッパまでもとは異常だ。]

 ……動くべき、なのかしら。

(78) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あだっ!

[世間話に返事をしようとした刹那、膝の力が抜けた。
強がったはいいが思い切り転んでしまい、青年に受け止められた]

 ……ようし、車椅子持ってこぉい!

[親切な青年に偉そうに命令すると、壁に寄りかかった]

(79) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[呟きながら、一人ロッカールームから煙草を取り出す。
でも、女を嘲るように中身を確認すれば空の箱――…

くしゃり

ピッパの姿は見えない、紅茶の餓えは満たされない、その上煙草も無いなんて。

煙草の箱を握り潰せば、更衣室を後にして、苛々を仄かに表情に浮かべて、病院に併設されている寮へと向かう。]

[>>54 更衣室を出るときに、何か怒りだろうか?只ならぬ雰囲気のプリシラと出くわせば、軽く訝しそうに見据えつつも会釈はしただろうか。]

(80) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

ああ、大丈夫ですか?

[転ぶ男を受け止めることが出来てほっとする。
続いた命令する男の様子が面白く、笑みを浮かべ]

はい、只今お持ちします。
ちょっと待っていて下さいね。
もしかして、お部屋においてあるならそっちのほうが早いのかな。
お部屋はどちらですか?

(81) 2010/03/07(Sun) 21時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

-回想-

>>4

[四つん這いで床掃除をさせられるのは、昨日のワンワンプレイを思い出さされ二重の屈辱だった。
それでも、このまま何もしなければ服を貰えないだけでは済まないのは身に染みてわかっているので、必死で吐き気を抑え込み、泣きながら床を掃除する]

終わりました…

[もう許してもらえますよね?と言外に含むと、ヨーランダは予想外にあっさりと解放してくれた。
でも、ヨーランダの準備した服を見て再び絶望する]

無理です、こんなの着て帰るなんて…
せめて下着だけでもつけさせてください…

[少しでも屈んだりしてしまえば、下着を着けていない下半身が丸見えになってしまう。
それでも、PCの中身のことを持ち出されるとソフィアに逆らう術はない]

(82) 2010/03/07(Sun) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おぉ、お前気が利くなぁ。
 俺の部屋はほれ、廊下の奥の。 特別個室、わかるかぁ?

[身長で負けている男は首を後ろにそらし、視線だけは青年を見下した。
昨夜の証拠隠滅は完璧にしたつもりだ]

 ……なんだ、お前患者かぁ。
 それにしちゃぁえらく元気そうじゃないか。

[車椅子を押してきた青年を不思議そうに見る]

(83) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

-昼過ぎ・屋上-

[午前中、ここに来るべきか否か、ソフィアは散々迷っていたが…
約束をすっぽかすわけにもいかず、重い足取りで階段を上る。
ナースステーションから持ち出した鍵で扉を開け、シーツの翻る屋上へ。
お気に入りの給水塔ヨコの段差に腰かけ、ノックスを待つ]

何を… どう話せばいいのよ…

[膝を抱え、ぼんやりと曇り空を見上げるソフィアの瞳もまた、どんよりと濁っていた]

(84) 2010/03/07(Sun) 21時頃

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ソフィア
43回 (4d) 注目
プリシラ
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4回 (6d) 注目

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ローズマリー
2回 (5d) 注目
ヨアヒム
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