262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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[彼の我儘を 自分が叶えた瞬間があっただろうか>>-75
不安にあるが、自分がそうであるように 優しく教えてくれる彼はたしかに幸せそうか。 嘘をつかれているわけではないと悟り。 心の柔らかな場所を明け渡し 吐きだした密を飲んで受けれてくれた彼へ 最後はありがとう、と甘く囁く。]
(40) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃
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だいじょう、ぶです。 [好きな人と一緒にいられているのだし 窮屈の方がありがたいというか>>26 そも狭いと感じて居なかった身。
安心を示し、軽く振る首。 巻かれている髪が、汗を纏って揺れ。>>27]
っあ…!
[ひくひくと欲しがっていた欲深い蕾に 手を繋ぐことであんなに愛した指が沈んでくれる。 温かくて鋭い摩擦。 同時、嬉しくて、体を震わせ大きく喘ぎ。]
(41) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃
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ぁ、あ……なおしげ、さん…
[悶えつつも100点て言葉に笑みが広がる。 こくこくと食いつくみたいに言葉を受け入れ 縦に振っていく首も火照って赤い。]
っひあ、っぁ! もっと、
[でも、満点でも足りない。 もっと愛されたがって淫らな水音ごし 喘ぎとも泣き声とも区別しがたい音色で 想いの強さだけを叫ぶ品のない真似。
ナカの指が動く刺激で 緩やかに肉壁が歓喜に蠕動をはじめて。 熱い吐息を零しながら なによりも心が喜んでいた。]
(42) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃
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……んっ
[けれど指が抜かれてしまう寂寥。 蕾の入り口は、続きを急かして ぱくぱく蕾を開いたまま。]
あ、ぅ。 んふ
[欲しがった指先は、唾液で濡れた唇に添えられる。 愛して居る人の手。 お願いされなくてももはや自分から口を開き 赤い舌を揺らして、弱い愛撫を施していく。 口に含むと広がる味覚に更に味が欲しいと キスマーク作りに似せて、強い吸引。>>28 彼が提案した温かさを確かめる目的さえはじき 頬を染めて必死に貪る姿は ミルクを欲しがる赤ん坊とほぼ同じ。]
(43) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃
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…!
[それから入り口に当たる硬度に ぴくっと身体が反応>>29]
ぁ、あ… それ、ほしい… ほしい…!
[くわえていた指の付け根にキスを捧げてから 知らずのうちに零れてしまった欲求。 でも、我儘になっていいと許可されたばかり。 腰をつきだし奥へ導こうと 懸命に重ねていく努力。 彼の塩梅で少しだけ埋まっていく硬さに ぶわっと快楽の熱が灯され 全身に危険な甘さが広がっていくよう。]
(44) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃
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ンっぁぁぁ…… 奥、ちょーだい、 奥に……っ 〜〜もぉ…
[微かな摩擦でよがり、手足を痙攣させながら 一心に強請って、落涙にさえ微弱な悦を拾う始末。
たくさん焦らされると 愛しているから全くそんなつもりないのに。 まるで怒ってるみたいな 切羽詰まった声が出る。]
おなか…… せーえき、くださいってぇ…
[飢えに完敗したみたいに 額をぐりぐりと背もたれに埋めつつ 昨夜みたいに愛されようと、もうひと押し。]
(45) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃
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―― ひ、ゃ、あ、あ…… っ!!
[漸くと貫く剛直に頭が白む。 肉と肉の接触面が大きく摩擦を生み>>30 一度覚えて居た快楽の癖 どうしようもないまま気持ちよさに溺れ。]
ふか、い……
[それが嬉しいとばかりに、とろっと目を薄く開き 反り返った幹がはしたなく先走りを溢した後でも 背もたれに頬を擦り寄せていく。]
(46) flickeringly 2019/04/02(Tue) 02時半頃
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[性感を探す彼の手付きは優しい。
それなのに追い詰められた感覚を得るのは
必要以上に彼がくれる愛撫を
意識しては吸収したがる結果なのだろうか。
無理はしていない。
身体の塩梅を気にかける言を前に
増えた指に締め付けを繰り返し、
甘く喉を震わせながら。]
ンっ……、ふ
だいじょう、ぶ。
[狭いナカが広げられる感覚。
額に汗がにじんでも、押しだしたい欲求より
そのまま奥へ満たしてほしい切望が勝る。
腰を揺らし誘う真似なんてあと10年くらい早いが
どうも彼の前では甘えたがるようで
全てを捧げようとして。]
…ふ?
