情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 公安部 カガ[嗚呼、痛いなぁ。 (33) anbito 2018/12/25(Tue) 07時半頃 |
っ……そう、ですか。
[自分の指に絡んだ白濁を、阿尾が舌を出して舐めとる姿
興奮と微笑ましさとが入り混じってわけが分からなくなり、結局その一言だけしか返せなかった。
まあ。恋人がおらずとも、男の嗜みとして一応常備はしているものだろう。予備はいくつか、との返答に頷く]
や、だって……
阿尾さんが嫌がることは、したくありません、し。
[聞く方だって恥ずかしい。
だが、意思確認はしておかないと、直前になって「そっち!? いやそんなつもりは!!!」と拒絶されたら悲しいではないか。
身体を観察するように見られて、頬が熱くなる。
阿尾が想像していることを、想像して。
自らも、阿尾と繋がる様を想像して]
[そしてやっと口を開いたかと思えば、肩に額を乗せられて、顔が見えなくなる。
髪の間から見える耳を、そっと指先でつまんで]
…………ん。分かりました。
なるべく傷つけないように、優しくします。
[相手を傷つけるのが怖いのは、自分とて同じで。
男が男を受け入れるというのは、特に初めてだと結構な苦痛を伴うと聞くが──選択を委ねた以上、覚悟を決めるしかない。
彼の中に現れた好奇心
膨らみきったまま、一人でイくことを許されなかった自分の熱源が、阿尾の中に受け入れられることを想像してますます熱を上げる。
やはり一度抜いた方が良かったかと思いつつ、そこはなんとか我慢だ、と気合を入れて。
そっと、阿尾の肩を押して、ベッドに横たわらせた]
[上体を屈めて、ちゅ、と触れるだけのキスをする。
それからローションを手に落とせば──とろりとしてはいるが思ったより粘り気のない感触に、あれこれ大丈夫かな、乾かないといいけど、と一瞬思うも今更引き返せるわけもない。
新品なのだから、量はたっぷりある。乾いたら足そう。
乾いた左手で阿尾の膝をぐっと押し上げると、ローションに塗れた右手で、そっと臀部を撫でた]
痛かったり、気持ち悪かったりしたら、
ちゃんと言ってくださいね。
[人差し指の先で、くるりと菊門の周りを撫でて。
揉みほぐすようにくにくにと何度か押して、少し柔くなったかと見れば、つぷりと指先を押し込んだ]
……大丈夫?
[まだ、第一関節までも埋まらない。
ちらと阿尾の顔を見ながら、指先を少し動かした*]
【人】 架空惑星 レン― 後日/共用スペース ― (34) シノ 2018/12/25(Tue) 13時半頃 |
【人】 架空惑星 レン[歌うのはオレにしては珍しく、暗めの恋の歌。 (35) シノ 2018/12/25(Tue) 14時頃 |
よ、ろしくお願いします……。
[耳の擽ったさに熱が募る]
――別に、嫌がるとか、ないです。
ベネットさんとすることだったら。
[苦痛に考えが及ばないのは、きっとそういうことで。
ここから先は未知だ。
少しの恐れが好奇を引き立てる一方で、ちゃんとベネットさんを気持ちよくできるだろうか、と其方に気が回る。
とりあえず反応したままの熱源にほっと息をついて、緊張に視線をさ迷わせつつベッドに沈んだ]
ん………。
[触れるだけのキスに、そっと力を抜く。
自分の味は好きになれないけれど、彼の指も唇も静かに熱を呼び覚ましてくる。
ローションの温度と膝を割り開かれる感触の生々しさに、辛うじてはい、と唇の動きだけで答えた]
ふ、っ――……!
[和らげるように撫でられて入りそうになる力を懸命に抜いていると、自分の内側を意識してしまう。探るように押し入ってきた指に息を詰めた。
まだ苦しい、けれど、引く動きに変な声が漏れそうで。問いに、こくこくと必死に頷き返す]
[芯があっても柔らかさがあるとはいえ、あの大きさを受け入れられるようになるまで慣らすのか、と思うと。
一人息を乱す時間の恥ずかしさに、言葉がなかった]
……きみって子は。
[嫌がるとかないです
悪い大人に捕まってしまったけれど大丈夫か、と悪い大人が心配する。
それでも目の前のこの子がかわいくて、臨戦態勢の我が愚息は萎える気配もなく、
こんな狭い場所に本当に入るだろうかと不安になりつつもじっくり解していく]
[恥ずかしそうな様子に、しばし思案して]
……膝、抱えといてください。
[そう言って左手で押さえていた膝を離すと、そのまま手を彼の胸に置いた。
……温かくて、心音が早い。
しばしその温度とリズムを楽しんでから、
くるり、と。
胸の頂を囲むように、指先で円を描く。
それからつんつんと頂をつつき、くに、と押しつぶして。
上体を伏せて胸に唇を寄せると、ちゅうと赤ん坊のように吸い付いた]
[……そうしたのは、入れる穴を解すだけというのはさすがに前戯としていかがなものかということに思い至ったから、なのだが。
女性でもないのに、胸に触れられて気持ち良いものだろうか……と。
片方の胸を舌先で転がし、もう片方の胸を指先で潰しながら、ちらと阿尾の顔を盗み見て。
そうしている間にも、ぐ、と右手に力を入れて指を奥へ押し込もうとする*]
………?