[指が抜かれ、代わりに暗闇の中
月明かりに助けられ、見えたものに
熱っぽい視線を孕んだまま目を見開く。]
は、 …ぁは
[内股を撫でる手につられ声を震わせながら。
やがて重なり、ぬるっ滑る互いの幹の重なりに
熱さで溶けそうな感覚を伴い
広げられた秘部が疼くような錯覚に震えるのは心。
すごい。 すごい。
声にならない悦びで
大好きな彼を映す視界さえ
くらくらと焦点がずれていく。]
…ほし、ぃ です……
[渇望の深さがそのまま声になったみたいに
欲求を噛みしめる如く、言葉に変え。
身体全身が求めて居るのは言うまでもない。
眉を寄せ、本当に欲しがってくれて居そうな彼を見
自分の全てを使い、受け止めたいと
長年温めた恋心が報われたともいえる瞬間。
どうしてこんなにかっこいいんだろう、と
見惚れてしまい、欲情した吐息が夜を巡る。
手を離すのは寂しいが、目も離したくない。
そしてもっと色んな彼が知りたい。]
[彼が言う。見ててとそして大丈夫。と
其れが心を軽くさせた、うんとおずおずと頷けば彼が視えた。此方を案じるその顔がかわいいと紡ぐからすぐ貌を真っ赤に隠してしまうけど。
唇は、『先輩』と甘い声で鳴いてしまう。
鳴いてほしい、その言葉が恥ずかしくて顔を隠す。
――怒張を受け入れる衝撃は想像以上。やけど確かに幸せがあった。うれしくて、痛くて、でもすっごい満ちとる。この手が彼を傷付ける事を躊躇う余裕もなく背には引っ掻き傷が出来る。
後で顔を青くするかもしれない。
彼を傷つけたことを]
…… あ 、……
[ぐちゃぐちゃになって唇を抑えら
甘く鳴く事すらできなくなって、手は髪を引っ張った。矛盾している。なんもかんも一番の臆病ものは俺で、でも、言いたかった。ようやく見る事が出来る彼に。目を瞑ってしまっていた俺の
まんまえ、彼しかみえへんから]
… あ い こ …やな ん
[同じだ。同じなんだと涙があふれる。
俺の中に彼が誰かを見ている。そんで俺も彼の中に兄ちゃんを見とる。
どっちがどっちかもう分からん分からんから。]
……京介さ ん 。ううん 、京介。
[だから呼ぶ名は甘く
なんもかんも、確かやない。けど。
蓮と京介だけは今この場で正しく呼べたから。揺らす腰に合わせてくれる彼の髪を撫でた。邪魔をしないよう動く腰に合わせ、此方もまた動く。脈動する雄を咥えた壷は、徐々に慣れて縮んでは拡がり。
彼を柔らかく包み、奥を目指さし始める。
排泄よりも種子を望むように。熱源を彼の腹に押しつけ]
…… ん 、内緒 …や けどっ ぁ
[言うてもうた。聞かせてと言われたから。
つい、とばかり笑って爪立てた背を引き寄せる。そうしてちょんっと唇で鼻に触れれば、おずおずとだけど確かに擦り寄って。きゅんきゅんと鳴る腹の事、此処の音も聞こえるって問いかけた。]
……俺 ん なか 。京介でいっぱいにしてや
――いっぱい聞いて。
[恥ずかしいて途中、顔を隠してしまうかも。
やけど、あかんって、やって、何もかんも嫌やないから、くちゅっと音を立てる結合部に顔を真っ赤して、今んなしと喘ぐのは言ってからの自覚のせい*]
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……足りひんもん。 24時間ずっと俺のこと考えたらええねん。
[ 彼が格好良くなる度に>>32 情けなく格好悪くなってしまう。 それさえも彼が許してしまうから>>-97 もっとダメになってしまうんだろう。
心でも躰でも抱かれているのだから>>33 悪戯な赤い舌>>35 不服そうに尖らせた唇で応えよう。 今は引き分けでも許してあげる ]
さくらも? ……ほんまに?
[ 喜ぶ言葉は喜悦が混じる。 ハンデもご褒美も何も要らないから 置いてかれても必死に追いかけ 転んだあの子に手を伸ばす事を許されたら―――― それ以上の幸福など何処にもない ]
(47) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃
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[ 絡みつく粘膜と熱い媚肉>>37 ヒクヒクと蠢く肉壁に眩暈がして 堪り兼ねた吐息が途切れ溢れた。
涙腺が緩むままに涙目で交わす二度目の初夜に なんだかおかしいくらいに笑えて 口走った言葉に対して赫らむ頬>>-98を見る ]
さくらがいい。
[ 言い切った。 彼でいいのではなく、彼がいいと。 どうか、受け入れてくれるだろうか。 臆病者ですぐに拗ねる情けない男でも それでもイエスと答えてくれるなら>>-99
噛んだその指さえ搦め捕って ]
(48) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃
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[ 甘ったるく先輩と呼ぶ声に反し
広い背中には彼のつけた爪痕が
さくらの花びらのように散らされていく。
引っ張られる髪の痛みすらも
眩く思えた理由を知らないまま。
俺たちはきっとずるいのだと思う
その癖して彼の中にいない俺に
苛立って八つ当たりしたなどと
夜桜の名残が見せた幻と言い聞かせた ]
うそ、……つき。
俺のこと、好きなんて、……嘘や。
[ だからきっと気の迷いで気紛れで
臆病者は彼の気持ちすらも曲解する。
桜が散るあの一瞬が何処かで過ぎった。
優しくて愛おしむように触れた指を。
眠る横顔に触れたやさしい温かさが
彼であればいいのだと、
そんな事を思うのはきっと此方だけ ]
ほんまやったら、泣くもん。
あっ……ほんまっぽい。あかんって。
泣くって、言うたのにぃ……。
[ 好きが本当だったらどうしようか
引き寄せる手は最早熱かった。
噛み締めた唇の上、鼻に寄せるくちびるに
恋している。恋している筈だが、誰に?
この眸に映るのは蓮、一人だけ ]
いっぱいにするもん。
お前の兄ちゃんにもやらへん。
[ 音が聞こえるかという問いには
流石に赤面してしまったけども
芽生えた対抗意識を発揮した ]
赤ちゃん、出来ちゃうくらいまで
今日は離さへんから覚悟して。
[ するりと撫でたのは彼の下腹部。
少し押してしまえば白濁液が垂れてしまうか。
そんな事すらも気にならないと腰を低く。
泡立つ粘液を卑猥に奏でながら
また硬くそそり立つ怒張で彼の腸壁を擦った。
先ほど彼が甲高い声で鳴いていた前立腺を
何度も掠めるように浅く突き立てて
顔を隠すものならその指に舌を這わす。
こちらを見てくれたら
腫れた突起の片方だけをゆるく引っ張って ]
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[ 快楽で蕩ける彼を見たい、溺れる様を。 掌だけで導く処理では昇れない所に 彼が浸る姿を一番近くで見ていたい。 男の望む我儘は、彼にとっては 我儘に入らないのかもしれないけれども。>>40
指だけでも甘露を噛むような声と>>41 身悶える背を見ていたら欲望は育つ一方。 満足したかと思えば更に渇いて欲してしまう けれど、乞う声も甘え方も不足はひとつも無く 複雑な意味のリスニングが出来た時よりも 完璧な点数を与えざるを得ない。>>42 ]
そうだね、指じゃ全然足らなそうだ。
[ もっと、と声が跳ね上がれば指を揺らすも 性腺を小突く手前で抜いてしまう。 彼を満足させない為の退却では無く>>43 より悦んでもらえる場所を埋める為の中断。 ]
(49) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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おしゃぶりが上手だな、一輝は。 ……いつか、俺のも。
[ 今は指を与えるが、いずれ彼にした事を この口で味わってみたいと希求する。
指をしゃぶりつくそうとする艶かしい舌も 逃がさないと圧をかけて引き込む口内も あまりに魅力的ではあったが――…
はくはくと余韻を求めて開閉している場所が 淫らに雄の欲を誘うものだから。 選択肢をこの場で違えようとは思わない ]
(50) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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―――…ん、吸い付いてる。