[重ねられた掌に、内に響く忙しない心音を意識する]
ぅ、わ?
ひっ……え……?
[ただ触れられるのは擽ったく不思議な感じだったが、唇を寄せられてびくりと背を跳ねさせた。
姿勢は赤子を抱くようでいて、その実全く妄りがましいのが背徳的で、まして彼の口内の熱さを知っているとあっては、性感と連想が二重写しで下肢を重くする。
膝で彼の身体を抑えそうになって、慌てて自分で抱え直した。――これもこれで、何かが煽られて]
ん、ぅ。
[吸われ、転がされて、じんと響く感覚。
左右で違う責められ方のせいか、いつまでも慣れずに落ち着きなく身動ぐ]
そ、れ……面白くもない、でしょう……。
[ベッドの軋みに隠れて吐く息が熱い。
また自分だけ高められはすまい、と力を入れようとしているのに、身体は勝手に快さを求めて緊張と弛緩を繰り返した]
あ――ふ、ぁ……!
[時折掠める深緑の目に、くたりと力が抜けて。ず、と深く受け入れた指の感覚に思わず声を漏らす**]
[彼と近付いたのはこの2日間。
しかし今まで傍にいた者たちとの時間を
どれだけ集約しても、ここま深くその人を考え
その人と共に過ごしたいと考えた相手も時間もない。
丁寧に答えてくれた言葉を噛み締めながらそう思う。
俺も同じです、楽しみにしていますと言えば
もっと何かが変わるかも知れなかったが。
目の毒の姿と快感を知ったばかりの俺は
ただ彼の瞼に唇を落とすのがやっと。
それから照れ臭さと半分本気を混ぜて]
ゴムには注意します。
それからまだ葛籠さんに上げられる初めて、
ありますよ。
葛籠さんみたいに色っぽい声も姿も出来ないと
思いますが、抱かれる側も、差し上げます。
[そうにっこり微笑めば、空気は変わっただろうか**]
【人】 大太刀源流 タツミ ……お風呂、お先にどうぞ。 (36) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃 |
【人】 大太刀源流 タツミ
(37) pannda 2018/12/25(Tue) 20時半頃 |
【人】 独尊隊 ツヅラ[書置きを残してから、数日後。 (38) saira 2018/12/26(Wed) 01時頃 |
【人】 独尊隊 ツヅラ
(39) saira 2018/12/26(Wed) 01時半頃 |
[戸惑うような声
それでもぴくりと身体が反応するのを見てとれば
少し気を良くして、かり、と軽く歯を立てた]
ん? 楽しいですよ。
阿尾さんが反応してくれるの、かわいいです。
[くすくすと笑って、濡れそぼった胸にふっと息をかけ。
菊門の中に入れた指を締め付ける力が弱まれば、
ぐっと深く突き立て、押し拡げるように中を掻き回し]
……、ん……
[阿尾から漏れた甘い声に腰が重くなり、思わず顔を歪めた]
[阿尾に覆い被さるように屈めていた上体を一旦起こし、指を引き抜くと、ピンクの小瓶を手にとってローションを足す。
それから二本に増やした指を、もう一度突き立てた]
っ、狭……
[うまく入っていかない指に、まだ早かったかなと少し後悔しつつ、「大丈夫ですか」と尋ねた。
陰茎の裏辺りの肉壁をぐっと押しつつ、少しでも苦痛を和らげようと阿尾自身に左手を絡め、ゆるゆると扱く。
そうしながら、自らの指を飲み込んでいる穴をじっと観察して、そろそろ限界近くなってきた自分のものと見比べて]
──まだ入らないか。
[先に一度抜いた方が良いかと、思案する*]
ええ……。
そうやってからかっ、て……ふ、
あっ、ちょっ…と……!
[歯を立てられて、ぴりぴりと電流じみた刺激が背を走る。これまで特に9用途のなかった頂きが粒立つのに戸惑う。吹きかかる息にもどかしく身を捩った]
は、っ……ぅ。
[彼の表情が変わるのを見れば、奥を拓かれる苦しさが何処か甘い。それでも、なかを乱す指が増えれば息は詰まり。緩やかに扱かれる馴染みある快感とは別種の何かが身体を強張らせる。
未知が、僅かな怯えと期待を伴って指を食い締めてしまう]
――痛くは、ないん…ですっ……。
ん、ぁ、
大丈夫、だから……。
[唇を湿して、ください、と強請る。
片膝を立てて腰を揺らすと、濡れた音がした]
っ……して貰うばっかりは性に合わないです。
ベネットさんも、俺でだめにならなきゃ不公平でしょう?
[痛くしませんから、とずれたことを言いつつ、突っ込むか自分が扱ける体勢にするか選べ、と言わんばかりに口を尖らせた]
【人】 公安部 カガ[数日間、時間にしても100時間も越さないくらいなのに (40) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃 |
【人】 公安部 カガ[それでも一日は無情に巡る。 (41) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃 |
【人】 公安部 カガ 馬鹿。 (42) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃 |
【人】 公安部 カガ─夜・101号室─ (43) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃 |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@7korobi