[ 最早精の味は薄れ彼の唾液で塗れた指を ずるぅ、と抜き出せば、 まるで玩具を強請る子供みたいに 屈託のない声が上がる>>44 後ろの口も前の口も素直だと喜悦にを覚え。
だが、子供らしかぬ腰の振る舞いに 愛しさばかりが溢れ出す。 上半身を覆うシャツを捲り上げる。
濡れた指で浮き出ている肩甲骨をなぞりながら 先端だけを埋める焦らしを掛けて。>>45 ]
(51) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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ん……本当に可愛らしい。
天使みたいな背中なのに 欲張りな小悪魔だね。 ―――…堪らないよ、こんなに…俺を。
[ 彼の唾液で濡らした肩甲骨はてらてらと光り 本当に此処に羽が浮き出ているかのよう。
胸が高鳴り、感激の余韻で苦しいが だが、泣きすら入った餓える声に當てられ これ以上は此方が耐えられなくなる。
突き出された腰との距離を縮めようと 下半身をじりじりと進め、挿入を深くし>>46 異物に絡みつく熟した体内を味わう。 ]
(52) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ 高い嬌声は、福音の鐘のよう。 彼と自身に性差があるとさえ誤認してしまう。 悶絶ではなく歓喜に満ちた甘やかな悲鳴だ。 ]
はっ……、ふ く……。 すごい……、こんなに欲しがってる
[ 根元までずっぽりと埋めてしまえば、 隙間が無いくらいに媚肉が食いつき 思わず、弾む息を彼の項に吐き出す。
頬をシートに寄せて喘ぐ姿に欲情し 怒張が彼の体内で脈打ちながら跳ねる。 狭い場所は微細な振動すらも臓腑に響かせるか ]
(53) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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―――っ……ふ……、熱い……。 こんなに……、欲張りで可愛いんだな、君は…
[ 男を求める肉壺は実に素直だ。 体勢を変えても、腰を揺らして空気を混ぜ込んでも 追いすがって形を覚えようと必死で―― …先ほど、耐えると己に訴えた努力家の彼と、 よく似ている気がした。 ]
一輝、……繋がってる場所だけじゃなくて 此処も、愛させて。
[ ずちゅりずちゅりと彼の奥底を亀頭でノックしながら 耳元へと顔を密着させ、耳孔へと舌先を伸ばす。 深くて暗い洞窟に唾液を含めた軟体を付き入れて 前後のピストンに合わせ抜き差しをする。 彼がこの音無くしては生きられなくなれば良いとさえ 傲慢な望みを隠さずに、水音に変えて伝播する。 *]
(54) motimoti 2019/04/02(Tue) 20時頃
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[彼の、指も好きだ。>>49 咥えられることが、幸せ。 もっと温めていたいと願うのに それだけでは火照る身体が足らないと騒ぐ。
詫びるみたいに、舌を使って爪を舐め 奥まで口内へ導いていく愛撫。 愛してる、その想いが接触で伝わればいいのに。]
ぷは、っ…もちろん。
[彼の熱源だって いつだってお腹を空かせて食べられる。] この唇で、ぜひ。愛させてください。
(55) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時頃
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…ン、ふ?
[入り口付近の硬い幹を求めて、頭がとろける間 上半身が外気にあたり少し涼しい感覚。 背中のどこかをなぞる舌の温かさが心地よく あんなに腰を振っていたのに 酔いしれて、ぴくぴくとおとなしく痙攣。]
……ぁ … [彼が翼を作ってくれただなんて気づかなかった。 自分を天の使いだと己惚れた日はないが>>52]
あなたが好きすぎて、堕ちてしまっただけ…
[疼く身体に眉を寄せ悩まされたまま 恋焦がれる自分を例えてみた。]
(56) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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あぁ……っ
[待ち望んでいた接合に、>>53 見開き、細める双眸は融かされて潤む。 思わず締め付けるのは 早くナカで抱きしめたいと思っていた所為。
酒に浮かれていない頭で ちゃんと、両想いなんだ、って笑みが零れて。]
(57) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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